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「カルテット」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)

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投稿者:ゴミ屋敷?

投稿日:2017/02/08

イケメンの諭高がそんなにもてず、司がもてるのは不可思議の一つ。今まで1人でずっとゴミを捨てて来た司。そのへんに魅力があるのかも。
ベランダにゴミを溜めているのに、意外に真紀の家の中は片付いていました。これも不可思議のひとつ。
多き巻真紀。
松たか子さんの演技で尚、光ります。

投稿者:夫さんの失踪

投稿日:2017/02/08

まきさん夫婦に子供がいないことも何か関係あるんじゃないかな~。夫さんが母のもとに連絡しないのも、それが関係しているような気がする。

相手から見たら、周囲から見れば、何でもないことが、その人にとっては、ここを去るべき理由になっちゃうんだろうからね。話し合わないと、誤解だらけになる。それが人間関係だよな~。

投稿者:なるほど

投稿日:2017/02/08

ものすごーくだめな、愛すべき野郎どものドラマ、だな。アリスちゃんもそうだといいな。

投稿者:匿名

投稿日:2017/02/08

このドラマは賛否両論分かれるのはすごく納得できます。 皆さん仰るように舞台劇で 良く言えば 味わいがあり 悪く言えば 退屈な作品です。 初回の4人の会話のシーンで痺れを切らして脱落してしまった視聴者も多いのではないでしょうか。私も初回の印象は今ひとつでしたが 回を重ねるにつれ味わえるようになってきました。あとやはりエンディングテーマが何より印象的です。

投稿者:オットサン

投稿日:2017/02/08

ドラマの中でも日常でも自分の連れ合いを妻は「主人」と呼ぶのが従来からのしきたりでした。でも自分の夫を主人と呼ぶなんてちょっとヘン。
辞書にも「主人」は「妻が夫を指していう称」とあります。
最近「夫」と呼ぶ人も増え、本ドラマでも他人の連れ合いを「夫さん」としきりに使っていいました。でもオットサンはオトウサンと紛らわしいですね。

投稿者:メアリージュン

投稿日:2017/02/08

その収入でメシも食えず妻子も養えない。こんな男を夫さんに持てば、みな逃げたくなります。心は諭高にあったとしても。
茶馬子扮するメアリージュンさん、滋賀県出身で母かたは外国人、なるほど妙な関西弁を駆使してました。一生さんのイケメンには最も不似合いなのが関西弁です。息子も諭高の才能を継いでいて救われました。

投稿者:れいママ

投稿日:2017/02/08

えっ??って展開になりましたね。3人共偶然を装いマキさんに近づいたんですね。スーパーで隣の棚側に居たアリスちゃん。怖いです~。

投稿者:な~んだ

投稿日:2017/02/08

Mummy-Dさん演じる半田さんって、ただの良い人じゃない・・くす。この感じで、松さんの夫さんが殺されているって話にはなりそうにないね。

だけど、夫婦の間で絶対に言ってはいけない言葉って、やっぱ、あるよねえ・・このドラマ「そうだよねえ・・」ってしみじみ思う、そういうセリフでいっぱいだね。

投稿者:夫さん

投稿日:2017/02/08

まきさんの夫さんは、被害妄想なのかもね。妻の愛に応えられない罪悪感から、妻が自分を責めているって気持ちになるだろうし。なんか、この夫さんも、すご~く、だめな人って予感がする・・

投稿者:森村

投稿日:2017/02/08

真紀さんの旦那さんって、誰なんだろう?
家森君の“隣に入院していた”“実は妻から突き落とされたと言っていた”に、ぱっと浮かんでしまったのが、伊藤英明。
(『僕のヤバい妻』の夫で、その隣人夫婦だったのが高橋一生)

スーパーで秘密を聞いて、すずめに「千円貸して」なアリス(あだ名は淀君…)のあくどさが怖い。
4人はそれぞれ秘密があっても、根はいい人なんだろう。

投稿者:ろっこ

投稿日:2017/02/08

面白い。たまたま初回から見始めてよかった。

投稿者:私には面白い、それはね

投稿日:2017/02/08

結局、このテイストって、舞台劇なんだよね。新劇なり人気劇団なり、何でもいいんだけど、舞台の楽しみ方を経験していないと、このドラマは唐突感がありすぎると思うかもしれない。舞台って、見る人と見せる人の間に暗黙の了解があって成り立つ。見えないけどここに机があるのね、とかね。このドラマ、見る人にテクニックを要求するんだけど、基本優等生とはかけ離れたダメな人間のドラマなんだって思って見ると楽しいと思うよ。

投稿者:光太よ

投稿日:2017/02/07

一生さんを存分に見せて戴きました。元オクサンが茶馬子だなんて。それに茶馬子は関西方面出身でしょうか。大阪の当方から見ると茶馬子の関西弁はやや、イントネーションが変です。関西人が関東で十年ほど暮らすとあの変てこな言葉になるのでしょうか。
音楽が好きで家庭を壊してしまったのですね。ヴィオラが戻って来て何よりでした。

投稿者:まむりん

投稿日:2017/02/07

いや~、おもしろい!どうしてくれよう、次回が楽しみ。

投稿者:大満足

投稿日:2017/02/07

あ~、笑って泣いた~。諭高の人物設定、弱ってるから思わずしてしまう結婚、ごめん、全て私にはリアリティありすぎた~。冬でも裸足でサンダルの人、坂元さんも知ってるなんて。親近感。メアリージュンさんよかった。愛しているから自分が妻じゃない方がいいってわかってるんだよね、この妻は。子供の「いつ離婚終わるの?」って、またまた名台詞だったね。

投稿者:ひろくん

投稿日:2017/02/07

難しいな~
面白いと思えるかな、演じる人は楽しいのかな。
なんか、空想物語メルヘンかな。

投稿者:訳あり男の諭高

投稿日:2017/02/07

登場人物も少なくよく理解できます。
お気に入りの諭高が今夜は中心です。
どんな展開になるやら。イチバン訳ありの存在みたいですね。
一生さんの演技が好きなので今からワクワクしています。

投稿者:ゆい

投稿日:2017/02/07

『泣きながらご飯を食べた人は生きていけます。』に嗚咽してしまいました。
このドラマは初回から心にグッとくるセリフに満ちあふれているけど、あのセリフは私にはピンポイントでした。さすがの俳優陣で、静かに心をわしづかみにするドラマですね。

投稿者:私もです。

投稿日:2017/02/05

カツ丼のシーンはグっと来た。

食べたら帰ろう。病院に行かずにみんなのところに帰ろう
って
最高の仲間だね。

家族じゃないけど、それでいいじゃないですかって、いや~
あんなこと言われたらたまらない。

そして
親の死に目に会わなくていいんだって、言ってくれる仲間がいたら
こんなに癒されるんだね。

投稿者:白柴

投稿日:2017/02/04

カツ丼のシーン…
みんなのところに帰ろう…
ドラマ史に残る名シーンの誕生ではないでしょうか…
まぁ、確かに観る人を選ぶ作品でしょうね

投稿者:おもしろいよ

投稿日:2017/02/04

30代は仕事や子育てで忙しくしている人が多いでしょう。私もそうだった。忙しいけど充実してた。それが普通だと思ってた。気付けば40代も後半。ドラマのように夢を追いかけ、恋愛もして…って経験はもうできないし、30代に戻れたとしてもしないと思う。このドラマはファンタジーとして楽しんでる。自分ができなかった経験を4人がしてくれる。細やかな心の動きの描写がいい。

投稿者:視聴率なんて気にするな

投稿日:2017/02/04

楽器を弾ける人間なら誰でもいいわけじゃなく、その人と奏でる音の特別さを感じるからグループになるというのが現実。芸術肌の人間は魂のシンクロがない人間とは行動を共にできない。でもこのドラマではそこが省略されているから、まあ隠れた筋書きがあるがゆえなのだけれども、多くの人には「こんなことってあるかな~」「こんな風に他人と本音をぶつけ合うってないよ」あるいは「少女漫画かよ」という印象を持たれるのだと思う。

投稿者:まむりん

投稿日:2017/02/04

・・思うに、例えば音楽大学、美術・芸術・デザイン系の学校、大学の哲学研究会、文学サークルなどに所属していた学生や、あるいは新劇の劇団研究生だった人たちならよく知っている「他人と会話をしていて魂がふれ合う瞬間」とか「その場に居合わせたまったく赤の他人の複数の人間たちが共感し合う時間」というものに、この世界のほとんどの人たちはリアリティを感じないものなのだろう。

投稿者:まむりん

投稿日:2017/02/04

すずめは嘘をついて生きてきた。本当のことは沈黙する。彼女の少し幼稚な若者言葉は本当の自分を守るための隠れ蓑だ。彼女は最初から司に好意を抱いていた。しかしユタカが好きだと、司に言ってしまう。「噓つきでしょ」と言われ続けて噓つきの自分を引き受けて生きてきた彼女は「家森さんが好きなんでしょ」と言われて「そうです」と答えるのだ。まるで聖ジュネのように、他人からの決めつけを受け容れて生きるすずめが痛々しい。

投稿者:古い

投稿日:2017/02/04

いい大人が話す内容でもないし、やることでもないことを淡々とみせられても。ひかれるものもないし、何か古くさい!

投稿者:3話

投稿日:2017/02/04

もともと、すずめは別府さんに想いを寄せてたと思います。だから別府さんがまきさんのことを好きだってきづいた。それを本人に確かめた流れで家森さんを好きって言っちゃったのでは?

投稿者:わざとじゃないよ

投稿日:2017/02/03

パンツは故意に焼却したのではなく、他の洗濯物の中に入り込んでいたことに気付かず、暖炉の前で雨水を払おうと、パンパン!したところ、パンツが飛び出て暖炉に入りました。うっかりさんですね。どうしてごめんって言えないのかしら・・。

しかし・・視聴率低いのですね。仕方ない、当然でしょうね。この作品は見る人を選びます。魅力を感じとれる人と、それができない人に分かれるでしょう。

投稿者:焼かれたパンツ

投稿日:2017/02/03

パンツが無くなって困っている家森。「ランジェリーのパンツが無い」と言います。パンツは近頃ズボンのこともいうので、混同しないようにランジェリーといったのでしょう。すずめが暖炉で焼いたのは確かにブリーフではありませんでした。デカパンみたいだった。すずめは家森のパンツと知っていたのかしらん。肌に直接触れるパンツを家森への嫌悪のために焼いたのか。否、逆なのか。この辺の伏線がいつか露わになるのでしょう。

投稿者:転ぶ人

投稿日:2017/02/03

1話では別府、家森、すずめ、2話では別府、家森、3話では別府だけが転んでる。さて4話では誰が転ぶのか?何か意味があるのかな。

投稿者:脚本破綻

投稿日:2017/02/03

セリフを無理にトレンドっぽくしすぎ、よく分からない奇妙な人たちになってしまっている。少々ついていけない。?愛してるけど好きじゃない…意味不明

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