3話もよかった。胸がきゅんとする切なさの中に一筋の希望が感じられた。
夜明けの海辺のシーンが印象的。

大野さんは役者としての幅を感じます。これからも色んな役を演じて欲しい。
ドラマは面白い。何度見ても飽きない不思議な魅力がある

100日間魂を奪えなかったら消滅する悪魔…それを知った死神くんの表情。うわ〜!!なんか嫌な予感。短くなってしまった蝋燭と言い、伏線ですか？ダメダメダメ！それから…なぞの転校生の王女、こんなところにいましたね(涙)

３話の女の子が可愛いですね。男性の３つ目の願いは、女の子の命を助けてほしいと言うのかと思いました。最後は海を見ることが出来なかったですが、それが逆によかったです。

頼ればなんとかなると一度楽を覚えた桐嶋くんが最後は悪魔に頼らなかった。
自分の力で立ち上がった。
そのことが例えつくりものであるドラマであったとしてもとてもとても嬉しかった。

桐谷さんの役を長澤まさみで見たかった。お色気があるということは演技力があるということ。

第３話。２話がコメディタッチで面白かったから３話にも面白さを期待してしまったけど、人間味のあるストーリーで良かったです。
今回は本格的に悪魔が登場してきましたね。菅田くんの演技が大好きで期待以上にハマり役でした！
監死官カラスの演技はなんか違和感…ですがみれいちゃんの可愛さがカバーしてるなぁと。
死神くんは声の振り幅が広いですね。感動シーンの時などの落ち着いた声がすごく好き。

決して綺麗とは言えない原っぱの中で息絶えた彼女が海にたどり着けなくても彼が生きてくれて嬉しいと笑った。その世界観の中で生きたい。

原作を何度も読んでいて話の内容は知っていたが、それでも泣いてしまった。
最後に逆転！みたいな奇跡が起こらないからこの話はいい。

3話はどうにも演出がとっちらかってた。折角実力俳優が揃ってるのに、生かせていなくてもったいない。しかも随所の行為の演出も下品。
催涙スプレーのかけかたといい、少女が天に昇る時の下からのアングルといい。
監督が違う残念さを感じてしまった。最終回を担当するのだとしたら、ぜひ気を引き締めて頑張ってもらいたい。

大野くん過大評価されすぎ。確かに嵐では上手いほうだけど、いかんせん本人が俳優業に関心ないからなぁ。将来は、好きな絵とかを頑張ってほしい！

3話も素晴らしかったです。本当に考えさせられます。
毎回監督が違うからテイストも違って面白いです。豪華です。
出演者が素晴らしいです。来週も豪華だなぁ。
蟹、お酒、紅しょうが…死神くんの飲食シーンも魅力です。

3話も期待以上でした。
本当に一度みると何度もみたくなる。
そして、見るたびにジワ〜っと感動が増してきます。
キャストのみなさんの素晴らしい演技で見応えがあります。
4話もまた今までとは違ったミステリータッチの作品のようで、本当に一話ごと新鮮な気持ちで楽しめる両日な作品です。
それにしても大野さん、演技がうまい。
自作も楽しみにしています。

死神君が初めて、悔しいと言う感情を知った回だったですね。言い方に迫力ありドキッとしました。
最後に父親が後悔する姿を映すのかと思ったけど、そこは一切無く、余計に少女の純粋さ、健気さを考えさせられました。悪魔もいい味出して、次回も楽しみです。

大野くんの男の魅力、ラブシーン　私も見たい！「魔王」の時みたいに、苦悩や憂いを秘めたセクシーな表情・役をやってほしいです。嵐がトップアイドルでいるうちが一番いい役がもらえると思うので、ぜひ早めに。

大野くんは人間以外のキャラクターが一番似合います。
これからもずっとこのキャラで頑張って下さい！

三話目の大野さんが一番良かった。話し方も自然で、コミカルとシリアスのバランス具合も。

お話も綺麗。女の子が演技が上手でびっくりしました。女の子が海で亡くなったあと、あれだけゲスだった男性が遠慮して「おでこに」キスするところが美しくて良かった。

大野さんのファンでも家族でもないので、彼の将来のことは心配していませんが、魔王のあの役でもはまってて、死神くんでもはまっていると個人的に思っているから、好きな俳優の一人です。
てか、過剰に心配しすぎじゃない？

今日の「海へ」もいい作品です。
あらたな監督によってどうなるか・・・

ストーリーが良くて素敵なドラマです。
大野くんはこういう役は合ってますね。
演じているというより、素のままという感じ。
ただ年相応の男の魅力が出せるようにならないと、将来的に俳優業は無理かな。
ラブシーンなんかもできるようにならないと。

始まる前は心配したけど素直に良いドラマだと思う。ちょっと笑えて、ちょっと泣けて、終わったあとも考えさせられる。1話はじっくり丁寧に、2話はコミックを見ているようなカメラワークで…監督が代わってゆくのもありかなと思える。大野さんの微妙な表情も上手いと思う。

2話面白かった。。。
ドラマをスロー再生何度もリピ 。。。
大野さんの表現面白すぎ。。。

死神くんが、踊りながら唄うシーンが見たい

毎回、最後には泣いてしまいます。原作が約３０年前ということですので少し時代のズレなんかが感じられますが、逆にそこが良いというか…。１話の「私、嬉しかったのよ」という福子ちゃんのしおらしい台詞とか、２話の、他人の男の子をあんなに大事に思う孝一の気持ちとか。現代では忘れられてしまっているであろう温かさを感じて悲しいだけじゃない涙を流してしまいます。とても上質なドラマではないでしょうか。

自分も島くんが死んで良かったとは１ミリも思わない。
でもあの現状を器用にすり抜け術なんて、見つからないから、結局、どちらに転んでも、不条理に感じてしまうのは仕方ないのかもしれない。

島さんと死神くんの出会いのシーンがただただ面白かった。
個人的には１話より2話が好きです。

いい歳こいたおっさんをこんなに泣かせるとはタイトルを見たときは思いもしなかったのに、号泣でした。
福子ちゃんが本当に綺麗な心で、また可愛らしくて、人を批判してストレス発散していた自分が恥ずかしくなった。自分が若かったら、ぜひとも彼女と付き合いたい。

ホラーとは違う怖さを感じました。
次回はどんな風に描くのか楽しみです。

演技の基礎は、かつて舞台をやった時のブロードウェイの演出家によるワークショップだったとか…
それまでは、監督や演出家の要求に上手く答えられない事を悩んで来たのが、少しずつどうしたらよいか掴める様になって来たとか…本番になると憑依したかの様に変わるという大野くんの演技。そうした努力の成果なのかも…ただのアイドルじゃないね。

監督から「そのままでいい」と言われ、大野さん自身も「作り込まないことにした」と。彼自身が持つ癒しのオーラを生かした役作り、周りの期待通り優しい死神くんになっていますね。覚えたばかりのマニュアルを読み上げるような営業トークは、普段の大野さんが原稿を読み上げる時の口調そのままです。誰かの真似なんかしてませんよ。彼は台本に書いてない背景まで考え抜く人。言われなくても熟考の上だと思います。

ストーリーがよいので楽しんで見てます。
大野くんは特別演技派でもないし、俳優というかんじ