おお～っ、来週は東京から家族が出てくる。
「て．．てるお～」
照生に会えるし、大五、イクも顔も見える。
大五と捨蔵が仲良く一緒に酒を飲んでいるねえ。
め以子ついに出産か？
タイトルから推測すると、
来週は楽しい展開なのかな？

あさイチ出演のＵ太郎役の東出さん、
昨日は大変楽しい時間ありがとうございました。
杏さんの事は「メイちゃん」東出さんの事は「ユウちゃん」
とお互いに役の名前で呼び合っているんですね。
いきなり、メイちゃんから
「生放送ですから、変な事は言わないように」と
プレッシャーかけられましたねえ（笑）。

江戸から上方に来た、め以子と桜子が人情として、特に、大地震後の東京に想いを馳せる心は、円満な内に大阪に来ため以子も、家を捨てた形の桜子も甲乙付け難い強いものが有るのは理解出来るが、家を出たオナゴは惚れた男と心を寄り添いながら生き抜くのがベストで有る。其処はブレ無い方が良い。第三者が余計な憶測だが、め以子＆悠太郎、桜子＆室井の各々のカップルが未だ何処か余所余所しく見えてしまうのだが考え過ぎか！。

勉強よりも袂に忍ばせたお菓子が大好きだっため以こに呆れながら　取りこぼすこと
もなく導いてくださった宮本先生　凛として素敵な先生でしたよね

「たった一つの宝物」と言ってくれる悠太郎と一緒に「食べる楽しさ」「食べられる
ことの幸せ」を味わいながら一歩づつ成長しているめ以こを　是非見てほしかったの
に残念です

あさイチ楽しかったですね。水中のめいちゃんを助けようと、悠さんがめいちゃんにたどり着いた時の２人の顔が良いわ～(しみじみ)。東京編は一話も録画に残してなくて　。もう一度一話からじっくりと見たいです。撮影風景の若いお二人、やはり絵になりますね。杏さんもとっても華があります。

大正２年、東北帝大に３人の女性が入学を許可され、日本最初の男女共学大学が実現。関東大震災以後は毎年入学者あり。しかし学籍は「理学部・法文学部」のみで「医学部」に女子学生が誕生したのは戦後になってからです。村井亜貴子さんは悠太郎と同様に、大阪の街の大火で両親を失ったことで、医師を目指し「医専」に入学したはず。和枝さんが自称京都帝大教授の詐欺にあったように、「向学心」に付け込まれ騙されていたのでは。

ふみさんに結ってもらった髪型、杏ちゃんに似合ってな～い！

現代風な顔立ちの杏ちゃんには、ＣＭのようなストレートロン毛等の髪を
下ろしたスタイルが似合うんだけど、ドラマの設定上それはできない。
なら、せめてもう少し似合うような髪型にしてあげれば良いのに…

今日はそればかり気になって。
やはりヒロインのビジュアルって大事なんだとあらためて思ったりして。

題材に選んだのが、大震災に朝ドラ定番の昭和の戦争。
まさに、集大成のようなドラマです。(￣▽￣)

気軽に見れるようで、私はなかなか深いものがあると思います。登場人物の心の機敏が細やかに描かれていて何気ない台詞にも受け取り方によればいろいろな意味を感じられます。
希子ちゃん源太の男前っぷりに目がハートって感じでしたね。初恋かな～？

関東大震災は、最近の資料では
『死者・行方不明　１０万５千余』としている。
では、近年日本が大ショックを受けた
東日本大震災の３倍以上の被害かね。
日本災害史上最大級の被害と形容されている。
通天閣が愕然とするのは、無理ないと思うが。

悠太郎さん、無事ご帰還で一安心。でもかなり疲れているようですね。室井さんも被災地の酷い状況を目にして辛かったんですね。今日の朝イチの東出さん、爽やかでステキでしたが、これからの展開にますます目が離せません。東出さんの後に大好きなコブクロもご出演で今日は嬉しい一日でした😊

悠太郎の姿が復員兵に見えました。東京の悲惨な状況を物語っているようです。卯野家は全員無事の連絡はありましたがお店の損壊は深刻ではないでしょうか。めい子は直ぐにでも手伝いに行きたいでしょうに。

今週はサンマが美味しそうでした。いつも何気ないお料理が美味しそうです。

フードコーディネーターの方の話も聞いてみたいですね。

悠太郎がショックで燃え尽きてる感じでしたね。朝イチのトークで東出さんが「悠太郎から源太へ流れちゃうかも(笑)」と言ってましたね(笑)。東京の光景は生活に支障が出る程、悠太郎の瞼に焼き付いたかもしれないけど、室井さんみたいな人に力もらうかもしれない!!又、希子が源太に惹かれてると感じれば 、蛙の弟は蛙!!で和枝さんみたいなイケずするかも(笑)。

☆そう云えば、一昔まえまでは殆どの家庭に砥石があり包丁を研ぐのが主婦の日常だった記憶が有る。刃物研ぎ屋さんも街中で見かけた。最近は包丁研ぎ便利グッズが有ったり、包丁刃の品質が向上したのか砥石も見かけなく為った。鍋底大根は、おでん具材みんなのエキスを吸収して実に美味そう。室井は天才肌に見える、周囲は眼中から失せ、己自身に没頭、関東大震災後に触発されて文筆大家に化けそう、人間好きも非常に良い。

「食の大切さ」を説いた、め以子等の恩師、あの美しさの内にも強い信念を有した淑女宮本先生が大地震後の火災に巻き込まれ亡くなった。め以子・桜子・民子等の嘆き悲しみは辛く深い。関東煮で恩師を追悼しようと西門家に集合した桜子等の思い遣り優しさがとても嬉しかった。人間は辛く悲しくても、おなかは鳴る、「それでいいのよ」天空からの宮本先生の言葉が聞こえそう。宮本先生は独身？、恋人は？、ご家族は？・・・。

己の意思で大地震後の東京に出向いた室井も悠太郎も疲弊し切っての帰阪。伝え聞く昭和２０年３月１０日の米軍に因る東京大空襲後の悲惨な状況も地獄絵同然だったとの事、遡る事２０年余り大正１２年９月１日関東大震災後の東京は目に焼き付けるには悲惨過ぎる惨状。茫然自失などと気取って居る状況下では無い事を容易に想定出来る。何故なら、我々、日本国民はついこの間、東日本大震災の甚大な被害状況に言葉を失った。

東出さん、さすがに朝ドラ連続出演に相応しい方ですね。剣道で鍛えた礼儀正しさ、美しい姿勢一度も崩れなっかったね。剣道のシーンで竹刀の振り方で、お主出来るな・・・とおもいましたよ。
読書量も多く，杏ちゃんも凄いけど・・引き出しを沢山持ってる、若い俳優さんがどんどん成長できる、朝ドラや大河は貴重な場所だとおもうわ。

大好きな杏ちゃんも、頑張ってるし、これからが楽しみ。

今日、あさイチに出演したＵ太郎役の東出さん、
好みの女性タイプはなんと！
民子らしい。民子ですか．．。
め以子の髪型を少し真似た有働アナ。残念でした（笑）。
それにしてもみんなＦＡＸの絵が上手いねえ。

Ｕ太郎．．少し心配になりました。
「カーネーション」で戦争に行って大量の死人を見てヘタレに
なった男を思い出しました。疲れ切っているようにも見えるけ
ど。
希子ちゃん、源太に初恋？
源太はいい男だから競争率高いよ（笑）。

あさイチでの有働さん悠太郎にデレデレでしたね。

め以ちゃん、恩師を失って辛いね。でも、先生の魂はめいちゃんの心の中に生きてるよ。
おばあちゃんもずっと支えて下れてるように・・・
糠床じゃなく、包丁もしゃべるか。
あ＾^＾今、祐太郎見ながらなので、身が入らない＾＾

深いドラマかどうかは見る人の心次第でしょうね。ある意味、単純化しないと重要なラインが見えないと思います。これ、昔からある喜劇の技法でしょ。現代の日本に話を飛ばすと、かなり清廉に見えた猪瀬さんが辞任に追い込まれました。猪瀬さん、落とし穴に落ちたんでしょうね。め以子ちゃんの可愛い立場だっていつああなるか分からない社会です。こんなこと考えないで以子ちゃんを応援し、おいしい勇気をもらいたいです。

希子ちゃん、源ちゃんに淡い恋心を抱いたのかな。かわいいな～。でも源ちゃんには馬場園さんがいるからね。

め以子の髪を結いながら、食事ごとに具に変化の有る、め以子の味噌汁から生きる力を得た、ふみさんが
め以子とふたり鏡を覗き込み「ご馳走さまでした」が非常に心地よく鼓膜に響いた。あくまでも個人的見解に過ぎないが、食事に際して「（動植物の生命を）頂きます」。～「（とても美味しかったです）ご馳走様でした」。の流れがやはり良い。連ドラのタイトル「ごちそうさん」では軽く過ぎると想う。個々の自由なのだが。

確かに人生何でも食べ物で解決！みたいなパターンが出来つつあるのはちょっと気になります。でも演技もしっかりしているし、無理にヒロインを持ち上げたりしないし、科白もそれぞれのキャラクターの性格に合った自然な感じなので、個人的には見やすくて好感度高いドラマです。

朝ドラというのは主婦が朝の片手間に見るものなんだから、深い設定は要らないんです。
そういう人が多いから今回視聴率が伸びたんでしょう？
主婦の主な悩みである毎日の献立と家庭内トラブルをドラマ内で解消できる、それだけで十分だと思います。作り込んだドラマは今までたくさん見たから、今回は原点回帰？何も考えずに見れるからみんな見ているのだと思います。

ちょっと気になって最終便で確認　さすがに七輪ごとではありませんでした源ちゃん
差し出したのは焼き網ごとでしたね（汗）

再視聴中　糠床のおすそ分けシーンで「これお静さんが？」にちゃっかり「ええ」と
微笑み返すお静さんに　すかさずチャチャ入れかけて つねられた源ちゃん見っけ♬

流れ☆の緑子さんも先ほど確認（笑）お声も若い～♪　

何も考えずに見るには十分だけど、そんなに深いドラマかなぁ。
いろんな人にごちそうさんって言わせるために次々キャラを出すんじゃなく、もっと深く掘り下げてほしかった。
食べることは生きることってテーマにこだわりすぎて、何でもかんでも食べ物で解決しすぎ。女の人生、そんなに単純じゃない。

今日の昼食はコンビニのかきあげそばでした。何時もよりたくさん用意されていたような‥。大正末期から昭和の始めは、大大阪と言われたほど大阪は日本一の繁華を謳歌していたそうですから、食材も豊富だったのでしょうね。