「天国と地獄 ~サイコな2人~」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)
投稿者:お見事!
投稿日:2021/03/14
当方、根っからの高橋一生ファンです。それも母子で。
彼の出るものなら、凡作であれ、必ず見ます。
今回は当たりでした。
それも見事に二役も見せてくれました。おおきに。大阪のおばちゃんで~す。
投稿者:サイコな2人とは?
投稿日:2021/03/14
サイコをサイコパスと解釈した場合。サイコのひとりは東朔也として、もう1人は誰?表向き良い人で魅力的なサイコパスとは。書込みがあったけど、これに当てハマるのは陸?
漫画ではクウシュウゴウに指令を出してる人物がいる。もしや東朔也は、クウシュウゴウに指令を出す人の方だったりして。その方法は数字を消すのと同じで、正体を隠して依頼人として陸に。クウシュウゴウは、実は陸?
投稿者:ガーベラ
投稿日:2021/03/14
闇の清掃人とあるから、陸が犯人なのでは?
投稿者:抽象的
投稿日:2021/03/13
先ず、男女の身体が入れ替わるという超現実な設定から始まりました。
『闇の掃除人』というコミックも現実に存在し、それとのコラボかと思いきや、そうでもない。
空集合とかファイΦという抽象的なものも出てくる。
これも実態がない。
(ない、ない)中で進行してゆくドラマ、もう終盤です。どんな、どんでん返しが待ち受けているか。
最終回が、疑問に答えるような陳腐な流れには、なりませんように。
投稿者:森村
投稿日:2021/03/12
『闇の掃除人φ』の漫画作者:十和田元(死亡)がずっと気になってて…
中の人:田口さんは『危険なヴィーナス』にもいて、『特捜9』では矢沢で妻が人気漫画家。
“対になる者が入れ替わる”んだと思ってて、
東朔也の中身が十和田元だったら「陸」と対になれる。
元は「集合の要素」で、天元は碁盤の中心。囲碁は白と黒で「地」を取り合うゲームで、星から始められる。
投稿者:触発されて
投稿日:2021/03/11
あと2話を見ないで、せっかちに結論をいうのは、バカの骨頂ですが、面白いドラマでした。
いや「です」でした。
みんなカッカして、推論を交わし、感想欄をにぎわしてくれました。
コロナの後遺症かも。
みな退屈をしているのです。
なんなら、独自にミステリを書きませんか。森下さんに触発されて。
投稿者:pi-m
投稿日:2021/03/11
芸達者の俳優さんがそれぞれの仕事をきっちりしているので、安心してドラマを楽しめる。それにしても、うまいですね、森下さん。まいりました、一生さん。
投稿者:まだ推理を楽しみたい
投稿日:2021/03/11
最初に日高と東が入れ替わったというのは無理があると思います。
・日高の子供の頃のアルバムに耳を触る癖が写ってるので、日高はそのままかと。
・お前が15分先に生まれてりゃ お前の人生は俺のものだっだ のシーンに矛盾
私もいろいろ推理するのですが、はずれてばかりです。
投稿者:推理好き
投稿日:2021/03/10
最初に日高と東が王子とこじきのように取りかわった。次に日高の中の東が綾子に、綾子が日高の体に入った。第1回の、日高の恐ろしい顔の説明がつく。日高の魂が自分の体に戻れるのは東が死んだ時。今、日高の体に戻った東は、東の体の中の日高の魂を救うのか?綾子の魂がいた時の日高は、本来の日高の精神に似ていて、故郷の父も妹も違和感が無かったのでは?本来の日高が守られますように。
投稿者:散漫!
投稿日:2021/03/10
例えば客を招いた夕餐に、ご馳走がテーブル一杯に並べられる。
洋食あり、中華あり、フランス料理あり、イタリア料理あり、和食もある。
あるだけの馳走を並べ、客を歓迎する心はうれしい。
しかし、食べる方としてはノーサンキューと叫びたい。
人間の胃には限界があり、礼儀としては、完食したいけど無理。
本ドラマは、欲張りすぎたかも。やや散漫で消化不良気味です。
投稿者:振り回されて
投稿日:2021/03/09
想像をしたよりもシンプルでした。まだ、一波乱はあるでしょうが、だいたいの脚本家からの、メッセージは受け取りました。
当方、姉妹ばかりで育ち、子供も娘ばかりです。男同士は何か、女には予想のつかない妬心、ライバル心があるようですね。
パターンとしては、ありふれているし、斬新さは欠けていたけど、振り回されたドラマです。
何か、魅力がありました。
投稿者:あの女優さんたちが気になるんだわー
投稿日:2021/03/09
日高の妹、岸井ゆきのさん。
日高の秘書、中村ゆりさん。
この2人が物分かりの良い普通の役のワケがない、って思うんだよね。
なんかありそうな気がする、どんでん返しが。
最後まで目が離せない!
投稿者:森村
投稿日:2021/03/08
たった15分の差でこの境遇に…! と、はげしく弟を恨んでいた東朔也。
弟:日高に連続殺人犯の罪をすべておっかぶせ、
余命少ない自分は「奄美大島で陸の身体を手に入れて、生きながらえようとしている」?
そんな身勝手な…。
そういえば『JIN』も階段落ちして運命が転変し、階段落ちして歴史修正力が働く話だった。
投稿者:いつも予想を超えてます
投稿日:2021/03/08
そっか〜。陸の師匠が東朔也なのか。
その方が物語に厚みが増すもんね。陸の活躍の場も続くだろうし。
階段落ちをしたとき、同じ脚本家の「JIN~仁~」のタイムスリップを思い出した。
今回も入れ替わりの謎は明かされないのだろうな。
それとも、双子の母親が「TRICK」の山田奈緒子のように奄美の巫女の血筋とか。
セク原さん、あなたの缶コーヒーは奄美大島です!
投稿者:オバちゃん
投稿日:2021/03/08
真の実行犯が誰であれ、えん恨でもあそこまで極端に猟奇的である理由が気になるわ。
投稿者:そろそろ
投稿日:2021/03/08
これ以上、視聴者を巻き込むのは?と思ったところで、物語の完結の糸口が見えて来ました。
やれやれ。
そろりそろりと脱落しょうと思っていたところです。
すっきりとしましたが、今すこしひねりが待っているでしょうね。
投稿者:考えました
投稿日:2021/03/07
ここまで視聴者の妄想を煽って、この脚本家に敗北を喫します。
ドラマって見るだけ、で終わるけど、『天国と地獄』は、読書のあとのような快感がありました。
ああ、まだ終わってないか。
観つついろいろと考えました。まだまだ考えさせられるかも。
投稿者:腑に落ちた
投稿日:2021/03/07
本来の社長(高橋一生)と、秘書とは恋仲ですね。
外貌が入れ替わっても、なにか通じるということは、やはり身体に(魂)が宿るということかも。
東朔也と陸は、男の友情かな。
もとに戻ったら、高橋一生さんの名演技は、見納めということでしょうか。
いやいや、まだ安心は出来ません。
投稿者:意外に
投稿日:2021/03/07
日高陽斗のなかにいるのは、望月彩子でななく、もう1人の女性だ、という妄想は、まだ回収されていませんね。単純に2人が入れ替わっていただけでしょうか。
次回は時間延長で放送とか。
意外に単純なストーリーだったのに、それぞれが妄想を逞しく、し過ぎていましたのでしょうか。
投稿者:あ~
投稿日:2021/03/07
予告欄見ると、天国と地獄が入れ替わる、とか書いてあるし、、、ラスト近くに来てどんでん返しがあるのかな?
あ~早く続きが見たい。
投稿者:あきよ
投稿日:2021/03/06
面白すぎる。
日高の中にいるのがお母さんなら…師匠はさくやで師匠も日高もサイコな東はるとを止めようとしている?先も長くないし。
もしくはお母さんが何者かに殺されてしまい十和田がくれたリストを参考に東はるとが復讐してる。日高の中にいるのはさくやで止めようとしている。
優しいのはさくやな気がする。
投稿者:何か
投稿日:2021/03/06
さきほど「哲学的に」を書き込んだ者です。
『哲学塾』を読み進むうちに、マナカナさんの双子の話題が出たり、
「ウチと、隣に座っている人と性格が入れ替わったら…」があり、本ドラマに相通じるところが多く、興味深く読み進んでいます。
本脚本家は、東大の宗教学科卒。
『哲学塾』(2007年・第一刷発行)の著者は東大・哲学科卒。何か似てる。
投稿者:哲学的に
投稿日:2021/03/06
「刑事と凶悪犯の魂が入れ替わる」なんて触れ込みで始まったドラマ。さて「魂」とは、本来なんのことでしょうか。
土屋賢二の『哲学塾』を読んでいます。そこでは魂はどこにあるか、心は?。脳にあるのか、などという原初的な問いがあります。
「考えたり想像したりするところの本体が人間の魂」と著者は一応、定義付けています。
ああ、当方の理解を超えた。
投稿者:、、、
投稿日:2021/03/06
師匠の右手の包帯の下にほくろがなかったら、またふりだしか~
兄弟で関わっていたってことはわかったけど、妹はどうなのかな
想像が尽きない、あと何回?
投稿者:空集合
投稿日:2021/03/05
広辞苑を繰っていたら「空集合」が(数)の関係で出て来ました。
数学の世界のことばなのですね。
東大卒の土屋賢二さんのエッセイにもあって、驚く。
Φともあります。
われわれ知らない学問的な専門語なのかな。
だんだん難解になる。そのへんのカラクリが分らぬままに終わりそう。助けて!!
投稿者:おばちゃん
投稿日:2021/03/03
おばちゃんは本作の綾瀬はるかさん、とても良いと思います。入れ替わり前のサバサバした刑事キャラも良かった。
投稿者:力不足と役不足
投稿日:2021/03/03
綾瀬はるかさんは、日高陽斗を演じて「力不足」。
高橋一生さんは、望月彩子を演じて「役不足」。
投稿者:困った
投稿日:2021/03/02
まだまだ、視聴者をいたぶって(?)くれそう。現時点で納得したら、どんでん返しに遭う。
テレビドラマもこのぐらいの複雑さがないと。
見ていて頭がフル回転しています。
本なら、ページをもう一回戻して読み返せるのですが。
分らぬところはスルーして進むので、ああ、困ったねえ。
投稿者:東京タワー
投稿日:2021/03/02
「生き別れのふたご」……これ、禁じ手でしょう。このネタをいまどき使う脚本ってどうなの…
逆に若い人には新鮮なのか???.
「実はいい人だった」展開になってしまってガッカリ
タイトルの「サイコ」はどこいった。さいしょの、高橋一生の表情や、アメリカでうたがわれてた情報などはどこに消えたの。「実はいい人」設定は湿っぽくてつまらなし多すぎてうんざり…
投稿者:萌
投稿日:2021/03/01
主題歌の「ただいま」が流れてくるとたまりません❣️悲しい歌ですがささります。