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「ゲゲゲの女房」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

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投稿者:目から鱗

投稿日:2010/09/24

”伏線マジック”のコメントをされたかた、目から鱗です。ふみえさんが、ピンクの着物を着た時、”きれい”という印象と、やっとあの着物も日の目を見たのか、と感激をするものの、漠然と見ていました。だけど、”伏線マジック”のコメントをみて、そうだったのかと、考えれば,考えるほど、あとから、涙が出ました。ありがとうございます。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/24

私が「大河ドラマ」を好きな理由は、実在の人物を描いている点にあります。当然ドラマですからフィクションです。私は「ゲゲゲの女房」を水木夫妻の「大河ドラマ」と捉えています。ですから「役中の人物は誰がモデルなのか」に非常に関心があります。もし、水木先生を知らなかったら、「片手の有名漫画家? あり得ない!」と思って、もうドラマを見なかったことでしょう。
ドラマの楽しみ方は人それぞれですね(笑)。

投稿者:やまちゃん

投稿日:2010/09/23

マンガお1回目の放送から見て来ましたが、こんなに心あたたまる人たちで作られてきたのだと、 ゲゲゲの女房お見て感じました。 現在まだ一人ものですが、人生まだなにがあるのかわからないのだと思わせてもらいました。 がんばると決意しました。

投稿者:コラショ

投稿日:2010/09/23

あの桃色の着物を見て。。。親達と別れを惜しむ間もなく東京に嫁いできたシーン、貧困に苦しみ涙をこらえ(流れないよう祈りながら)質屋にあの着物をだしたシーン、茂の漫画がようやく認められ質屋から買い戻し愛おしそうに手に取るシーン、巡るように鮮やかに思い出しませんでしたか?これこそ伏線マジック!だからたとえ50歳を過ぎていてもあの桃色の着物でなくてはだめだったのだと思います。。。

投稿者:いえやまだ

投稿日:2010/09/23

「さんまさん」ありがとさんでごんす。私も全く同感でごんす。役中の人物が実際には誰だろうと関心無いでごんす。おいどんはドラマはドラマとしてフィクションはフィクションとして観るのが正しい視聴者のあり方だと思ってるでごんす。この半年間一回もこのドラマを見過ごした事の無い非常に充実した日々でごんした。

投稿者:いえやまだ

投稿日:2010/09/23

「蛍」さんの意見に同感ぞい。もうすぐ終わってしまうなんて本当に寂しくて悲しいぞい。最終回は泣き笑いの覚悟は出来てるぞい。by目玉おやじ。

投稿者:あらまたこりゃまた

投稿日:2010/09/23

あのー 老けメイクのことは気にするととめどないのですが・・・ 今日来た豊川さん
小峰さん 20年前のままでしたね あっ 菅ちゃんも 笑 まあそのへんは大目に見てよ

というわけでしょうね  シルクハットの茂さんは てじなーニャかい!!爆 でした

投稿者:のんのん・ばぁ

投稿日:2010/09/23

今日は、ふみちゃんに最高の舞台と衣装とを用意してくださいましたね。感激です!
ここであの「きものと珊瑚」の切り札ですか!本当に長い間、温存して下さって…流石です。
きっとまだまだ出てくるんでしょうね…ゲゲゲスタッフのマジックとサプライズが。
どんな隠し玉が出てくるんかしら…あと2日…複雑な想いと共に、楽しみにしています。

投稿者:尾花

投稿日:2010/09/23

絵の具の入ったヨーグルトの瓶のアップに重なってくるタイトルロゴ。
今となってはそのロゴも、一反もめんがゲゲゲの文字を乗せているようにしか見えないのです。
TVに見入る漫画のキャラクターたちは、わくわくしながら見ていたかつての自分たちの…姿。
始まりの春に、まずタイトルバックに魅了され、秋、まだタイトルバックに惹かれ続けています。

投稿者:あかねつぐ

投稿日:2010/09/23

NHK日曜午後6時からのMJで松下奈緒さんがピアノで「ありがとう」を弾くそうです。
その曲を聴きながらゲゲゲをもう一度思い出したいと思います。

投稿者:“Z”

投稿日:2010/09/23

 また、きましたね“伏線マジック”(嬉)。
 これが最終回でもいい感激場面の連続。
 なかでも青海波の衣裳。布美枝の晴れ姿。その文様にダブって……思わず「ありがとう!」と、流さずにくれた、あの質屋の亀田さんにもお礼をいってました。
 主役のみならず、たくさんの脇役たちが耀いて、息づいて、心のアルバムに存在して微笑んでいてくれる。こんな暖かくてやさしいドラマがどこにありましょうや。

投稿者:敏

投稿日:2010/09/23

 20周年記念パーティーの会場にベレー帽に眼鏡の男性がいました。1度は水木さんが「やあ、どうも」と声をかけ、もう1度は後を通りかかっただけでしたが、あの男性は手塚治虫氏だったのでしょう。手塚治虫です、と登場することもなく、さりげなくそれらしい人がいる所がこのドラマらしいですね。

投稿者:いなちゃん

投稿日:2010/09/23

以前、老けメイクの話題が投稿されていた時がありましたが、私ももう少し老けさせた方が・・・、と思っていました。周りの人々とのバランスというか、茂が戦友と再会した場面なんか、いくら向こうが先輩でも違和感ありました。20周年パーティー、布美枝があの着物を着てくれたのは感慨深いけれども、50歳ぐらいでしょ?あのピンク!それに、老けメイクが・・・。設定の年齢には見えなさすぎ!!

投稿者:まりりん

投稿日:2010/09/23

ベレー帽の人、手塚先生ですよね!一瞬だけどわかっちゃった。手の演技とかすごい。
最終週に菅ちゃんにライトがあたってうれしい。一人ひとりの登場人物を大切に描いているな~と思いましたv

投稿者:さんま

投稿日:2010/09/23

[蛍]さん[マニュアル]さん、拍手!
「このドラマはフィクションです」と最後に必ず書いてあるでしょ。
一々この人はこれ、この人はこれ、と照合しなくてもドラマは暖かく見守れるはず。
毎日薀蓄を言われるのも、結構きついです。
あと2回、気持ちよく観てください。そして感動に浸ってください。

投稿者:“Z”

投稿日:2010/09/23

 これは“補足”という意味で他意はありません(謝)。
 ついさっき見つけました。
 文芸評論家の加藤弘一さんは、[紀伊国屋・書評空間]サイトのなかの、ご自身の担当コーナーでこう表現してます。
 水木漫画にはさまざまな妖怪キャラに驚くとともに、記憶に刷り込まれた強烈印象として「細密描写と“偏執狂的な点描”(強調カッコは“Z”)の迫力に圧倒された」。

投稿者:蛍

投稿日:2010/09/23

20年間、ひたすら点々を描き続けてくれた菅ちゃんは、水木プロの柱だって茂さんも褒めてくれました。
ウィキペディアに載っていなくても、菅ちゃんが重要な人物であることには、間違いありません。
謝恩パーティーでのスーツ姿の菅ちゃん、カッコよかったよ!

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/23

・・・ところで(その2)、オープニングのラストのちゃぶ台の画面で、お空に一反木綿が飛んでいることを確認しました。お空は白っぽく、一反木綿も白いので、よ~く目を凝らさないとわからないと思います。既に9/22の日付で「まぬ」さんが発見されたようですが、よく、そんなに早くわかりましたね! 大感心です(笑)!
あと2回でゲゲゲも終わり、悲しいですが、最終日の「べとべとさん」を楽しみにします。

投稿者:3321

投稿日:2010/09/23

遂に「あの着物」を着てくました。美し過ぎる!
おとうちゃんも見とれてましたネ。

後2回で終わりか。。。。。。。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/23

・・・ところで、前のスクリーントーンの話は引っ込めることとします(苦笑)。確かに点々を同一的に表現するのならスクリーントーンですが、それでは濃淡を微妙なニュアンスで表すことはできませんよね、失礼しました。
また、菅井さんのモデルの件ですが、以前私は彼のモデルは「北川和義さん」だと調べたこと忘れていました。しかし、北川さんの名前は、ウィキペディアのアシスタント欄には出ていません。どげしてだ?

投稿者:雨と雷の休日

投稿日:2010/09/23

謝恩パーティーで かつてのアシスタントさんが三人並んだ姿に 涙。脇役や下積みの人たちにも スポットを当て、画面隅の小道具も黙して語るドラマ作りに、テレビの前で見ている側も、いつの間にかゲゲゲの家族、仲間、支援者になっていました。20周年謝恩パーティーは 今までお世話になった人々、スタッフさん、そして全国の視聴者への感謝でもあるのだと思いました。こちらこそ素敵なプレゼントをありがとうございます。

投稿者:雨と雷の休日

投稿日:2010/09/23

菅ちゃんのモデルは アシスタント第1号の北川さんという方のようです。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/23

「20年間、奥さんもいろいろ大変だったでしょう」と布美枝を労う豊川さん。だけど、本当に大変だったのは20年前の水木プロ設立までの道程だったと思います。
茂が布美枝と結婚してから水木プロ設立までに支援してくれた人々、特に、「戌井さん・深沢さん・田中美智子さん」でしょうね。パーティに深沢さんがいなかったのはとっても残念です。もうあと2話で、出てこないのかなぁ。
やはり、最大支援者は布美枝ですね。

投稿者:マニュアル

投稿日:2010/09/23

”ありがとうの朝”さんへ、水木先生は、スクリーントーンよりも、人件費がかかっても、よいときも悪いときも、20年もがんばってくれた、すがちゃん(アシスタントの方)の手のぬくもりを、重視したいと思うと思うのですが。このドラマを通じて、そう解釈しています。アシスタントの名前は、かなり有名にならない限り、ウィキペディアすら、明記されないとおもいますよ。

投稿者:こうちゃん

投稿日:2010/09/23

菅ちゃん役は柄本佑さん、銭ゲバは松山ケンイチさんですよー!!!確かによく似てますけど…
23日は窪田正孝くん(倉田さん)が再登場とのことで、楽しみです♪他にも今までのキャスト勢揃いってかんじなのかな?

投稿者:“Z”

投稿日:2010/09/23

 BSマンガ夜話で水木しげるを語るゲストが一様に驚嘆したのは、まったく非効率と思えるだけのような水木マンガの緻密性。だが、最後には「それこそが“芸術”である」と。
 昔、「俺に時間と金をくれれば『七人の侍』とおなじ大作をつくってやる」と豪語した映画関係者がいましたよ。
 今は「漫画家話なら受ける」と安直なソロバンはじいて2匹目のドジョウ狙う民放も出てきたような……なにも分かってないね!

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/22

・・・ところで、今の時代、「スクリーントーン」という画材があって、点々を描く必要がほとんど無くなっています。菅井さんは実在の人物のモデルがいるという情報は見当たりません。もし、実在の人物のモデルがいるとしたら、スクリーントーンの存在によって、点々だけでは生きていけないという流れになると思うのですが、もう、ゲゲゲは終わりで、それは謎となりました(笑)。
今度の金スマに水木夫妻が登場するようです。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/22

今日は菅井さんが主役、そう言えば、かつて藍子ちゃんが中学生の時、茂は点々ばかりを描かせて藍子ちゃんがイヤな思いをしたという回想がありましたね。それだけ点々を描くことは根気がいるとのことで、それが菅井さんの長所なのですね。しかし、せっかく漫画で賞を頂いたのに、あれ以上のものは描けないだなんて、点々魂はあっても漫画家魂は無いのだなと思ってしまいました。いや、水木プロの居心地がいいってことですね。

投稿者:まぬ

投稿日:2010/09/22

オープニングの最後のちゃぶ台のシーンの一反木綿も、追加されたものなんですよね???
以前のを(結構前のですが)見たら居なかったですが…

スガちゃん、銭ゲバの時の人と同一人物とは気づきませんでした……! 確かに同じ顔だ。
すごい俳優さんですね。

投稿者:こすもす

投稿日:2010/09/22

今日の菅ちゃんは、20年間ひたすら「てんてん」に励んだ褒美の日でしたね!
「夕顔畑に風が吹く」…今日のサブタイトルみたいで素敵です。
かんぴょうくんのお洒落な「落ち」でした…好きなお仕事続けられて良かったね。

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