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「ごちそうさん」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

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投稿者:Chopin

投稿日:2013/12/23

懐柔作戦に抗し難攻不落の通天閣 頑固もここまでくると「かいらしい~♥」???
訳アリ捨蔵暮らしのお父ちゃん 何やら秘密を解く鍵を握っているらしき元部下の登場
で 今度こそ 息子の心を開かせることができるでしょうか
 
悠太郎の熱い進言よりもポケットチーフに気をとられるフリの竹元教授 あの髭といい
ホントいいキャラしてますぅ~♪

投稿者:実はいい人、和枝さん

投稿日:2013/12/23

母親代わりに弟妹の面倒見て西門家を守ってた和枝さんにも幸せなお正月が来ますように。正蔵さんですら近所にしか行けなかったのに田舎の農家で寂しい思いしてませんか?ややこ出来るとよろしいな。今となっては寂しすぎます。

投稿者:家族らしくなってきた?!

投稿日:2013/12/23


この女三人は血縁関係がありませんので楽しい合宿生活です。

和枝の退場とゆう不幸で成立した非情な合宿生活。
又、「正月に正蔵帰還か?」問題に、妻のお静さん態度が描き
切れてません

愛は無いのか!?と。
和枝さんの復帰こそ王道ドラマでは?

投稿者:め以子が年始の挨拶に親戚を回る?

投稿日:2013/12/23

以前、和枝さんが通天閣の市役所の給料を見事に
猫ババした時に、仏壇の前で二人で口論していた
けど、そのお話の中で
親戚は本家、分家会わせて4つぐらいしか無かっ
たのではないかと記憶している。
魚島季節(うおじまどき)のごあいさつの時でも、
め以子がそんなに多く回ったという感じはしなか
ったが。

投稿者:ほんわか

投稿日:2013/12/23

西門家の食卓、ほんわかと楽しそうになった。 お静さんは心根の優しい人だし希子ちゃんは素直で愛らしい子。和枝がいなければ揉めることなどなくずっと笑顔の食卓だったよね。お父さんも家出しなかったはず。つくづく和枝って酷いと思う。自分の不幸の押し売りで家族をバラバラにした。家出したお父さんもお父さんだけど。来週は久しぶりにめ似ちゃんの両親も登場。楽しみ。

投稿者:あさイチ登場の東出さんに好印象

投稿日:2013/12/23

意地悪な視聴者の質問にも一生懸命に考えて答え
ていた姿が印象的な東出さん。
和枝さんの「体の大きな人達が夜中にギッタン・
バッタン」発言に対する質問にも、
テレながら「たぶん、あの夫婦は、プロレスのはし
りを..」
イノッチ「なるほど」
視聴者の私「な..ナ訳ないでしょ」(大笑)。

投稿者:JPG&R☆

投稿日:2013/12/23

真冬並みに冷え込んだ東京都心ですが、今から「ごちそうさん」に触発されてしまい虎河豚を食しに行きます。無論、ひれ酒も堪能します。本場の下関や北部九州では「ふく」、大阪では「てっぽう」と呼ぶように聞いた。河豚の刺身を「てっさ」、鍋を「てっちり」は、この「てっぽう」からの由来らしい。明治年間には河豚の肝毒で亡くなる方続出で、時の政府は「河豚ご禁制令」を出したらしい。東京では不細工に「ふぐ」と呼ぶ。

投稿者:りんご

投稿日:2013/12/23

今週は西門夫婦に赤ちゃんが誕生するんですね。悠さん、どんな表情で赤ちゃんを抱いたりあやしたりするんだろう。めいちゃんの妊娠がわかった時のあの笑顔がすごくよかった。悠さんの萌え台詞と共に大好きな場面です。また今後、夫婦と小さなこども達との親子のやりとりが楽しみです。ちょっと気が早いかな。

投稿者:JPG&R☆

投稿日:2013/12/23

200年の伝統の旧家西門家、お年始ご挨拶は時代背景だと欠かせないのかな?。大晦日から元旦にかけての出産?と想定される、め以子の姻戚筋お年賀はスルーで良いでしょう。欧米の女性だと病院で出産しても1~2日で退院が日常だが、大和撫子を出産を肝要に考える(体質も有るが)産後7日間は安静にして居てね、め以子さん。30日間は読書は駄目だよ。明治生まれの祖母が妊婦さんに云って居た事を鮮明に覚えて居る。

投稿者:日曜日やはりヒマ W祝言は不可能

投稿日:2013/12/23

「祝言」と言っても三三九度の杯の後、披露宴で
文字どおり新郎新婦の「婚姻」を「御披露」する
わけで、桜子・室井コンビは両親を説得できず
「駆け落ち」の御身分なので、周りに公開できな
いのではないのかね?
後2年間は親の同意がない限り、桜子は婚姻は不
可。
大五、イクの親の同意を得て既に入籍を完了して
いるめ以子とは事情が違う。

投稿者:あんファン

投稿日:2013/12/23

め以ちゃん、言っつちゃいましたね。
誰か、オムツ縫ってくれないかなって・・・
普通なら、実家の母親が全て出産準備をする事が慣習ですが、
め以ちゃんの頭の中には、和枝さんがボンヤリ浮かんでますかね。
それで無くとも、年末年始の雑多な、親戚付き合い等、不安が一杯だもの。
久々の和枝さんワールドが見たいですが・・・

投稿者:偽学生

投稿日:2013/12/23

食管法は昭和14年からのはずです。
当時は山崎種二、他の米の相場師が活躍できた世の中でした。

新米は新嘗祭(11月23日)までは普通は食べなかったのが大正時代でした。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2013/12/23

ハガキによると..
29日にめ以子の東京の家族が大阪に来るよう
だねえ。
U太郎、未だに捨蔵に捨てられたと信じている
ようで、どうしても親父を「行方不明」か「死
亡」にしたいようだねえ。困ったヤツ。
捨蔵のかつての部下が訪ねてきた。
捨蔵のトラウマの原因が分かるかもしれないね
え。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2013/12/23

捨蔵さん、
また可愛らしい子猫、両腕にかかえていたねえ。
目がクリックリッとして可愛い。
どこで拾ってきたんだろうねえ。
捨蔵演じる近藤正臣さんの顔ばかり見ていたような
気がする。メス猫か(笑)。

投稿者:JPG&R☆

投稿日:2013/12/23

「新米」、和枝さんの嫁ぎ先は確か富豪農家な筈、「食べるのが大好きな、め以子」からの「和枝義姉さん大好きイケズ」鰯の油漬けの返礼として、和枝さんが西門家面々への感謝とお詫び方々のプレゼントと考えると、嬉しくて楽です。大正年間だと、特に、米は日常食生活の原点中の原点。新米と具沢山味噌汁とお新香が有れば、基本の食事は出来ます。

投稿者:かっちゃん

投稿日:2013/12/23

牡蠣鍋美味しそう!味付けは味噌が合うと思うけど。

投稿者:JPG&R☆

投稿日:2013/12/23

【め以子さん江】初産をまじかに控えてのご両親がお見えに為られるのは心強いです、良かったです。一本木で正義感の強い貴女は、お正月に義父正蔵を西門家に迎えて大五とイクに紹介したい心意気満載だと想うのです。でも、貴女は身重なのです、それに、大好きな夫悠太郎の心根を最大限尊重して上げねば為りません。勇み足はご法度です。正蔵の事を急くのは行けません。一にも二にも悠太郎の気持ちを大切にしてあげて下さい。

投稿者:Chopin

投稿日:2013/12/23

連休中の夜更かし ちょっとあそぼっと♬

め以この「このまま?」って 杏ちゃんのアドリブだとばかり思ってましたよぉ~♪
なので「悠太郎!ここツッコミどころやん!」とTVにツッコミ入れてましたぁ(笑)
あそこはツッコミがないと ボケの立つ瀬がありません(笑)
でもあのシーンの東出さん「素」で笑ってませんでした?

投稿者:赤なすび 

投稿日:2013/12/22

結婚詐欺やガス自殺のことがあって、倉田さんが「誰も知らんとこへ行った方がええ」と言ったんだよね。プライド高い和枝には世間の噂話のタネにされるなんて我慢できないだろうからね。引き留めたい自分の気持ちより和枝の幸せを優先したんじゃないのかな。西門の家族はみんな和枝の幸福を願っていたからねえ。ぬか床や鰯油漬のイケズ攻撃で和枝との関係は良くなってると思うな。と願ってる。

投稿者:新米昔は、米作り農家とかならともかく、

投稿日:2013/12/22

町中のサラリーマンの家で、新米、新米ともてはやすような習慣は無か
ったはず。

1995年まで食管法があり、お米屋さんで標準米を買うより他にあり
ませんでした。いつのまにか、かなり寒くなる頃に、新米に切り替わっ
ていた。


め以子の時代はまだまだ、政府さえしっかり米の流通を管理できていな
かった時代ですが、よく、まだ秋たけなわの頃に、新米が手に入ったも
のだと思います。

投稿者:JPG&R☆

投稿日:2013/12/22

生粋の東京人から見て、京阪神の中核を為す大阪は凄い街だと想う。春夏秋冬古都(京都・奈良)にお邪魔するが、大阪まで足を延ばさずには事は足らない。新世界を擁する大阪は別世界。充実した鉄道網、新大阪から御堂筋線の梅田~心斎橋~なんば~天王寺まで行く。東京だと築地と浅草でしか出遭えない空気に浪速の街では何処でも触れる事が出来る。活気が有って良い。「ごちそうさん」は、BKらしさが其処此処に出ていて秀逸だ。

投稿者:りんご

投稿日:2013/12/22

昨日のおにぎりの場面、とても心が暖かくなりました。悠さんに何気ない日常をというめいちゃんの優しさ、それに気がついた悠さんの感謝の言葉(あなたはそのままでいてくださいね)。見ながらクスッと笑えて、じ~んとする幸せ感。2人のお互いを思いやる優しさに、あぁいい夫婦だなと改めて思いました。そしてこちらに書かれた方のコメントを読んで更に解釈を深めました。本当に良いドラマをありがとう。

投稿者:正蔵のことで、疑問

投稿日:2013/12/22

正蔵が、全くの行方知れずで、どこに住んでいるのかも分からない、
ということならともかく、
同じ大阪市内のミナミに住んでいて、
たびたび天満の家にも顔を出している、
源太も入り浸っているようだから、商店街の人々もおそらく事情を
知っている…。

こういう場合は、実情はさておき、長男の悠太郎は、
「なぜ、年老いた親を、ひとり暮らしさせているのか?」
と、世間から糾弾されますね。

投稿者:「ぶっちゃけ…」( ̄▽ ̄)

投稿日:2013/12/22

め以子の寿司屋の大将のモノマネ。やっぱスベってたよ(笑)

投稿者:和枝さん?

投稿日:2013/12/22

あんな主要じんぶつがあっさり、追い出されて農家に嫁ぐなんて、急転回過ぎる。めいこならもう一度一緒にいたいと頑として引き留めると思ってたのに。意地っぱりだからあんな態度の和枝さん。離れで済むとかで遠くへ追いやらんでもいいのに、解せない

投稿者:JPG&R☆

投稿日:2013/12/22

「祝言」の世話ですか?、そりゃ云うまでも無く、恐らく正蔵とも昵懇の間柄の倉田さんの存在を忘れては為りません。卯野家は兎も角、西門家姻戚筋は煩そうな連中が多そうだから、やはり、桜子等とW祝言で、赤ちゃんも無論出席、民子も大阪に呼ぼう。来賓ご挨拶は宮本先生以外に居なかった(残念)。晴れて正蔵も祝言の席に着いて貰えそう。心から祝言を慶んでくれる人々だけで集合してくれれば良い。出産
・祝言「福が来る」。

投稿者:軽くいなす芸

投稿日:2013/12/22

め以子は「お握りを注文通り作ります」ポーズで左手を上げていました。
その時に悠太郎が「そのままでいてください」と言ったものですから、そのままバッターのように左手を上げていました。
これも大阪一流のお笑いです。
深刻に話を流さず駄洒落を言って相手の緊張感をほぐす。

人生、深刻ぶってなんぼのもんや、という思想が根底にあります。
人生の達人です。大阪人は。

投稿者:大根

投稿日:2013/12/22

室井さんの書いてる童話は、NHKでやってた「おでんくん」?ww

投稿者:ほかほか

投稿日:2013/12/22

土鍋で炊いた炊きたてのご飯がすっごく美味しそうでした。
たくさん並んでいたのはおむすびの具ですね。
おむすびパーティーとかいいかも。

投稿者:出産が先?祝言が先?

投稿日:2013/12/22

悠太郎が一筆書いてもろてと言ってた彼らの祝言は、てっきり和枝さんが取り仕切るものだと思っていたので、そうこうしてるうちに震災は起きるし、め以子のお腹は大きくなるし、肝心の和枝はお嫁に行ってしまうしで、一体誰が面倒みるの?と心配だけど、卯野家のみんなも来阪しそうだし、赤ちゃんと一緒の祝言になるのかな?和枝さんももちろん記念撮影に入ってて欲しいね。

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