「ゆとりですがなにか」のクチコミ(口コミ)
投稿者:そら
投稿日:2016/06/27
ゆとりロスです。1週間日曜日を励みに生活してきた3か月でした。ゆとりのみなさんにまた会えますように、、、
投稿者:ゆとりの母
投稿日:2016/06/26
いくつになっても思春期、山路先生の最終回の授業は心の中の保存版です。アラフィフになっても迷って悩んで悔やんで泣いたり笑ったりしています。まーちんからまりぶからゆとりのキャストみなさんから温かい何かをいただきました。ありがとう、また戻ってきてほしい。
投稿者:はる
投稿日:2016/06/25
出演者のチームワークの良さ、団結力が伝わってくる見ていて楽しいドラマでした。このキャスティングでまた感動ドラマを期待しています。
投稿者:まるさ
投稿日:2016/06/25
笑いながら泣いて… わかります〜 私もでした!
何話めだったか、ゆとり世代は「やれば出来る」ではなく「やらなきゃ出来ない」という言葉が印象的でした。私の近くにもそんな子が居ます。ずっとその子に当てはめて見てました。でも私が知らないところで彼なりに色々葛藤があるんでしょうね。呆れることも多いけど、頑張れ〜と言う気持ちにもなりました。
投稿者:リフレッシュ
投稿日:2016/06/25
笑いながらいつの間にか泣いているドラマでした。感動したしこれは健康によさそう!またこんなドラマはないかな?同じキャスティングでお願いします。
投稿者:みんみん
投稿日:2016/06/25
全ての俳優さんが光っていました。クドカンワールドに引き込まれた3か月、明日はもう見られないのか、ゆとりロスです。また楽しみを見つけなくてはです。
投稿者:私は
投稿日:2016/06/24
このドラマで柳楽優弥さんに魅了されました。哀愁のある瞳にずば抜けた演技力、次なる作品が楽しみな俳優さんです。
投稿者:安藤さくらさん
投稿日:2016/06/24
安藤さくらさんをこのドラマで初めて知りました。独特な雰囲気で個性的で、綺麗だったりそうじゃなかったり、バラバリに仕事できるキャラだったり、グダグダのダメキャラだったり、色んな顔があってホントに魅力的な女優さんだった。今後も彼女の出る作品に注目していこうと思う。彼女に限らず、俳優さん達がうまかった。最終回は映画みたいで美しかったなぁ。
さすがクドカンと思いました。
投稿者:最後に
投稿日:2016/06/23
美しい嫁入りのシーン、でも展開は前代未聞の結婚式、それぞれを信じながらの別々の三三九度、ハラハラドキドキを感動をありがとう!
投稿者:bonobono
投稿日:2016/06/22
酒蔵のトラックのナンバーが八王子ナンバーだった。
いやいや、いくら八王子でも景色が田舎すぎるでしょ、と突っ込みたくなったけど。
でも、あのシーンは映画みたいでほんとに美しかったなあ。
時間軸が違ういろんな場面が錯綜する演出はちょっと難しかったけど、
午後一時に三々九度をする場面へのカウントダウンは鳥肌たったよ。
クドカンはじめ、「ゆとりですが」のみなさん、素敵はドラマをありがとう!
投稿者:きょうも
投稿日:2016/06/22
録画を見ているが、何度見ても面白い!脚本もさることながら演出・展開のかっこよさはもうイリュージョンだ。それにぴったり当てはまった演者たちの演技力、素晴らしい!
投稿者:あき
投稿日:2016/06/22
いくつかのストーリーと主題歌と同時進行で重なりあいながらの展開は、なかなか他では見られない見事なエンターテイメントだった。しびれた、映画のよう。
投稿者:まだまだ
投稿日:2016/06/22
久しぶりに夢中になり見続けたドラマでした。まだまだ見ていたい、もっと知りたい、スペシャルとかしてくれないかな?
投稿者:のどかな山が気になる
投稿日:2016/06/22
結婚式会場はどうも都内ではないようだった。
東京都だとしても八王子あたりだろうか。
山々が近く、鳥の民やまりぶのアパートから
は、かなりの距離だろうな。
投稿者:山路の妄想?
投稿日:2016/06/22
山路がラブホで教え子の母親と密会していたけど事後は元実習生の
女子大生に変わっていた。
あれは山路の〝妄想〟だったのだろうか?
ちょっと分かりずらかった。
投稿者:「お前ら」呼ばわりにカチンと
投稿日:2016/06/22
結婚式に正和を連れてきたまりぶが突然「お前ら外に出ろ」と、
怒鳴ったシーン。
以前通っていた社会人の講座でおばさんたちを「お前ら」呼ばわ
りしていた不遜なおじさんのを思い出していやな気分になった。
茜に対しての「ブス」はクドカンが自他共に認めているクドカン
節なんだろうけどね。
どうも、私はドラマ主演より脇の登場人物に自分を重ねてドラマ
を見ていたようです。
投稿者:みんみん
投稿日:2016/06/22
笑いながら泣いている。クドカンのドラマ見るときはそうなる。
投稿者:はる
投稿日:2016/06/22
今週の日曜夜から楽しみがなくなってしまった。ぱるると桃李くんが見始めたドラマで柳楽優弥さんと安藤さくらさんを知り、魅了された。岡田くんももちろん、出演者の皆さん全員が愛おしくこれからも応援したくなった。
投稿者:ドタバタ
投稿日:2016/06/22
悪くはなかった終わりかた‥なんかドタバタし過ぎ!でも、視聴者が、宮藤官九郎に転がされた感じだから仕方ない!流石と言っておこう。まりぶ君、それにしても、茜ちゃんに「ブス!」を連発、分かる気がしても引いてしまうなあ~‥。
投稿者:最高!! 映画も見に行くよ!
投稿日:2016/06/22
結婚式、泣いちゃったよ~。やまじ~の失敗した相手を許してあげて、の台詞には、わが身に置き換えて反省しました。でんでんさんも、「失敗が許されない社会」て言ってましたよね。最近のぎすぎすした社会を心配する宮藤さんのあたたかいまなざしを感じました。
ごめんね、でも、ドンマイ先生が、「ぎすぎすしちゃって、油が足りない、油が」って言ってましたね。宮藤さんも台詞はどれも印象的で覚えちゃいます!
投稿者:今期ドラマの
投稿日:2016/06/22
マイベストスリーでした。
みんな駄目だめな部分があるけど そこも含めてみんな愛すべきところがいっぱいあると
優しい人間愛に満ちたドラマでした。よかったです。
投稿者:まるゆ
投稿日:2016/06/21
今回は見てて苦しかった。岡田さんの役どころがヘビー過ぎていつもは何回か見逃し配信を見直すのだけれど、途中から一回だけしか見れなくなった。
描写はなかったけど、性的なものをドラマの中にもってこられると正直シンドイなぁ、って思いました。
投稿者:やっぱり
投稿日:2016/06/21
クドカンすごいな、笑いながら泣く、期待どおりの最終回だった。また、キャスティングがいい、最高の役者さんたちだった。ありがとう。
投稿者:やまじ
投稿日:2016/06/20
かっこ悪くていいじゃない。みんなダメなところあるし、許し合っていこうよ。やまじからまーちんからまりぶから伝わってきた!面白かった!また同じキャスティングでぜひ見たい!
投稿者:面白かった!
投稿日:2016/06/20
白無垢の茜ちゃんの這いずりまわり、カツラが取れてのキスシーン、きれいだった。歴史に残る名シーンになったのではないかな?
投稿者:ふふ
投稿日:2016/06/20
気持ちのいい最終回、3人のストーリーが同時進行で急展開し、予測不可能でハッピーエンド!素晴らしい!録画をじっくり楽しむ予定。
投稿者:ゆとりの母
投稿日:2016/06/20
山路先生、最終回の性教育かっこよかった。人を許すということを教えた性教育、奥が深く、大人にも心に響いた。
投稿者:田園
投稿日:2016/06/20
緑の中のあぜ道を白無垢の茜ちゃんか、黒留め袖のお母さんお義姉さんに連れられて、そして赤い振り袖のゆとりちゃん、感動のストーリーもさることながら、映画のような美しいシーンは目に焼き付いて離れません。
投稿者:はる
投稿日:2016/06/20
山路の性教育に感動させられました。心の思春期は大人になってもずっと続くって、私たちアラフィフに向けての性教育かな?山路先生の生徒になっていました。
投稿者:ウェナム
投稿日:2016/06/20
はぁ面白かった ドラマの内容もだけど、主題歌の『拝啓、いつかの君へ』が聞けなくなるのも残念だなぁ