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「大河ドラマ「西郷どん」」のクチコミ(口コミ)(8ページ目)

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投稿者:宗田鰹

投稿日:2018/02/12

以前、大河ファンというのは日常生活のふとしたことで、テーマソングのメロディーが浮かぶというクチコミを見たが、最近それが理解出来るようになった。

やっぱり生活の一部になったらそうなのだなと、実感している。

西郷どん、きばれ! チェスト!!

投稿者:JPG&R☆#6/#7と面白く成りそうだ

投稿日:2018/02/10

#6≪謎の漂流者≫~『劇団ひとり』が演じる謎」の男を注視するが、何やら、#6は、LOVEがテーマだと『鈴木亮平氏』が公式サイトで云って居る。「吉之助」への想いを、不本意な縁談が進む「糸」が激白する展開を指して居るのだろうが、#7では、「吉之助」の最初の妻「須賀」が登壇する。「須賀」は~西郷家に取り不吉な嫁~と邪険にされる流れを、原作と乖離しつつ、脚本担当『中園ミホ氏』筆の魅せ所だが如何に

投稿者:重箱の隅つつき隊

投稿日:2018/02/09


吉之助と熊吉が猪を仕留めたけど、どっちの弾が当たったんだろうね。
熊吉に押し切られていたけど、どっちだんたんだろうね(笑)

投稿者:JPG&R☆魅せられたい想いは列島共有だ

投稿日:2018/02/09

~お由羅騒動~ロシアンルーレット~藩主との相撲など等と、時間軸の不明瞭な面も在ると想うが、取り敢えずの及第目安15%はクリアだと云えども、新藩主『島津斉彬』登壇バブルだと云う自覚を有して、寄り一層、脚本執筆にチームプレー~連携に励む事が必然と指摘したい。正月スタート~師走完結、一年五十回の大河ドラマはNHKにしか出来得ぬ術。ひとり薩摩に限らず、~人間SEGODON~に魅せられたい想いは列島に共有

投稿者:そうそう!

投稿日:2018/02/09

最初の頃アヘン戦争のことを斉彬が口にしてたと思うけど、それ以外のことは全く触れてないよね。黒船来航だってまだ数年先で、吉之助たちは小さな薩摩一国の中でお殿様に文句ばっかり言ってる(笑)ふきが人買いに連れてかれる時に「薩摩が好き」って言ったんで薩摩以外の他国へ売られたのかと。泣かせようとしたんだろうけど変だよね

投稿者:JPG&R☆原作と脚本の乖離顕著は確かだ

投稿日:2018/02/09

新藩主『島津斉彬』誕生プロセスが弾みを付け、かなり、熱血漢で粗野な吉之助が聡明なる「斉彬」との交流に因り、大きく成長~真の薩摩隼人~として、幕末から明治初頭十年間が魅せ場に為るが、原作の『林真理子氏』ご見解に在る~原作と脚本の乖離~、編集者五名・時代考証数名・大学院生二名の強固な布陣に聞く耳を有して居るのに対し、脚本『中園ミホ氏』の勇み足・独断専行が目立つは確か、彼女にも聞く耳を有して欲しい

投稿者:ファミリー大河はお腹いっぱい

投稿日:2018/02/09

お給金をふきの為に使ってしまった吉之助が、それを家族に告げた時に母親の満佐が「また人助け?」と半ば呆れてたね。腹を空かせた家族が給金を待ちわびているのを全く忘れてた吉之助、こんなことは初めてじゃないのが満佐の言葉で良く分かる。後先考えないで激情のまま動く吉之助は政治家には向かない性格だね。

投稿者:適度じゃないからダメなんです

投稿日:2018/02/09

ロシアンルーレットとか最悪です。脚本家の顔がメディアに露出しているので、してやったり顔が目に浮かびやすいんです。腹下しとか、どう面白いでしょうという脚本家の顔が、ドラマ視聴中に感じさせるのは盛り方が適度じゃないんですよ。そんなことより他に注力してほしいです。時系列が分かりにくいし、その当時の薩摩以外の日本で、どんなことが起こっていた時代の話しなのか。そもそも、吉之助は今何歳何ですか?

投稿者:賛否のあるシーンほど名場面

投稿日:2018/02/09

ロシアンルーレットの前、斉彬が鼻をかんだ場面。意を決して臨む姿勢がよく出ていた。実は、ドイツ人は日本人がよくやる鼻をすするのが人前ゲップぐらい生理的に嫌だという。そう考えると、あれは西洋通であった斉彬の行動として計算されたものかもしれない。

ドラマを振り返った時、あの斉興・斉彬の親子対決は、きっと名場面のひとつしとて振り返られるのではないかな。

投稿者:JPG&R☆面白ければ適度な盛りエピOK

投稿日:2018/02/08

史実の根幹を変える事は出来得ないが、そのプロセスを如何に面白く、大河ドラマで云えば、BSで視てFREEで復習して、尚且つ、HDで三回目を視ても45分間が短く感じ、因り一掃、面白みが増すような深みの在る展開を、今暫く、「斉彬」との交流を魅せて欲しい。『斉彬政権』七年間を経て、明治維新~布告強兵<学制・兵制・税制><殖産興業>と共に、精一杯「隆盛」が愛した三人の妻に関しての描写をも期待

投稿者:脚色部分が行き過ぎ

投稿日:2018/02/08

原作にしても伝記ドキュメンタリーではなくエンタメ小説なので「史実の断片」をマリコ風味で味付けしてあるのは自明の理であり、その原作を一年物のドラマに仕立てるのに更にエピを創作して盛り込む。ロシアンルーレットは脚本家による脚色。ここで不評を買ってるのはほとんどが脚色部分だ。西郷が単純バカになったのも脚色の失敗だ。

投稿者:吉之助の行動が維新への原動力に

投稿日:2018/02/08

西郷どんは下の立場の者のために働くのが信条、それを遂行しているに過ぎない。誰も主が罪人となった半次郎一家の窮地を救おうとしなかったから自ら範を示したのだ。「情けは人のためならず」その行動が後に吉之助自身を助けることになる。

彼の上司の様に私利私欲だけの者がいて、吉之助のように他人のために働く偉丈夫がいる。そういった局地的な現象が積み重なり、それが維新への原動力になっていったのでは。

投稿者:ツリーハウスってアリか

投稿日:2018/02/08

時間経過が解りにくいのが本作の悪いところ。俊斉が坊主をリタイアした理由もなし。
郷中教育はどの家でやっているのか、初回は西郷家でやっていた。赤山切腹の知らせが届いた時は大久保家で正助が教えていた。しかも夕刻。挽課もあるのか?
吉之助の猪狩りや正助の講義、お勤めはどうした?

投稿者:JPG&R☆西郷の黒歴史テロを如何に描写

投稿日:2018/02/08

原作者『林真理子氏』の~新春インタビューを深夜にNHKラジオ第一で再放送を聞いて気に為ったところ。己自身も感じて居た~原作と脚本の乖離~。訪英した『大久保利通』~往時の煤煙に覆われた英国の空を仰ぎ【鉄の国】への憧憬を抱いたのに対し、『西郷隆盛』は農業国日本【土の国】への想いを抱く。『隆盛』の~征韓論~も、東アジアが一体となり纏まる事が対欧米列強への対抗策を『利通』が曲解、明治六年政変に繋がった

投稿者:太鼓持ち

投稿日:2018/02/07

エイサクって名前の、小吉に刀傷を負わせたあの子はもう出てこないのかな、演技も良かったしね、女にも男にも好かれた西郷どんなんだからエイサクと友情を深めて親友になるかと思ってるんだけど、どうかなあ。ベタな少年ジャンプ風だけど、どうも本作はそういう作風みたいだし、あの子はハンサムくんになると思うよ。エイサクの再登場を楽しみにしておこうかね。

投稿者:太鼓持ち

投稿日:2018/02/07

高麗町と下加治屋町って対立してたのはいつ解消したのかなあ。見返して気がついたのは茶坊主の子は最初は高麗町組にいたんだね。今では吉之助の仲間になってるのは高麗町から引っ越しでもしたのかな。郷中教育は「強く立派な侍になることを厳しく学ぶ」ってナレが付いてたけど、お菓子盗みに行くとかして赤山先生に恥ずかしくないのかな。あ、でも嫌がらせや卑怯な手を使ったのは高麗町の連中だもんね。

投稿者:太鼓持ち

投稿日:2018/02/07

オリンピック前に録画機の整理をしていて本作ももう一度見直して消そうと思って1話を見直したんだけど、冒頭の糸が何で不服そうな悲しい顔をしているのか分からない。これは最終回まで持ち越すネタなのかなあ。「うちの旦那さんはこげな人じゃありもはん」って言うけど銅像の姿形しか見えてないのに、そこまで深読みできないよ。とにかく除幕式はぶち壊しになっちゃったよ。最終回で上手いこと始末付けられんのかなあ。

投稿者:江川です。そう興奮しないで落ち着いて

投稿日:2018/02/07

だいたい初回の視聴率が一番よくて、じょじょに下降していくパターンを辿っている最近の大河ドラマ。今作には期待できそうだ。

投稿者:ふ~ん・・・!

投稿日:2018/02/07


茶坊主俊斉の髪の毛は、自分も気付いたけど、一・二年経っているのかなと思った。

だいたい大河ドラマを最後まで見届けるのは稀だけど、
今回はいまのところ面白いかな。


・・・

投稿者:JPG&R☆優しく物欲抑制武骨な薩摩隼人

投稿日:2018/02/07

100%満足の行く大河ドラマを手にする事は不可能で在ると気付いて居るから~一年五十回長丁場の七割合点が行けば了として居る。と云っても、概して、起承転結を四クールとして通常は考えて居るが大作SEGODONは起承転結を更に分割して六~七話を自分なりに一区切りとしてjudgementして居るが、やはりSEGODONには、どっしりとした武骨さ~男女問わず誰にも優しく、物欲の抑制された薩摩隼人で在る姿

投稿者:う~ん

投稿日:2018/02/07


瑛太が好きなので観ています。若手では瑛太と青木崇高さんが上手いです。

茶坊主だった高橋光臣さんが髷を結ってるのに驚きました。
いつの間に?茶坊主は辞めたのですか?先週は坊主頭だったのにいつの間に髪の毛か伸びたのでしょう?


投稿者:貧しければ心根も腐る?

投稿日:2018/02/07

村田新八といえば、斉彬天狗事件でも一人逃げ遅れて捕まってました。
グループ最年少ということでイジラレ役なのかな?

芸人ならばオイシい役どころですけどね。

投稿者:米泥棒呼ばわりされる糸

投稿日:2018/02/07


郷中教育はいいですね。子どもも徒党を組んで悪さをしそうですが(笑)、
だけど、陰湿ないじめや引きこもりとは無縁そう。

鹿児島ではその名残があるのかな。ちょっと羨ましいです。

投稿者:寒中お見舞い申し上げます

投稿日:2018/02/07


嵌って1話から見返した。

上野の西郷像の落成式に出席した糸が「こげんな人じゃなか」と口走る
オープニング。幼馴染として過ごしてきたという本作だからこそ、外見
だけではなく接した人でしか分からない西郷どんの人柄にまで糸が言及
しているようで、老いた糸女の心根に本当にふれた気がした。

これは、録画した人はぜひ見直してほしい。

投稿者:大衆迎合サービス

投稿日:2018/02/07

「龍馬伝」での福山雅治さんが井戸端で身体を拭うために上半身裸になった。私の記憶ではこれが大河の女性サービス「裸体」の始まり。「八重の桜」での西島秀俊さんも脱いだら意外なマッチョで一気に人気俳優になった。「変態仮面」での見事な身体と美尻を披露している鈴木亮平さんを主役に据えた本作でも女性アピールに抜かりない。

投稿者:貧すれば鈍する、の体現 2

投稿日:2018/02/07

正義とは真逆の言動が初回から毎回のように描写される。小吉が負傷した郷中間での対立、芋・米泥棒、自説の押付、半次郎一家への土地の安堵は依怙贔屓に他ならないのでは。貧しい農民、貧しい武士が錦の御旗のように言い訳に使われている。薩摩の郷中教育は卑怯な手も使えと教えているのか、それとも原作者・脚本家の価値観なのか。

投稿者:「貧すれば鈍する」を体現

投稿日:2018/02/07

村田新八が吉之助を負かしたがあれは卑怯な手だった。吉之助のあっぱれな態度を見せるために新八をサゲる描き方に違和感を持った。腹下しで尻を抑えて遁走なども村田家ご姻族には噴飯ものではないだろうか。現状の吉之助の土下座は最強アイテム。ふきも半次郎も正助も、吉之助の縁者ばかりがラッキーを拾っていて吉之助様さまだ。

投稿者:面白ければ、それが正義

投稿日:2018/02/07

ジリ貧の下級藩士であった西郷が、いかにして聡明との声が高か
った藩主斉彬の目にとまったのか。
これは史実だけに、そこにいたる詳細はドラマの作り手に委ねら
れたということか。

だったら楽しくワクワクする物語がいいだろう。
私は『西郷どん』を支持します!

投稿者:JPG&R☆続きを視たくした#5は善戦だ

投稿日:2018/02/06

結果として、~SEGODON~が御前相撲で優勝、新藩主との取り組みに、一本気な彼が見事投げ飛ばし~至極、当然の如く、臣下が忖度して収監。「斉彬」からの沙汰待ちと云うルーティンワークを履行した結果、謎の人物『劇団ひとり』との遭遇が本大河の流に多大なる影響が出るのだろうから、薩摩で盛んな相撲に端を発する展開を論評するつもりは毛頭ない。何れにせよ、改めて「西郷」を藩主に印象付けたのだから

投稿者:大反響

投稿日:2018/02/06


「撮影前から早稲田大学の相撲部にお世話になり、何度も練習に参加させていただきました」(鈴木亮平公式ブログより)リアルな「相撲の強い若人」たちと同じ練習をしつつ、肉体作りについてもいろいろな方面・角度から研究したのでしょうね。SNS上でも「この時代、この年齢の西郷さんを計算して仕上げてきている」「ほんとに『相撲用』の肉付きになっててびっくり」と、やはりその完成度が反響を呼んでいます。

 

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