今回のドラマの中ではピカイチ。
楽しみだなーーー
変なジャニタレ出てないし・・・

ミケさんの葬儀に花ちゃんが立ち会えてよかった。見送ってくれる人が誰もいないのは悲しすぎる。
火葬場でミコト達を誘導してたのはひよっこに出てた若い警察官ですね。

あの座間の事件が意識されるのに、俗な作家根性が前面に出ていない
のは特筆ものだと思う。

卑劣な犯人に対する怒りや、被害者に対する慈しみがキャラクターの
造形やストーリーに反映されているから、この脚本家の姿勢に共感で
きるのではないかな。

エンタメとしては、ひとつの正攻法として評価できるものだろう。

このまま行けば、本作の野木さんが『朝ドラ』『大河』の脚本家に名乗りを上げるのは間違いはないと思う。『逃げ恥』のヒット、このオリジナル作品の完成度は、間違いなく今一番のってる存在だろう。

重版出来か…
未だに録画してたまに観てる。面白いよね。
その流れで、編集長出てるんだ。
石原さとみちゃんはコウエツで主役張ってて、何かこれも面白いよね。
金10は数字的には難しい枠だけど、チョット今までとはテイストが違う。
今後も期待！

何とな～くかぶる感じの「科捜研…」沢口靖子は忙しい、、にはニンマリさせられました(^^)

まだ２話ですが…
良い意味で、細かく無いところが好きです
余分な贅肉をバッサリと…小説で言えば、やたらめったら説明ばかりでうんざり…が無い
これって中々難しいのですよね…
演者も結構しっくり来ていると思う
特に市川さんがアンカーになっていて、浮わつきが無い
これからが楽しみです

石原さとみのドラマは大抵おもしろい。
演技がやはりうまい!どの役をやらせてもしっくりくるから引き込まれてしまう。私の周りの人の意見も石原さとみと綾瀬はるかの出るドラマは絶対見ようって思っちゃうよね～って言う位。
滑舌もいいからセリフも聞き取りやすくて内容もおもしろい。

ミステリーとして久々に堪能できたプロットなので、思い返している。

自称ユキなる犯人がネットによって集団自殺の場所を知り、遺体を隠
したというのは面白い着想だ。ただ、一酸化炭素の濃度にる他殺説の
浮上以前に、外部からの侵入を警察は特定できなかったのかな。

犯人はどうやって侵入したのだろうか？　面白かったので、つい細か
いところまで考えてしまった。３話も楽しませて。

心中（日本ではこういわれている集団自殺も強要された殺人と言い切っていた本作）事件に巻きこまれた少女が残した、もう一人の少女を演じたのは人気アイドルグループ乃木坂４６の松村さんだった。女子高生という設定だったのに、彼女はすでに２３歳か２４歳以上だったはず。ちょっと脱力した。

井浦新演じる毒舌監察医が水質を解析して場所を特定した方法。
キャラの無作法さで曖昧にしていたけど、気になった。

ドラマを構成する大事な部分だから、ちゃんと謎解きしてほし
かったが、見過ごしたかな？　

来週、蒸し返す事はなさそうだし、どうも気になった。

ガッキーが主演した自衛隊広報室室ドラマや『重版出来』『逃げ恥』など原作モノばかりの印象だったので、本作はお手並み拝見といったところだったが、第二回はなかなか面白かった。

去年話題になった座間の九遺体事件を想起させるストーリー、展開や犯人の不気味さが北欧ミステリーを彷彿とさせて、改めて注目。これは、古沢良太氏に続く才能かもしれない。

　なぜか相変わらずの野木亜紀子さまの脚本には惹かれる。
　繰り返しセリフを聞き取りながら見ると、スキとムダがない。
　合間に入る「ウップ」笑えるセリフも自然でキャラクター説明になっていて心地好い。
　野木様はある種の才能を感じる。役者もちゃんと活かしている。重版出来！で出会ってここまで追っかけている。
　一言漏らさず聞き耳を立てて今日も拝見させていただく。私は幸せ者。

こういうの待ってました！脚本よし役者よしテンポよし。豪華キャストをこれ見よがしに使い倒してないところもいい。石原さとみのモテキャラには飽き飽きしてたけど、今回は「ヒロイン」じゃなくて「主役」って感じでかえって魅力的。細かい所をダラダラ説明くさく引っ張らないのも好き。妙に軽い雰囲気も、解剖がテーマだから重苦しくなきゃいけないとは思わない。仕事やご遺体やご遺族に誠実であればそれで充分。今後も期待！

真面目に見ないと理解できなくなるけど
面白かった

石原さとみが好きか嫌いかで、大半決まってしまうのかも。
ちなみに、私は周りのキャストは良いが、石原さとみでなかったら、良かったのにとの思いました。頑張ってるし、可愛いけど。例えば、中谷美紀さんとかやったら、説得力が増したのにと思う。どうしても、科捜研の女と、比較してしまいます。

ミステリー物が好きなのと、石原さとみさんが出るので観ました。
感想は、別に悪くないが…そんなに…って感じでした。
原因は、石原さとみが、演技しているというのが気になって、入り込めなかった。
説得力がないというか。頑張ってるのはわかるんだけど。
それに、脚本も、(逃げはじの人ですよね)ラブコメには良くても、医療ミステリーには、合ってない気がする。
もう見ないかも。

なかなか良かった。
名作「きらきらひかる」を凌ぐドラマを目指して欲しい。

そこまで面白いと思わなかったけど
普通かな
同じようなドラマと比較すると何かが足りない感じ

石原さとみさん、よかったです。
「校閲ガール」が好きでしたが、こういった分野のドラマも演じられるんだなと感心しました。
でも私の人生にこの物語は必要ないと言うか、、、残念ながら内容には興味が持てませんでした。
サスペンスや医療ものが好きな方にはいいのかもしれませんね。

気に入りました。継続視聴決定です。もちろん、リアルタイムで見るつもり。
ただ、ミコトと関谷聡史の絡みは退屈だった。割とどうでもいい話。謎解きだけに絞ってほしい。

展開力はさすがの感あり。医療ミステリ―の『解剖』を扱うテーマとしては、明るすぎの批判が想定されますが、暗くて重いドラマの人気は上がる訳がないので、想定内と判断しています。毎回、二転、三転の展開を期待します。最後まで、ヒロイン：石原さとみのキャラクター設定に拘って欲しいと願っています。

出だしは軽かったけど、ちゃんと締めるとこは締めてたから良かったし、おもしろかった。突き詰める役をやらせたら、やはり石原さとみだね。たしかに校閲も入ってる。嫉妬心からか女性の中にはアンチがいるみたいだけど、フィルターをはずして観ればいい作品になると思う。周りの役者もいいし。ただ北村ユキヤさん、好きな役者さんだけど、これからもマスコミの役で出てくるならストーリーの焦点がボケそう。

展開力はさずが！の感ありでした。確かに、医療ミステリーテーマの『解剖』を扱うにしては。明るすぎの部分はありましたが、重くて暗いドラマは人気が出にくいと思うので、この程度の作りで、毎回の二転、三転の展開に期待したい。

『科捜研の女』＋『地味でスゴい校閲ガール』みたいな印象。二転三転する展開に意欲と意気込みが滲むが、振り上げた拳が何度も宙を回させられた、みたいな感じも…　結局、大病院の失態となったが、責任の所在が曖昧になったと言えなくもないか？　

指輪が話題になったシーンは指輪のアップが欲しかったし、主人公のおしゃれ着も分かりにくいなど、演出部分の粗が目についた。

予告編の内容で見ましたが主役が石原さとみさんが残念な感じでした。感情移入しにくい俳優さんでした。内容は面白そうで　松重さんや窪塚さんはよかったのに非常に残念。もうみないかなと。

最終回まで期待します！
結婚を考えてた彼は別れて欲しいなー。気持ちが肝心なところでかみ合ってないのが判明したんだし。
仲はいいけど、ちゃんと話し合い出来ない人をパートナーにしたらずーっと大変だよ。
積もり積もってだとしたら、それはそれで気持ちや生活のペースが合わないってことだし。

なんなんだろー。この違和感。解剖を扱っていながら、この明るさ。暗いばかりだと疲れるが、明る過ぎ。
石原さとみも可愛いいと思うが、何か感情移入できない。女子の仲良しトークばかりでなく、もっと井浦新との絡みがあった方が、面白いのに。

再放送の『逃げ恥』を全話視聴完了!! 面白かった。本作脚本の野木亜紀子さんは『重版出来!』も手掛けていて、これまで漫画原作の脚色で職人芸を披露してきた方。

『アンナチュラル』は法医学の世界を舞台にしたミステリードラマで原作なしの完全オリジナル。これまでのコメディーと真逆のジャンルを敢えて選んだ判断は吉と出るか凶と出るか。にわかファンも注目します。

去年大ヒットして一挙再放送している『逃げ恥』を見ています。本作はその脚本を手がけた野木亜紀子さん脚本ということで、大注目。

恋愛ドラマは苦手だけど、さすがに『逃げ恥』は面白そう。今回は医療ミステリーということ、好きなジャンルなので楽しみです。