世界野球の中継がありますね。
ドラマの開始時刻が遅れそう。
きっと視聴率もダウンすると思います。
…と予防線を張っておこうｗ

発表会で理人君のお兄さんに言ったのかな？　もう忘れている私（汗）。公園で、好きな人がいるとわかった途端、振られた事実が突き刺さるって（笑）。どんな人？とか聞きたいって。よほど好きなのね。時間がもったいないで振られているのに（笑）。結構うじうじ。かっこわる、って今度はやえこさんに言われる始末。頑張れって励まされるけど、どっちがいいのかな。恋は難しいけど、努力は必要かな（汗）。

好きなものとか入れ込めるものを見つけられるのかな？　かっこわる、皆口に出さずに皆淡々と生きている、見つからなくていいんです、適当に見つけるのです、そんなもんですと ビールのジョッキをほっぺに当てる。この飲んでる時のシーン、理人君、いいこと言っているわ。理人君の飲みかけのビールを取って飲んだりが可笑しい（笑）。

放送観ていて、也映子さんが、悪戯っぽいきつい目をしたところが印象に残っていて、それはどのシーンだったかなと、見のがしを何度も観ました。ただ流していただけなので中々探せず（汗）。居酒屋かカラオケ店？のシーンで今からやりたいこと見つけたとして間に合うかな？と質問をする 也映子さんに、間に合いますよ、と言って欲しくて聞いてるのでしょ、間に合いますよ、っと面倒くさそうに言われた時でした（笑）。

也映子さんに「それどころじゃないのよ！」と、ちょっときつい言葉言ったけれど、それが言えるほど気心を許しているということかな。身内のように。

幸恵さんが、ねぇねぇあれからどうなった？って、思春期の女の子同士が聞くようなことを、興味津々の表情で聞いているところがおかしかった（笑）。幸恵さんの存在はこのドラマでは大切。

リヒト君哀愁のある表情が魅力的ですね。松下由樹さんの演技は安定して共感できます。

雑踏で手をつなぐ前後ドキドキしてよかった～！遠い青春時代を思い出した。

理人って名前、良いな～。と思っていたら、今朝の新聞のベビー欄に「理人」と言う名が出ていました。
最近生まれた子を載せているコーナーなので、このドラマの放送が始まってから生まれた子だからドラマにあやかって付けたっぽい。

それとも、無関係なのかな？お母さんに聞いてみたいところですね。

レッスン最終日に挨拶に来た幸恵さんのシーン泣きそうになりました。
松下由樹さん上手いわよね～

大人になって、こんな素敵な友人が出来るなんて、ほんとにうらやましい！

やえこさんとリヒト君、これからいい関係になって行くのかな？楽しみです。

中川大志くんと兄役の鈴木伸之さんが対面でしゃべっているとき、あまりに顔が似すぎていてびっくり！本物の兄弟感満載でした～。中川くんはちょっと憂いのある泣きそうな顔がとっても上手ですね。表情で魅せてくれる俳優さんだと思います。「なつぞら」に引き続きの連ドラですが、応援してます。

幸恵さんのお母さん恐そうですね。だんなさんも頼りなさそうだし、どんな結末へ向かうのか、幸恵さん頑張って！

発表会の後、まおさんの理人くんのお兄さんに言った「好きになれるわけないでしょ」の台詞が意味深だった。いくら仕事とは言え、いい思い出のない元カレの弟に毎週会うのってきついだろうな？

飲み会後、幸恵さんにスマホでライブ放送、それを聴いていた幸恵さん、苦笑い？嬉し笑い？　理人君の話し声に微笑んだ。理人君は自棄酒だったのですね（汗）。

打ち上げしましょうと誘ったのは理人君だった。それに二次会、次も行こうと言ったのも理人君でした。先生に振られて気落ちして帰りたくなかったのかな。それとも、「今日はかわいい」（笑）　也映子さんだったから？　ぞれとも発表会でテンションアップだったから？　誘うのは難しいけれども、もう友人のように気心知れているからなのね。何でも話せていいなぁ。お二人の歳は４歳くらいの差なのかな。

居酒屋での二人は、遠慮なく友達のようにじゃれあって、楽しそうにしていたのが良かった。ちょっとお姉さん風吹かせていたかな。また、也映子さんが、泣きながら理人君に先生のこととか、これからも続けようとか、感情のままに素直に言ってたこともとても良かった。その 也映子さんを見つめる 理人君の何とも言えない嬉しそうなお顔。そのシーンとてもよかった。さすが朝ドラカップル♪

打ち上げの居酒屋で、也映子さんが、幸恵さんが真ん中に居るイメージで弾いてた。うん、俺も居たような気が、、、と理人君が言ったのは良かった。いい子たち。幸恵さんは若者二人の中にしっかり存在しているんだな！　そんなおばさんになりたいなぁ、、なかなかなれないよ（汗）。

バイオリンに鉛筆で線を書いてくれるヤエコさんを見つめるリヒト君、恋しているお顔に見えました。壁ドン？はお酒がぶのみしてハイテンションになったのでしょうね（笑）。先生のこともあって。なんであんなひどい講師の先生が好きなのかさっぱりわかりません（汗）。もう少し柔らかい言い方があると思うけれども。

発表会の日に倒れるなんて、まさか、仮病ではとかんぐりたくなるお姑さん（笑）。以前、わざと旅行から帰ってきた時に、最初から一泊だったんです、そんな人なんです、と泣いていたから（汗）。楽しい発表会を妨害したかったのかと最初は（笑）。

幸恵さん、バイオリン続けられるといいな。ダンナさんも協力してくれるといいんだけど。週に一度くらいは自由時間欲しいよね。家に縛られてしまいそう。
居酒屋での打ち上げに泣けて、シャッタードンっにドキドキ。理人くんが急に大人っぽく見えてきた。教本作ってきちゃうとこは坂場氏の再来のようでしたね。

年齢も境遇もバラバラで出会ったお教室仲間。何気ないけれどとても素敵な設定だと思います。
幸恵（松下由樹）が発表会に出れなくなって切なかった。切なさのポイントが沁みますねえ。

松下由樹さんの心の叫びに泣きたくなりました、さすがの演技力うまいです。

三人三様心に傷をかかえていて、出会ったばかりだけど支えあっている。毎日の生活に勇気も与えてくれます。

だんだん面白くなってきた！やえこと理人の距離が近づいてきてドキドキ、松下由樹さんの演技も上手くて、次週が楽しみになってきた。

也映子と理人が電話。「自分を動かせるのは自分しかいない」「人間止まってちゃダメなんですよ」
といって励ましながらお互い気づかないうちに名前呼び。最後に也映子の「がんばれ」の一言が素晴らしかったです。
このドラマはセリフ一つ一つが心に刺さりますね。心情を表す演出も上手いですし波瑠、中川大志、松下由樹、３人とも演技が上手ですし引き込まれます。その他のキャスティングもイイ
名作になる予感がします。

ちょっと嫉妬したハルさんに、私は同じステージに立ってないからというようなことを言った。あなたとは近いからよって。いいフォロー。そして、仲良くしてくれて有難うって。松下さん良い人。そして、ハルさんも嫉妬の気持ちを隠さず素直に伝えて良かった。今の若い子は言わないのではないかな（汗）。いえ、若くない人も（笑）。思ったことをそのまま言うのは幼稚といわれるかも知れないけれど、素直でよかった。

松下さん、若い男の子から、真剣な真面目な顔で、あのように言われたら、とても嬉しかったでしょうね・・・。ハルさんからちょっと嫉妬されたらよけいに（笑）。でも背景があります。立派なお家で、若い子からするととてもステータスな奥様。その奥様が泣いていることに不憫さを感じたのでしょう。やさしい男の子。今回は居酒屋のシーンで何度かプッって笑ってしまいました。笑えて良かった（笑）。

えぇぇー！　講師は生徒を選べないですって！？　ひどい言い方。生徒を何だと思っているのかな。生徒も先生を選びにくいですよ～。そして先生しか頼れません。先生の給与は生徒のレッスン料。この先生、本当に音楽好きなのかな（汗）。お稽古の先生ってとても大事。良い先生に出会えると、とても幸せ。