「ゲゲゲの女房」のクチコミ(口コミ)
投稿者:こうちゃん
投稿日:2010/10/02
もう一度第1話から見返してます。菊池和澄ちゃんがかわいすぎる☆布美枝役のときは布美枝にしか見えないし、藍子役のときは藍子にしか見えない…。喜子役の松本春姫ちゃんと共に、これからが楽しみな女優さんです。
投稿者:昼 山 さん
投稿日:2010/10/01
ゲゲゲの女房の映画の試写会に、応募しました。 当たるとうれしいのですが、みたいですね。
投稿者:aco
投稿日:2010/09/30
続編を期待します。まだまだ水木夫妻は何かありそうで・・・未熟者の私に人生とは・・・?を教えてくれそう!!
投稿者:“Z”
投稿日:2010/09/29
まだありましたね。では、もうひとつ……
ここで何度かいいましたね。映画の最高傑作は黒澤監督の『七人の侍』であると。それは40回見ました。ほんとです。
そして『ゲゲゲの女房』はドラマの最高傑作。ということで映画とおなじにたとえると39時間かける40回イコール……
どれだけかけて見られるんだろう。
凄い宝物ができました。ありがとうを400回いっても足りないくらいです!(嬉)
投稿者:ありがとうの朝
投稿日:2010/09/29
ゲゲゲが終わって4日も経ったのに、皆さんはコメントを投稿し続けているのですね(笑)!
確かに私もまだ、余韻が残っています。今でも「ありがとう」の歌を聴くと、ドラマの内容を思い出し、何だか心が健やかになります。ゲゲゲの女房のスタッフブログは、まだ続いているようで、きっといつか、ゲゲゲ特集でもやりそうな雰囲気です。映画も11月には始まるようで、まだまだゲゲゲブームは続くのですね!
投稿者:あらかんおばさん
投稿日:2010/09/29
山本むつみさんは.てれびにでるのがおきらいなのでしようかげげげの女房のはなしがききたかったです.くろうされたところとかいろいろむかいさんのこととか.いまのおきもちとか脚本がすごくよかったとおもいませんか.
投稿者:昼 山 ?
投稿日:2010/09/29
松下さん、向井さん、生きものがたりの3人、水木夫妻みんなそろって、ゲゲゲの女房の番組の
それぞれの語り合いがあったら、おもしろいとおもいます。 主題歌ありがとうの、作詞、作曲した 水野さんはあらすじ知っててつくられたのですか? 私にはそう感じられました。
投稿者:みのる
投稿日:2010/09/29
いきものがかりの歌声が大好きでした。“ありがとう”の意味も自分なりに、①人生にありがとう、②運命に有難う、③神様に有難う、④妖怪に有難う、③みんなに有難う等の全てだろうなと考えています。歌を作った人もこのドラマを読みぬき見事と思う。歌い手の声も非常快く毎朝元気をもらいました。
投稿者:朝ドラ好きのお姉さん
投稿日:2010/09/29
このドラマは、好きでした。でも、いきものがかりの歌は苦手でしたね。若い人には受けるかもしれませんが、お世辞にもうまいとは言えず、聞き苦しかったです。てっぱんの葉加瀬さんのバイオリンの音色を聞くと心が癒されます。
投稿者:やすりん
投稿日:2010/09/29
毎朝、主題歌のありがとうを聞きながら、茂さんがまぶしい朝に苦笑いして窓を開けるのを想像して、さわやか気分になっていました。松下奈緒さんの自然な演技もさわやかでした。
このドラマはぜんぜん押し付けがましくないのに、そうだよね…なるほどね…と思うことがたくさんありました。すべての登場人物のみなさんにありがとうって言いたいな。早く総集編(放送するよね)見たいです。
投稿者:こじこじ
投稿日:2010/09/29
げげは、一日3回は、見ました。涙も出るし家族で朝から、わくわくして、番組を楽しみにしたのは久しぶりです。まー向井君が、とにかくいいですなんともいい味ですしまわりの役者さんもいいです。鬼太郎まんがも、ドラマの中に登場してくるし早く再放送してください。
投稿者:みのる
投稿日:2010/09/28
内容に共感出来かつ、自分が生きて来た時代と重なっていたので、毎日が楽しみだった。それに加え、主役の美女、美男の力も大きかった。
投稿者:山ちゃん 山さん?
投稿日:2010/09/27
総集編の放送あるんですか? みたいですね。
投稿者:だいず洗い
投稿日:2010/09/27
因みに野の花「なずな」の花言葉もちょんぼし・・・
・あなたに私のすべてを捧げます。
・あなたにすべてをお任せします。
ふみえさ~ん・・・飾らないあなたに、また逢いたいです。
投稿者:いなちゃん
投稿日:2010/09/27
好評のうちに終了しました。向井くんは、元々の若いファン層+朝ドラファン獲得で、ますます活躍が期待されます。現在も映画「パラダイス・キス」の撮影、年末からは大河ドラマの撮影が始まるようです。松下さんに紅白の司会の話があるようですが、ファン層が限られてる?し、白組の司会者との背のバランス等を考えると、朝ドラ→大河ということを考え、向井クンの審査員の方がありえるかも。
投稿者:えつ
投稿日:2010/09/27
みなさん細かいところまで宝探しして、感心させられました。
投稿者:“Z”
投稿日:2010/09/27
批判されると黙ってられずでてくる『ゲゲゲの女房』応援団長です(笑い)。
ラストシーンを飾った彼岸花。憶えてますか? 女郎花、地獄花との別名もある曼珠沙華の花言葉を知ってますか?
——哀しい思い出
——いちばんたいせつな人
——いつの日にか、また会いましょう
ドラマ『ゲゲゲの女房』は尽きせぬ思いの玉手箱のようでした。ありがとう!
投稿者:ハゲオヤジ
投稿日:2010/09/27
朝見られない時は録画していましたが、オープニングが月曜と他の曜日が違うのに気付き、そのうち自転車のシーンが数回変わり、茂さんが前向きになったり、最終週はベトベトさんと一反木綿の登場。目を凝らして見ていました。極めつけはラストの故郷の風景写真に写る二人の背中。きめの細かい仕掛けに参りました。制作スタッフの皆様ありがとうございました。本当に楽しかったです。
投稿者:朝ドラファン
投稿日:2010/09/27
面白いドラマでした。でも朝ドラを長く見続けた者としては、ごく普通の出来栄えのドラマだったと思います。朝、安心して見られるドラマではありましたが…。
投稿者:ゴン太のおじさん
投稿日:2010/09/26
社会に出た頃見た「ゲゲゲの鬼太郎」に惹かれ、安来でのお見合いあたりから見始めて、すっかり引き込まれ、最後まで見てしまいました。「おしん」など朝ドラの存在は知っておりましたものの、実際に見たのは、還暦を過ぎたこの年になって初めてです。それというのも、ドラマの展開を、自分がこれまで生きてきた人生、今生きている人生と重ね合わせてみることができたからで、思わず感涙に咽びました。ありがとうございました。
投稿者:ねずみウーマン
投稿日:2010/09/26
ゲゲゲを見終わって、人として親としてこれだけは思う。
沢山の物に囲まれ何の不自由も無い暮らしでも、忘れられて孤独で無口で不機嫌で終わってしまう寂しい人生なんてなんてやっぱり、嫌です。
我が子たちにも、願わくば家族や仲間たちと「笑って暮らして」いって欲しいです。
投稿者:妖怪POST
投稿日:2010/09/26
何といっても、見ている側をドラマに引き込む魅力とチカラ加減の巧みさ。
ちっとも強引ではなくて、おや?あら?あれ?…の心理的な引っ掛けが絶妙でしたね。
こちら側への意識と信頼が無ければ出来ない、高等な連続技の数々…参りました。
脚本家に乗せられたのか、俳優陣の絡みも下手なお笑いよりも面白かった!
投稿者:怪 妖子
投稿日:2010/09/26
脚本の先生が 元編集者さんということで、出版社の人々や漫画家さんたちが生き生きと描かれていて、その姿にワクワクしました。最終週にアシスタントの菅ちゃんの頑張りもドラマになって、無名の多く功労者への応援歌に感激でした(私の中では、プロジェクトXのテーマソングが流れてました♪←古っ!)たくさんの感動をありがとうございました。
投稿者:妖 怪子
投稿日:2010/09/26
朝、3回 ゲゲゲの女房を見て 夜はこちらのクチコミを見るのが楽しみでした。こちらは荒らしもなく、みなさん感性豊かで居心地がよかったです。最終回に、林の中に水木漫画のキャラが登場。ありえない突っ込みどころですが……涙、涙でした。
投稿者:曼珠沙華
投稿日:2010/09/26
子供の頃のベトベトさんとの遭遇場面、茂と並んだ仕事場でふみちゃんが「もしかして…」と回想する場面・そして最終回の手を繋いでベトベトさんに道を譲る場面…そうか、ベトベトさんが2人のエンジェルだったのか…と思わせる、タネあかしの無いラストも実に爽やかで粋でしたね。
投稿者:えみ
投稿日:2010/09/26
ああ おわっちゃいましたね 水木夫婦から 教わった よく食べよく寝て ほがらかあに毎日笑って生きていくという当たり前だけど 再確認させられた モットーでがんばっていきたいと思います 皆さんありがとう またどこかで会えますよね!!
投稿者:“Z”
投稿日:2010/09/26
伏線について、つづき。
伏線は伏線にして1本の真実となります。そして、『ゲゲゲの女房』にかぎって、その真実はいつも人のやさしさに関わっていた気がします。仕掛けて、驚かせて、悦んでただけではないと思います。でも……
脚本の山本さん。年表を貼りだし、執筆にのぞんだと書かれておりましたが、その年表に“伏線メモ”を貼ってニンマリする姿が、いま微笑ましく想像されます。
投稿者:“Z”
投稿日:2010/09/26
最期にあと一つ! 伏線について。
伏線って、それだけじゃ変ですよね。
ちょうど、クラスで妖怪図鑑を広げて仲間はずれにされた喜子みたいに。
可哀想でした、人と違うだけでなぜ、と。
それが高じて失敗ばかり。手を差しのべたのは絹代ばあちゃんでした。「人を押しのけない。自分を飾らない。喜子のその美徳がどれだけ人を安らかにすることか」その一言で喜子はまた、堂々と生きてけるのでした。
投稿者:光源氏
投稿日:2010/09/26
とうとう終わってしまいましたね。昔から私は村井家のような家庭を持ちたいと思い続けていました。しかし実のところ十数年前、家族がバラバラになってしまい、切ない気持ちで毎日このドラマを見ていました。家族との何気ない会話、親兄弟との素直な心での会話・・・。皆胸につまり思わず涙ぐんでしまいました。そして今、少し勇気をもらった気がしています。 村井家の皆様「ありがとう!!」
投稿者:めぐ
投稿日:2010/09/26
まだまだ、これからだ、、の言葉が心に残りました。
視聴者の私たちも、制作者の方々も、そして、水木夫妻も、みんな人生の途中で、そう思いながら生きているんだというメッセージとして受け取りました。
ありがとう。