～電視台界最高峰～のコンテンツゆえ、価値観の多様化でレーティング云々カンヌンは、印刷媒体でも喧喧囂囂無い様に為りつつ在るが、やはり目安として２０％は欲しい。８：００ＡＭ　ＮＨＫ－Ｇ視聴者層は、年輩の女性が多いと聞く。コロナ渦～ソーシャルディスタンスを図りつつも、ご婦人方の恒常的な井戸端会議主題が朝ドラ。やはり、心に響かない～琴線に掠りもせずは悲しい。創意工夫で、残り僅かな収録に活路を見い出せ！

おちょやんと同じく変則スタートの大河が初回20%
むろんこれは前作最終回の視聴率が良かった影響大。つまりおちょやんも本当はエールの視聴率を受け継いで20%でスタートするはずだった。それができなかった現実を真摯に受けとめ真面目にドラマを作ってほしい。
番宣はエールも大河もほとんどできていないし初回にイケメンはほぼいない。条件はどれも同じだが視聴者の反応は全然違う。

「おちょやん」の開始がどうとか、番宣ができなかったからetc、、とか色々と責任転嫁したい気持ちはわかりますが。ストーリー自体が面白ければ、口コミで広がり視聴率も良くなっていると思います。おまけに、全ての責任をヒロインに託ける冷たさ。コロナ禍で撮影も大変でしたでしょうが、同じ舞台上で、毎日毎日同じような話では💦盛り上がらないのも当然かと。脚本家さん、演出家さん、これからの仕切り直しに期待します！

俳優さん女優さんたちは頑張っているのがよくわかるけど、とにかくやたらに怒鳴るのが不快でしかない。コロナ禍で、みんな少しイライラしてるのかも知れないところにこの演出は、大きな読み違いだと思います。安らぎが欲しいです。

～週明け＃５１～大きな伏線を認識した。渾身のホームコメディ脚本を修正描き直し～「千之助」に手渡し、「千之助」からは、目を通した上で筆を入れると通告された「一平」。次回興行脚本に関して、恐らく、かなり八割方修正されて「一平」の手元に戻って来ると推量。喜劇界のアドリブ王「千之助」と「一平」は、トコトンキャッチボールを繰り返すことに怠惰で在っては為らないよ「一平」。膝詰めで談判しろ「一平」

今週はスピンオフのようですね。
なんだか千代が普通の朝ドラヒロインみたいにキャピキャピしているのについていけません。
一平が女たらしって失礼な。一平はずっと脚本書いてるようにしか見えません。千代の方がよほど遊び呆けてます。
脚本家は千代をどういう女性に見せたいのか、どんどんわからなくなります。

例年に比べ番宣もあまり見かけなかった本作が初回視聴率が低くなってしまうのは仕方ないとしてもこのまま20%を超えないようであれば「つばさ」以来の危機。コロナがなくて「エール」が21%超えを記録していれば19%くらいはいったかもしれないし、そもそも例年のように開始の遅れがなければ20%くらいは行けていたと思う。ただし、ヒロインの選出方法については前前作同様注目度皆無でした。

～己＜一平＞の遣りたいホームコメディに徐々にシフトさせて行く戦略～が良いと想う。当面は、「千之助」のアドリブを活かしての観客動員増を図り、後ろ盾の『大山鶴蔵社長』にキーマン「千之助」からの信頼を勝ち得ることが優先だな「一平」～早くて五年後だよ、確固たる実績を有してから～観衆の様子をしっかり認識してから、人心に時代の趨勢に寄り添いつつ喜劇も変遷して行くものだから、自然体で柔軟性有し在るのが大事だ

一平が、理不尽に振られた状況からの、千代と二人で、親友の恋の成就を目指すんですね！ロミオとジュリエットですね〜父親達は、どうやら仲良くやっておられるので、問題は、母親達だけ…我が子が可愛いのは、お互い一緒だから、きっと、その辺を描くんでしょうね。一平の将来作るであろう家庭劇の脚本題材にピッタリ！さてと、お手並み拝見といきますか。楽しみ楽しみっ！あ！父親達がよく会っていたのも、伏線なのか？

～昭和初期～未だ、封建的な世の中だが、それでも「みつえ」のピュアでナチュラルな心根を評価したいし、「福助」とお似合いだと想う。旦那さん同士の関係も良いし、女将同士もライバル関係とは云っても根っ子は互いを尊重して居る様に想えるし、現況、方や、楽器店に鞍替え、「千代」が尽力せずともなるようになるさ、いざとなったら好きな者同士～東京が熱烈歓迎だよ！。～好きなものは好き、この心意気は不変の真理～

う〜ん、ホント、そうですよねェ〜こーゆー感じはクドカン先生がウマいっちゅーコトが素人の私でよ〜く判る今週のデダシでしたわ。ま、でもソコは割切って、一平の舞台「母に捧げる記」がまた千之助によってどんなモノに化けるかが楽しみ♡あと、シズ＆菊対決での篠原さんといしのさんのブツカリ具合をタップリ拝みたい処ですわ。

こういう「舞台の演目」にからめてドラマを作るのはクドカンがうまいんだよなあ。他局でやってるドラマが本当にうまい。どこが違うかというと、普通にキャラが生きている。リアリティをもってドラマの中で生きているキャラたちが実は落語や能や映画やなんかのストーリーと同じことをしていた、って思わせるのがうまいんだな。「おちょやん」は劇中劇にあわせてゲストが動いてるからこっちもオチが読めちゃうんだよね。

～「一平」構想のホームコメディ～に焦点が当たりそうな明日からの五日間。キーマン「千之助」のアドリブをある程度活かす創意工夫が肝要だと想う。一応だが、「千之助」のアドリブが観衆を大いに沸かして居るのだから。その辺りの柔軟性が「一平」に必須。「千代」～一生懸命遣って居るのは解るし、芝居茶屋でもカフェでも機転が利いた彼女、役者としても達者だと想うのだが、期待に反して演技がパターン化して居るのが辛いなあ

エールを送ります！

がんばれ、「おちょやん」組！

地震がありましたね。東北、関東のみなさま大丈夫でしょうか。NHKをつけています。小さくなった画面から元気の出るような、あたたかな笑顔になれるような、勇気づけられる朝ドラを見られるよう、期待します。

杉咲花さんも若村麻由美さんも素敵な女優さんなのに、怒鳴るシーンが多すぎて嫌気がさしてしまい2人が気の毒に思えてしまう。なぜ怒鳴るのか。怒鳴らなくても怒ることや叱ることはできる。2人に限らずこのドラマは暴力や乱暴な言葉遣いのシーンが多い。視聴者離れはここにも起因しているのではないか。脚本もだがそれ以上に演出に問題がある。

ほんと、役者は相当がんばってるのに矢面に立たされてかわいそう。
ドラマがおもしろくないのは脚本が悪いから。どのドラマもこれが基本。今作はそれに加えて演出も悪い。裸とふんどしと金色の玉とタコ入道あたりの演出をした人はどういう意図があったのか説明してほしいくらい。
撮影はもう終盤だろうから今更変わらないと思うけど、編集でなんとかカバーしてほしい。

～以前の「一平」が全国津々浦々を四～五年廻って色々勉強して来た様な事を云って居たが、その成果足る脚本を「千之助」に頭ごなしに駄目だしされたが、それで萎えて仕舞ったの「一平」。喜劇界のアドリブ王「千之助」構想の喜劇とは方向性が違うと豪語して居た「一平」。意地が在るなら＜意気地なしぽいが＞「千之助」抜きで十日間：一平脚本で：興行を打ち、大衆に受け入れられるかチャレンジして欲しい～静かすぎる「一平」

演出が変わったんだろうか。もう少し抑えないと不快感につながってしまう。
今は、劇団の下っぱで勉強途中だということを忘れずにいてほしい。
何でも主人公に噛ませてストーリーの中心に無理やり持ってくると、今までの駄作朝ドラがやりがちな失敗の轍を踏んでしまう。
劇中劇はとてもいい。みんなで作る鶴亀家庭劇ということを忘れずに。
好きな朝ドラなので、がんばって!

おちょやん毎日楽しくみています。
批判するコメントが多くてうんざりです。
花ちゃんは悪くないですからね。指示通りに演じているだけです。こういうドラマもあるんだということです。人それぞれ好みはあるでしょうがもっと良い所をみてあげましょう。

渋谷天外さんは千代と仲良しの鶴亀撮影所の守衛を演じました。引用元記事には「うちの親父を悪く書くなよと、さんざんＮＨＫさんにお伝えしました」と、天外は冗談めかした口調で語る。とあります。大阪人の冗談の一部を切り取ってネガティブな印象付けを意図した悪意に満ちています。フェイク情報確定です。

一平くんはモデルの方のご子息が「親父を悪く書くな」と言ったらしく、脚本家は相当苦労していると思います。

おちょやん、うるさい。怒鳴ってばかりの印象。子役の子は良かった。同じ気の強さを表現してても、ただ怒鳴ってるだけで、ホントうるさい。朝から嫌な気持ちになる。もう少し怒鳴る表現を変えてほしい。エールの時も最初好きじゃなかったけど、段々とキャラが上手に変わっていった気がする。大人になったからなのかな？おちょやんも変わってほしい。

16,4%‼いつの間にそんなに落ちてたんでしょうか⁉
とりあえず千代の叫びをやめましょう。最初の道頓堀編のわきまえのある利発な千代に戻しましょうよ。一平はもっとしっかりと。脚本はもっと複数のキャラにしゃべらせて視聴者に愛されるようにしてあげて。下ネタは厳禁です。きっと良くなりますよ。

最近の朝ドラ特に東京制作の分には初回放送の瞬間アンチタグといって批判専用のツイッタータグができるんです。そのためか東京制作の朝ドラには批判回避の対応策がなされています。「エール」があれだけ独自路線を走ったのに視聴率が落ちなかったのはそのためで。「おちょやん」は主人公の努力シーンがなかったり感謝がなかったりいつも叫んだり。演出でカバーできます。脚本も演出も朝ドラを知らない人達が作っていませんか。

ヨシヲはこのドラマの肝なのに事前発表してしまうとか。
案の定、ネットでは「なつぞら」の清原果耶のように完全シークレットにしておくべきだったとの声が続出。視聴率があまりにも低いので事前に発表したのだろうが、そのせいで「ヨシヲの週だけ見ればいい」という人が増えそうな気がする。
とにかく今作は制作の読みがことごとく外れてる。役者のせいにせず、制作の責任者はおおいに反省すべき。

ヨシヲ役の人は初めてお目にかかるけど、まだ一枚の写真しか見てないけど、姉になる杉咲花さんにとても良く似てますね！目頭辺りと口元なんかそっくりです。姉弟の血の繋がりが無理なく自然な感じでイイです❗

朝ドラ口コミ欄は今３つありますが近年ありがちなのは異なる意見に持論を畳み掛けるやり方。人の意見を尊重することは多様性を認めることです。私が「おちょやん」を好きな気持ちは揺るぎません。

大阪独特のノリと間のとり方、わたし大阪の人間だから、よく分かるけど、でも だからといって別に面白くない…舞台 地元の人間だからこそ批評は厳しくなるのです
時代背景も有ると思いますけどね、全体的に陰気くさいですよ…どんなシチュエーションでも、もう少し明るい雰囲気で視聴の後は、もっと気持ちが軽く明るく「このあと一日がんばろう！」という気持ちにさせてもらえる作品して貰えたら、有難いですね！

おちょやん、うるさ過ぎ！頭痛がする。駆け出しの女優のくせに、超ベテランの人達に上から目線のお説教をしてばかり。それを誰も怒らない不自然さ。篠原涼子と成田凌の演技はとても好きです。

～完全鉄壁な己好みの朝ドラにしても大河にしても～注文するのが到底無理なのは合点承知の輔なので、７０％をボーダーライン個人設定して居るが、大河前作『麒麟がくる』は総じて及第点、朝ドラ『エール』も同様。『おちょやん』丁度５０話視聴後感は、面白くないが実感で、特に、ヒロイン実父の下りは超不快で、ヤル気が全く感じられない～チャレンジ脚本も「千之助」から全否定の座長「一平」薄っぺら、ヒロインは騒音拡散器