「天国と地獄 ~サイコな2人~」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)
投稿者:考察系ドラマは盛り上がる
投稿日:2021/01/27
あな番もテセウスも複雑そうに見えて、実は動機も単純なシンプルな結末でした。
最終回を迎えるまで、皆であーでもないこーでもないと盛り上がるのが楽しいんですよね。脚本家も上手いこと、怪しさや謎や引っ掛かるモノを散りばめてくれてます。
役者さんも結末を知らされてなかったりで、迫真の演技も見ものです。一週間の楽しみが一つ増えました!
投稿者:退場するかも
投稿日:2021/01/27
もし、このクチコミ欄の予想が事実なら、あまりにもストーリーが錯綜して、視聴者が逃げるかも。
そんなことを脚本家は百も承知で、あまり非現実なことは、続けないと信じます。
やはり日高陽斗と望月彩子とが、どんなプロセスを経てその愛が、結実するかのエンターテインメントでしょう。
あまり超現実化すると、わたしも退場するでしょうね。
投稿者:妄想
投稿日:2021/01/26
脚本作家の森下さんも驚くであろう発想(妄想?)が飛び交っています。
森下さん、もし本欄をお読みでしたら「ああその手もあったか」と視聴者からヒントを拾われたりして。
この欄と並行して視聴したら、本ドラマの愉しみが倍にも3倍にもなります。
投稿者:まさかの女装趣味なら笑っちゃう
投稿日:2021/01/26
女性でも初めてマスカラする時は、ダマになったり肌にくっついたり難しい。まずカーラーでまつ毛を上げておく必要もあり、左右のバランスも難しいお化粧。なのに彩子になった日高は、慣れた手付きでチャチャっと!
それに男性の身体に動揺しまくりの彩子と真逆で、女性の身体にも冷静沈着。もしや、日高はかつて女性だった時期がある?入れ替わりもコレが初めてではない?
などなど、考察するのも楽しいドラマ。
投稿者:違う
投稿日:2021/01/26
本欄のクチコミサイトを読んでいると、みなそれぞれに想像が膨らんでいます。
これって「はい、そうですか」の単純なドラマに見飽きた視聴者を、たいへんに喜ばせているのではないかな?
高橋一生は、その「食い足りない」ドラマに出演していましたが、今回は毛色が違う、と名演技を披露しているのかも。
投稿者:そっかぁ
投稿日:2021/01/26
真実の愛が芽生えるのは、日高と彩子の組み合わせと思ってたけど。彩子と陸、彩子と八巻という組み合わせもあり得る。
入れ替わりも、元に戻るとは限らないし。真犯人がいるのかどうかも分からない。展開のパターンは幾らでもあり、先が読めない。
早く続きが知りたい、と思うドラマは久しぶり。
投稿者:はなはな
投稿日:2021/01/25
日高は八巻が気がつくように仕向けたのではないか?味方を得たと思わせた後に八巻を殺し、彩子を徹底的にドン底に落としコントロールしやすくする為に……。
とことん追い詰められた彩子がどう這い上がって逆転していくかが後半の見どころになるのか?陸が彩子を助けていくのでは?
と言うのが私の予想です。これからが楽しみです!
投稿者:とりこ
投稿日:2021/01/25
魂だけが入れ替わる。
日高陽斗は、望月彩子と入れ替わっても、身体は男性。
何回か下半身を点検するシーンがありました。
見ている方も、えっえっと立ち止まる。
やっぱり現実にはあり得ない状態ですね。
ということは、魂はその性を支配するのかな。だから元、女性ならば形は男性になっても、その動きは女性。
なよなよとする。ああ、複雑な世界。だからとりこになる。
投稿者:頭を垂れる
投稿日:2021/01/25
物語が進むにつれて、「犯人は誰か」が、混沌としてきましたね。
小説なら、寝ないで終りまで読ませる魅力があります。
まあ、一週間また待ちましょうか。
単なる消費されてゆくドラマにさえ、真摯に演技して向き合う一生さんに、われを忘れて見入っています。
高橋一生さんに、あたまを垂れます。
投稿者:おんなおんな!
投稿日:2021/01/25
第2話では高橋一生さんの演技力に釘付けでした。
女刑事・望月彩子よりもずっと、おんなおんなしていて。
投稿者:にゃんころ
投稿日:2021/01/24
やっぱり脚本がいいとドラマはおもしろい。視聴率の高さがそれを物語っている。
みんな見て、見始めたら最後、離れられない。
それは役者の演技力プラス脚本のおもしろさ。このドラマは強い。今期最高かも。
投稿者:パンダ4
投稿日:2021/01/24
最後入れ替わり系かぁってちょっとガッカリした。
でも、入れ替わった後の一生さんの演技はすごいと思う。
綾瀬はるかも安定した演技。
これから楽しみ
投稿者:入れ替わりばかり
投稿日:2021/01/24
入れ替わりドラマや映画ばかりで新鮮味がない
投稿者:ミスリードが過ぎないか?
投稿日:2021/01/22
確かに真犯人は他にいそう。犯人のとは色違いだけど仕事で全身防護服着てたし、ホテル清掃もマスターしてる陸が大いに怪しい。
だけど、番宣でも公式でもハッキリと日高の事を「殺人鬼」として紹介している。なのに、もし日高が殺人鬼でないとしたら、これは問題アリアリでしょう!
投稿者:第二話楽しみ
投稿日:2021/01/22
初回視聴率16.8%。これはすごい。
いい役者と本がそろえばどうなるか。よいお手本。ここからどう動かしていくか。ワクワク。
投稿者:ゆゆ
投稿日:2021/01/21
とにかく入れ替わってからの一生さんの演技力に驚きました
投稿者:懐かしい階段落ち
投稿日:2021/01/21
明日ガサ入れがあることを容疑者本人に話してしまう呆れた刑事さん。
「どうしてこんなことになるの〜?」って自業自得です。
まだセク原刑事の方がまともに見える。
投稿者:喜んでいる
投稿日:2021/01/21
サイコな2人をサイコパスな2人、と浅読みしたけど、番宣などを見ていると、サイコイコール最古かもと思いました。
この脚本家はあらゆるところに、伏線の網を巡らします。
視聴者をそんなに翻弄するな!!
でも翻弄されて、イチバン喜んでいるのはわたしです。
投稿者:女刑事の一生さん
投稿日:2021/01/20
番宣で、沖縄地方に撮影に行ってましたね。
沖縄のあの圧倒的な紺碧の海が画面に写ったら、またうれしいことでしょう。
猟奇殺人がメインでなさそうで、ホッとしています。
コロナ禍でなんだか暗~い日々です。
2人の男女入れ替わりのさまを見て、笑いたいし。
特に一生さんの女刑事には、おおいに笑わせてもらいます。
投稿者:すず
投稿日:2021/01/20
期待以上の面白さ 正直予告版ではそんなに面白く無いとダラダラ見てたけど‥どんどん夢中になり
久しぶりに連ドラ見そう。
投稿者:ダントツ
投稿日:2021/01/20
当方の推測では、どうも彩子と同居人の陸が真犯人では無いか、と思っています。
が、単なる推測の域。
月・日・陸と並べてみたら何か繫がりがあるような、無いような。
すべて曖昧模糊です。
まあ、脚本家に驚かされ続けましょう。
一週間、あれかこれかと妄想を逞しくしてくれるドラマは、数すくない。
それだけでも本ドラマは、ダントツに優れています。
投稿者:容疑者
投稿日:2021/01/19
陽斗をまだ誰も犯人とはいっていません。
思い込みの強い硬直した心を持つ、わたしだけが犯人と決めたのです。
法律用語でいえば「容疑者」です。
北村一輝さん扮する刑事も元気があって存在感があります。
投稿者:騙されましょう
投稿日:2021/01/19
陽斗の異様な言動は、犯人としてのそれではなく、女刑事の彩子への関心かも。
これも脚本家の仕掛けた伏線。
楽しく騙されましょう。
投稿者:妄想
投稿日:2021/01/19
ミステリーを読む時の愉しみは「ははん、この男が犯人だなあ」と至った時。
最初から犯人が呈示されるのは、楽しみが半減するというより、その先を読む楽しみが無くなります。
それを知悉しているはずの書き手の脚本家は、そんな甘い手を出しません。
故に陽斗は真犯人では無いはず。入れ替わることによって、相手の胸うちが理解でき、それが愛に変容してゆくのでしょう。たぶん。
投稿者:押します
投稿日:2021/01/19
テレビを見る習慣のない当方ですが、番宣で一風変わった内容を知り見ました。
初回から惹き付けられました。
殺人鬼のあれこれではなく、2人の出会いから始まる、愛の芽生えみたいなものが、感受できました。
陽斗と彩子との心の交流がこれから始まるのではないでしょうか。
当方はイチバンに押します。
日曜日の愉しみが、本作で倍増いたしました。
投稿者:騙された!
投稿日:2021/01/18
真犯人は誰でしょう。
冒頭から一生さん扮する陽斗と決めつけるのは、あまりにも安易です。
犯人と決めつけるには根拠が薄い。
どんでん返しがあるはず。
先ず、一生さんが殺人鬼なんて。あり得ません。一生さんが犯人なら、あとの放送はどうするのですか。
犯人が分かった時点で、ドラマへの関心が希薄になります。
投稿者:月と太陽
投稿日:2021/01/18
本ドラマの主人公の役名も、何かを暗示しています。
日高陽斗には姓に既に「日」があります。名前は「陽斗」ここにも「陽」がある。
望月彩子もその姓に「月」がある。
作者は敢てそうしたのでしょう。
陽斗は太陽。彩子は月。
このあたりに象徴される、何かがありますね。月と太陽の入れ替わり。作者の深遠な意図がにおいます。
投稿者:初回すごかったです
投稿日:2021/01/18
テンポよくおもしろかった!入れ替わってからが勝負かなと思ってたけど最初からずっと目が離せませんでした。入れ替わってからは高橋一生さすが!という感じ。綾瀬はるかも私はこの方あまりうまいとは思わないんですが時々ドハマリする時があって、この役はすごく良さそうな気がします。
投稿者:月と太陽
投稿日:2021/01/18
こういう展開になると小説やコミックは有利です。魂が入れ替わって、さあ、演技者はたいへん。
それも男と女です。肉体はそのまま。魂だけが入れ替わる。
この難しい演技をどこまで熟せますか。
一生さん、はるかさん。
人間の魂はそう、簡単に入れ替われないはず。両者にその素地があったのでしょうか。
象徴的に太陽と月をもって来て。
投稿者:面白い
投稿日:2021/01/17
久しぶりの投稿です。
面白いです。冬ドラマも目が離せません。