テレビ王国

「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(8ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:JPG&R☆【腹心の友】評価『白蓮』圧勝

投稿日:2014/09/10

NHK内部では、「花アン」のヒロイン吉高由里子さんの救世主が【腹心の友】~仲間由紀恵さんだと云う評価が有るらしい。特に、嘉納伝助氏役の吉田鋼太郎さんと渡り合った仲間さん、仲間さんの収録時には、共演者は無論、ひと目、彼女の演技を生で堪能したいと云う野次馬?で人だかりに為ったとも聞く。一方のヒロインは「無機質・無感情な能面の如く」の演技と共に、今一の声質、高揚時の長台詞だと、悪戯に抑揚が付くとの評価。

投稿者:「それはそうと」( ̄▽ ̄)

投稿日:2014/09/09


日経エンターティンメントでは、『Hero』『軍師官兵衛』とともに
『花子とアン』のヒットの要因を分析していました。

何よりも個性的なキャラクターが人気であること、15分とは思えない
充実した内容などが挙げられていました。

主役の吉高さんは映画『横道世之介』で、実年齢よりも年上の役をしっ
かり演じることができると評価されての抜擢だそうです。

投稿者:赤毛のアン読者 善と悪

投稿日:2014/09/09

醍醐さんの帰国が早すぎて、戦地の厳しさに衝撃を受けてトンボ返りしたかと考えてしまったが1年経過したんですか…早すぎ。吉太郎と醍醐さん、考えが違って別れそうな予感。吉太郎の憲兵としての仕事が国内のみだったら醍醐さんの気持ちに沿えない。吉太郎の職務内容は知らないが、戦後、戦争責任を追及される仕事に就いていなければいいのだけど。責任逃れ的なズルが出来ない実直な吉太郎。

投稿者:JPG&R☆敵国の事、熟慮の余裕皆無日本

投稿日:2014/09/09

「玉音放送」と同時に、或いは「玉音放送」以前にも、広島~長崎後の「敗戦まじか情報」に各地の日本軍司令部や官公庁で膨大なる【マル秘扱いの印刷物】の焼却が行われた事を聞いて居る。姻戚筋の吉太郎の紹介と云えど「青凜社」の様な~新参者の小規模な個人企業に【機密文書】の印刷依頼が来たか否かは知り得ないが、現時点で、恩師や友人の事を考慮するだけの余裕は日本には無い。花子も同様に「敵方に~」は何処かズレを感じる

投稿者:昭和のおっさん

投稿日:2014/09/09

軍需工場で働くのと軍関係の印刷物を発行する仕事にすることは、一見日本側からみればたいして差異はないが、敵国からみれば後者の方がはるかに罪深き行為とみなされる可能性があった。栄治はそこまで考えて断ったかはわからないが、終戦後G.H.Q は印刷物には特に神経質で検閲なども厳しくやっていた。

投稿者:JPG&R☆昭和20年8月15日を境に~

投稿日:2014/09/09

「視聴者不在」ワープ過多~現在「昭和19年7月」~敗戦時「赤毛のアン」日本語訳完了。昭和20年8月15日昭和天皇の「玉音放送」を耳にした日本国民の大半は「人生観が180度」変わった事だろう。【人生の掌返し】を実感した筆頭は「軍人」に他ならない。甲府連隊入営後~血の滲む想いで国家憲兵の職を全うして来た安東吉太郎の半生を【全否定】されたも同然。訳完了後「赤毛のアン」の刊行までに七年の歳月が流れる。

投稿者:JPG&R☆夫婦揃って「自己責任放棄」

投稿日:2014/09/09

「青凜社」立上げ時に、亜矢子嬢の仲介で、修和女子校OGから出資金を拠出して頂いて居る。「青凜社」の方向性は~子供たちや女性の為の出版物発行~あくまでも「平時」を想定しての事。「青凜社」を閉めるよりは、連絡の付く「出資修和OG」には、「有事=戦時下=非常時」に付き~皇国陸海軍関連の印刷受注~「青凜社存続」が英治の義務と責任で有る。自ら「ラジオを降りた」花子も自己責任放棄、自己中の似たもの夫婦で有る。

投稿者:JPG&R☆軍需工場と軍印刷物の差異は?

投稿日:2014/09/09

「軍需工場」で働くのと、義兄吉太郎から持ち掛けられた「軍関連の印刷物」からの収入の差異は何か有るのですか、と、能天気な村岡英治に問いたい。何れも、軍事政権下~帝国陸海軍から支払われる賃金に些かの違いも無いでは。ましてや、英治の「専門分野」を活かして「青凜社」を細々ながら存続させ得る道程では無いのか!。一体全体、英治が何を考えて居るのか不可思議。「武器」等の一翼を担うより、ペーパーの方が遥かに良い。

投稿者:赤毛のアン読者 戦地赴く前に終戦。

投稿日:2014/09/09

『Show the flag』…アーミテージ国防長官流に言うと、花子の態度『自分の主張をハッキリ定めなされ』と言いたくなる。戦争に反対のようで砂糖は受け取り、戦争に関する仕事は断る、そこに確たる意見は見えない。私事、祖父母の言葉を思い出すと、戦中、国の為に働くのは常識だったと思います。『新兵訓練だけでこりゃ〜アカン思った…』などと本音弱音は平和な世になって言えた事。

投稿者:高速ワープ

投稿日:2014/09/09

凄い急ぎますねえ。高速ワープ。昭和18年から昭和19年の1年間が
タッタの1分間。それに醍醐お嬢様、もう帰ってきた?
シンガポールから?隣町に行くような感覚なのかね。
お話が荒く感じた。

投稿者:JPG&R☆亜矢子嬢の見た現実見えぬ英治

投稿日:2014/09/09

☆昨日の今日で「シンガポール」戦地取材から戻った醍醐亜矢子嬢~ワープ過多で~24時間後には、昭和19年7月か、亜矢子嬢が想うほど友達想いの花子では無い、本当は、吉太郎の胸に飛び込みたい心境の亜矢子嬢だろう。☆妹達に現実を突きつけられるまで「非国民」呼ばわりされた要因を認知出来ぬ花子は憐。☆「背に腹は~」それに、「軍関係の印刷物」で軍関係者の頻繁な出入りで「非国民」の声も沈静化するのにと想うが。

投稿者:JPG&R☆【互いに~五十路を超えても】

投稿日:2014/09/09

今頃、醍醐亜矢子嬢はシンガポール行きの船に揺られて居るのだろうか。米英中核の連合軍と戦時下で亜矢子嬢の父上は48歳に為る愛娘の切なる「国家憲兵吉太郎との道ならぬ恋」を知り得たからなのだろうか、苦渋の想いでシンガポール行きの橋渡しを履行したのだろう。「想い想われの【二人の恋】が成就」するのは、大日本帝国が敗戦を喫してからなのだろうか。何れにせよ「互いに五十路を超えて」も想いが結ばれる事を祈りたい。

投稿者:にゃんこ

投稿日:2014/09/09

1話目の吉高さんの老けメークは、これからどう処理するのですか?今の花子にシワが無いが?後、数週間で老けるのかな?

投稿者:朝ドラちゃん

投稿日:2014/09/08

録画していた中園さんのプレミアムトークをようやく観ました。
彼女は、脚本家としては素晴らしい能力をお持ちだと思います。
でも決定的な事として「村岡花子訳・赤毛のアン」に対する愛や尊敬が欠落しています。
だから「赤毛のアン」が大好きな人には、がっかりな内容になってしまっていると思います。

投稿者:史実は……

投稿日:2014/09/08


実際の花子さんは大政翼賛会の有力メンバーで、講演会で市井の人々に戦争協力を説いていた。
朝ドラで180度反対の状況を描くのは、やはりこういう「戦争の被害者」にしないと、一般の人は納得しないと思ったのだろうか。

投稿者:かよ登場、続いて花子が..

投稿日:2014/09/08

今週の木曜日11日に「NHKスタパ」に、カヨ役の黒木華さんが出る模様。
そして今週の金曜日12日になんと!
「あさイチ」に花子役の吉高さんが出る模様。
「花子とアン」のファンの方は、録画準備を。
また送信FAXだらけで、大騒ぎになりそうだねえ。

投稿者:JPG&☆戦時下「日本の勝利」待望必然

投稿日:2014/09/08

JOAK「コドモの新聞」コーナーを自ら降板した村岡花子さん。連ドラ中では「戦争の事を子供たちに伝えるのを躊躇う~敵方(カナダ)に居る恩師や友人ことにも言及」、然しながら、花子さんは「戦争推進派」と云う確かな史実は明白。翻訳の仕事が途切れた戦時下では、「かよや雪乃」同様~婦人会で『出征兵士』送り出しに【万歳三唱】を履行したのではと推察。戦時下で「大日本帝国」の勝利を待望するのは犯罪でも悪でも無い。

投稿者:JPG&R☆

投稿日:2014/09/08

中園ミホ先生の脚本家としての得手・不得手が有るにせよ、その筆の達者な事は素直に認める。林真理子女史と吉本ばなな女史を並べ日芸出身「三大才媛」と呼びたい。幾ら、筆が達者な才媛でも、ご自身の生い立ちが、その筆に影響は必至だと想う。些か早くに、ご両親を亡くされたミホ先生が年齢を重ねた吉平&ふじを甲府に置いたままで有る事に微妙に影響か。不倫に寛大で、通常結婚に比較的淡白、独身者も厭わずにも影響かと想う。

投稿者:赤毛のアン読者 貯蓄は万全か村岡家

投稿日:2014/09/08

『赤毛のアン』を題名に掲げ、最終回を間近にしようやく赤毛のアン登場も、花子全く翻訳に取りかからず。本日はかよのカフェで醍醐との『戦争と恋バナ』…。本物の村岡花子さんは、新しく原書を手にしたらまず物語を夢中で読み耽っただろうと思いたい。ドラマの花子さんはお金の為でないと翻訳業をしない。ヒロインらしくはないが、至極人間らしい。ただ、戦争反対姿勢に史実を変更して無収入、ここだけ正義のヒロイン。

投稿者:高い球

投稿日:2014/09/08

クランクアップのニュースを聞いた頃から吉高由里子さんの新しいCMが流れ始めましたね。「花子とアン」を見る前とはあきらかに吉高さんを見る目が違って来ました。もちろん以前よりずっと好意的に見てますよ。朝ドラ効果ってすごいです。

投稿者:ひめこ

投稿日:2014/09/08

言うほど想像の翼を広げてのシーンがないから…
オープニングの主題歌と映像が一番好き。

投稿者:JPG&R☆「雪乃」に店を手伝って貰えば

投稿日:2014/09/08

☆「銃後活動」の一環として~婦人会に参加の「かよ」~何故か、其処に、廓から蓮子等が救い出した「雪乃」が居た。「出征兵士の見送り」に際して対峙する~水商売の女性等と山の手の奥様連中。亜矢子嬢との約束が有るせよ、その脇を顔下げ通り過ぎる花子。☆カナダに帰国した「恩師や友人」の存在が花子には「日本全国の子供達より大事」と「美里」の心には突き刺さった事だろう。☆「何とか為る」と花子、「何もしない」英治。

投稿者:JPG&R☆『制作統括』~予算管理が肝要

投稿日:2014/09/08

主演クラスのギャランティが高額過ぎて、「製作費外扱い」で広告代理店負担というケースも聞く民放だが、NHKの場合~特に、「大河と連ドラ」の主演クラスだと波及効果も見込め、ギャランティは、相当額抑える事が出来る。その意味合いで、美術制作は民放の比では無いが、「セット制作費」が『笊勘定』で後半の予算が不足等とは、失礼ながら、「制作統括」の怠慢~力量不足、脚本家の暴走とて抑制出来ぬ様では先が想い遣られる。

投稿者:JPG&R☆有事下「ごきげんよう」一言を

投稿日:2014/09/08

「非国民」と叫んで、村岡家に投石し逃げ去るちびっ子達。「訳書」の仕事は殆ど無い筈だから~(恐らくは)JOAKの「ラジオのおばさん」を降板した事に由来。全国の良い子に「ごきげんよう」だけでも伝えるべきで~如何許りの収入も見込める。大本営検閲原稿とて有馬アナの厳粛な男が「こんばんは」よりは良い。噂好きの近隣住民は「(ラジオを)降ろされた」と好き放題面白おかしく我が子に伝えて居るので有ろう。

投稿者:JPG&R☆シンガポールが新婚旅行なら~

投稿日:2014/09/08

☆切ないな「亜矢子嬢と吉太郎准尉」~シンガポール、無論、小生が出向いたのは平時。赤道直下灼熱の太陽~ゴミひとつ落ちて居ない街並み~冷房の効き過ぎたホテルやデパート。屋台の果物が豊富で安い事~東京・南北線同様のホームドアの地下鉄~残念なのは海岸縁のゴミの多さ。☆吉太郎との「新婚旅行」なら如何ばかりか嬉しい事か亜矢子嬢。☆父の伝とは、従軍記者を亜矢子嬢の父も容認?。☆「百聞は一見に如かず」とは云うが。

投稿者:残念無念!

投稿日:2014/09/08

最近のNHKの創作センスが これほど酷いとは思いもしなかった。きちんとした原作があるにもかかわらず、脚本家がいたずらに突っ走る無謀さを誰も止められない!視聴率さえ稼げればそれでいいのか?吉高や仲間が全然歳を取らない設定でいいのか? イメージうんぬんよりも幅広い視聴者の年齢層への配慮が微塵もない脚本センスには あきれるばかり! 大門未知子の「失敗しません」は朝は通じません!

投稿者:昭和のおっさん

投稿日:2014/09/08

このドラマも残すとこる3週間となりました。もはや花子とアンは期待どうりに描かれることはないだろう。史実に基づいたフィクションにすっかりだまされてしまった。この点は次作も同様らしいが本作のテツを踏まないでほしい。この脚本家の唯一評価される点は、従来の評価とは正反対の伝助を善人に蓮子を勝手気ままなお姫様に描いた点だろう。このことが高視聴率を維持できた主因でもある。

投稿者:脚本家の感性

投稿日:2014/09/08

脚本家の方はアンが好きでこのドラマを書いた訳ではなく、原案にある村岡と花子のラブレター(これの事は再三言ってる)百蓮事件やミッションスクールの給費生など格好のドラマの題材になると思ったのだろう。
私が原案を読んで一番大事だと思う場面は花子がいかにして英語を学んだか、それとアンの原書と出会いと戦時下での翻訳と出版までの経緯だが、これらの事は脚本家にとってはあまり大事ではないらしい。

投稿者:マッサンマダー

投稿日:2014/09/08

すっかり年老いた両親は甲府で今でも小作人生活なのか?四人も子供がいて誰一人引き取ろうとしないのか。室井滋と伊原剛志がもったいなさすぎる。初回の特殊老けメークの花子が今の花子と違いすぎる、予算もない今となっては若々しい花子でいくしかないが、山梨の安東家に二千万円かけたとか、計画性ないね。蓮子と花子の決別理由も唐突すぎ。なんかもう何もかもが取って付けたみたい。。。

投稿者:ねぶ3

投稿日:2014/09/07

 以前も書いたが史実の花子は村岡を病床の妻から略奪した不倫婚。
だれがそれをきれい事にしてしまったのかは分からないけれど、大正時代の
若い男女にすれば現代の遊び半分の不倫とは違う「命」がけだったはず。
そこをきちんと描けば名作になっただろうに。なぜ描けなかったのだ。

Gガイド.テレビ王国 メニュー