主人公が小柄なため、直ぐにアップになるため、劇中劇にはまれない。
関西のギャグがわからないだけかも知れません。今のところ、ドラマ中の観客が受けて、笑っていても、私には何が面白いのかさっぱり分かりません。ごめんなさい。

おちょやんのストリーは面白いが、ヒロイン役の発声の悪さ、滑舌の悪さ、加え早口
視聴者としては、感想は朝からうるさい！がなるな！何を言ってるのか分からない！落ち着い喋れです。

私はエールはおもしろくなかった。
おちょやんはおもしろい。
人の好みは千差万別。
多様性の時代は、それを認める寛容さが必要。

～大河ドラマも朝ドラも～オリジナルで一年間、半年間描き出す実力有す脚本家から敬遠されて居るのか、苦肉の策で『澁澤榮一』、『浪花千栄子』と云う知名度浅い人物をフィーチャー～何気に中途半端な展開に為りそうな予感の大河に、十週まで進んだ朝ドラは、只管、ヒロインが吠え捲る始末で、役者の基本中の基本、己が演じる役柄の掘り下げる事に気付くのが遅すぎて、結局、「千之助」主導のアドリブの応酬に終始する事に

イケメン不足と言われていますが、個人的には「エール」窪田正孝、山崎育三郎もそんなにイケメンとは思いませんし（すみません）中村蒼は昭和の地味顔だと思います。年齢層高めでジャニーズもいない。でもとにかくおもしろかった。画面も華やかでした。成田凌も「エール」に出てたら華やかに見えたと思います。

ヨシヲの成長した配役、発表！生きていてくれたんだ…ヨシヲ〜〜〜！ところで、花籠贈り主ですが、千鳥さん、栗子さん、映画監督気取りマスター、千代のお母さんが奉公していた先の、鶏の買い主、同級生だった男の子…色々考えられるんじゃ？って、推理してる日々。だって、本名で役者やってるんだから、女優竹井千代に気付いて、陰ながら応援してるって、良いんじゃない？悔い改めた栗子さんなら、感動的だけどなぁ……

予告ぅ〜〜ッ、アレ、みつえは福富のラッパの福助と付合ってる感じに見えたけど、金色夜叉みたいなシーンがあったり、やっぱ憧れの一平なの？！でもソレは多分編集のカマシで、宗助と福松が水面下で動いてたんでやっぱみつえと福助の恋路だと思いますわ♡それにしてもまた舞台がありそー！！星田さんのオバーさん、似合ってるわ！

大河ドラマのキャスティング情報に触れる度に、おちょやんもイケメン揃えればもっと好感度上がったのかも…なんて思っちゃう。成田凌さんも吉沢亮さんみたいな隙のない完璧な美形じゃない（だから味のある個性があるんだよね）、重要人物は元ほっしゃん。柄の悪い言葉でアップで見せられても嬉しくない？
でも人間ドラマが好きで、頑張ってるヒロインが好きなな私はおちょやんが大好きです❗

道頓堀での劇中劇が大好きで、今回また戻って来て凄く楽しみにしていたけど。
待ちに待った道頓堀編になった途端、家族から「消音、消音」と言われ字幕で見る日々。そしてここ2〜3回は忙しくて見逃してしまって。そしたらなんだかもう、どうでも良くなってしまった。どういうわけか、続きが楽しみ！って意気込んで見る気持ちが起きなかった。花さんが好きで見続けたけど、ごめんね、ほんと。

痩せガエル　　負けるな　　一茶　　ここにあり

そんな気持ちで毎日お茶の間からエールを送ってます。

～疾風の如く現れて疾風の如く去って行く～『若村麻由美さん』友情出演？～最もッと視たいのに熟美女を～。所で、「一平」が頑張って執筆中のホームコメディだが、やはり、事実上の牽引者「千之助」に初稿も弐稿も膝詰めでトコトン精読・精査して貰わないと、「一平」の凝り固まった金縛り状況下の脚本では、目の肥えた観衆の笑いを誘因は、生半可では叶わないよ「一平」～座長「一平」名ばかりで存在感の薄さが際立って居る

～価値観の多様化～テレビ・映画・舞台・SNS・ビデオグラム～代のかなに溢れんばかりの映像が反乱して、喜劇にも悲劇にも免疫が出来得居て、生半可な映像では胸中に心中に届かない響かない。無論、公共放送が公共の電波でテレビ界最高峰のレーティングを有すゆえ朝ドラコード制約も在るが、「おちょやん」に訴求するのは、想いっき笑かして欲しいとの想い。ある程度はスルーするが、まだまだまだ、スルー出来得る領域では無い

今日の舞台はおもしろかった！
おちょやん史上一番ドキドキしました。皆さんすごかった～
ところが最後に千代アゲアゲアゲ。これでもかと全部千代がもっていく！せっかくの「みんなでやり遂げた」感が台無し。あんなに頑張って脚本を勉強していた一平の立つ瀬がない(;_;)
今作はなんか最後までスキッとさせてくれないんですよね～

～御笑い合戦は痛み分け～と、「千之助」は云い放ったが、結果として、「千之助」に牽引されての【アドリブ頻発の千之助好みのホームコメディ】で何とか楽日を乗り切り、『大山鶴蔵社長』のお眼鏡にギリギリ叶った。喜劇界の巨人「万太郎」も見詰める最中、何とか体裁を整える事が出来得た「千之助」。然しながら、一視聴者見解として率直な想い～半歩前進したが、座長「一平」の遣りたい家庭喜劇とは乖離したままの状況下

おかえりモネは全何回になるか未定です。視聴率が悪くなければ「エール」と同じく120回になると思います。視聴率はこういうときの指標だからけっこう大事。

熊田　「すんませんな、立見になってしもて・・・」
千鳥　「いいのよ、つまらなかったらすぐに帰るから」

このセリフ、一つ星学園の演劇部部長さんや！

各所に「ガラスの仮面」のへオマージュがちりばめられていて楽しい。

あれがない、これがないと騒ぎ立てるより、そこにあるもの、見つけたものを喜んで大事にできる方がいい時間を過ごせると思う。

拍手喝采！アドリブ合戦…なんだけど、笑って泣いて…。しかし、ある意味、こんな脚本を書いたのが、すごいよね〜。アドリブであるように書くって、頭の中で、色々構成を練って書いて、それを役者にアドリブであるように演じてもらう…想像しただけで、頭が混乱する。それも、ちゃんと、会場内大爆笑が沸き起こって当然に見せなきゃ…。脚本家も役者も、その他色々なスタッフの方々の才能の結集。あ、千鳥さん、超カッケ〜

いやぁ〜喜劇舞台タップリ魅せられましたわぁ〜♡主役じゃないけど、千代のあ〜ゆ〜繋ぎの役処が映画の浪花千栄子さんと重なりナンカ感慨深いものまで感じました…まぁ色んな観方があると思いますwこれで劇団のキャラも安定して次の演目も期待しちゃいますが、家庭劇が「まだまだ」と思える喜劇王の芝居を魅せてほしー処ですネ。

～「おちょやん」～と云うタイトルだけでも、『八津 弘幸』脚本・主演『杉咲 花』の両輪と聞いただけで、双方とも実力派の脚本、折り紙付きの演技力と云う以前からの認識で５０話近くまで熱心に注視して来たが、面白くないと云う強い想いが実感で在る。憂鬱なコロナ渦ゆえ、朝ドラから元気を貰いたい想いで一杯なのだが、失望のページが続く連続テレビ小説も注視のつもりが、ながら視聴に為って居た現状を打破して頂きたい

千鳥さんの唐突の登場に感涙！明日が待ちきれない展開……。ただただ、楽しみって、わざわざ書き込むのもためらわれた今日、休日の朝でした。

私は「おちょやん」は大好きです。

ドラマももう中盤にさしかかるところですが一向に視聴率が上がる気配もなく、ただ淡々と話が進んでいくのみ・・・ちょっと寂しいですね。私はもっと千代の日常が見たいです。女優として売れたい、名前が大きく載るような女優になりたいのならもっと精進しないと。しかも一回載ってますよね。あの喜びを忘れたのかな？先週くらいからタコ入道の印象しかなく、とても勿体ないと思います。

杉咲花ちゃんは好きな役者さんなんだけど、最近の千代の行動パターンが読めてきちゃった。トラブル→千代が笑顔と粘りでうまくなだめる→解決→次のトラブル、と言った感じで学級委員みたい。千代の怒鳴る演技も、スカッとするというより、また怒鳴ってるわという感じで、人物描写に深みがない。怒鳴ってもいいけど、もう少し可愛げとか、やるせなさとかが、にじみ出てきたら、感情移入できるのになぁ。

～テレワーク中～テレビ点けっぱなしなので三回目＜G-repeat＞を昼食を摂りながら音声のみで聴取～演技が上手い『花さん』の音声のみは、丸でスピッツが吠え捲って居る感が強くボリュームを途中で下げた～無論、『麻由美さん』登壇シーンは視聴。これで、また暫く『麻由美さん』登壇は無いのかな？残念！。所で、存在感が超薄い「一平」～座長の任に在らずと強く想う今日この頃。かと云って「千之助」座長の不安定さも辛い

～「千之助」vs.「千代」～御笑い合戦だが、既に、「千之助」が２勝or３勝、興行何日目で「千代」と「千之助」の勝負がスタートしたかは知らんが、少なくとも、「千之助」が複数回勝って居るのだから、楽日に「千代」が勝利しても、「千之助」の勝ちが決まって居るのでは？。無論、大人の事情～朝ドラ事情は解るが、何れにせよ、型に嵌った喜劇より、アドリブ王「千之助」のハチャメチャさが面白味を加えると想うのだが如何か

初回から見てますが、今日井戸で濡らした顔の水をふき取ってくれた女性が誰かわからずびっくりしました。当たり前に話が進んだので。
ルリ子さんは名前覚えましたがあとの歌舞伎の人とアイドルさんは名前もわかりません。
登場人物に愛着がわかないドラマだなあと思います。

朝から　おちよやんの演技が平板で、ただうるさい、やかましい！！
ずっと見ていると疲れる。　ネタ元である松竹家庭劇、同新喜劇の良さが
すっかり吉本新喜劇のドタバタ劇にすり替わていてドラマの深みがない。

～役者個個が～≪自分自身の役を愛し役に真摯に向き合う≫『千鳥さん』の言の葉は＝「千之助」の想いに共通では無いんか！。喜劇界のアドリブ王「千之助」は、恒常的に己自身の役に真摯に向き合い、心の底から観客に笑いを届ける強固な意思を有す「千之助」～確かにハチャメチャだが、「一平」より「千代」より、遥かにプロフェッショナルサービスの神髄を貫き通す喜劇人で在る。要約、覚醒したのだろうか「千代」ら座員

山村千鳥、風のよーに登場wwコレからも風車の弥七的に出てくれるとウレしー！でも千代たちの役の骨付けをする事が笑いに繋がるのかな…各キャラが経緯をシャベり過ぎると千之助が出られなくなるってトコかな…ま、明日楽しみ♡それにしても宗助の寄り合いは花籠とは別の展開になりそう…でも名倉さんの見せ場がナンカ見れそー♡

モデル人物だって簡単に売れっ子女優になったわけじゃないでしょ。大部屋女優だって「女優」って名乗れるんだし。

オープニングは千代の人生のエピソードを表してると聞いた。白黒ニワトリで始まってキッチュで猥雑な世界からテレビお茶の間に移る、長い時代と長い女優人生を描くんだろう。