「大切なことはすべて君が教えてくれた」のクチコミ(口コミ)
投稿者:パコ
投稿日:2011/04/09
ドラマが終了してしまいとても寂しいです。最終回から何日も経った今でも、何度も繰り返し録画を観ています。印象に残る台詞や場面がたくさんあります。こんな風に心に残るドラマは新鮮でした。出演されている皆さんの演技がとても上手で、見る回毎に展開が気になり、惹きつけられるものがあり、月曜日が楽しみでした。春馬くんが凄く素敵で大ファンになってしまいました!
投稿者:さあちん
投稿日:2011/04/09
毎回もやもやしてました。
子供に正面から立ち向かうのはいいことですが、
なんか立ち向かい方が間違っている気がしました。
腑に落ちない部分もありましたが、
すごく夢中になれるドラマでした。
最終回はハッピーでよかったです。
投稿者:ぺこちゃん
投稿日:2011/04/08
内容が充実していました。若い人にもわかりやすく人生について語ってくれた気がします。キャストもよかった。震災がなければ11回までやってほしかったです。ドラマテンポもかなりよかった★でも心は地にしっかり足がついていた感じ。
日曜日にやってた韓流マネの綺麗にみせるだけの身勝手な内容の某ドラマより絶対よかったです!大切なことはすべて君が教えてくれた、キャスト、製作者の皆さんお疲れ様!
投稿者:Gen
投稿日:2011/04/07
このドラマの主人公3人は大人の個性的な俳優になりたいんだと思う。
アイドルにはなりたくないと思っていると思う。
「嫌われる役ができる役者」になりたかったんじゃないかな?
作る人もドラマ離れが言われるこのご時世ですから少しでもインパクトのあるドラマを作りたかったのだと
思う。
たぶん「ラストフレンズ」みたいな物を作ろうとしたんだと思う。
投稿者:脚本下手
投稿日:2011/04/07
このドラマが教えてくれたこと。武井咲を売り出したいのだけはわかったが、ちゃんとしたキャラ立ちがなってないためチグハグな印象で終わった。
投稿者:しん
投稿日:2011/04/07
私はこれまで、作品に対して悪い評価はつけたことがありません。
しかしあえて書きます。
こんなに気分が悪くなるドラマははじめてみました。
私はこれを凄く評価しています。
そう演じたのは出演者であり、その道を作ったのは脚本家。
そういう作品を作ろうとしたのですから、この作品は成功しています。
投稿者:とめ
投稿日:2011/04/06
子供に媚びすぎていて、あまりに親をバカにしてて、
途中から見るのがいやになってしまいました。
登場人物がすべて卑屈な考え方しているし。
俳優さんたちの演技は好感持てました。
投稿者:に
投稿日:2011/04/05
大袈裟すぎてあまり理解できない話でした。
キャストは豪華でよかったと思います!
投稿者:おじさんは怒ってるんだぞ
投稿日:2011/04/05
今更だけど、企業のマット交換て、スーツ姿のままでやるか?普通は作業服を身につけているぞ。
修二と夏美が会った空港はどこだ?ごまかさず、ちゃんと表示してくれ。
そして都合よく、夏美は携帯を家に置き忘れたものですな。
最後までリアリティに欠けていた。
修二のキャラも意味不明だったし。ほんとはもっと春馬はかっこいいんだぞ!
投稿者:あらら
投稿日:2011/04/04
セリフの一言一言が深かった。若い頃だと、勝手な大人のただの恋愛ドラマとしかとれなかったかもしれないけど、自分自身が20代後半になって、本当に共感できるものが多かったし、考えさせられた。
久しぶりに毎週食い入るように見るドラマに出会えました。
投稿者:諸行無常
投稿日:2011/04/03
親に選ばれなかった武井のトラウマ、何らかの事情で子供を手放した内田有紀、そしてアルバイトばっかりしている同級生の自立を急ぐ姿はまさに親との関係に何かしらの不穏を示唆していたハズだったのに、ただの不思議ちゃんがアフリカに旅立ちましたってオチにはビックリ!主役カップルが最後子供をカスガイに結び付く事で全てを浄化するはずだったのだろうけど焦点が恋愛沙汰にズレ過ぎたのは非常に残念。月9枠が枷になったのか?
投稿者:ぎん
投稿日:2011/04/03
人を許すとか親と子の関係とか、ぜんぜん深くもなく浅いところで散々語られていたけど、それを伝える人達のキャラクターがあまりにも雑で好感がもてないからベタなセリフにも共感出来ないって事で駄作なんだと思う。
心を掴むような人が口にしなければ言葉の力は半減してしまうんじゃないですかねぇ?
投稿者:タンバリン
投稿日:2011/04/02
武井は米倉涼子みたいに悪女路線を極めれば、後々残る女優になるかも。
投稿者:バンコク
投稿日:2011/04/01
息が詰まるような武井ちゃんの演技と緊迫した雰囲気が前半であれば、後半は見るべきものも無くて、唯一の収穫は剛力ちゃんかな?
この二人の美少女のプロモーションビデオだと思えば納得出来る。
しかし後半はいつの間にか剛力ちゃんばかりを目で追いかけていた。
投稿者:kagekatu
投稿日:2011/04/01
最近の若手俳優はアイドル俳優になろうとするタイプと
大人の俳優になろうとするタイプがあるように見える。
このドラマの主人公の三人は大人の俳優になる道を選んだのだと思う。
だから背伸びをして難しい役を演じていると思う。
投稿者:みどり
投稿日:2011/04/01
私は修二と夏実がひかりを生徒として見なくなったことが最大の過ちかと思う。
ひかりの話は告白した時点で解決してた。そこから二人は教師としてひかりを救おうとするべきだったと思う。
投稿者:hide*
投稿日:2011/04/01
「人を許すこと」とか
「親が子供にやってあげるべきこと」とか
「本当に大切なことは何なのか」とか、
現在の多くの日本人が忘れていたり間違っていたりすることに疑問を投げかける深いドラマだったと思います。
私も若ければ単なるドロドロ恋愛ドラマとしか捉えられなかったと思います。
最後まで見て良かった。
投稿者:syo
投稿日:2011/04/01
一回こわしてみないと気付けないことってたくさんあると思う。
そういう感じのドラマだったんだなーと、ハッピーエンドの最後をみて
やっと思えた。
ひかりとシュウジには、だいぶイライラしたけど、ま、みんな幸せになって
よかったんじゃないでしょうか。
投稿者:むむむ
投稿日:2011/04/01
いいドラマだった・・・
最初はドロドロだったんだけど・・・・後からあっさりしてきたような・・・・
投稿者:同居人
投稿日:2011/04/01
~~だから好き。って相手の価値を認めるのも愛だと思うけど、そんなたいした魅力がなくても、相手について考えたり悩んだり泣いたり、相手の成長を見たいというのもひとつの愛のかたちなのかなと感じました。
修二と夏実の魅力が特に前面に出されていなかったのも、そんな考えなのかな。
もちろん、かっこいいしかわいかったですが。
投稿者:ナンナン♡
投稿日:2011/03/31
シュウジとナツミとの間がすごくハラハラしましたぁぁwwww爆笑
なつみが好きだった生徒すごくかっこよかったですぅwwww
それと
ひかりの友達がすごくかわいかったぁぁぁwwwwいいなぁ
↑聞こえた??www
投稿者:あは
投稿日:2011/03/31
最後の最後まで修二は自分の気持ちを突き通したんだと思いました。でも少し残念ですね。あそこまで佐伯のこと傷つけておいて…あっさり夏実とよりを戻すのはちょっとなぁ…。場面やセリフはいかにもドラマ。佐伯…の涙はとても泣けました。
投稿者:にんじん
投稿日:2011/03/31
最終回は咀嚼できなかったから、もう一度見たいです。
私にも大切なことを教えてくれた人がいます。
その人は明日から社会にでます。
気づいていないと思うけれど、私はもらったものを大切にしていきたいと思います。
大切なことはすべて君が教えてくれた。
投稿者:なつみかん
投稿日:2011/03/31
普通に可愛い婚約者がいたけど、ちょっと綺麗な女子高生に好かれて翻弄されちゃった。確かに男の人には共感されやすいドラマだったかも。子供は何しても許されるから、ひかりにはお咎めなし。寂しい女の子のわがまま許してって感じ?まさに上辺だけの浅いドラマ。
投稿者:ぶるスタ
投稿日:2011/03/31
戸田さんの演技が好きで見てました。普通に若い先生役も演じてやっぱり凄いなって思いました。三浦君演じるシュウジは・・・私は大嫌いなタイプだったので。あんな優柔札不断の言葉足らずで、だれも傷つけたくない誰にも優しくって・・・最悪な性格だもんな。
佐伯さん役の子は美人すぎて話しにのめりこめなかったです。コダマ君に同情するなとかって・・・美人だもんなあ普通に惚れるだろ!って思ったり。
投稿者:ゆうすけ
投稿日:2011/03/31
「愛する人を守る為には時に他の誰かを傷付ける勇気も必要」「何も悪いことをしてなくても物事あっという間に泥沼化することもある」ということを伝えたかったのかなと思っています。単純な恋愛ものでなく、深イイ話でした。教師だって人間なのだからこういう成長があっても良い。批判してる人にはちょっと難しすぎたかな?修二の心の内はナレーションされないので確かに感情移入はしずらかったのかな。男には良くわかるけど。
投稿者:もも
投稿日:2011/03/31
最後が全員ハッピーエンドで終わったのが嫌だな・・・
修二と夏実は今まで佐伯に苦しめられたからあの2人はハッピーエンドでもいいけど
佐伯は最後くらい泣け!苦しめ!夏実と修二に泣いて心の底から謝れ!!
投稿者:みか
投稿日:2011/03/31
こんな修羅場があった時にここまで貫ける人は少ないと思う。(途中の妊娠とか細々な設定は抜きにして、あの3人の関係になった時)大抵、修司とひかりの関係で付き合って終わってしまうんじゃないかな。あの形が"甘え"なら、もっと成長して行けると自分に重ねた。
投稿者:みか
投稿日:2011/03/31
最終回最後の方?、なつみが修司に会いたくなって空港に行った時、携帯を忘れてしまった所と番号を覚えていなかった事が、早く会いたかったことと、相手を信じている気持ちを上手く表現しているんじゃないかなと思いました。伝えたい事は何となく伝わりました。ことばは無く、細かい部分の演出を見て伝わる心情が多かった。最後のことばは3人に当てはまる気がする。
投稿者:とと
投稿日:2011/03/31
登場人物に共感出来なかったり何でそういう展開になるの?と目が点になることも多かったけれど時々良い台詞があって、最終回の小父さん(尾藤イサオさん役)の語り、何回目だったか生徒の一人の「バカな大人がいるから私達は前に進めるんだ」というような台詞。結構楽しめました。