早く、大河の　義経　が　見たい。

実質、柄本佑との二人芝居回。時限爆弾の緊迫感と二人の緩く探り合う静かさの対峙がよかった。

愛珠がベッドで療養中のシーンで、背後に多量の寄木細工の秘密箱があったんだけど、コレってなにかの伏線かなぁ？

やはり、続きがありそうですね。瑛太が出るからには…これで終わりとは思いませんでしたがね。楽しみです。

なんだか哲学的で、ミステリーだけではありませんよ。って意味のタイトルなのかな？今回は、瑛太さんのカッコよさに見入っていた一時間でしたが、次回からは、柄本佑さん、門脇麦さん、豪華キャストが控えていて益々楽しみになりました。

整がトゲトゲしくて原作ファンとしては見ていて辛いものがある。もっとふんわりした感じでお願いしたかった。これは菅田将暉くんのせいではなくて演出の意向だろうけど。
まあ原作とは別物として見るしかないのですが。

菅田将暉うまい。そして、セリフの内容もいい。

リコカツにはまったのは、一年前だったかな？瑛太さんが出るから絶対面白いと思って見始めたのは私だけではないはず。

前回の「事実は一つでも真実は人の数だけある」に続き今回は「いじめるほうが病んでいてカウンセリングを受けるべき」という整の意見は目からウロコでした。原作の田村由美子さんすごいですね。

金髪美形が瑛太さんというのにはビックリ。わからなかった。アップでもこんな美形の人だれだろう？これから売れるだろうなと思ってましたｗ瑛太さん失礼しました。

瑛大と聞いて見なかったことを後悔
そしたらナイスタイミングで再放送してくれた
地元テレビに感謝

えええーバスの中の金髪、瑛太だった！
リコカツで自衛隊員に成り切ったと思えば・・・まるで別人みたい
自衛隊のガッチリ体型と違って、線の細い感じに見えて全く気付かなかった
何を演じても同じに見える役者とは違う瑛太

よくも悪くも月９テイストに調理されたドラマ。視聴率は安定してとれるんだろうけどこの設定とこのパターンはもうお腹いっぱい。変人探偵・振り回され女刑事・おちゃらけ担当、これに真面目な大人が一人。でも役者はみんなよかった。特に筒井道隆がいい。
音楽はしつこかったですね。もったいない。延長のせいかもしれない。

めちゃくちゃ面白かった。ほぼ主人公が取り調べ室に座って、喋ってるだけなのに！水ひと口飲む隙も無いほど、引き込まれた。
ただ音楽だけがしつこく、感動させようと白々しく感じてしまった。無音でもいいくらいに邪魔に思えた。残念なのはそれのみ。
もちろん今晩はカレーです、じゃがいもは〜♪

やはり菅田将暉は違う。演出か菅田君の解釈が私と違うだけなのか？　整君はもう少し線の細い、優しい、純粋な人だと思っていました。　ドラマでは結構我が強くて、説教じみた口調で、上から話してくる感がしてイラっとしました。　内容は面白いのに残念。　劇繁も少し煩いかな。　会話劇だから、歌のない音楽は共感できるけど、その曲じゃない感と邪魔するな感が残念。　ガロも瑛太ではない。なんか違う、そんなドラマだった。

原作コミックの第１巻からのんびり追いかけてる作品で、ドラマ開始を凄く楽しみにしてたワリに第１話の詳細は正直色々忘れてた(笑)　ので、新鮮な感じで物語もキャストも楽しめました。整君のセリフは少しも聞きこぼせないので凄い集中力で観てた。やっぱり話も各キャラも面白いね。コミックスを一気に読み返したいけど、第２話以降も新鮮に観たいから暫くおあずけ。

さいごに原作本を見て「何かでフューチャーされてた」と思い出しました。面白いはずだわ。

なんで渡辺豪太じゃないんだろうｗ

まずはカレーだよね。番宣見かけるたび、無性にカレー拵えたくなる。。