やっぱり月９は恋愛ドラマをやって欲しい件。
だって他に無いからね。やらないし、あえてやって欲しい。

がんぼは原作通り男子主人公が良かった件。
原作がやっぱり良いから。

できれば広島と愛媛県で撮影してほしかった。
舞台は空想上の町だけど、地方都市の雰囲気は出演者の演技力もありよく出ていたと思う。

薫の仇はホントに小清水かなあ？

実は金子じゃないかと思う。

もうじき終わっちゃうの寂しいよ。

今回のキーパーソンは鶴太郎さんが演じた頑固和尚。自分に降りかかった災難を甘んじ
て引き受けていた。でも、結局しわ寄せを受けただけとも言える。

主人公は周りに翻弄されるだけのようだし、幼少時代のトラウマの正体が実は近くにい
た（自分の雇い主）いうのも、ドラマにはありがちな展開。


でもスピンオフアニメ『紙兎ロペ』は、なにげに好き（笑）

「儲ける」という字は「信者」と書くのだよ・・・
霊園開発や宗教に限らず、ある種の「のめり込み」で人はいくらでも金をつぎ込むからねえ。
ところで板尾創路さんとオノマチのツーショットが嬉しい。カーネーションで板尾さんは生地屋の大将だったからね。

日の丸親方の銀行には、しょせん裏社会の人間はかなわないということ。
カタルシスは少なかった。

一話からのレギュラー、特に小清水の誰かが亡くなったりしたら別ジャンルのドラマになりそう
社長の奥さんも含めて金子の幼なじみという設定で胃にもたれずちょうど良いです。

弔い合戦と言われてもピンと来ない。金子以外の人はホンマ社長に思い入れないのでは。。。もちろん視聴者も。

一話から出てきた小清水事務所の誰かが死んでしまったのならわかるけど。どうにも違和感があります。

やっぱり主役は男に限る。

主人公が男だと『ナニワ金融道』の灰原とかぶるからではw

毎週楽しみにしております
私には現実に出来ない役柄が演じられるのはとても羨ましいです

主人公男のほうがあってない？

昨夜はなんだか面白くなかった。小泉今日子さんの出番ってたったあれだけ？意味がわからなかった。

出演者が豪華。フジテレビ(というかスタッフ)がコイズミという撒き餌で注目させて視聴者に見せたかったのは「俳優の演技合戦」ではなかったかと感じた。あと、「銀行は金貸し」という佐野頭取の言葉は怖い。袴田さん(相変わらずの美声が素敵)をやりこめる金子友和さん、占拠に抵抗しつつ丁寧語で電話する薫、割増深夜相談料を請求するクドカン弁護士、非力な三浦翔平くん、里依紗姐さん、付け鼻所長。みんなに見所があった。

思わぬシリアス展開に見入ってしまった。早く続きが見たい。

あんまり面白くなかった。一話完結でなく爽快感がないから？ 二週に引っ張るなら、社長さん死んじゃだめでしょ。

いや、たまらん！こりゃたまらんなあ！なんて豪華なゲスト出演者！
オヤジスキーには至福の時だわ。しかも次週に続く！ときたもんだ。
俳優の演技力を楽しむことのできる数少ない作品だね！

『ボクらの時代』で共演していた三浦友和と小林薫。何と同い歳。

老醜が目立つ古狸の所長とは似ても似つかない悪ガキの面影が残した小林。
往年の二枚目俳優の面影を隠せない三浦は、真逆のイメージの事件屋金子を
怪演。そして、こんな惨めな役をやらせたらドはまりの平田満と、今回は
役者の芝居が堪能できた。

いよいよ来週、怪優佐野史郎の頭取相手の弔い合戦には、いやがおうにも
期待させられる。

時間帯で制約あるけど
普通に面白いですよ
録画して２度見てます

今日でしょうか。だんだん別に見なくてもいいか、となって来てます。。。でもキョンキョン＝千明が出るシーンは見たいです！

週刊新潮でドラマに関するエッセイを連載している吉田潮さんがはまっているとか。

視聴率は想定の範囲内だね。一般ウケ狙ってないんだから。キラキラした月９希望です。

私も三日間ごちそうさま観ましたが、オノマチ浮いてるように見えました。悪い意味ではなく。バラエティー慣れしてない女優や俳優にありがちなことで、それでいいと思う☆

週刊新潮のテレビコラムの吉田Ｕ氏によれば、一番の極悪は薫の元カレなんだとか(笑)。薫の借金のもとを作った諸悪の根源のクセしてポテサラが上手いなんてえ！・・・そうですねえ、ちゃっかりしてるしねえ。でも薫がコイツと寄りを戻すってことはないと思うな。

帰宅が不規則なので録画になっちゃいますが、昼休憩で偶然 バラエティー尾野さんをずっと楽しめました！
「ごきげんよう」だっけ、あの番組は生放送なんでしょうか？当たり目だしてて嬉しそうなの可愛かったですね～

お金無いからホストクラブ騎士団行けないｗ

こんなに面白いのに何故視聴率が上がらないのかと不思議に思っていたら録画率はフジのドラマの中で1番高いらしいですね。もぉ〜マスコミさん、視聴率だけでなく録画率のこともちゃんと報道して下さいよ！

３日間お昼のバラエティ出演を楽しみました。
尾野真千子さんはサービス精神が旺盛なので、バラエティやトーク番組などでは、その時に演じているキャラクター色を全面に出している方なのだと思います。
確かにNHKでは大人しめでしたね。

自分には縁がないハズ！の裏社会のあれこれを楽しんでる。
株券の真贋を証明しなくちゃいけないのは社長の側なんだよね？
こんなのふっかけられたらヤダなあ。
小っさい株式会社ならこの手でやられちゃいそうだ。

通し番号が同じで明らかに偽造なのに、押し切られて株主総会を開いてしまう
展開は少々強引。いつの間にかかおると冬月が組んでるし。

ちょっとご都合主義が目立つ。


キーワードは「生かさず殺さず」「家畜」封建時代かっ！（笑）

月９と言うくくり方に疑問を感じてました。そんな事に縛られないドラマをこれからも全うして欲しいです。