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「竜の道 二つの顔の復讐者」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:それぞれに

投稿日:2020/09/10

最終回は2時間、とありました。コロナ禍で、初回が出遅れ、最終回に時間合わせになったのかな。
親しい人を思いやり過ぎて、不幸の伝播みたいに思えます。
お互いに納まるところに納まって、それぞれに幸福になりますように祈っています。

投稿者:願い

投稿日:2020/09/10

双子兄弟は何歳ぐらいかな。
子供もいて平穏に平凡な暮らしが出来る年齢です。
もう普通の幸福を勝ち取ってください。
視聴者からの願いです。

投稿者:幸せに!

投稿日:2020/09/10

もう、最終回ですか。
原作者の白川道氏は、この著書を執筆中に病死されたとか。
結論はどうなるのかな。
真っ直ぐな竜一と竜二に、幸せになってもらいたい。
視聴者のたっての願いです。

投稿者:バイヤス

投稿日:2020/09/08

養父母を自殺に追いやった霧島社長を殺人犯にする。
少し過激すぎませんか。
実際はその計画は崩れると予想しますが。
養父母の仇、その張本人である霧島社長を犯罪者にする。竜一には、罪人にして養父母の仇を取る、というバイヤスが掛かったまま。思考が他へブレない。
思い込みの強い人間の陥る罠です。

投稿者:成熟する

投稿日:2020/09/04

タレントって「才能のある人の意」と手元の辞書にあります。
そりゃ、賢くなるわなあ。
一流の小説家の脚本を読了し、台詞を覚える。出演するたびに、違う世界を知る。
想像力もつくし、人の心も十人十色であることを納得する。
世の中、白黒に区別できるほど、単純でないことを知る。
演技する時はその人物になりきる。
高橋一生さんも玉木宏さんもこの役を演じ切って、また成熟されたことでしょう。

投稿者:定石

投稿日:2020/09/02

竜一が殺したと信じていた相手は、たぶん、病死したか、ほかの人間に殺されたか、どんでん返しがあるかもね。
竜二だって手を汚しています。国交省の役人なのに、過労死したドライバーの死をもみ消したかも。これは竜二の発言なので真否は不明ですが。
視聴者にさも事実のように、呈示して、それは実は違う、というのはドラマの定石ですから。
愉しく裏切られましょう。

投稿者:まゆみ

投稿日:2020/09/02

霧島源平のキャラが今一つわかりません。
妻の芙有子が倒れると、あれほど動転した癖に。この夫婦にも互いの「思い込み」が、不仲の原因になっていました。われわれも思い込みで相手を多く誤解しています。その誤解のお陰で何とか夫婦生活を保持している面もありますが。
霧島まゆみへの竜二の思いもなるだけ純粋でありますように。
まゆみはかなりぐれていますが、母親の持っていた清らかさはあるはず。

投稿者:クライマックス

投稿日:2020/09/02

病死した母親のメーセージで、父親を敵に回すことを辞めた息子。

ドラマはいよいよクライマックスに入りました。

竜二は、まゆみさんの中の純粋な部分を見てしまったのか。

投稿者:ラストどうなるんでしょう!?

投稿日:2020/08/27

玉木宏、高橋一生の双子の表情がすばらしく、一瞬も見逃せません。女優陣が本当にいいですね。松本まりかさんはもはやこの系統では有名になってしまいましたが、奈緒さんも迫力があっていいですよ。松本穂香さんもグングン成長しているように思います。今作の引きにあの初回のシーンが効いています。

投稿者:深い

投稿日:2020/08/27

ダークな世界の映像を見終え、チャラチャラした、やけに明るく、メッセージ性にない、ドラマを見ると、退屈で、今の日本の浅薄さを見るように思います。

照明を消した部屋で沈思黙考をする竜二、死んだような目で雑踏をさまよう竜一。
その二人を交差させる映像。
構成も抜群です。

投稿者:うさぎ

投稿日:2020/08/27

久々にドラマにハマってます!玉木さんと高橋さんの絶妙な表情や演技が素晴しい!子供を寝かしつけ中で録画でしか見れないのですが、毎回次が楽しみになるドラマです!

投稿者:せつない

投稿日:2020/08/26

この双生児の兄弟、共に夜はぐっすり眠れるでしょうか。
ストレスが高まって緊張状態ではないでしょうか。
妹の美佐も重いものを抱えてしまいました。

想像力があって思いやりの心があるから、互いに相手のことを思います。
過剰なぐらいに。切ない切ない物語ですねえ。

投稿者:ああ、ああ

投稿日:2020/08/25

暗い絶望的な2人を、玉木宏さん、高橋一生さんが、陰影深く、演じました。
辛い人生です。終局はどうなるのかな。想像など出来ない運びになりました。

投稿者:禍根

投稿日:2020/08/25

今回は互いを思うが故の悲憤に涙しました。

そこで思ったこと。
子の親になったら、どんな苦しいことがあっても自殺などして、苦しみから逃げないこと。
生活保護を受けるのもよい。ホームレスも可。
命だけは絶っては駄目。子孫に大きな禍根を残します。

投稿者:うんうん

投稿日:2020/08/23

本日の毎日新聞に一生さんが取材に答えている。
「自分の演技を評価したり、こんな役をやりたいと決め付けたりしないよう気を付けている。それは自分の限界を作るし、自己満足になるから」。

うんうん。視聴者も分かっています。

投稿者:難しいな

投稿日:2020/08/23

只の復讐劇には終わらない予感があります。
双子の義母(すなわち美佐の実父母)にも経営の手段がやや、欠けていたのかもしれません。
社長があそこまで上り詰めるには、コンプレックスやら、過去の失敗やら複雑な想いが絡んでいるはず。悪と善。この二つに分けられるほど、この世は単純ではありません。
当方は、まあ普通の庶民ですが、小心なゆえに、何もできません。
そんな人間が正しくて「善」なのでしょうか。

投稿者:面白いよねこのドラマ

投稿日:2020/08/21

内容がちょっと似ているという半沢直樹よりも確実にはまっています。

投稿者:成熟した演技

投稿日:2020/08/21

本ドラマに出演の高橋一生さん、人間の持っている表裏を、上手く演じています。
いままでの若造の薄っぺらさがなくなり、重厚な大人の演技になりました。
そんなにばたばたと動かないのに、竜二のもつ多面性を、静かに、適度に視聴者に手渡しているのは、原作のもつメッセージをしっかりと把握しているからでしょう。

投稿者:美佐さん

投稿日:2020/08/20

妹の美佐役の松本穂香さん、大阪府堺市の出身とか。
まだ初々しさがあって、それが今度の清純な役目にぴったりです。
大きな目に特徴があって。
竜一など、その世界で数多の女性と関わっているけど、やはりスレていないところが、魅力なのでしょう。美佐にとっては、竜一は、死亡したと認識しているのに、竜一に惹かれるのは、どんな心情なのでしょう。

投稿者:二人の差

投稿日:2020/08/19

氏より育ちというフレーズが頭をよぎりました。
一卵性双生児が、やっぱり環境の差で、変わってゆきます。
竜一は悪の世界で、その才能を伸ばす。
かたや、竜二は頭の良い上に、才能のある賢明な仲間と日々を共にする。
良い師や、先輩との交流もあり、知的な面が育つことでしょう。
そりゃ、人間のうつわに差異が生じて当然のこと。

投稿者:予感

投稿日:2020/08/19

復讐という固定観念にとらわれていた、双生児。
竜二はその縛りからまず、解放されるのか。
二人の心がばらばらになってゆく予感があります。

投稿者:どきりどきり

投稿日:2020/08/19

ドラマが更にドラマチックになってきました。
人の心は変容するのですね。
霧島社長の娘への竜二の思いもホンモノか。
社長夫人のおどおどとした態度の裏に、隠されている強さ。
テンポも速く、登場人物の個性もくっきりしていて見ていて、ドキドキします。

投稿者:演技に見とれて

投稿日:2020/08/15

視聴者の思い込みかもしれません。
竜二役の俳優さん、うまいですね。
そくそくと復讐の準備をしつつ、清廉な官僚を演じて。
その抑制された演技に見とれるⅠ時間です。

投稿者:ミイラ取りが…

投稿日:2020/08/14

パソコンで検索すると、原作者の白川道氏は、当ドラマの執筆中に死亡されたのですね。
だから彼の予想していた結末は、永遠の謎。
流れとして脚本家が結末を書くのでしょうか。
目下では、双子の兄弟は、義理の妹に恋しているような。竜一は明らかにそう。
竜二は義父母の仇を取るために、相手の娘に取り入りますが、ミイラ取りがミイラになって、真実にその娘に執着するのかな。
人の心の厄介さでしょうか。

投稿者:美男美女

投稿日:2020/08/14

高橋一生さんと松本まりかさんが並ぶと気品があって美しすぎてなんだかお似合い。
この2人が今後どうしようもないほどに惹かれ合ったらそれはそれで萌える。
今はまだお互いの腹の探り合いというか騙し合いに似た感じすが、
今はこの2人から目が離せません。

投稿者:そうそう

投稿日:2020/08/13

本当にそう、登場女性全ての描き方が上手い。ただの嫌な女が一人もいない。
それぞれ何か複雑な背景があり、感情移入できる描かれ方。
斉藤由貴さんも暴君の夫の元で夢も希望も無く死んだ瞳で、とても上手い。今後彼女たちの心境にどんな変化があるのだろう?それぞれの女性に幸あれと願わずにいられない。

投稿者:謎に満ちて

投稿日:2020/08/13

一卵性双生児とはいえ、歩いて来た道はうんと違います。竜一は悪に手を染め、洗えば完全な犯罪者。
かたや竜二は官僚の道を登り詰めつつある清廉な役人。
だが、今回では、かなりしたたかな面を出しました。裏切るであろう相手の先手を打って。
プロットとしてはかなり魅力的です。

が、見終えていつでも最初のシーンに戻ります。あれは本当に結末の部分かな。

投稿者:うまいですよね

投稿日:2020/08/12

そうそう、奈緒さんと松本まりかさんの二人もいいですよね。そして斉藤由貴まで。女優陣のヒリヒリした演技にも目が離せません。
その中で美佐の清らかさが光ります。松本穂香さんも好演です。

投稿者:演技派揃い組

投稿日:2020/08/12

ストーリーとしては、ありきたりです。が、構成や出演者の動きで、こんなに惹き込まれるなんて。
高橋一生さんの手抜きのない演技に負けじと頑張る出演者たち。
テンポの早いのも若者向きでしょうね。

投稿者:ほころび

投稿日:2020/08/12

ここへ来て計画に綻びが生じ始めそうで、ハラハラドキドキ。妹は勘の良い聡明な子だし、見抜かれるのも時間の問題。いま旬の怪演女優松本まりかさんと、ドラマあな番でやはり怪演の奈緒さんもジワジワ怖く一挙一動目が離せない。主演双子の絆と仲の良さを見せつけられる度、冒頭シーンの謎がチラつき不安が募る。
これだけのキャストを揃え演技も一級で、視聴率がイマイチとは残念。総集編をぜひ放送して欲しい。

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