日本にはケルトの魔法世界のような基盤がないから、ちょっと受け入れにくいかな。
でも子供のころ見た東映の「新諸国物語」や「里見八犬伝」もファンタジーと言えば
ファンタジーかな。

まだ１話しか見ていませんが、最初は韓国のドラマの真似見てるみたいで違和感ありありだったのですが、途中からは結構面白くて熱中して気にならなくなりました。王子の世間知らずな感じが面白いですね。だんだんたくましくなるのかな？

［放送９０年］～ＮＨＫドラマ班の此れまでの蓄積したノウハウの集大成と云える『超大作』と実感して居る。密度の濃さから制作に相当な時間を要するのは分かるが、４話＋９話＋９話（全２２話）の三年掛けて魅せる送り手側の想惑だろうが、情報の洪水が蠢く現代には相応しくないスパンだと想う。８話～半年休み～８話～半年休み～６話で、せめて一年半程で完結する配慮は必須。折角の超大作が間延びして白けては至極残念だ。

先入観なく見ています。とにかく力作だし、綾瀬さん泥だけで楯スタントがんばってる！楽しく見ています。しかし、３年という長いスパン、どうにかなりませんかねぇ。

なんか知らんけど、スケールの大きな感じがしますね。
映画とかロールプレイングのようなと言うか、
「大河」の名に相応しい雰囲気の作品。
「坂の上の雲」のように数年分けて放送するらしいですね。