莉子さん超可愛いと思います。莉子さんがサブならスルー出来ても、メインだと女の嫉妬心が湧き上がりますね。朝岡さんの後任、眼鏡を外して、スーツ姿を見てステキって思わす！！

マモちゃんトレンド入り、おめでとう〜。花粉症アプリのマモちゃんて何？と思ってたら！めっちゃイケメンじゃん、こりゃ人気出るよ。んー何となくね、マモちゃんLGBTじゃないかって気がする。オリパラでもかなりの数の選手がカミングアウトしてたし、多様性と調和がテーマだった。エールの御手洗先生とか、今や登場しない方が不自然だし。マモちゃんとスーちゃんはカップルになるっていうより、大親友になりつつある雰囲気。

～ドル箱のJテレ朝の情報番組～「莉子」と、シンクロナイズド・レーティング・ダウン～やはり主婦層の「莉子」離れ顕著は生理的なもので、「莉子」に何が不足して居ると云う問題では無い。チャーミング過ぎる「莉子」が屋外で、中継気象キャスターとして伝えて居る分には赦せても、スタジオで尚且つ、人気者「朝岡」の後任にブーイング実力行使＜チャンネルシフト＞でリモコンのボタンを他局に合わせた～それも数多主婦層が・・・

内田くんとの二枚看板！これは大胆なアイデア！？莉子ちゃん正念場ですね。私は降ろされなかっただけよかったと思いますよ（^^;
モネは菅波先生と正念場かな。離れてしまうとわかっているあと数か月、こんなに会えない日々が辛いなんて。でもそれを口に出せないモネ。合鍵までもらってるんだからもっと甘えていいよ！
宇田川さんは今作の象徴的人物。姿が見えない誰か。心を閉ざした誰か。日本中にいると思います。

おかえりモネの対局にあるドラマが、Tokyo MERだと思う。モネは現代の心の痛みに寄り添うリアルなドラマで、ファンタジーでありえない世界がMER。展開が分かっててもワクワク、ドキドキ、ハラハラがMERでエンタメに特化している。モネは地味な展開でヒロインのお手柄もほぼ無い。けれど、静かに深く心に染み入るドラマ。どちらのドラマにも優劣は付けられず、毎回楽しみに見ています。

「説得力」という言葉を繰り返し出す。突発的出来事にも「くそ度胸」で輝くモネ。「気象チーム」であったはずなのに莉子とモネには秘密のキャスター交代？敷かれたレールが見えるような話の転がしかだ。

急に積極的になった菅波に対し、まず「ぽかん」とするモネのリアクションに飽きた。こんなとこだけぶりっ子カマトト（死語）朝ドラ的優等生ヒロインだ。

～≪訪問診療≫に関して先ず。東京都２３区内居住の祖母ですが、長年、某大學系列病院に通院～足腰が弱く為り、同病院が訪問診療制度スタート時点で依頼、二週間に一度　訪問診療が在りますが、医師・看護師・運転担当＜医事課の方＞三名が一クルーで来宅されます。少なくとも、東京都の場合、訪問診療時の看護師同行は保険点数も問題ないようです。医療器具全般は大きな黒カバンに詰めて看護師が持参、医師は聴診器で胸に音を聴く

安西と朝岡から高村に画策が伝わり内田のマモちゃん！キャスターになるゥ〜〜ウンウンッカッコイイゾッ！！モネドキドキの初男の部屋入り！からコータローとのスレ違い…宇田川はパニック障害？すーちゃん＆マモちゃんのコーディデート？悲喜交々で振回されっぱなしの15分間☆でも莉子の落込み具合は相当なモノ…耐えて前進せよッ！

月曜の莉子「でも朝岡の時と条件同じなのにこれだけ数字が下がるってことはやっぱり私が避けられてるんですよ」。聞いた瞬間脳内で朝岡→「おちょやん」、私→「モネ」と読み替えちゃった。なんて自虐的セリフ(笑)

入院施設がない診療所の場合は医師一人でも開業することが出来ます。看護師と事務職がいなくても何ら不思議はありません。登米では看護師一人はいる設定になってますね。医薬分業は制度です。訪問診療は往診と違って看護師同伴だと点数の問題があるそうで、医師一人で行うのが実情とか。家で祖母を看取りましたが、訪問診療は病院から医師一人で。死亡診断と処置の最期だけ真夜中の往診で、看護師も2名来て下さいました。

モネがおじいちゃんや朝岡さんや菅波先生から教わったことをちゃんと覚えてて、自分のものにしてお仕事にいかしているのがわかって、とてもよかったです。
野坂さんと協力するのかな？いいと思います。野坂さん好きです。

訪問診療、登米でモデルケースがあるそうですよ。看護婦役や薬剤師役は登場してないですが、実際はいて運営できるのでしょうね。
それにしても「エール」「おちょやん」と比べて役者数かなり減りましたね。NHKはクラスター発生させられないのでこれでいいと思います。

恋愛は現代ものだと特に盛り上がりますからね。「半分、青い。」も鈴愛と律の夏虫駅なんかは大盛り上がりでした。
菅波先生とモネの恋がここまで盛り上がったのは、ひとえに登米時代にピュアな関係でいてくれたからでしょう。まさかと思っていた人も多かったようで（笑）
ダークホース菅波先生を応援したい人も多いんでしょうね。

安西社長のプレゼンでの対応もいいねぇ。何が良くて何が悪いのか理由をハッキリ言っている。

本来、野坂さんのプレゼンの内容が「おかえりモネ」のメインテーマの一つでしょう。植樹は気象予報ではないけど、防災・減災に繋がるのは間違いない。
それなのに、最近はモネと菅波先生との恋愛に視聴者の関心が移っているように思えるのが残念でならない。

宇田川さんは姿も現さないしナツさん一家以外誰も素性を知らないけど、字がきれいでモネや鮫島さんのためにボードを書いてくれたり、みーちゃんとケンカになった時もゴシゴシ掃除して（みーちゃんを落ち着かせる効果あり）。「そこにいるだけでいい」「見守りの気配」などを体現したキャラだと思っています。
過去が隠されているのは菅波先生と同じ。菅波先生を愛する人には受け入れられると思います。

野坂さんあれはないよ！いくら行き詰まったからって急にモネに振るのは反則もいいところ。せめて事前の打ち合わせはしないと・・・でも野坂さんの無茶ぶりになんとか応えたモネは大したもんだな。度胸が据わっている。
　でもウェザーエキスパーツはいい会社だな！！ああやって意見や提案を言えるチャンスがあるだけでもとても羨ましい！！俺も気象予報士の資格取って、そこで働いてみたい！！

登米はモネが気象予報士という夢を見つけ菅波先生と出会った土地、菅波先生がモネと出会い医師として大きく変わることのできた土地です。菅波先生が登米に来る。モネが最後に「おかえり」と言ってくれる場所は登米か気仙沼かと思いますが、色々と道ができてきましたね。
最初の帰省であやこさんが「おかえり」と言ってくれているので、ラストの「おかえり」は登米かもしれないです。サヤカさんでもいいと思います。

モネに「重い」とか云っちゃうよーな莉子の軽弾みな物云いや態度は、イヤミではないにしても多分学生時代とか其処はかでもチョクチョク出ちゃってるんでしょーネwwまぁソコを問題にはしないとは思いますが、自分なりに気象予報に興味を持ったから難関を突破出来た訳だしソコにはさすがに邪な理由はないと思いたいですネ♡ガンバレッ！

明日、宇田川さんの過去を菜津がモネに告白って書いてあった。えーなんだろう。すっかり存在を忘れてた。

～通常診療だけでも「菅波」心身披露は大変なもの～これに加えて、定期訪問診療や深夜・早朝の緊急往診。是非とも看護師ひとりは必須で、緊急往診は別にして、定期訪問診療は、あくまで東京事情しか知らんが、医事課の運転担当・看護師・医師の三人一組で対応して居る。～佐藤のおばあちゃん訪問時には看護師が不在だったと想う。「トム」の時は視聴して居ないので否定出来得ぬ。医薬分業も都会での対応だと想うのだが、登米でも？

何か見た事あるな～と思ったら、以前香取慎吾君のドラマに出てた。(「アノニマス」ってドラマ)その時は、イケメン捜査官の役だった。内田君も昔モデルやってた設定だったし。幅広いなぁ～。

～ＷＥＰでJテレあさ０６：００からの情報番組：お天気コーナー担当クルーの面々は根性が在る頑張り屋、午前２時起床、午前３時テレビ局集合、生物のお天気を的確かつ迅速にコンパクトに纏め、全国津々浦々の視聴者に丁寧に解りやすく伝える～って素晴らしい仕事に携わって居る。然しながら、視聴者は移り気～特に、同番組メイン訴求対象の主婦層は、若く明るくチャーミングな乙女への評価は極めて辛い。夜帯の番組異動が望ましい

トムさん倒れた時に看護士さんチラ映りしてたか、台詞で看護士を呼んだかしてたと思います。ちゃんと居るんだ、って記憶してるので。登場の必要が無いだけで、当然医療事務も居るでしょう。調剤と病院は別の所が多く、自宅近くやドラッグストア何処の調剤薬局でも薬貰えます。訪問診療は祖父母の所に来てくれてましたが、まぁ当たり前ですが必要な物はちゃんと持参して、あれが無いどうしようとか困ってる場面はなかったです。

2人を結びつけるエピソードとして、脚本家が入れたんだと思う。そうじゃないと意味不明。
莉子ちゃんは、今の状況を乗り越えて、頑張って欲しい。又明るい笑顔を見せて欲しいな。

予告の合鍵渡すところ、すごく楽しみにしてました。まさか菅波先生のどんがらガッシャンからの正座だなんて！爆笑！！
プレゼンで個性が表面化されるいいお話でした。内田くんに俄然興味がわいてきました。

つっこみどころ満載！！まずもう中の登場！何か似てるな～とも思ったら本人でした。そして、菅波先生。やっぱりドジった～。からの合鍵！！しかもサメのキーホルダー。そして朝イチの朝ドラ受け。やっぱり良いですな～。

愛しいモネさんが病院の目と鼻の先に住んでいる、最高のロケーションなのに、業務命令でもなく自ら進んで登米に行くなんて、モネへの背信行為と私なら菅波先生を糾弾すると思います。

まさかの、もう中学生w
防災や花粉予防に説得力があるのは、経験者で辛い思いしたから。以前莉子が言ってたように、被災してなくて楽しく生きて来た自分は…説得力ない、って気持ちも分かる。だからこそ突き抜けた天性の明るさと、全く陰のない輝く笑顔が魅力の莉子。まさに元気貰える朝の顔だよ。忘れないで、それぞれ得意分野があってのワンチームだよ！

今作のキャスティングの妙には毎度うならされてきましたが、安西社長も井上順さんじゃなきゃこの軽妙さ＆腹黒さは出せない！説得力を感じます(笑)
野坂さんもモネもそして内田くんも、それぞれ個性を発揮してよいプレゼンでした。もう中学生さんお見事です！
たしかに莉子ちゃんはかわいくてガッツあるけど無個性かな。もちろん脚本がそうしてきたということで。莉子ちゃんここからですね。

内田くんの提案が社長に伝わったのは彼自身が花粉症だから(^^)モネの話も海で育ち、林業を携わった経験があるから出来た話
莉子が気づいた自分に無い物とは·····自身が以前言った「ひたすらハッピーに生きてきた」=体験したと言える物が無い·····しかしこれはどうする事も出来ない「見つけて身につける」ことは出来ない(>_<)
どうする莉子(-ω-；)