「ゲゲゲの女房」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)
投稿者:ふみえ
投稿日:2010/09/15
今週の女性誌に名言付き写真集がとじ込んでありました 保存ものですよ!
巻頭は あの着物姿のふみえさんと・・・・・・姿のしげるさんが!!!!
山本さんが泣きながら書き上げたというフィナーレにだんだん近づいていきますね
すごいハプニングもあるみたいです ワクワク
投稿者:ふみえ
投稿日:2010/09/15
今週の女性誌に名言付き写真集がとじ込んでありました 保存ものですよ!
巻頭は あの着物姿のふみえさんと・・・・・・姿のしげるさんが!!!!
山本さんが泣きながら書き上げたというフィナーレにだんだん近づいていきますね
すごいハプニングもあるみたいです ワクワク
投稿者:“Z”
投稿日:2010/09/15
有終の美を飾るんですね。
こすもすさん、ありがとうございました。
わたしにとっても、『ゲゲゲの女房』は“共感のドラマ”でした。“座右のドラマ”ともいってきましたが、終わってからも何度も見返し、そのとおりになると思います。
この脚本の真価は、登場人物がすべて立っていることです。だから、くり返し見ることの楽しみは、それらの一人一人に会いにもどる懐かしさなんです。最高のドラマです!
投稿者:こすもす
投稿日:2010/09/15
NHKのHP、山本むつみさんの「執筆を終えて」を見ていたら不覚にも涙・・・・。
記事に乗っている写真の1枚1枚が卒業アルバムのようで、またまた涙がツツー・・。
投稿者:コラショ
投稿日:2010/09/15
そう、『続・ゲゲゲの女房』は無理ですよね。最初から構成半年で設定されているわけですし。。『おしん』や『鳩子の海』(古っ!私の朝ドラ最初の記憶作品)は1年構成だったそうですが。こらから毎朝、下の子に「ママ~、ゲゲゲ始まるよ~」と言ってもらえず、夜上の子と録画分を一緒に観ることができないなんて。『茂のガキ大将物語』『イトツの人生』とかそんな特別編ならどうかしら?はい、これも無理ですね。
投稿者:“Z”
投稿日:2010/09/15
『続・ゲゲゲの女房』かぁー。その手があったですね。
いや、やはり、これはこれで完結がいいと思いますよ。
きのうは酒の友に「戦争と楽園」、きょうは「旅立ちの青い空」を見ました。週6回がちょうど映画1本分の時間ですが、質量とも映画なみの本ドラマ。
芸能マスコミの取り上げ方のずさんは水木しげる漫画が正当な評価を受けなかったこととみごとに重なります。
投稿者:ありがとうの朝
投稿日:2010/09/15
・・・ところで(その2)、兄嫁(佐知子さん)は、昭和62年に62歳の若さで亡くなられてしまいます。ちなみにイカルさんは平成6年(94歳)まで元気です。このような分析をしては失礼かもしれませんが、イカルさんに対するストレスが原因だったかもしれません。ストレスは万病のもとです。精神的安定は晩年では絶対に必要です。きっとイカルさんは言いたいこと言って、ストレスなんて無かったのでしょうね。
投稿者:ありがとうの朝
投稿日:2010/09/14
・・・ところで、専制君主といったら、源兵衛さんがそうじゃないですか。源兵衛さんと布美枝は仲の良い父娘関係です。だから、茂の専制君主に布美枝は対応できるのでしょうね。
一般論として、父と仲が良い女は、彼氏や会社の男上司や夫と仲良くできるそうです。逆に、仲が悪いと仲良くできないようです。これはほぼ間違いないでしょう。
男はその女と結婚する前に、彼女が父と仲が良いか見極めが必須でしょうね(笑)。
投稿者:コラショ
投稿日:2010/09/14
ゲゲゲに出演された俳優陣は本当に素晴らしくて皆さん大好きでした。あまり取り上げる方がいないですが、兄嫁の愛華みれさんも本当にお上手だと思います。顔の傾き、目の動き等細かい演技が素晴らしい!大病を克服され復帰されたんですよね。これからも活躍していって欲しいです(演劇はなかなか観に行けないからドラマ等に出演して欲しいです)。あと10話で終了?連続テレビ小説初で「続・ゲゲゲの女房」やってほしい。。。
投稿者:ありがとうの朝
投稿日:2010/09/14
なるほど~、ガキ大将ですか。今の時代、死語となっている言葉ですね。「俺は一個分隊を養わなければならないのだ」という志は立派だと思います。そういう志は家族をもつ男には必要ですね。しかし、そのため、専制君主になってしまうのはちょっと問題かもしれません。いえ、男の理想かな(笑)?
藍子ちゃんの友達が、「ガキ大将に負けずがんばってね!」の励ましの言葉には笑ってしまいました。さて、父娘の確執の行方は?
投稿者:ひまわりの種
投稿日:2010/09/14
イカルさん、どうして眼鏡のフレーム変えたの・・・?
その色だと泣き目が目立たないから?
それとも、少しでも元気になれそうだから?
遺影のイトツさん、本当にいい表情だから
つい語りかけても、返事が無いのって・・・やっぱり寂しいね。
投稿者:ぺんぺん草
投稿日:2010/09/14
縁あって夫婦…縁あって親子…縁あって家族なんだな~としみじみ・・・。
そして、このドラマとこんなに素敵なご縁ができて、ほんと嬉しい限りです。
あっ、そういえば最近読んだ水木センセの対談の本に、
「家内との結婚は奇跡・・・出雲の神様のお導きなのでは・・・」と述べられていました。
見えない力の縁結び・・・まさにドラマですね!
投稿者:あかねつぐ
投稿日:2010/09/14
源兵衛さんが登場すると急に騒がしくなりますね。
源兵衛さんが登場する回かなり好きです、このドラマに無くてはならない方ですね。
投稿者:ありがとうの朝
投稿日:2010/09/13
・・・ところで、ずっと前から気になっているのですが、ゲゲゲの第2話で布美枝が「べとべとさん」に追いかけられて、その時助けてくれた少年は、茂(水木しげる)であったことは、このドラマの視聴者なら誰もが知っている話。しかし、ドラマの中では、布美枝はそのかつての少年が茂であったことを確信しておりません。残りのドラマの中で、あの少年は茂だったと布美枝は確信するのでしょうか?
ずっと気になってます!
投稿者:ありがとうの朝
投稿日:2010/09/13
サブタイトルの「独立宣言」は藍子ちゃんのことだったのですね。
子離れできない父親ですか、どう見ても茂のほうがワガママで間違っているでしょう。
思わず笑ってしまったことは、藍子ちゃんは中学生の時、菅井くんお得意の点々画をイヤというほど描かされたこと(笑)。藍子ちゃんは結構苦労したようです。
藍子ちゃんのモデルである尚子さんは、現在、水木プロダクションの社長です。結局は、茂の願い叶ったりですね。
投稿者:もんた
投稿日:2010/09/13
1週間まとめ見しています。
先々週の、仕事の注文がなくなった、さてどうなるか?
という終わりだったので、先週分楽しみにしていたのですが、
そのことは案外さらッと流されて、子供の将来のこと&祖父の死でした。
それも面白かったのですが、シゲルのサクセスストーリーの方が興味あります。
竹下景子の演技は面白いですけどね。
でもゲゲゲも終わりです~。
さみしいです。
投稿者:風間君
投稿日:2010/09/13
ああ~ああん。 今月の9月25日で終です。この間始まったばかりですよ。次のドラマの宣伝してました。ゲゲゲの女房もう少し、長くやって!さみしいよーです。
所で長女の教師の採用度して反対したんでしょー。やはり側にいてほしいという事でしょうか!?
結局ゆるすんですよねえーきっと・・・・・・・。
投稿者:ともとも
投稿日:2010/09/13
ホントに茂さんの言ってることは無茶苦茶ですねぇ・・・端から見てると「やれやれ」なこのエピソードもその渦中では大変なこと。無茶だとわかっていながら、どうにか波風を立てずに済ませたいと悩んでいるふみえさんの気持ちもわかります。ほとんどの人は藍子ちゃんの味方ですが、敵はぬりかべのように行く手を阻もうとしてますな。しかし、これも実話なのよね。
投稿者:漫画好き
投稿日:2010/09/13
イトツの夢の映画の最後が「完」や「終」ではなく「THE END」だったのは、「誰も観もしない洋画ば~っかり流して!」映画館を潰して、とイカルが怒っていたくらい洋画が好きだったからなんですね。優しいですね。
投稿者:“Z”
投稿日:2010/09/13
わたしもさっき古い録画を見ましたが、「父の上京」は最高! ですね。
源兵衛さんの、間借人や義兄との頓珍漢な大立ち回りも可笑しいが、こみち書房での一件。布美枝の「ホンモノの漫画家ですけん!」には、やはり泣かされました。
そのあと美智子さんと太一青年との見せ場もあるんですが、泣きの演技にいつも懐かしい思い。「ああ、『蒲田行進曲』かぁ」と、その思いの意味がやっと分かりました。
投稿者:ありがとうの朝
投稿日:2010/09/12
今日は大河ドラマの龍馬伝を見ました。これはどちらに書くか迷いまいしたが、こちらに書くことにしました。
今日は龍馬とお龍が夫婦になりました。ドラマを見ながら、アッと思ったのですが、お龍と布美枝がダブって見えたのです。お龍も布美枝も一生懸命尽くしています。
もし、ゲゲゲの女房が明治維新の時代で、布美枝が龍馬に出会ったとしたら、お龍と同じ行動をするのではないかと思うのは、私くらいかな(笑)?
投稿者:“Z”
投稿日:2010/09/12
安来時代には懐かしい日本の原風景がありました。
失われたものを思うたび、どうしてこんな日本になっちゃったんだろうなと涙がこぼれます。
そして連綿とつづいてきたことも。
戌井さん。深沢さん。どんないいアイデアも、意欲的試みも、大きいところが横からかっさらっていく構図はますます強化されています。
取り返しがつかないということを分かっての諦観としたら……
投稿者:ありがとうの朝
投稿日:2010/09/12
・・・ところで、結果が1つでも原因が1つとは限りません。
ゲゲゲの女房は結果として高視聴率をマークしましたが、その原因は1つとは限りません。
受け身・冒険しないヒロインへの共感も原因の1つ、布美枝の茂に対する適応能力も原因の1つと思います。人それぞれ多種多様の原因があり、結果として高視聴率になったわけですよね。
私的には「人間として大切なことを多く教えてもらったこと」が原因です。
投稿者:ありがとうの朝
投稿日:2010/09/12
今日は過去の貧乏時代の録画を見ました。やはり今と比べて貧乏時代の方が茂と布美枝はよく向かい合っていましたね。また、こみち書房は第二の家族みたいで、太一君もいて、心温まりました。
お金持ちの今は、人を相手にしなくても生きていけますが、貧乏時代は人を相手にしないと生きていけない、そんな気もしました。
私的には、貧乏時代の方が人間として大切なことを多く教わりましたので、貧乏時代の方が良かったかな?
投稿者:コガネムシ
投稿日:2010/09/12
茂さんは源兵衛さんの眼鏡に適った人、そしてふみえさんが漫画家として本物と認めた人です。
女性が「はい」と気持ちよく返事をするのは、相手が尊敬に値するそれなりの人だがらですよ。
上司でも自慢たれや威張り屋、面倒な相手には「とりあえずの、はい」もありますからね。
投稿者:コラショ
投稿日:2010/09/12
イトツ Loveさんの「人生は未完成の物語を次に託す・・・」という言葉、素敵ですね。水木先生は御身内のみでなく、亡くなった戦友等本当に多くの方の未完成の人生を託されていると思いました。~ゲゲゲ情報~DVDBox1は販売済みですが、DVDBox2発売前に5,6巻のレンタルが始まりました(不思議なシステムだと思う)。見逃した方はお近くのTSU○YAに行ってみてください。私はネットでかりました。
投稿者:“Z”
投稿日:2010/09/12
「受け身のヒロイン」「冒険しないヒロイン」への共感が人気の理由という。なんで芸能マスコミはそうやって矮小化するのだろう。
ふざけんな、と声を大にして怒りたい。
ここでも2、3でているように、「受け身すぎ」や「亭主関白」は不快ですらある。わたしも茂は横暴だと思う。だが、そんな不快をものともしない良さが『ゲゲゲの女房』にあることを、なぜ解説できないのか。
投稿者:anne
投稿日:2010/09/12
今日イトツさんが亡くなった時、イカルさんが香水のビンを取りに茶箪笥に走っていく速さがあまりに早く、悲しい場面のはずなのに、思わず笑ってしまいそうになった。
竹下さんの若さが、思いもかけず出てしまった!
投稿者:イトツLove
投稿日:2010/09/12
若かりし頃のイトツ氏。サスペンダー姿で当時の境港ではどんだけモボだったか。初夜の晩から緊張する新婦を気遣うような言葉を掛け、常に優しかった。ズバズバ正論を言うイカルをフォローするかのように。子育ても厳しいお母さんの代わりに良いところを褒めるの役割。戦前の男性には珍しく厨房に立つ姿も板について、ほとんど惚れてしまいそう。実際生活能力ないの困るけど(笑)人生は未完成の物語を次に託すものなのかもと実感。
投稿者:コラショ
投稿日:2010/09/11
臨死体験をされた方の多くが自分の人生を走馬燈のように振り返ったと言っていたのを聞いたことがあります。イトツの場合は活動写真で人生を振り返り、楽しかったと感じながら逝ったのですね。イトツが亡くなった年、NHKでは国民的ブームとなった「おしん」が放映されていました。約25年後、そのドラマと肩を並べると称されているドラマに自分が出演しているなんて想像もしなかったでしょうね。あと2週間か。しみじみ。