「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(15ページ目)
投稿者:堕ちる
投稿日:2017/11/04
啄子ごりょんはんに、大いに同情する。
若い二人は環境の変化に順応しやすい。でも、あの年齢になったの状況の一転に、ごりょんはん、どんなに辛かろう。ましてどん底に堕ちるのである。
鈴木京香さん、きれいです。それに演技もうまい。
汚い家から新しい大きな家への転居も、なぜか疲れます。人間は変化を求めているようで、変化には対応しにくい動物です。啄子さん物語のほうが、奥深いものになったでしょう。
投稿者:オイッス
投稿日:2017/11/04
てんの思惑として、キースら売れない芸人をこき使い、使えない藤吉を利用し、パーマ機の損失を取り戻してやろうと、それならわかります。何かアイデアがあるのでしょう。そう、藤吉への逆プロポーズは思いついたアイデアを実行に移すための策の一つ。そう思うことにします。藤吉がダメな子でも認めるって、お母さんとか家族にしかできないことと思える。
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/11/04
藤井隆をうっとおしいと思う人もいるかもしれない。
でもわざとらしくも見てて安定感はあるんで絶対に今後も必要だ。
芸人長屋…ごりょんさん大丈夫かな。
投稿者:借りた金返せよ。
投稿日:2017/11/03
あんな芝居で借金取りが退散するかなぁ。借りたお金はきちんと返さなきゃ。姑の私を殺して…のセリフにがっかり。無責任だ。加野屋の生命保険にでも入ってたのかな。修羅場なのに、てんのどこか他人事のような表情も、役に入り込んでないように見える。
投稿者:なな
投稿日:2017/11/03
さすがに藤井隆さんの芸には笑えた。やっぱりプロは違うと思った今日の朝ドラ、松坂さんがちょっとかわいそう。
投稿者:オイッス
投稿日:2017/11/03
藤吉にとって、てんは最高の妻。でも、てんに藤吉が最高の夫とは見えなくて、逆プロポーズのシーンでしらけてしまいました。 「一生笑わしたる」約束を反故にした藤吉に呆れた直後だったので余計。 いつか藤吉がお笑いビジネスで大活躍する展開にならないと厳しい。
投稿者:JPG&R☆一台も試さず千台購入茫然自失
投稿日:2017/11/03
「てん」は、「藤吉」に~貴方は【商才】が無い~と云い放ったが、この一連の【家屋敷を担保して、右も左も解らぬ、例え、正規品としても、千台もの『パーマネント機器』を試しもせずに、契約締結して、¥1億5千万丸々、現金払い】とは、【商才】云々の問題では無いと断言する。社会人としての『常識』に如何に欠如したアホンダラとしか「藤吉」を表現出来ない】。如何考えても、サンプル一台を購入して試す事が先決だろうに
投稿者:JPG&R☆BK各位褌を締め直して欲しい
投稿日:2017/11/03
「啄子」が舞台芝居用の似非刀で「藤吉郎」に斬り付けたのはご愛敬と受け止める事が出来得るが、~金貸しからの一時凌とは云え、やはり、棚包丁を実母に振り上げる「藤吉郎」の仕業は、芝居とは云え、連ドラ一シーンでの、お笑い同様に、BK制作陣のセンス~感覚を疑う。BK各位は、褌を締め直して、【笑い】に関して、真摯に再考熟慮して頂きたい。本日の~「つる」の下り~吉本興業脚本陣に救済を求めたら如何だろうか
投稿者:JPG&R☆北村屋倒産~啄子責務も大きい
投稿日:2017/11/03
百五十年の伝統と歴史を有す、大阪船場の老舗米問屋を直接潰したのは「藤吉郎」だが、いつも想う事だが、放蕩三昧の夫を野放しに、御店(おたな)の有り金を持って行かせた「啄子」にも大きな責務<無論、芸子に現を抜かした『啄子の夫』が最低だが>が在ると想う。前述したが、【台帳も金員も地券証書】も金庫に厳重保管、特に、家屋敷地券証書は両替商に預け、随時、経営資金を融通して貰い、番頭後継者育成にも怠惰だった
投稿者:やっと
投稿日:2017/11/03
今日は、大坂人の人情が垣間見えるシ―ンが描かれていて良かったです。
啄子藤吉郎親子の修羅場(実は藤吉の芝居)に心痛めて騙されて立ち去っていきました。
藤吉の心意気を認めて米を買ってくれたおっちゃんの心意気が良かった。
そしてキ―スもなけなしの家賃で残りの米を買ってくれて良かったです。
投稿者:お控えなすって!
投稿日:2017/11/03
何度もこの書き込みに見られたことですが、ナレーションは喋り過ぎですね。
あれほどの念押しをされると白けます。
てんと藤吉がこれからお笑いをライフワークにするのだな、と視聴者は2人にエールを送ろうとしていた矢先に、ナレの言葉。
そんなん分かっているやん、もっと視聴者を信じてよ、と呟いている私がいました。
投稿者:老いの目に涙
投稿日:2017/11/03
仕事が休みなのでゆっくりと視聴しました。
一緒に見ていた姑は涙を何回も拭いてました。私は「鬼の目にも涙やなあ」と横目で見てました。
終わったあと、鼻水をずるずるとティッシュでかみながら姑いわく「老いの目に涙やわ」。
二人ともに大阪人です。
投稿者:JPG&R☆受け手に届けて~真の笑いを
投稿日:2017/11/03
第五週のラス前だが、未だに、送り手サイドと受け手に見る、かなりの距離感。送り手サイドの自己満足を見せつ付ける事無く、大和民族の文化とも云える『NHK連続テレビ小説』を、ひとり送り手に留まらず、受け手<視聴者総体>に、真の笑いを振り撒いて欲しい。現状、登壇者総員が懸命に演じて居るのは何とか解せるが、肝心の笑いが茶の間に全く届いて居ない。其れにしても、家屋敷を担保に借財では、ご寮はんも成す術お手上げ
投稿者:てんは見極めた(聡った)
投稿日:2017/11/03
そしててんは、晴れやかな笑顔で「でもあんたには、笑いがある。笑いを商売にせえへんか?」と藤吉に言いました。良い場面でした。ヒロインてんの見せ場だったと思いましたが、葵さんの笑顔がぎごちなかったのが、残念でした。
投稿者:てんは見極めた(聡った)
投稿日:2017/11/03
藤吉が、勝手に家の権利証を持ち出し土地を担保に入れて借金したのは、藤吉には啄子のような北村家の思い入れがなかったからだと思いました。アホなんだけど家に縛られてる啄子が嫌で商いも嫌になった。家そのものにトラウマを持ってしまったのかな?とも思いました。アホな藤吉はてんと結婚したいばっかりに嫌いな商いを継ぐ決心をしたが結局潰してしまった。そんな藤吉にてんは「あんたに商才はない!」と言いました。
投稿者:お助けマン
投稿日:2017/11/03
てんにとって伊能栞は「お助けマン」ですね。今風にいえばサポート要員。
とりあえず、そのお助けマンが本ドラマから消えず、週に一度でも顔を見せてください。
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/11/03
お米ちゃんと売れましたね。よかったよかった。
このドラマ…視聴続けるか否か悩んでます。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/11/03
歌舞伎の演目に見立てたものや古い言い回し方などを、ドラマの中の人々が大笑いしてるのをボーッと観ててやっと分かりました。「毎朝最低3回笑わせる!」と云うのは、「ドラマの中の人々」を笑わせることだったんですね!!ま、観てて笑えませんがドラマとしてはようやく骨格は見えてきたのでフツーに毎回観てますわ。
投稿者:JPG&R☆吉本興業の祖に非礼な連ドラ
投稿日:2017/11/02
ウィットに富んだジョーク~特に、欧米人はジョーク好き~其れも上品でお洒落なウィットに富んだジョークを5分程度の短いスピーチに3~4回挿入するのが程好く絶賛を浴びる事に為る~出世にも不可欠な重要な要素で在る。我が国でも、安倍総理もチャレンジされて居られる。~笑って下さい~と連日連呼の本作だが、笑いのレベルが低過ぎて引いて仕舞う日々で在る。吉本興業の祖に非礼な連日の不出来だと強く指摘したい
投稿者:せつない
投稿日:2017/11/02
11月2日の放送で高橋一生さんが出演したのは、ごく短時間でした。
なのに、てんへの切ない想いが出ていました。
色気があるのかな。
藤吉はさほどに、てんを思っていないのでしょうか。
そんな気のした今回でした。
投稿者:笑い
投稿日:2017/11/02
深刻な悩みのある時、ラジオから流れて来た落語を聴いて、ふっと肩の荷がおりたのを覚えています。
ネガティブになりそうな時、笑いはポジティブな方向にハンドルを切り替えてくれるのです。
洋画を見ていると、命ギリギリの場面でも、ジョークを言い合います。
この国の人は、笑いを軽く見るフシがあります。
大阪にも吉本嫌いが結構います。不真面目に見えるのでしょう。
投稿者:私だけのジャニーズ
投稿日:2017/11/02
藤吉さんとおてんちゃんが夫婦になることが決まってるのにわざわざ藤吉さんとリリコとの疑うような関係まで。そんなのいらないよ。
投稿者:JPG&R☆庇い様の無い体たらく藤吉郎
投稿日:2017/11/02
家屋敷を担保に¥1億5千万もの金員を借財して、~市場リサーチも事前にせず~バッタもののパーマネント機購入契約を締結、千台ものパーマ機を掴まされる超体たらく駄目野郎の典型「藤吉郎」だが、万が一、このパーマ機が本物だとしても、往時、何処の誰が購入して、パーマ店を開く目途一点(一店)さえ目途が付いて居ないのに、【知権証書】を持ち出す展開等は~笑って下さい~と云われても、「藤吉郎」は失笑・嘲笑買うだけ
投稿者:エネルギーを
投稿日:2017/11/02
「元始、女性は太陽であった。真正の人であった。今、女性は月である。他に依って生き、他の光に依って輝く、病人のやうな青白い顔の月である」
啄子とほぼ同時代に生きた平塚雷鳥の言である。
この時代の女性には元気がありました。啄子にせよ楓にせよ、てんにしろ。
その頑張りを見物してエネルギーをもらいましょう。
投稿者:「待っているよ」
投稿日:2017/11/02
「僕はいつでも(君を)待ってるよ」。
あの伊能さまからこんな言葉を聞いたら、心は揺らがないはずはありません。
てんも啄子ごりょんさんと同じ血が流れているのでしょう。
「母性」という厄介な血が。
伊能栞は自己も確立し、しっかりと生きている。
だから、てんの助力は要らない。
かたや、藤吉はぐだぐだ。この人を支えるのは、自分しかないという義侠心。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/11/02
吉本芸人、キースの存在など「イタい」処は数あれど、何やってもカッコよくしか見えなかった藤吉が大失敗をやらかし、周りから責められアホ丸出しになるから「てん」が生きてくる!『あさ』では始めからグニャキャラの旦那があさのお井戸を押してくれたから事業に乗出せたんで、「てん」はこれから大活躍していくんでしょうね。
投稿者:JPG&R☆放蕩夫も手出さず家屋敷担保に
投稿日:2017/11/02
「藤吉郎」が駄目野郎を次から次へとお披露目するに連れて、「てん」が力強く為って行くように想える。~家族への手前も在って、そう簡単に京都には戻れない「てん」~背水の陣~。本日on-air、「藤吉郎」の幼き頃、放蕩三昧の夫を『藤吉郎実父』探索中~身投げ寸前に観劇した【落語】に大いに笑い、生きる力を貰って、此処まで頑張って来たご寮はん。放蕩三昧の夫に、無能で大口を叩く軽薄息子が「啄子」が駄目押しする
投稿者:JPG&R☆実母に鉈包丁振り上げるど阿呆
投稿日:2017/11/02
何かと物騒なニュースが日々弛まない日本&世界。明治末期【金壱萬五千圓也】の借財は、幅が在るにせよ現代の金員で¥1億5千万もの借財。アバンタイトルの寸劇~『鈴木京香さん』~何やのん これ~と云わせるBKの感覚に疑念。あれだけの莫大な借財を抱えながらも、土台に為る家屋敷を担保に入れずに堪えて来たご寮はんが気の毒。幾等、アホンダラの能無し「藤吉郎」~何かに付け、~俺が何とかする~と云いつつ傷口を拡げる
投稿者:伊能さまさま
投稿日:2017/11/02
会社での休憩時間にここの書き込みを見て驚きました。
てんが伊能栞に会いにゆくのですか。
昼に休憩室でみな、結構見ています。女性が多いですが中年のオジサンもいます。
本日はランチ休憩を少し、ずらして見てみます。
「伊能さまが今日出たらしいよ」とうしろの席の同僚に言ったら目を丸くしてました。
この人、一生さんの大ファンです。私も負けませんが。
投稿者:オイッス
投稿日:2017/11/02
てんは、たぶん無意識に伊能さまのことが好き。だからひとりでお宅に行き、二人きりになった。 その気がないならトキを連れていくとか用心するはず。 でも・・・伊能さまと一緒になったら物事がトントン拍子にいきすぎて「わろてんか」が一週間ほどで最終回になっちゃいそう。