「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(9ページ目)
投稿者:JPG&R☆喜怒哀楽が人生だよby「栞」
投稿日:2017/11/18
~断続的にだが、大いに魅せて暮れた大看板『喜楽亭文鳥』~、一時の賑わいで終わらせるか否かは『藤吉&てん』の腕次第と云い放った。かつての「藤吉郎」の許嫁『杉田楓女史』が~毎報新聞記者として再登壇、職業婦人として生き生きした空気を醸し出し、可能な限りの賛辞記事で『てん&藤吉』にエール。「てん」の掌に居る「藤吉」は~おだてりゃ木に昇る典型~恋多き男『伊能栞氏』は「てん」へのピュアなエール。『寺ギン』強欲
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/11/18
笹野さんの演技が神々しく見えた。笑いもしたし心も揺さぶられた。
リリコと風太のコンビも楽しそう。来週は期待できそうですね。
投稿者:時うどん
投稿日:2017/11/18
面白かった!子供らが前席でかぶりつきで見てる姿にほっこりしました。満員御礼の風鳥亭にやっとお客さんの大歓声と笑いが響き渡って、藤吉の嬉し涙に泣けました。笑って泣けて今日は感動しました。昨日の藤吉の師匠の『時うどん』に感動した話しも説得力があって良かった。笑いを多くの人に届けたいという藤吉の思いを、心よく引き受けてくれた文鳥師匠に感謝ですね。ささ野高志文鳥師匠お見事でした。
投稿者:あまちゃん
投稿日:2017/11/18
凄いですね、笹野高志さんの落語ではじめて落語を面白いと思いました。すごい俳優さんです、わろてんかもこれからが楽しみ!
投稿者:オイッス
投稿日:2017/11/18
今日の「わろてんか」も色々飽きさせず面白かった。落語については超初心者ですが、文鳥師匠の「時うどん」に見入ってしまいました。かなり上手に演じられたと思いますが。・・・一つ残念なのは、伊能さまがとくに活躍していない藤吉をほめたこと。風鳥亭を賑わせたいちばんの功労者は伊能さまなのに。謙虚な伊能さま、好感度がさらに上がりました。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/11/18
このドラマ始まって以来の笑い!ドラマ中の客席と初めてリンクできました!!『寝ずの番』の橋次兄さんを彷彿とさせる軽妙な高座で、品格からのギャップが笹野さんの真骨頂と思え感無量でした。「席主」が初めて笑いをプロデュースできた記念回ですね。それを飛越えるかのようなハマちゃん&みち子さん…もとい風太&リリコの予告ッ!!やってくれましたわ!今週で一気に魅了されました、お見事!!!
投稿者:予告が一番面白かった!!
投稿日:2017/11/18
『時そば』は知っていたけど「ひっぱんなー」のところの何処が面白いのか笹野さんの落語を聞いてやっと理解できた。なるほど、そういうアレンジだったのか。
ドラマが始まってずっと流し見だったけど、今日やっと画面にひきつけられた。やっぱり役者が違うとこうも違うのかと、それにしても予告はあの釣りキチドラマのパクリやん(笑)
投稿者:新夫婦を待つ
投稿日:2017/11/17
明日は土曜日。朝寝坊の日。でも目覚ましを掛けて起きるよ。
笑っているだけで、要所要所で藤吉を引っ張ってゆくてん。かといって「未来のかかあ天下」でもない。
これが最も賢い女性なのでしょう。
そろそろ北村若夫婦が誕生しそうです。
投稿者:癖のない2人
投稿日:2017/11/17
北村啄子、万城目夫妻、リリコ、キース、アサリ加えて伊能栞、喜楽亭文鳥などなど、どちらかというと個性の強い御仁の集合です。てんと藤吉を「影の薄い」存在に演出家はわざとしているのかも。
脇役が引き立つように。
主役までが演技オーバーなら、見ているほうも疲れます。画面にはいつもいながら、あまり癖がない2人がいてこそ、本ドラマは面白くなる。
投稿者:JPG&R☆出しゃばり過ぎず~てん&栞氏
投稿日:2017/11/17
如何なる状況下でも、明るく前向きで健気な「てん」~笑顔が実に可愛い~。あの姿勢に『啄子さん』も「藤吉郎」と「てん」の仲を公認。~資産家で東京帝大出のイケメン~誰をもが羨む『伊能栞氏』だが、その彼(栞氏)でさえ、人生は想い通りに行かないと率直な所も好感。『おてんさん』は君(藤吉)を選んだとの言の葉にも『栞氏』の崇高な人間性を実感。アドバイスはするが、出しゃばり過ぎない『栞氏』はナイスガイで在る
投稿者:カレーうどん
投稿日:2017/11/17
ライスカレー(昔の呼称)ではなくカレーうどんを、てんが作ったのは、落語の演目「時うどん」への流れでしょう、たぶん。
関東風に「時そば」なら、このシャレは生きないですね。
脚本家さん、なかなかやるじゃん。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/11/17
戦時中のトランぺッタ、ドロボーからホモのバイク乗り、社長お抱えの運転手、軽妙な噺家にお節介バアさん…笹野高史さんに出来ない役は無く何でも予想を越えていく。品格のある師匠からいざお客様の元へ…私をさんざん笑かしてきた名脇役者、どう転ずるか?!玲さんもでてきた、京香さんも観に来てほしーな…ドラマが拍車を切って走り始めました!あ〜からぁ〜いカレーうどん食べたくなってきた!!
投稿者:前座噺
投稿日:2017/11/17
「時うどん」は、前座噺です。それに藤吉は惹かれたのです。藤吉がその「時うどん」を少し演じてみます。この人はやっぱり芸人やない、席主だと思わせるような淡泊な芸でした。「伝統派でもおちゃらけ派でもない」面白い落語を長屋の人に聴かせて笑わせたいが一心の藤吉。そのカラーを知った文鳥。現在ではカラー(特色・持ち味)と言いますが、その頃は色と言ったのですね。
その意気に文鳥は、首を縦に振りました。
投稿者:カレ―うどん
投稿日:2017/11/17
てんが、カレ―好きの師匠をうならせる程の料理の腕前というエピソードが、これまで全然ないのでカレ―うどんぐらいで出演を許可する師匠が軽々しく見えました。それにしても藤吉は、師匠に一回出演してもらった後の事何も考えてなかったとは呆れる。小屋を持ってからも芸人仲間達が自首的に協力してくれたから良かったけど、それもなかったらどうするつもりだったんだろ?藤吉は行き当たりばったりで何の展望もないように見える。
投稿者:カレ―うどん
投稿日:2017/11/17
調べたらカレ―うどんは、明治34年東京で発祥したそうですが、その店の主人が大阪のカレ―南蛮(蕎麦)を東京に持ち帰ってカレ―うどんを発案したそうな。当時から流行っていたカレ―ライスに対抗して和風味のカレ―を作ろうと奮闘してできたのがそれ立ったと。文鳥師匠は、てんの作ったカレ―気に入ってくれてめでたしめでたしだったが、てんは料理上手という設定らしいです。葵さんは役作りで料理の特訓を受けられたそうです。
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/11/17
ああおもろい。文鳥師匠が「やっぱ出んとこ」って言ってドタキャンして満員の客たちがまだかーって怒りだして万丈目が後ろ面始めたら…と期待したけど師匠やるみたいですね。
なんか伊能さん新聞のアイデアくれるしだれよりも風鳥亭のこと考えてるなと思った。
超ヒーローじゃん!
投稿者:ホット
投稿日:2017/11/17
私も藤井隆さんの顔を見るだけで笑ってしまいます。なにもしなくても存在が面白いって稀有な俳優さんかも知れない⁉
投稿者:明日は楽しいな
投稿日:2017/11/17
笹野高史さんは関西出身。演技はやや、オーバーなところもあります。
その人が桂枝雀師匠と同県の出身です。枝雀の「時うどん」は生で見られているはず。
同じようにオーバーアクション。2人は似ています。
明日「時うどん」の全部を演じてくれたら、嬉しいですが。
うどんを啜る芸が枝雀師匠は抜群です。笹野さんも芸達者な人です。明日は楽しいな。
投稿者:JPG&R☆内助の功~存在感増す「てん」
投稿日:2017/11/17
天下の大看板『喜楽亭文鳥』(笹野高史氏)~演芸会の神様~が閑古鳥鳴く端席『風鳥亭』に登壇するは、浪速中、否、列島をも揺るがす超ビッグニュース。ラジオ・テレビもSNSも無い時代、影響大の新聞報道を画策する『伊能栞氏』流石、機転の利く青年実業家。~たった一度の登壇だからこそ、因り、効果的~。
演じる『時うどん』は、上方落語の前座噺~所変わって江戸にシフトして『時そば』に~大看板・端席・前座噺~三拍子
投稿者:枝雀さん
投稿日:2017/11/17
故・枝雀師匠の「時うどん」を今、視聴し終わりました。笑って涙が出て。
先日あったNHK新人落語大賞で、審査員の1人である桂文珍師匠が演者の1人に質問していました。
「『時うどん』出来る?」と。それほど芸がものをいう落語なのでしょう。
実演時間は約10分余り。枝雀師匠は枕が長い。その枕の楽しいこと。オーバーアクションと批判されたこともあるらしいのですが、その大仰な演技が私は大好きです。
投稿者:三人四脚
投稿日:2017/11/17
伊能栞の後ろ盾があったというものの、やはりてんの粘りです。藤吉に任せ、てんは「およよよ」と泣いていれば、それでも通った。にこにこ笑いながら、針仕事をしながら頭の中では、色々に算段していたのでしょう。
起業家の伊能栞はそんな相手を探していた。やっと見つけたと思いきや、てんには既に想い人がいた。
ドラマの定番です。
二人三脚ならぬ三人四脚の、寄席が始まりました。
投稿者:オイッス
投稿日:2017/11/17
甘いカレーを食べて「わい辛い物好きなんや」と得意げな文鳥師匠が可愛いかった。・・・「時うどん」・・・私にとって落語といえば、NHKの「落語 THE MOVIE」(浜田岳さんがやってる)くらいしかなじみがないけど、その番組で知った「時そば」とは違う噺なのかな? 明日の放送で確認してみようっと。
投稿者:時うどん
投稿日:2017/11/17
おてんさん、やりました。「時うどん」は私のイチバン好きな演目。短いしストーリーもシンプル。子供から大人までをとりこにします。明日、文鳥師匠のそれが見られるのです。
私は桂枝雀の「時うどん」が好きで、DVDで見る度に泣き、笑います。関東では「時そば」と呼ばれているとか。
ああ、おてんさん、頑張ったねえ。「時うどん」を見て、一等笑うのはおてんさんでしょう。
投稿者:影野薄子
投稿日:2017/11/17
てんの存在感の薄さが気になる。
これでは「影野薄子」さんだ。
投稿者:うしろ面
投稿日:2017/11/16
イヤーしかし、うしろ面の藤井隆さんの面白い事。ドラマ上では、面白くない芸人という事になってますが、私は、毎朝、藤井さんが出てくるたびに大笑いしています。やはり本当の吉本の芸人さん。テンション高、高でホット、ホットと言いだしそうな勢いですよね。
投稿者:若い者は
投稿日:2017/11/16
桂歌丸が「この頃の芸はななっとらん。裸でお盆一つでするなんて、あれは芸ではない」とか怒ってましたが、文鳥師匠も同じような嘆きをしていました。
縄文時代の壁に「きょうびの若いもんは云々」の落書きがあったと仄聞しています。
いつの時代も年寄りは若い者を否定するのですね。これは風刺も効いていて笑いました。
投稿者:人を動かすまごころ
投稿日:2017/11/16
「何もしないのに上手くことが運びすぎる」とクレームが付くが、二人は一生懸命に努力しているではないか。結果がでなくても極楽とんぼのように遊んでいたりヒモ男になったりはしていない藤吉。てんもくりくりとよく働いている。決してくさらない前向きの姿勢。【天は自ら助くるものを助ける】を体現している。文鳥からすれば栞もまだまだ若造なのも良かった。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/11/16
さすが笹野高史さん、格を携えた師匠を演じてます。今週始まって高橋さんの存在感から笹野さんの緊張感、今回終わりの京香さんの「てん」へ向けての短い笑みと三拍子揃って脇が引き締って…なんか同じドラマとは思えない程、特に今日はググッと惹き付けられました!ムリに笑わせようとせずこんな感じで突き進んでほしーですね。
投稿者:藤井隆さん
投稿日:2017/11/16
今日も(笑)ました。なぜか。藤井さんのあのテンションが、可笑しいですね。今にもホット、ホットと言いそうな勢いです。(笑)
投稿者:JPG&R☆谷町ボンに媚びず好感「文鳥」
投稿日:2017/11/16
#40ラストの二分弱~不肖の息子「藤吉郎」愚行故に老舗米穀問屋を潰した挙句、図らずも【端席】を遣る事に為った『てん&藤吉witn啄子』の三人。目玉芸人も居らずに、無い無い尽くしの最中、甲斐甲斐しく昼は端席~夜なべ仕事にも、愚痴も云わずに健気に前向きに明るく笑顔忘れずの「てん」に、流石の「啄子」も助け舟を出さざるを得ないシーンに、~不覚ながらウルっと来た。「文鳥」~谷町『伊能製薬ボン』に媚びず好感