テレビ王国

「純情きらり」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:昨日思ったこと

投稿日:2020/11/04

桜子が作曲した曲は大島さんが作った純情きらりの音楽屈指の名曲である。西園寺先生の素人が頑張ったという印象は和音の付け方などの主メロディ以外の要素に起因しているのだろうか。そうとしても主メロディ的には満点の出来だと思う。

投稿者:今日、明日、来週から二週間休止

投稿日:2020/11/02

タミさんのエピソードは本当の子供でなくても本当の子供のように我が子を愛せる母親になれるということが珍しい方向に行ってしまった例ですね。例えが悪いですが、「関係性」的には子供版不倫のようなものです。タミさんもゲストでしたがとても存在感がありました。なにがともあれハッピーエンドでよかったです。

投稿者:ためとりたてこ

投稿日:2020/11/01

かなり前の話になりますが達彦の送別パーティーで桜子と達彦が連弾をした場面が好きです。桜子もとてもドレスが似合っていてロマンチックなシーンでした。この後の展開を見ていくとわかりますが、幸せな時間として記憶に残るものになったと思います。何があってもこの時間を忘れてほしくありません。

投稿者:無自覚ジゴロ

投稿日:2020/10/31

冬吾さんの猫の歌、可愛い過ぎる〜♡
あの素朴な方言と、純朴なお目々で可愛いらしく歌う猫の歌。
そりゃ年増のおばちゃまだってイチコロよね。
色々と身の上聞いて、援助したくなってしまうかも?
妻子がいても無自覚過ぎるジゴロ、今後も知らず知らず女性を虜にしていきそう。

投稿者:言いたいことは言うタイプ

投稿日:2020/10/31

純情きらりは複雑すぎてわかりにくいわけでもなく、単純でわかりやすいわけでもなくちょうどよい具合である。毎回数テーマが並行に進んでいて一見複雑そうに見えるが、話の流れははっきりしていてわかりやすい。最近は週のはじめに丁寧な解説が付くことが多いがいつから始まったのだろうか。

投稿者:悪役はどこにでもいる

投稿日:2020/10/30

おふみを演じている方はるりこさんという方らしいですね。以前可愛そうとかなんとか書いた記憶があるのですが、ふみさんもるり子さんに負けず劣らずの悪役です。気になるのはるり子さんの再登場があるかどうかですね。

投稿者:願いよ.届け

投稿日:2020/10/29

桜子も結構大胆なことをするもんだ!味噌樽に落ちたり、お皿を割ったり、味噌汁こぼしたり……。達彦はまさか………………………………………………………………………………………………………!!

投稿者:入営って何?

投稿日:2020/10/28

入営してもすぐに戦地に赴くわけではないのでしょうか。面会も可能なんですかね。味噌樽に落ちたのももう遠い昔………
……
……
新曲と共に新たなる1話の始まりです!

投稿者:苦労を背負うのが生き甲斐

投稿日:2020/10/28

笛子は「妹弟には自分がいないとダメなんだ」という意識が強い、共依存タイプと分かって来た。妹弟が自立してしまったら今度は夫に。無意識に依存してくれる男を選んだとも言える。
子どもたちの成長に影響しかねない栄養と睡眠を優先して確保してあげて欲しい。夜遅くまで飲んだくれて騒がしい上に、裸のモデルの出入りや警察まで押し入って来るようなマロニエ荘は子育てには向いてない環境だとつくづく思う。

投稿者:なな

投稿日:2020/10/28

家族のために必死で真面目に己を律し生きてきた笛子姉ちゃんが、すっかり一人の女性として夫を支えようとする姿に私もほっとしました。頑張りすぎるところは変わっていないけど。
そして、薫子たち妹も逞しくなって芯の強い女性としての生き方に勇気づけられます、

投稿者:おばちゃん可哀想だけど

投稿日:2020/10/28

おばちゃん、息子を前に名乗れないなんて。辛いだろうけど、日かげの存在を承知で不倫したわけでしょう。現代なら、本妻さんから慰謝料請求されても文句は言えない立場。息子には会わない条件込みで、桜子のためのお金を都合して貰えたという事。座ってる歳上のその相手に、桜子は突っ立ったまんま上から目線で意見するし。
決してほのぼの家族ではない。確かに身勝手な人オンパレードの朝ドラ。

投稿者:身勝手うんざり

投稿日:2020/10/27

自分の好きなことを目指すことと、現実との狭間でいろいろと葛藤するドラマは良くあるが、このドラマは前者を追求することを良しとする考え方に偏り過ぎ。トウゴ等はもっての外の人物だが、主役の桜にしても、一見、純粋で真っ直ぐといった感じで描かれているが、本来、もっと周囲に相談したりするべきで、客観的に見れば、身勝手で独りよがりな人物と言わざるを得ない。こんな朝ドラがあったとは、、

投稿者:改めて拝見

投稿日:2020/10/27

第78回はとても良い回でした。感動的な場面もいくつもあり、桜子と達彦の二人の場面もとても映像が美しく心打たれました。この週は折返し地点で一つの区切りだと想います。それにしても一筋縄ではいかない怒涛の展開ですね。

投稿者:愛する夫は

投稿日:2020/10/27

妻や幼な子お腹の赤ちゃんより、絵の方が大事。誰ひとり身重の女性を思いやれず、自分たちの空腹優先でガツガツするガサツな男たち。
他の絵描きさんは戦争協力推進の絵を描いたり、小銭稼いでるようだけど。冬吾さんはどうやって妻子を養ってるのだろう。とうとう笛子ダウンだけど、医者呼ぶお金もこと欠くのでは?

投稿者:愛する夫のために

投稿日:2020/10/26

あの優等生長女笛子が夫のために妹の花嫁衣裳ひっつかんで金にかえようとするところ、好き(笑)
子を抱えた母になり、芸術家夫のためになりふり構わず生きる女の強さ。
やっぱり姉妹だよね。
両親のどちらに似たかは謎だけど。

投稿者:名七七回

投稿日:2020/10/26

戸田恵子さんは「ちゅらさん」のときのようなコミカルな役柄もとてもお似合いでしたが、本作のような威厳のある役柄もとても合っていると思います。特に母心が揺れるシーンはすごく見応えがありました。

投稿者:カネの心情変化

投稿日:2020/10/25

千人針は戦争に使われた(戦時下で誕生した)という経緯がなければスポーツなどで今でも使われていたかもしれませんね。

投稿者:折返し地点?

投稿日:2020/10/25

達彦は優しかったですよね。ぜひとも生還していただきたいと思います。

投稿者:Ich liebe dich.

投稿日:2020/10/24

召集令状はなぜ赤なのでしょうか?血の赤だったら負けたことを表すので日の丸の赤でしょうか?わかりませんが、思っていたよりも赤くて驚きました。

投稿者:泣ける朝ドラ

投稿日:2020/10/22

今日も良かったです。「職人らしさ」「地元愛」「商家の主」多方向から「戦時下の日常」を見せてくれました。最後の八丁味噌を求めて殺到したお客さんたちに涙が出ました。岡崎を舞台にした意味がありますね、地元の人もさぞ誇らしいでしょうね。

投稿者:功労者

投稿日:2020/10/22

あさが来たではあさ(波瑠)が桜子(宮﨑あおい)タイプなので、それとは対称的なはつ(宮﨑あおい)は桜子とは正反対のタイプですがどちらもはまり役だと思います。今作を通して改めて宮﨑さんの素晴らしさを実感します。NHKアーカイブスのサイトのインタビューでも本作に対する思いが綴られていてとても嬉しく思いました。

投稿者:別れは簡潔に

投稿日:2020/10/21

東京の人たちとの別れがありませんでしたが、再登場はあるのでしょうか?音楽の使い方が良いと思います。

投稿者:冬吾の女房

投稿日:2020/10/20

笛子の思いしっかりと桜子に伝わったはず…。桜子の「埴生の宿」も明らかに初期の頃より上手になっています。私のピアノはなくなったけど達彦さんのはある!

投稿者:時代に翻弄されるストーリー

投稿日:2020/10/19

現代ならこんなことは多くはないと思うが、戦時下ならこのようなこともたくさんあっただろう。もし桜子が音楽学校に行けていたとしても戦況悪化でどうなっていたかわからないし……。そんな中でも桜子の人生は比較的波乱万丈なのではないか。方丈記の使い方も博学でよかった。桜子の初恋の相手は斉藤先生ではなくて達彦なの?

投稿者:たまゆら?

投稿日:2020/10/18

杏ちゃんは優しすぎます。これはしっかりもので厳しい笛子とは正反対ですが、同時に気が強くて、行動力のある桜子とも異なっています。さらに、気の弱めな勇太郎もまた違っていて、4兄弟姉妹全員の性格がしっかりと定まっていますね。

投稿者:家族あるある

投稿日:2020/10/18

他人がやったら身勝手だけど家族の誰かが家族のためにやることを身勝手とは言えないな。杏子は河原との金銭援助を家族に言ってない。桜子が入学辞退を独り決めしたのも家族のため。実際そうする以外に道はあった?現行の朝ドラで他人が勝手に就職先を探して主人公に押し付けた(ように私には感じられた)のは史実に沿うため。家族が互いに思いやってのことだと全員理解している有森家は団結力があるよ、血の繋がりってこうだよ。

投稿者:きらりちゃん

投稿日:2020/10/18

我が家の高齢者は桜ちゃんの事を「きらりちゃん」って言ってます(笑)
でもね、おばあちゃん。純情きらりちゃんは桜子じゃなくて、達彦さんとキヨシさん(斎藤先生もかな?)の事なんだよ。一途な純情イケメンたち。だからタイトルはこれでいいのだびょん♪

投稿者:オカンが言うには。一途な愛情、ちがうかー

投稿日:2020/10/18

このタイトル通り進めてたら視聴離れしそう、と気付いて方向転換したのかも。魔性きらりなのか、博愛きらりなのか。宮崎あおいさんの事は好きだし怖いもの見たさもあるから、ついつい見てしまうけど。

投稿者:カチコ

投稿日:2020/10/18

そうそう、桜子が魅力的だから好かれたり嫌われたりするんですよね。魅力がない主人公は見てもらえなくなるだけ(;_;)そんな主人公も多い中で、桜子が反発をくらいながらも愛されてるのは、宮崎あおいさんの魅力も大きいと思います。鈴愛、糸子、あさ、音。強いヒロイン、私も大好きです。

投稿者:反発は嫉妬ですね

投稿日:2020/10/18

私は3人姉妹の次女ですが子供のころからしっかり者と言われてました。それを誉め言葉と捉えて、誉めてもらいたくて一層「しっかり」に励みました。だから本作では笛子にいちばん共感します。桜子は素直なんです。自分の感情に素直、それに他人に対しても助けたい気持ちを素直に行動に移せます。そうできない人間は桜子に嫉妬するか憧れるかに分かれるのでしょう。

Gガイド.テレビ王国 メニュー