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「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)

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投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/11/26

寿が心から、妹文をかわいい思っていた。真央ちゃんが演じたが波瑠さんのあさ初回数え17満は15より幼い少女伊之助慕いつつ姉も思い幸せ見たい思っていた描かれてる。一部は松陰塾を結論な為軽く書けないと話だ。

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/11/26

最初に貧しくても愛し合う家庭、だからこそ後に偉人になる松陰をだした。そこ描きたかった。
文が色んな人と関わり松陰の近くにいたから想像から。許嫁失う寿は幼い文が能天気につい腹たてたが妹を愛してる姉でした

投稿者:ふむふむ

投稿日:2015/11/25

今さらだけど、女性を主人公にしたかったなら銀姫にすれば良かったんじゃない? 江戸から長州に嫁ぎ明治維新後は慈善事業、ずっと面白いし応援しがいがあったのに。変に無名とかに拘るからムリヤリ感半端なくて変な主人公になっちゃった気がする。

投稿者:JPG&R☆妻不在『県令私邸』ふたりきり

投稿日:2015/11/25

『楫取県令』の住まいは、『県令私邸』とは云え、住み込みと通いを各々ひとりずつ計ふたり『年配のお手伝いさん』と、書生のひとりくらい居ても不可思議では無いと想う。それに、往時の荒ぶる『群馬』ゆえに警察機構から警備の人間がふたりくらいは必須だと想うが。基本『義妹』とふたりきりで、『妻不在』の屋敷に居るゆえ及び、「美和」が話数を重ねる度に、徐々に目付きや物腰に『妖艶さ』が増して行くのが嫌悪される要因では?

投稿者:昔はよかった、はなもゆ

投稿日:2015/11/25

やっぱ松陰先生が生きている頃は、本当によく泣かされまし
たよ。
松陰には甘い父百合之助が「父を殺してゆけ!」と松陰寅次郎
を命を賭けて止めるシーンとか、
母お滝さんが「必ず帰ってきて」が言えないから、「江戸の
おなごの話を聞きたい。聞かせてくれますね」とか(涙)。
いい話が多かったなあ、昔は。

投稿者:好意と悪意

投稿日:2015/11/24

「花燃ゆ」ではなんでも美和や県令の手柄などの史実と違う点が結構叩かれていますが、「あさが来た」では史実と違ったっていいじゃないか!という声が多いですね。史実と違ってもそれでドラマが面白くなればそれでいいんだなあと思うとともに、愛されるヒロインは史実を曲げてでもヒロインの幸せにつなげてほしい!と視聴者は思うのですね。美和や県令もそうであれば・・・と残念でなりません。

投稿者:残念だらけ

投稿日:2015/11/24

比較して申し訳ないですが、朝ドラで人気のあささんに五代さんは好意以上のものを抱いているという設定ですが、あささんは五代さんを「師匠」みたいな感じで見ています。「同志」というならこんな感じでは?美和の義兄への態度や行動は、なんというかあささんに対する五代さんの気持ちがもっと生々しくなったものみたいに思えてならない。寿さんとその息子に激しく同情。

投稿者:姉妹

投稿日:2015/11/24

もう命が尽きようとしている姉の枕辺で、甥が母を想い書いた手紙について話をふるのはどうなんだろう?なんだか甥の手紙に対して反論しに来たというか・・・姉を通して反論したと同じ状態にしようとしに来たというか・・・そんな風にしか思えません。同じ時代のドラマでも、朝ドラの姉妹は互いに想いあっていて本当にあたたかな姉妹なのに、大河は表面だけで残念です。

投稿者:大河ドラマの使命

投稿日:2015/11/24

今までの大河ドラマも芳しくないものは結構ありました。でもラスト、3回くらいはそれなりの作りをしてくれないと。八重の桜でも最後は、八重の人生のテーマが見えました。昨年の今頃は黒田官兵衛の最後の勝負にワクワクしていました。それがもう、花燃ゆ、は何の感動も無い、消化試合になんで付き合わないといけないのか。好きな俳優の、大沢たかおも井上真央も、全然、輝いていない、つまんない年末です。

投稿者:いつのまにか湧いて出た夢

投稿日:2015/11/24

いつのまに、女性の教育がこの姉妹の夢になったのでしょうか?子供の頃は、どちらかというと仲が悪い姉妹という印象だったのですが、それはともかくとして、彼女らが特別学問に興味を示して懸命に学問をしようとしていた描写は、あまり記憶にありません。唐突すぎて、びっくりぽんや。久米次郎の気持ちは痛いほどわかるのだけど、美和は甥に対してややおとなげないですね?寿さんのご冥福を祈ります。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/11/24

寿の「美和、思うた通りおやりなさい」という言葉が、
風にのって届くシーンでは、美和はいつも、好き勝手
にやっていたじゃないかと内心そう思い、まあ、そら耳
だろうと思ったが(笑)、
これも美和役の井上真央さんへの優香さんの最後の
メッセージなのだろう。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/11/24

この調子ならドラマでは描かれないとは思うが、
明治30年、素彦が明治天皇第10皇女、貞宮さんの養育主任
になると美和も貞宮に仕え、東京青山離宮に設けられた
貞宮御殿で皇女教育に努めたもよう。
貞宮死後は防府の三田尻に行って、そこでも幼稚園設立に尽力
したようだ。やはり「新しい日本を作る、日本人を育てる」
と言っていた美和だが教育の資質があったようだ。

投稿者:う~ん

投稿日:2015/11/24

最近は消化試合のよう...
なんか、どこがどうという所はないけど..
感動がないなあ。

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/11/24

ドラマと関わりない話だが安子の夫元藩主は三浦貴大さんですよね。
年代たち老け役(実際の本人よりずっと上の歳)メイクしたらお父さん友和さんと同じ顔に見えます。あのご両親へぇな歳にですから、びっくりぽんや

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/11/24

第3部は大奥を幕府終焉で終わり、萩に帰る生き方、大奥崩れたあたりから崩して固いしきたりからといて群馬
架空のあくさわまで創り史実より苦労させ、寿の死を悲しくだけよりはラブねたが視聴者うけ思い脚本だった

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/11/24

幕末編は男性の活躍、明治編は遺された女性の生き方をは軸に。最初から第1部は松陰の塾を当時の妹が支えないわけはないで、報酬に久坂を夫に第2部は大奥女性の葛藤ととみ姫銀姫の城下に会う珍しい女性と絡みな美和

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/11/23

銀姫(毛利安子)の夫、興丸(元昭)の父親が、劇中で彼女のことばに『奥の姫だったとは思えない』史実から教育につくしたらしいから楫取と関わりはある率も高い。維新に変化乗れた姫珍しいから当初から入れる予定だ

投稿者:おっさん

投稿日:2015/11/23

そこそこのシーンがちりばめられてはいるのだが
ここぞという心の機微の、掘り下げが足りないので感動が乏しい。
ただ、とうとう優香が臨終してしまったことに思わず涙。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/11/23

寿が亡くなって美和が泣いてました。
なんか二条窪にいた頃から寿は異常に大人しく、美和に
優しいですねえ。
昔からあんなんだったっけ?キャラ変更?
昔は仲がいい姉妹とは見えなかったが。
妙に寿が妹の文にいっつも突っかかり、勝ち気で文句ばっかり
言っていた印象があるが。

投稿者:JPG&R☆【竜頭蛇尾】そのもの

投稿日:2015/11/23

以前、『竜頭蛇尾』と云うご見解が有った本欄、事実その通りに、
ただ単に、悪戯に『帳尻あわせ』に終始した#47だった。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/11/23

「妬けるぐらい感謝」ですか。
なんか寿の言葉は引っかかるなあ。
楫取と美和の間には、妻の自分(寿)には入れない領域が
あると言わんばかりの台詞ですね。
う~ん。

投稿者:はなもゆ

投稿日:2015/11/23

銀姫(毛利安子)役の田中麗奈ちゃんが未だに出てますねえ。
大奥を辞めても私的に美和とつき合いがあったのかな?
視聴率対策で、人気のある田中さんを手放せないので、
脚本を変更したのかな?
そう言えば「軍師官兵衛」も中谷美紀が見たくて、見たくて
しょうがなかったし、「あさが来た」も宮﨑あおいさん
が見たくて見たくて仕方がない。
うまいなあ商売、NHKは(笑)。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん②

投稿日:2015/11/23

寿は群馬県民の心を安らげるため、浄土真宗の布教を望み、
西本願寺に願い出て山口県から布教使を招き、県内各地に説
教所開設に尽力しました。
何故、これをドラマに盛り込まないのか。
ウソっぽい美和の活躍話が多いから『花燃ゆ紀行』の方が
楽しみになる(苦笑)。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/11/23

楫取家の夫婦仲は大変良好。
楫取が野山獄入獄中に寿が差し入れた湯飲みを、楫取は後々
まで大切に使っていたという逸話もあり、明治14年に43
才で寿が亡くなかった時に「寿が最後に身につけていた衣類
を洗うのは嫌だ」という逸話も本当。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/11/23

他人行儀で、
ドラマ内の大沢楫取と優香の寿が「夫婦」には見えん。
優香の寿と井上真央の美和とでは、貫禄がある美和が
「姉」に見える。残念!
寿さんがいちいち言わなくても、美和は昔から好き勝手に
やってますよ。女親の松下村塾も。

投稿者:共感できないまま

投稿日:2015/11/23

1年間見てきて、ヒロインに共感できないのは悲しい。なんだろうなあ。大沢たかおが、優香を好きなようには見えない。井上真央が姉の為に、大沢たかおの側にいるようには見えない。姉妹の情愛も伝わってこない。結局、美和の魅力は何なの。カトリと姉の遺言受けて結婚してエンドかあ。大河らしい、歴史への向き合いや主人公の行動の動機や葛藤が少ないドラマですね。ちょっと歴代でもワーストに近いです。残念です。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/11/23

「世界遺産」になった富岡製紙場の生糸の話ばかりで
群馬の人の注目を集めて視聴率アップをする腹づもりなんだろう
けどイマイチ。
阿久沢さん、急に楫取に協力的になったねえ。

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/11/23

花燃ゆ紀行には、美和も名前はある。『楫取が寿や美和と共に暮らしていた家』ドラマと違い美和と楫取は同時期に寿を看病しているらしい美和をふしだらにと見るより寿を愛の人と見るとドラマが悪く見えないが逆は思う

投稿者:久米次郎

投稿日:2015/11/22

母の心を察したつもりで正義感気取りの久米次郎には何の共感も覚えなかったが,彼には彼なりの複雑な思いがあったことがわかってよかった。

投稿者:ふ~ん

投稿日:2015/11/22

世界遺産になった
富岡製紙工場がらみのお話じゃないと視聴者が見てくれないと
したら..
もう終わっていると思います。
来週もその富岡製紙工場が廃止するのを県令楫取が尽力して
存続させようとする話か。

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