「連続テレビ小説「べっぴんさん」」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)
投稿者:JPG&R☆阿保にしか出来得ぬ快挙と断言
投稿日:2017/03/05
『龍ちゃん』の心身強固∧処世術の逞しさをひしひしと実感して居る。【七年間の海外武者修行】~就労目的で無ければ、【90日以内のVISA免除】は、北米や西欧の先進諸国に多く見受けられる。無論、七年間の海外武者修行ドラマ展開の内には、非合法での出入国と云う犯罪行為が皆無だったとは云い難いが、それでも、自身もバックパッカーとして欧州17か国を廻った身上としては実にシンドイ、阿保にしか出来得ない快挙で在る。
投稿者:むしろ
投稿日:2017/03/05
龍一は海外に修業というより日本がいやで海外に逃げたようにも見える。そしてその費用も忠一郎頼り。勝二の店のっとり事件にしても全てが他人を頼っている。そして何一つやりとげていない。上っ面だけの中身のない男。
投稿者:晩婚
投稿日:2017/03/05
この時代に女性の25歳での結婚は遅いくらい。普通の親なら見合いの一つや二つは勧めるのが当たり前の時代。すみれも紀夫も暢気にもほどがあるというか、さくらに全く興味がない証拠。
投稿者:学芸会並みのファンタジーお花畑
投稿日:2017/03/04
デザイン、特にファッションの勉強ならフランスじゃないか、何故に米国?指揮者の小澤征爾さんはバイク積み込んで渡仏して武者修行したよね。釜爺はありとあらゆる世界世代に知古を得てると嘯いてるけど龍一がきちんとVISAやなんやら手続きしてたとは思えないし、プラザ合意の遥か以前1ドル360円で、しかも外貨持ち出し制限があった時代、7年もの海外滞在は密入国と不法滞在なんじゃないのかねえ。
投稿者:おばちゃん
投稿日:2017/03/04
小さい事ですが、、さくらと健太郎が道を歩いて来たところに周囲に居た近隣住民(あきらかに二人より年長者)の方から挨拶をしてきて、若年の二人はそれに応えるように後から挨拶を返してましたよね。さすがキアリス創業者のお坊ちゃま・お嬢様、っぷりが…(笑)
投稿者:日本一のアホボン
投稿日:2017/03/04
みなさん龍一に厳しいですね。でも龍一はアホなんです。本当のアホなんです。だから日本に帰ってきただけでよしとしたいと思います。そうでないと龍一がかわいそう。忠一郎も龍一にお金をわたした時点で踏み倒されるのは覚悟していたでしょう。
投稿者:オイッス
投稿日:2017/03/04
子供が25になれば、昔なら結婚の話が一度はでるものと思いますが・・・?? さくらのことをずっと見てきた君枝だから、息子の結婚相手として一瞬躊躇したのかな、と思いました。とくに反抗期の時の二郎への片思い、タイプが違う自分の息子は本当にさくら好みの男性だろうかと心配になってしまいそう。 ところで、姓は坂東かな? 日本では女性が男性の家に嫁ぐべきという意見が多いですが・・・。
投稿者:JPG&R☆忠さんの想いを超越した恩返し
投稿日:2017/03/04
『忠さん』が、『龍ちゃん』の~海外武者修行~を耳にして、援助を申し出た時に想っただろうか【七年間】と云う歳月を経るとは。精々、一年程度と想って居たと推察。『忠さん』が~【ナンボ】~援助したか不明だが、『キアリス』でのバイト代は知れて居る、世界各地には、数か月程度で廻った筈、無論、現地でのバイト代は、食事と寝場所確保が精一杯、次の地へのバス代は【現地の人々のカンパ】だと想うが、それでも凄い!
投稿者:親のふんどしで相撲をとる龍一
投稿日:2017/03/04
いいかげんさくら&健太郎の恋バナも飽き飽きだが、龍一の一人相撲も鬱陶しくなってきた!勝治の店の看板に『レルビィ』なんてセンスのない名前かってにつけて。「お父さんのコ―ヒ―ショッブなんか流行らん。自分が食堂やってお父さんは食後のコ―ヒ―出せ』とは、どの口が言う。君枝のおおげさな演技もなんか、なんかな~。最近はすみれ&紀夫の可愛らしい夫婦が癒しですが、来週予告でまたさくらの話し?結婚白紙ってな~。
投稿者:親と子
投稿日:2017/03/04
今日の話で、龍一が忠さんのお金で世界放浪をしていたこと(現地でのバイト代などたかが知れている)、まだ金を返していないこと(恩を忘れたことがないというのは要するに返す気がない)、親の勝二たちは全く金を出していないこと(いままで何年も忠さんを当てにして平気だった)がはっきりした。子が子なら親も親だ。私は全く評価しない。忠さんはもう生きていないのかも。
投稿者:ヒカリのアトリエ
投稿日:2017/03/04
某地方の町に住む者ですが、先日行った百均で流れてました。その後はとんと聞きませんが。
街の中で新ためで聞くと、とても良い曲だな~と聞き惚れました。
さすが朝ドラテ―マ曲は爽やかで明るい気持ちにさせてくれるな~と、満足な気持ちで店を出ましたが。
もったいない。もっと町中で流せばいいのに。
投稿者:やっぱり学芸会
投稿日:2017/03/04
デザイナーになるのに美大に行く必要があるのかしら。デザインコース選択にしても米国のデザイン学校で2年学んだとはとても思えないセンス。日本のカワイイ文化が世界基準になったのはこの数年のことで、さくらのデザイン画は少女マンガ絵みたいだし、君枝のものと酷似していて独創性がないです。あ、キアリスらしさを模倣するから無問題なんですね、きっと。後ろの先輩社員たちの拍手がウソくさいわねえ。
投稿者:さすが
投稿日:2017/03/04
久々に君枝の不可思議な病気登場?チュウ一郎の出資金の話も出て来ました。どっちも脚本家さんは忘れてなかったんですね。さすがプロの脚本家さんだ。龍一は調理師免許は持っていないはずだが、昭和46年頃にはなくてもよかったのかな?もしかして闇営業?だとしたら看板にと書いたほうがいいかも(笑)。
投稿者:経験
投稿日:2017/03/04
龍一は少なくともアメリカ、メキシコ、ロシア、イタリアといった四カ国くらいは行ってるんでしょ。もしかしたら+αもあるかも。すると一つの国にまるまる2年はいないくらい。ということはほぼ皿洗い。まかないで食べていたとしても自分の料理を客にだしたのは日本がはじめて。そんなのでうまくやっていけるなんて全く説得力はない。しかも勝二の店を利用するとは、どこまでもアホな男。だから女にも愛想をつかされた。
投稿者:JPG&R☆七年海外武者修行出来ますか?
投稿日:2017/03/04
黙して語らず~動かずの輩が数多居る世の中で、【チャレンジ精神】に溢れる『龍ちゃん』の~海外武者修行~before or after~、【七年間の海外生活】で得たものは莫大。~日本人カテゴリー規格外~の『龍ちゃん』、学生運動~ロックミュージック~親掛り~アイビールックなどを実践~頓挫から、援助を受けたとは云え、海外出張や留学も稀有な時代、七年間の【海外武者修行】のバイタリティ持ってる?
投稿者:おバカさんの子は?
投稿日:2017/03/04
今週はおバカさんの子はおバカさんって感じだった。さくらと健太郎が結婚したら意地悪な先輩たちが再びやっかむんじゃないかな?それとも掌を返してすり寄って来るかな?どっちにしてもさくらと健太郎のカップルには何故か興味はわかないが。
投稿者:JPG&R☆LET IT BE~龍ちゃん
投稿日:2017/03/04
親掛り?って、『さくら&健太郎』の東京&NYは、それこそ親掛りだろうが、「勝二」の口ぶりからは、『龍ちゃん』の海外武者修行に『龍ちゃん父母』の資金援助は皆無。万博に呼応して帰国『龍ちゃん』は間髪置かずに~料理人として、父親との確執も解け、『一緒に遣ろう』と云い放す『龍ちゃん』の存在は感涙する程『勝二&良子』は嬉しい筈。25歳の「龍一」が~『忠さん』に『両親』に恩返しする好機到来だ!ファイト!龍
投稿者:JPG&R☆LET IT BE~龍ちゃん
投稿日:2017/03/04
「龍一」の父親が云って居たが~【龍一海外武者修行】の切っ掛けは『忠さん』からの援助<返済はマスト>。『忠さん』が相当額を溜め込んで居たのは確かだが、前述した様に、『喜代さん』との旅の経費~帰郷後の生活費等を考慮すれば、精々、【当初一年間程度の超貧乏バックパッカー修行】で援助金は底を付いたと推察。英語も通じない秘境など世界各地の食堂で下働きを折り重ねた『龍ちゃん』の心身タフガイに改めて超天晴!
投稿者:えっ!
投稿日:2017/03/04
竜ちゃんって本当に忠さんのお金で世界一周してたのね?そんなに貯えある人なの?
この子たち何から何まで恵まれ過ぎていて、何の感情移入もできないでいる。
それにしても、結婚の報告までキアリスメンバーの目の前で初めて親にするなんて、全く現実味がない、、、。
もうあきらめてはいるけれど、朝ドラ視聴習慣も次第に萎えてしまいそう。
投稿者:えっ!
投稿日:2017/03/04
竜ちゃんって本当に忠さんのお金で世界一周してたのね?そんなに貯えある人なの?
この子たち何から何まで恵まれ過ぎていて、何の感情移入もできないでいる。
それにしても、結婚の報告までキアリスメンバーの目の前で初めて親にするなんて、全く現実味がない、、、。
もうあきらめてはいるけれど、朝ドラ視聴習慣も次第に萎えてしまいそう。
投稿者:不思議なことに
投稿日:2017/03/04
ミスチルの主題歌って発売になってますか?街でも全然聞こえて来ないんですよ。「まれ」は合唱だから別として宇多田さんやAKBとか今までなら行き付けの店舗でガンガンにかかってたものですが。そう言えばオープニング映像担当さんがスタパ?で「打合せ当日に初めて曲を聴いて慌ててコンセプトを変えた」というようなことを話してて、「スタッフ大丈夫か?」と思いました。不協和音は最初からあったんですね。
投稿者:JPG&R☆海外留学or武者修行のすすめ
投稿日:2017/03/04
二年間親掛りとは云え、米NY留学経験の『健太郎&さくら』を褒めたいと想う。但し、人心把握が苦手と云う面は否めない。破天荒過ぎる『龍ちゃん』に戸惑う人々は多いと想うが、何れにせよ、七年間の海外武者修行は超天晴で『健太郎&さくら』の比では無い。Fiancéeの行き成り逃避行~置手紙でも無いのか~事由が知りたい。繊細な『龍ちゃん』内心ガックリだろう、表向きサバサバ強がり感は可哀そう、ファイト!龍
投稿者:妄想妄言の龍一アゲ
投稿日:2017/03/03
三流以下とはいえ大学生が漢字も書けない。学園紛争だって格好だけ真似して。ギターはもう弾かないのか、唄は。エイスのファッションにかぶれ、日本人初ヨット航海に乗っかり。キアリス店舗でTPO無視のだらしない服装と態度。資金援助する家族や忠さんにろくに報告連絡せずに放浪。どこで引っ掻けたのかフィアンセ連れて実家に連れ込む。未だに親がかりの衣食住。自慢料理の食材も調理場も親がかり。あーあ。
投稿者:JPG&R☆タフガイ龍ちゃん人生多種多様
投稿日:2017/03/03
昭和39年(1964)東京オリンピック~昭和45年(1970)大阪万国博覧会を経て、海外から数多のお客様が来日された。それに呼応して、万博終了後3~4年過ぎた頃には、日本人海外渡航者が230万人、現在は1,700万人と徐々に増加。『龍ちゃん』が天賦の才を活かして【シェフ】宣言すると云う噂も耳にするが、『タフガイ龍ちゃん』には、世界を股に掛ける貿易商や海外旅行企画実行者としての生き様も在りでは
投稿者:JPG&R☆龍一~料理調理に天賦の才
投稿日:2017/03/03
それにしても、『龍ちゃん』には【料理~調理】に天賦の才を有して居るが実感。七年間の歳月を海外武者修行で過ごした事は『龍ちゃん』に取り、大きな財産で一生もの。港町神戸~数多の国々の人々が集う地の利~からも『食材や香辛料など等』揃い易いと推察。それに、自ら出向いて自らの舌で現地の料理を味わったのは『龍ちゃん』の強み。尚且つ、柔軟性を有する『龍ちゃん』~現地の味を日本風にarrangeもお手の物。
投稿者:JPG&R☆巷では、桜が開花する季節だが
投稿日:2017/03/03
取って付けた感満載の連ドラ顕著!。希薄過ぎる登場人物総員の言動に大きな距離感を有す次第。然しながら、習慣ゆえに視聴して居るが、連ドラに元気が無い初春は寂しい。BK制作の下期NHK連続テレビ小説を物心付いた頃から注視して来たが、最終回が近づくにつれ~〇〇ロス~を実感して来たが、平成28年度下期連ドラには全く、ロス懸念が皆無と云うのは悲しいと想う。3月31日が東京の桜開花予定日だが、本作の開花予想皆無
投稿者:朝ドラファン
投稿日:2017/03/03
さくらと健太郎が付き合ってることに気付かないのは当たり前じゃん。親の前では絶対に2人で仲良くしてるところなんて見せたことないし。だいたい親に付き合ってることを隠すこと自体悪いよ。付き合ってることを隠しておいて結婚宣言とか納得行かないね。なんか親をなめてる感じ。さくらと健太郎ラブラブなのは分かるけど親に付き合ってることを隠してこそこそするなんて人が悪いよ。もっと堂々としたら良いのに。情けないね。
投稿者:今日のヒロインは完全にさくら?続き
投稿日:2017/03/03
芳根さんは以前ブログで、五月の出産と五十八の死が重なった時の事を正直素直に五月を祝福できなかったと。19歳の自分に置きかえて考えたら自分の親の事を思い涙が止まらなくなったと書いておられた。芳根さんはとても感受性の鋭い人だと思うが、その反面客観的に物事を見られる人でもあるのかなと思いました。今日の涙もすみれに感情移入する反面20歳の彼女自身が、さくらにシンクロした涙だったのかな?と思いました。
投稿者:今日のヒロインは完全にさくら?
投稿日:2017/03/03
今日のすみれはわざとらしく絵の具つけた(つけられた?)顔で「なんかな~々」の一言の台詞(言わされた?)と、柿食べて意味不明に笑ってるしか印象がない。さくらに部屋から退場させられるシ―ンは、もうヒロイン用済みのように思えた。気の毒。でもラストでさくらの成長を見た母親の気持ちを見事に演じられていて感心した。ここで泣くのは違うかな?と思ったけど、芳根さんの人柄なのかな?
投稿者:お粗末さん
投稿日:2017/03/03
新キャスト発表のニュースに???読んでみると3月下旬以降に登場するそうな。1人はカメラマンでまたミーハー龍一が引っ掻き回しそうな悪寒。物語の最終盤に何をぶっこむつもりかしらん。最後までとっちらかりで広げた風呂敷を畳むどころかズタボロで霧散してしまいそう。それにしてもよく引き受けたな、星野真里さんと上地雄輔さん…