能年天才、声がいい。ギターもうまい。パンクバンドもやってほしい

ウニは、アキが東京へ戻ろうとした時に夏ばっばが「この味忘れんな」と食べ
させてくれた味。

電車の中で人目もはばからず泣きながらウニ丼をかっ込むアキが切なかった
(；一_一)

脇役芸達者揃い　小泉さんは悲惨に見えるし厳しいな～　唯の素人さんにしか見えなくて今週はなんだかなという感じ　脇役さん一杯出して笑わせて欲しいです　

家出計画を知ったゆいちゃんのパパ足立功が倒れゆいちゃんは東京に行けなくなり、夢をアキちゃんに託すストリーなのかな

能年玲奈ちゃんて
宮本信子さんだったかが、天性のコメディエンヌじゃないかと言ってましたが、
私も、演技が上手、下手、以前の持って生まれた何か（才能？）が有るように感じます。
種市くんに振られた時にもなんかペーソスを感じたし。
秋元某～ツンツン・ツンク某　の場面も、玲奈ちゃんの演技もありますが、
巧まないおかしさを感じて、ふわ～っと笑いがこみ上げました。　

流れが北三陸から東京に移る前に、
「リアス」で、夏さん、春さん、美鈴さん、常連さん達と飲みながら話してみたい。
海女カフェに行って、海女さん達と話してみたい。磯野先生にも会いたい。
そう思ってしまう程、キャラクターそれぞれが、俳優さん達によって等身大に
描かれていると思います。今までドラマの登場人物にこれ程親しみを感じたのは、
過去には有りません。凄いことだと感心しています。

新婚時代から現在まで年に十日しか帰宅しない遠洋漁業漁師を夫に持ち、常に、仏壇に遺影？を飾っていた夏。子は鎹と言うけれど、夏ばっぱに取り孫アキは心身の救い。アキは夏の（無論、春子にも）救世主との確信が強まる。アキの天使の様な笑顔が東京に去った後の夏ばっぱの落胆振り（表向きは気丈に振舞うでしょうが）が目に見える。ヤンキー春子も表向きは平然と強がる事は必至。落胆した夏・春の母娘が四半世紀経て和解成る！

日曜日は、やはりとっておきサンデーの
「あまちゃん一週間」を見るしかないね。はあ～っ。

アキが座る上野行き深夜急行バスの席番は１２。前から３列目の窓側の席で、運転手席の後方なのでしょう。バスが北三陸駅から出発した時、駅前の噴水からバスに乗っているアキを偶然目撃するのは、観光協会のしおりさんかも知れない。

敏腕Ｐ太巻もスカウトマン水口も筋を通す業界人だから、最も回避するのが「親に無断」。年頃の女子を預かる以上は「トラブル回避」に最大限神経を使う筈。間違いなく水口から太巻にアキの事、それにアキの母親が元アイドル志願だった事も。折角、手塩に掛けて育てても「親からのクレーム」は信頼・信用問題に発展する。ＧＭＴ予備軍に為る際も、アキ自身は元より、アキの保護者で有る春子の連名で誓約書を受理は至極当然。

春子さん、いくらなんでも娘をひっぱたくのは駄目。暴力はだめです。とか、アキちゃんそのことば使いはいただけませんよ。とかドラマを絶賛してる人にはカチンとくる言葉なのかもですが人としてダメ、と感じる感覚は大事。春子さんにもアキちゃんにもためになるご意見。甘やかすばかりが愛ではありませんね。ドラマに対しても同じ。作者も登場人物に対して褒めて欲しいところとあえてツッ突っ込んで欲しいところがあるのでは？

春子とアキ、この母子に第三者、夏でも入り込めない濃い繋がりが感じられる。春子ヤンキーままの下地は高校時代、あれ程、可愛くて歌唱力抜群なら、聖子世代の春子にアイドルチャレンジは必然。その春子のアイドル挫折は東京篇で徐々に解明。東京で屈折した学校生活を送ったアキを叱咤激励して春子に反発する程にアキを煽るのが最善との春子の直感が見事、的を得たが、まさか、春子の歌に影響されアイドルを目指すとは！ｂｙ春子。

キョン２に向かって、ババァ！って言わせるかぁ～＾＾；；

『なんてったってアイドルの権化』だったんだゾぉ～　クドカンよぉ～＾＾；ｗ

　北鉄封鎖、夜行急行バスでも見つかちゃうよ。あきの親父（尾美）プロの運転手を呼べ。喜んで迎えにくるよ。

夏さんが、淋しくなるのが辛い。もともと一人でそのままならいいんだ、そこに、春子とアキが来て、忠兵衛さん帰ってきて、とっても幸せだったのに、旦那は海に戻り、孫は東京へ。こんな可愛い孫と別れる、寝たフリする。もう辛いゾ。春子、夏さんを頼むよ。

春子さんのキレっぷりは異常だよー喧嘩腰に我が子にあんな言い方したら、私なら引きこもるかグレるね(笑)怒ることと叱ることは全然違う！頑張れアキちゃんいつかその手に栄光を掴むのだぁー

娘に向かってメス猿呼ばわり、ビンタも許せません。不快になりました。

それにしても観客の面前でビンタの後始末はどうなったのでしょう？13日14日15日の各日1:00と4:00の二回のステージ、とわんこテレビで放送しましたよ。ユイの買った夜行バス切符の出発日は14日。この日はステージやってませんし、春子のせいで海女カフェは大損害ですが？

海女〜ソニックのポスターには開催期間が8/13〜8/15と記載されてた。
お盆には種市くんが帰ってくると言ってたけど、もうそのことは描かれないんだね。
アキはすっかり忘れてるんだろうね。それどころじゃなくなったしね。

北三陸の海に潜り、ウニを取り、海女カフェのステージで歌って踊って、家には大好きな夏バッパと口煩くて手は早いが、やっぱり大好きな春子が寄り添う田舎町が良いアキ、せっかく慣性の合う居場所を見つけたのにユイも水口も太巻も罪作りだな・・・が、実感。東京嫌いのアキが東京でアイドル修行、東京大好き願望のユイが東京に行けない！？何だか、良く分らないけれど、アキには東京砂漠より海に沿った日常がお似合いだよ！

予告を見ると、 6/14 の「はる」さんの書き込みどおりになりそうですね。
その理由も予告に現れていたような。　波瀾万丈、ドラマチックだね〜

来週の予告を見るとアキちゃんだけが東京に行くのか？みたいな感じだったんだけど、どうなるの？

天野家も足立家も、何故、母娘の意思疎通が不器用なの！両極端な母親と娘。色々な形態は有るのは当然だけれど、実の母と娘が心底本音を語り合えて居ないのが辛く寂しい。アキの東京行きが切欠で、夏バッパと春子の積年の蟠りは解消しそうな次週。アキとユイは別々の道を行くのかな。東京は生き馬の目を抜く大都会。仕事や遊びには持って来いだが、利便性は良いが居住環境は良いとは云えない。アキは如何に行き抜くのか心配。

予告編で「冗談やないよユイ」とがっくりとソファーに倒れ込んでいるのは、
もしかしてイッソンでは？

顔は確認できなかったけど声でなんとなくそう思った。ユイに入れ込んでい
たし、東京にアイドル目指して旅立ったことは、イッソンにとって寝耳に水
だったのだろう。


ちなみに、イッソンとは、アキの潜水土木科の担当教師磯野心平（皆川猿時）
である(ー_ー)!!

年頃の女の子って自分の容姿に対して異常に敏感だよね。
なのに子供にとって一番影響力のある母親に、ブス、サル、バカ、華が無いと言われ・・・
これって「お前なんか生きてる値打ちないよ」って宣言されてる気がする。
母親から言われた暴言は一生トラウマになるかも。
「あなたが可愛いからよ」の言葉の隠れ蓑に潜む暴力。
いくら母親でも言っちゃいけないよ！

親はさ、どうしたって子供が心配なんだって。そりゃ抱きしめて心配だったよと言えば分かりやすいけど、そうストレートにできない人もいるんだから、不器用な母の気持ちも汲んであげて

アキちゃん、やったね！初めてママに反抗して自分の思いをちゃんと言えたね。涙いっぱいためて。夏ばっぱと分かれるの悲しくて、うに丼かっこんでいるところもジンときた。

春子さんにも子離れするときがやって来たのですね。さみしいでしょうね。ましてはアキはひとりっ子だもの。ビンタはやり過ぎだけど、アキのことを思う親心に共感します。
娘って自分の昔を見ているようで、心配したりイライラしたり羨ましく感じたり。それでもやっぱり幸せな人生を送ってもらいたいと願うのが母ですね。

「猫背の貧弱なメスの猿」その子のママは、あなた春子さんのですよ！それはそれとして、アキとユイは高校三年の夏休み、ナレで「アキが北三陸を去る日が来た」と有りましたが、九月からの二学期や三学期
、卒業式はスルーなんすか！？東京に戻ったアキちゃん、かなり相当シンドイ想いをしそう。北三陸では自然体で海女がフィットしたアキだが、東京の空気が馴染めないのか、アキの辛く厳しい日々が続きそう
・・・

春子は母のことをたいてい「夏さん」って呼ぶのだけれど、距離感が縮まったり緊迫した場面、父が出て来たりする場面だと「お母さん」と(たぶん無意識に)言う時がある。親子と言えど個性を持った別の人間。血がつながってることでお互い全面的に受け入れられる訳じゃないのが普通。でもやっぱり他人とは違う親子。ギャグだけじゃなくてこのドラマそういう部分にけっこう繊細な描写多いと思います。

アキちゃん、ママにメスの猿って言われて、
ヒロシにオスの負け犬って・・・・。
それじゃ、犬猿の仲ってことになっちゃうよ。（爆笑
予告で、ユイちゃんが「お世話になりました」って言ってたね。
「冗談じゃないよユイ」ってセリフも有ったような・・・・。
ユイちゃんどうなっちゃうんだろう。心配だ。