「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(11ページ目)
投稿者:伊能はん
投稿日:2017/11/14
伊能栞の登場で、ドラマがピシッと引き締まりました。
てんを見る目に万感の思いを感じたのは、私だけでしょうか。
彼は演劇にも興味があるらしい。彼の紹介で一流の落語家が登場するのでしょう。
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/11/14
確かにこんな寄席は見に行きたくない。ボケた後のキメ顔が腹立つ~!
飲み食いしながら寝そべりながら見られるのはいいけどね。
投稿者:JPG&R☆リリコに大御所に懇願必然藤吉
投稿日:2017/11/14
【大衆娯楽に興味】を有する『伊能栞氏』~神戸で貿易会社経営の青年実業家~。かつて、端席ながら名を馳せた『鶴亀亭』が名を変えて復活の報は、顔の広い彼(栞氏)の元に届くは必至。尚且つ、「てん」が立ち上げたと聞いて居ても立っても居られない超多用『栞氏』が寸暇を惜しんで出向くは必然だが、やはり、端席・資金不足など等で、席亭「藤吉」もプログラミングに四苦八苦は気の毒だが、大御所懇願に何故動かぬ「藤吉」
投稿者:掛け持つ
投稿日:2017/11/14
昨夜見た市会議員さんが、いきなり寄席に現われて一瞬混乱した。
高橋一生さんのことですよ。今季、月9「民衆の敵」で、市会議員・藤堂誠役をやってます。「わろてんか」の伊能栞さんも素敵ですが、月9の裏のありそうな藤堂誠も魅力的ですよ。
投稿者:JPG&R☆若手登龍門だが目玉芸人も肝要
投稿日:2017/11/14
~端席は端席としての意地を魅せて欲しい~若い芸人の登龍門ゆえに~拙くとも斬新な芸で良いが、やはり『伊能栞氏』に投資を要請して然るべきだと強く想う。~ランニングコスト~運営資金不足、芸人が裏方兼任も端席ならではだが、あと二人位は人手が肝要。『栞氏』の投資金を元手に、以前、端席に登壇~理解在る大物落語家日替わりで良い~目玉が肝要~。忘れて為らないのが、「リリコ」の【女義太夫】~受けるで~
投稿者:苦しい時の伊能様
投稿日:2017/11/14
今日は寒い芸人の寒い芸のオンパレ―ドでしたが、まあこんなもんちゃうかな。最初からうまくいくわけないよね。お客さん初日にあんなに入っただけでもまだましな方では?お客さんの呼び込み(営業)は成功と言ってよいのでは?まっ、数日で閑古鳥になってしもうたけど(苦笑)。さあこれからがてん&藤吉の腕の見せどころ、芸人仲間と力を合わせて苦難を乗り越える見せ場やのに、あっさり伊能様に助けられる?がっかりや。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/11/14
伊能はてんが風鳥亭を開いたことを知ってたかのようにやって来ました。この以前にてんが伊能に会ったのは電髪機の件の相談で「別れた方がいい」とまで云われたエピでしたが、どう云った経緯で伊能はてんと藤吉が寄席を開いた事を知ったのでしょう?伊能はてんの事が気になってて身辺調査でもしてるんですかね…ま、いいや。
投稿者:JPG&R☆ど素人の率直な口コミの場では
投稿日:2017/11/14
連ドラの展開~流れの上で、『風鳥亭』~無い無い尽くしで『おてんちゃん』や芸人仲間らの支援で、小屋の体裁だけでも整ったのは凄いと想う。出し物も~受信料こそ払って居るが、木戸銭只のテレビ桟敷で視て居る分には、初日から三日目では、端席としてはこの程度で精一杯だとは想うし、メジャーで云えば、ルーキーリーグか3Aクラスの小屋だが、無名だが、若手の有望株を見出し登壇させるも席亭の腕前。『栞氏』が何と物申すか
投稿者:オイッス
投稿日:2017/11/14
今日は色々な芸がみられて楽しかった。けど、いちばん笑顔になった瞬間は、伊能さまの突然のご登場。これからは伊能さまとてんの二人で寄席をやったらいいのに・・・と思ってしまいました。「わろてんか」はとても面白いけど、いつも藤吉がストレス。葵わかなさん演じるてんは賢くて真面目そうな女の子に見えるので、伊能さまのような賢い人のほうが合いそう。
投稿者:笑い
投稿日:2017/11/14
イヤー今日は寒いねー。芸人仲間たち頑張ってたよね(笑)。落語さん達がいなくなり芸人仲間で回すことになった日の藤井さんの2回目の登場に笑いが起きてしまった。ナレーションの小野さんの語りもおかしかった。(鶴瓶を思い出した)。
投稿者:見ようとしないから見えない
投稿日:2017/11/14
私の周囲はわろてんかファンばかりですが、こういうところには顔を出しません。いつもニコニコ笑顔のおてんちゃんが可愛くて可愛くて、初めて見る顔だけどもうすっかり葵わかなさんのファンになってます。意見を言う自由はありますが、あまり酷いことは控えていただけませんか?しょせんは素人意見です、悪貨は良貨を駆逐してしまいます。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/11/13
今日の藤井さんとわかなちゃんの押し合い。う〜ん、コント55号を見習ってほしかったな…ま、ムリか。藤井さんはさすがのテンションだと思いますが、相手のわかなちゃんのテンションも引き出さないとね…短い時間じゃムリか。わかなちゃんはキィーッとなって、藤井さんの頭に座布団を乗っけて真剣に登ろうとしてほしかったです。
投稿者:やっぱり
投稿日:2017/11/13
藤井隆さんの芸は本物、面白い!ホットホットに食い付いた当時を思い出した。
投稿者:通告します
投稿日:2017/11/13
寄席が好きで大阪の「繁昌亭」へ月に何回か行きます。
これから「風鳥亭」でそれが見られるなんて、うれしい限り。
でも、藤吉はんは舞台へ立ったらあきまへんで。客が皆、逃げてしまいまっせ。
下手な人の芸ほど詰まらんもんはおへん。鶯の鳴き声、あれなんでんねん。
席主におさまって、ええ芸人はん、集めて来なはれ。
投稿者:好評という評判を聞かないが
投稿日:2017/11/13
てん(葵わかな)と万丈目(藤井隆)のかけあい。「膝をつめろ」というやりとりはアドリブくさいが、一回葵がフェイントを入れて藤井をこかすぐらいやってもよかったのではないか。ただ漫然と台本通り撮るのではなく、そういった出演者同士のアイデアの出し合いも必要だろう。
大ヒット『朝ドラ』は、そういった共演者の絆や人間関係の親密さが感じ取れるようなエネルギーがあるものだ。
投稿者:生き生きと
投稿日:2017/11/13
うまい具合に小道具、大道具が調達できました。
やはり昔の長屋の人情でしょうか。或いは2人の人柄か。
いやいや、現在人なら少し引くであろうお節介かも。
現在に比べたらなんの娯楽もないのです。
近所が寄席をする、というと珍しく、みな関心をもって動いたのでしょう。
退屈しのぎにはなりますもの。
その証拠にみなに活気の出たこと。
投稿者:そろそろ結婚を
投稿日:2017/11/13
皆、生き生きとしてきました。啄子さんまで。
これからは、てんがいろいろと工夫をして、寄席を盛り上げてゆくのでしょう。
試行錯誤はあることでしょうが、てんは乗り越えます。
啄子さんもそろそろ二人の結婚を許すでしょう。
投稿者:風鳥亭
投稿日:2017/11/13
「風鳥亭」、ローマ字で書くと「huutyoutei」。「亭」は仕方ないとして「風鳥」には、イ音やエ音がはいらず、響きの良いネーミングです。韻を踏む詩人などは、イ音とエ音を嫌います。良い出発です。
繁盛することでしょう。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/11/13
今週は笹野高史さんが噺家役でゲスト出演すると聞いて、このドラマ始まって以来の楽しみ楽しみです!!笹野さんは関西出身だし、映画『寝ずの番』で上方の噺家役を既にやってますし名脇役ですので、ヘタな演出を上まって楽しませてくれることでしょう。この先時代もどんどん変わっていきますからゲストを楽しみにしていこっと!!
投稿者:オイッス
投稿日:2017/11/13
てんが、親に頼って500円の借用。若いのに、商売にチャレンジしたいという目的があって素晴らしいこと。ただ、藤岡のお父さん、かなり弱々しくて「体調悪いんじゃない?」って気付いてほしそうだったのに・・・子供は親が死ぬなんて思いたくないから気付けないんでしょうね・・・。 風鳥亭をオープンできた事、真っ先に実家に知らせたほうがいいと思う。
投稿者:風鳥亭? 銘菓ひよこのマークのよう
投稿日:2017/11/13
「風鳥亭」か… 『あさイチ』で有働さんもいっていたが、「すずふり亭」というのは真っ先に浮かんだ(笑)それにしても風に乗るというが風を見るという「風見鶏」? こすっからい印象というか連想をさせられる。
藤吉郎からの贈り物からの発想だから、もっと贈る物をちゃんと考えておけば、それらしい名前をつけられたのではないかな。行き当たりばったりに思える。
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/11/13
藤井さんのてんへのレクチャー。面白かった。
久しぶりに笑えました。いい寄席になるといいなあ。
投稿者:わろてんか
投稿日:2017/11/13
久しぶりの投稿です。また、これからたくさん朝ドラ投稿させていただきます。今日のわろてんかの藤井隆さん、やはり面白いですね。てんに寄席のイロハを教えている時に一瞬白目をむいて教えていました。こういう細かい所作がやはり吉本芸人さん。そしてほかにもあのテンション(笑)ホット、ホットと言い出しそうな勢いでしたね。吉本の芸人さんがこれから朝ドラをどういう風に盛り上げるか楽しみに見ていきます。
投稿者:安易な設定が裏目に
投稿日:2017/11/12
てんを京都の薬屋に設定したことが吉本の地元大阪人から不評を買って
いるという話がある。
まさか、『あさが来た』のヒロインが京都出身だったため、大した考え
もなくそういう設定にしたわけでもないだろう。
モデルとなる吉本せいは兵庫県明石市出身だった。京都は前例があるし
安易に考えたのかな。だいたい大阪人は建前ばかりで陰険な京都人を良
く思っていないという定説もある。
投稿者:うーん
投稿日:2017/11/12
特に頑張った気概の感じられないてんが、すんなり寄席を手に入れてしまうなんて、心は置いてきぼりの朝ドラです。前作では、市井の人情の哀しみに喜びに毎日泣いて笑って出勤していたのが懐かしいな。
投稿者:朝ドラトム
投稿日:2017/11/12
松坂桃李がミスキャストと言いましたが、彼も気の毒に思えてきました。実話のドラマ化ってそんなにも難しいのか。脚本を変えられないならその稚拙さを演出でカバーするとか、ほんとに今までの朝ドラ同様にプロが作ってんのかなこのドラマ。ひどすぎる。ホーホケキョって何?あ、もしかしてウグイスの鳴き声は藤吉が初めて世に広めたのかと本気でググってしまいました。なんか痛い。。でも日課なので観るのやめませんー。改善期待!
投稿者:小林一三氏
投稿日:2017/11/12
伊能栞のモデルはあの宝塚少女歌劇(のちの宝塚歌劇団)の創始者の小林一三氏であるらしい。
阪急電鉄や阪急百貨店、その他もろもろを創業した大企業家であります。政治家でもあり芸術にも造詣の深い人だったらしい。
生前の吉本せいと小林一三は、そんなに親交があったわけでもありませんが、ドラマでは絡めてゆくようです。
伊能栞に釣られて見始めたドラマです。これからはよく出場するとか。ふふふ。
投稿者:JPG&R☆栞氏に出資を要請すれば良い
投稿日:2017/11/12
本作ヒロイン『おてんちゃん』の決意は、商人(あきんど)として実家の敷居を跨居たと実父『儀兵衛さん』に云った舌の根も乾かずに、祖母の助け舟が在ったにせよ、すんなり、娘に戻って~指切りげんまん~には苦笑と云うのか失笑。商人(あきんど)としての自覚を有して居るなら、尚更、大衆娯楽に興味を有す『伊能栞氏』に【出資~投資】を要請すれば良い。商人(あきんど)として薬種問屋に出向くは見当違い~片腹痛い
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/11/12
実際の「せい」さんは女中奉公から雑貨問屋の旦那に嫁ぎました。芸人に入れあげてる道楽好きな旦那のイメージは濱田岳さんにピッタリな感じに思えます。そのリアル版「てん」のイメージは女中トキを演じてる徳永えりさんがピタッとハマります。大阪ど根性で儲けてガッハハハ笑いまっせ!なドラマだったらオモロかったでしょうね。
投稿者:JPG&R☆始点で最も安易な道を選択てん
投稿日:2017/11/12
早急に要する¥500~目の前に欲する寄席が~「てん」のはやる気持ちを分らなくは無いが、本作の魅せ場で如何にヒロイン「てん」が乗り越えるかを注視して居たが、最も、ハードルが低い道を選択した「てん」。前向きで明るいが~芯が強く意固地な面をも有する「てん」だが~史実は知らないが~東奔西走南船北馬した末での『万策に尽きた』とは到底想えない状況下で、現状、それ程、裕福では無いと推察出来得る実家の敷居を