「大河ドラマ「西郷どん」」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)
投稿者:キャスティング考
投稿日:2018/02/15
本寿院は篤姫では高畑淳子さんが演じてらした。息子を溺愛するあまりのハイテンションと母の愛を上手く演じてらした。嫁・篤姫をいびる→嫁いびりといえば泉ピン子さん、という短絡的なキャスティングに思える。秀吉や、幸楽、マッサンのピン子さんは良かったが本寿院はどうだろう、イメージが合わなすぎるが。
投稿者:わからん
投稿日:2018/02/15
斉彬の前でも傲岸不遜なジョン万次郎の態度に違和感を覚えた。日本語を覚えているなら土佐の習慣や礼儀作法は覚えているだろう。漁師風情が大大名の前であのように振る舞えるものか?アメリカ生活が長くてもお殿様の前で偉そうな態度を取れるものだろうか。アメリカ人とて礼儀作法や年長者を敬うマナーは持っているのだが。
投稿者:年寄りの繰り言
投稿日:2018/02/15
毎週毎週視聴率に固執するよりも、自分が今週は面白かった、物足りなかったで充分。視聴率なんて他人様のこと。
オープニングの映像美に感激しながら、インパクト弱いなと感じた音楽も回を重ねるにつれて気にならなくなってきた。
脚本ガーとはあまり言いたくはないが、いまだに中園臭が鼻から抜けず、ドラマに集中出来ない。
投稿者:JPG&R☆未だ、消化不良の事態が続く
投稿日:2018/02/15
数字が総てでは無い~たかが数字されど数字、全面的にエール。本大河原作『林真理子氏』は、五本の指に入る程の作風ファンで在るし、寸暇を惜しんで、読者・視聴者の為に休日返上<基本、土日は筆を置くそう=彼女はPCでは無い>で、NHK近隣ゆえ?も。#6までのaverageが15.06%~カスカスの及第点~微上昇と推量した#6 15.1%とは~今一歩二歩踏ん張り所~チェスト!SEGODON‼ 現状、消化不良
投稿者:ちゃんと説明???
投稿日:2018/02/15
御前相撲で殿に出場者の説明をした家来は良い仕事をしたなあ! 突然の出場なのに吉之助の仕事場でのKYトラブルメーカーっぷりをちゃんと(笑)把握して奏上してる。ふきや半次郎との場面を通して、吉之助の「無理を通して道理を蹴飛ばす」性格が「掟破りの脱獄」を平気でさせるんだね。しかも実家に迷惑がかかるとはこれっぽっちも考えない。正助も謹慎とか言いながら自由に動き回ってるし、以下略
投稿者:JPG&R☆西郷どん妻が、いよいよ登壇だ
投稿日:2018/02/14
良きに付け悪しきに付け、列島津々浦々から、幅広い数多の老若男女問わずに注視されて居るテレビドラマに携わって居るプレッシャーと同時に高揚感も同居する胸中に、個個は無論、連携プレーをも兼ね備えて邁進して居るで在ろう収録現場熱気で厳冬列島を覆い尽くして欲しい。有り余るSEGODONエピの数多を棄て如何にエキスを拾う歴史と伝統有するNHK大河ドラマ~記念すべき明治維新150年を飾って欲しい想いだ
投稿者:キャスティング・・・
投稿日:2018/02/14
あれまあ❗松田翔太さんも出るの?篤姫とまたキャスト被ってるよ
泉ピン子さんがダミ声の本寿院だなんてずいぶん庶民的な大奥になりそう
って思うのはビッグネームが多くてある程度予想がついちゃうんだよ。
それかがっかりしちゃうかだな。
投稿者:この回は糸の恋だけではなく
投稿日:2018/02/14
吉之助はジョン万次郎にとっては、スパイとして送り込まれたのはあとあとの斉彬への謁見を見れば明らか。刺客として送り込まれた男とは吉之助も面識がなく、西郷家に匿うまでを見通した薩摩藩ぐるみの芝居ということだろう。吉之助としては、これで当初の目的だった大久保正助親子の藩政復帰も上訴できたし、斉彬の真意と事情も分かって大いに前進した回だった。
投稿者:JPG&R☆満佐に実母をみたジョン・マン
投稿日:2018/02/14
~謎の漂流者~『ジョン・マン』~沈黙を通す彼に手を焼いて居た薩摩藩は、これ幸いに、「吉之助」とバーター取引、~謎の漂流者~の【謎】を解き明かす術を「吉之助」に委託。無論、「吉之助」に取り~刺客は筋立外だったが、~謎の漂流者~と「吉之助」が脱走するのを看過したのは薩摩藩納得尽く。~吉之助実母「満佐」と~ジョン・マン実母がオーバーラップ~警戒心崩壊の『ジョン・マン』、SEGODONのピュアさの勝利
投稿者:ドラマアウォードやギャラクシー賞が◎
投稿日:2018/02/14
度々話題に上る「篤姫」でもジョン万次郎が『米国では「入れ札」で国の頭を選ぶ』と説明して小松帯刀らが米国の仕組みに感心していたのを思い出した。『女性が大切にされている』ことも教わったと記憶している。小松も正助も同じ瑛太さんが演じているので既視感が倍増して鼻白んだ。狙ったにしてはあざとさが過ぎる。
投稿者:理想的なドラマ
投稿日:2018/02/14
下級武士の西郷が、いかに藩主の斉彬に認められるかを天狗騒動・相撲・漂流者など各話のエピソードを交えつつ描かれている。郡書役助の役人として、貧しい農民のふきや父親が流罪となった半次郎に情けをかけたりと吉之助の藩政との関りもちゃんと描かれている。ただ、それが前面に出ることなく人情話や恋の話として視聴者の印象に残っているというのは、ある意味理想的なドラマと言えないだろうか。
投稿者:一言居士
投稿日:2018/02/14
『週刊ザ・テレビジョン』のアカデミー賞は読者票と記者票、評論家票の三部門の投票を柱にしていて信頼度の高いドラマ賞。作品、男女主演助演で次点から3位まで監督・脚本とも受賞結果の出る由緒あるもの。視聴率が取れなくても、この賞で価値を再認識されることも多い。『西郷どん』は視聴率でも健闘しているので、ぜひ各賞に値するものを見せていってほしい。
投稿者:ジョン万次郎の
投稿日:2018/02/14
劇団ひとりの英語が上手い。耳で覚えた英語の発音がナチュラル。短いフレーズだから可能だったのかも。
やっぱり時間経過が解りにくい。
吉之助は牢で刺客を素手で倒したあと「脱走した」のか?それならお咎めなしはあり得ないはずだが。万次郎が役立つ男なので赦された?
万次郎を吉之助が斉彬に引き合わせた、これも創作か?
投稿者:JPG&R☆現況、政治と距離有す吉之助
投稿日:2018/02/13
~人間SEGODON~の原点描写が続く本大河展開を了と考えて居る。御前相撲で、「斉彬」の心象に残像を残した「吉之助」。現時点では、藩政は元より国政などへの距離感が遠くて必然だと想う。何故なら、「吉之助」は喰うにも事欠く、下級武士。その彼は日々生き抜くだけで精一杯。無論、藩邸で「斉彬」への『正助と吉之助』に~精進せよ~の言の葉は重い。現況、~SEGODON~は、政治とは疎遠で在るは必然
投稿者:オープニングに満足
投稿日:2018/02/13
『西郷どん』のオープニング、小吉と吉之助(実は同一人物設定)が相撲を
取るシーンはいいね。
人気ドラマのよくある趣向として出演者が揃ってエンディングで踊るという
のがあるけど、第1話で登場していたチビ西郷やチビ大久保チビ糸たちが吉
之助にまとわりつく様子には、思わず頬が緩みます。
出色のオープニングだね♪
投稿者:わからん
投稿日:2018/02/13
少女時代は脂肪が少なく身軽だが成長につれて女性らしい身体つきになる、これが女性アスリートの悩みどころ。少女時代の糸は確かに俊足だったけど力みなぎる青年たちを差し置いての韋駄天走りってどうよ。しかも日が明るいうちに飛び出して、牢に着く頃はとっぷり日がくれてるっていったい何時間走り続けたのか。赤面して逃げ出した糸だけど安全のために一人くらいは追いかけろよ、夜道は真っ暗闇だぞ
投稿者:虎の威を借りる狐狸庵地
投稿日:2018/02/13
前回は「相撲じゃ!相撲じゃ!」今回は「謎の漂流者」。サブタイトルが全てを表してる。
前回は相撲と正助の失恋、今回は万次郎と糸の失恋。
藩政も国政もまったく触れずに相も変わらず人情話と恋バナに終始している。
骨太大河を待ち望まれてるのに今年も期待外れという声もチラホラ。
エンタメ雑誌の人気投票など視聴率同様にミズモノ。
投稿者:大河ドラマの復権を
投稿日:2018/02/13
週刊テレビジョンのドラマアカデミー賞が発表されたが、前作は高橋一生
さんの助演男優賞のみの受賞となった。
ここ数年、大河ドラマは存在感を示せていただけに残念。
一年後、『西郷どん』はリベンジして大河ドラマの復権を果たしてほしいな。
ファンの願いとして。
投稿者:JPG&R☆吉之助&須賀に時が反旗を翻す
投稿日:2018/02/13
『ジョン・マン』の漂流地が薩摩とは彼の運の強さ~尚且つ、先鋭的な藩主「斉彬」で在った事、御前相撲で「吉之助」が優勝~忖度とは疎遠な彼が、「斉彬」を投げ飛ばしたのも幸いした。十何年振りの実母との再会~江戸幕府への重用、死罪覚悟での帰国が物の見事に反転~時代の趨勢も味方した。次回、「須賀」に一目惚れの「吉之助」だが、運命の悪戯なのか、相思相愛『吉之助&須賀』に時時刻刻は反旗を翻したが如くは辛いな
投稿者:わからん
投稿日:2018/02/13
ジョン万次郎は日本語が解るのに解らないふりをしていたんだよな?何日も閉じ込められていた間に飯の支給もあっただろうに、それが日本の食べ物だって解るだろうに、米国人のふりをしてるから敢えて食べずにいたのか?吉之助が食べてみせて安全を確認してから飛びついて貪り食うなんて、演技派!これぞ命懸けだな
投稿者:愛こそはすべて
投稿日:2018/02/13
メリケンでは好きにもの同士が一緒になれる「Love」という概念がジョン万によってもたらされた。それにより糸が背中を押され吉之助にその想いを告白できた。これは今後の二人にとっては大きなことではなかったのかな。史実での年齢差を考えたらフィクションだろうけど、『西郷どん』の世界で二人に及ぼした影響ははかり知れない。糸の今後の活躍にも注目。陰に日向に吉之助を支えてくれ。
投稿者:母に会いたい一心で
投稿日:2018/02/12
ジョン万次郎が打ち首覚悟で日本に戻ったのは、故郷に残した母に会うためというのは実話っぽい。回想ではさまれる土佐の母親の笑顔、胸に沁みました。西郷家の満佐にほだされた万次郎だったが、確かにお城での尋問だけでは口は割らなかっただろうな。北風と太陽。
投稿者:オリンピック期間中だけど
投稿日:2018/02/12
琴と熊吉はいいコンビ。
これからどんな活躍するのか楽しみ♪
投稿者:JPG&R☆「愛加那」との生活が至福では
投稿日:2018/02/12
~SEGODON~三人の妻描写も、本大河ドラマの大きな注目点に為る。『林真理子氏』の原作本は実に丁寧に遍く筆を進めて居られるが、脚本家『中園ミホ氏』が如何に脚色するかを注視したい。三人の妻だが、『西郷隆盛』の~薩摩藩での立ち位置・時時刻刻の流~時代背景・年齢など等での温度差異には必然性が在る『西郷どん』の妻となる【須賀、愛加那、糸、】~奄美大島潜伏期の妻「愛加那」~彼女との時間が至福でなかろうか
投稿者:3人の妻
投稿日:2018/02/12
西郷どんでは、ここまで糸びいきだが~公平に描いて欲しいな~西郷と糸は、16才違う。だから後妻で子供3人を産めた。子供が一番多いから愛してた妻とは、限らない。次回橋本愛に期待したい。
投稿者:もう限界!
投稿日:2018/02/12
大河では、譲れない真実と譲れる創作がある。そのバランスが崩れた時、駄作になってしまう。
投稿者:JPG&R☆強い関心を有し、視て行く
投稿日:2018/02/12
二年後に【東京オリンピック・パラリンピック】を控えて居る日本。アジア唯一のG7一員として、隣国、中国・韓国・北朝鮮との関係に揺れて居る今、「吉之助」と「正助」が居たら如何動くのかを長州出身の宰相に熟慮<無論、幅広い、右から左の識者見解に耳を傾け>して欲しい。市井の己も、この機会に「斉彬」を含めた三人を特に注視して行きたいと強く想う。薩摩隼人SEGODON三人の妻との触れ合いにも寄り添いつつ
投稿者:JPG&R☆#7へ繋いだ#6を評価したい
投稿日:2018/02/12
~オナゴの切ない想いに疎いのって、「吉之助」らしくて良い~と想った。「正助」の「糸」への想いを知り得る「吉之助」が、己(吉之助)への「糸」からの想いに無頓着に、盟友への情に馳せ~「糸」に激白させて仕舞う「吉之助」が歯痒くて愛(糸)しかった。明治維新を経て『大久保利通』が≪SEGODON≫を失脚させ、自らも五年後に、東京・紀尾井坂で暗殺の憂き目に。些かだが、深み味わいが生じて来た様に想える
投稿者:オープニング大好き!
投稿日:2018/02/12
映像の明るいこと!気持ちが晴れ晴れする。テーマ曲も高揚させられるだけでなく、ほのぼのとした優しさを感じて大好き。俳優さんたちの躍動感あるアップがまたいい。正統派だけど新しい。
投稿者:鈴木亮平どんの演技から紐解くと
投稿日:2018/02/12
大まかな展開は予想通りだったが、「西郷」を名乗って糸を訪ねた来たのが熊吉と琴だったり、告白の想いを秘めて西郷家を訪ねた糸に、両親から聞かされる吉之助の縁組、〝肩透かし〟や〝すれ違い〟が視聴者の心をもてあそぶ(笑)結局、恋の障壁は吉之助の鈍感さだというオチか……
いやいや男というのは、ある種恋愛より友情を選ぶ自分に酔うところがある。吉之助も、実はというのが真相ではないかな(笑)