私の生き方も別の意味でまれかと思う。一子的もあるし大輔や南な面もある
洋一郎一部高志の一部もある。みのりと圭太には似てる点はないような気がする。希な人生半世紀生きた末成功者でないから夢だけ走る人わかる

このドラマに出てくる女性達では、陶子さんとみなみちゃんと一子ちゃんと文さん、嘘くさくなくて共感できました。矛盾抱えたり誰かをひがんだり妬んだり迷ったりしながらも、自分の道を見つけようとする。ダメなところもあるけど頑張れって思う。中途半端なまれに反感覚えるのと対照的でした。スピンオフに陶子さんは出ないんですかね？また会いたいなあ。

私は最後まで見てたのしめはした。性格と生き方、これあるか？は圭太だったからまれが圭太選んだのわからなかった。一徹の高校時代に姉の友達とつきあいまんま卒業したら結婚してしまうのわからなかったが後理解可能

一子ちゃん役の清水富美加さんがスタパに出ていましたねえ。
これからも活躍しそうですねえ。
引っ張りだこのようです。

一子の両親は、一子に自分で戻る日を決めてほしいが最終的観念だった。東京まで見にいくとお母さんは無理に連れかえっただろうから根にもった思うしお父さんは洋一郎以上にそばに居たがり東京残りとと楽呼ぶ予感が

このドラマ、若手よりベテラン勢のほうが好きでした。マレも含めて、まれの家族は一徹以外あんまり・・・でしたが、まれの友達の家族はみんななんとなく好きだったし、元治さんは大好きだったし。スピンオフは若手が中心と聞いたので、ベテラン勢にはお会いできないのかしら？残念だな。ミナミ・イチコは好きな女性キャラなので楽しみにしてます。マレのその後は控えめにして彼女らの話をたっぷりお願い。

ＮＨＫのスピンオフの予告見ました。美南ちゃんが化粧濃くなって戻ってきてましたが、（年をとりましたっていう演出？）あいかわらずカワイイ！一子ちゃんもカワイイ！好きな人ばかり出てくるなーと思っていたら、まれさんが映って引いてしまいました。脚本家が悪いとかいう以前に、まれを演じてる人って変な演技と思ってましたが、別の局のドラマでは、全然変じゃなかった！朝ドラは気合いれすぎてしまったのかな？

以前一子役の女優さんが、まれのオーディションにかけてたという話を聞きました。ヒロインとしては、太鳳さんより好感持てるし合ってたような気がしますが、まああんまり支持を集めたドラマではなかったのでかえってよかったかも。最近主演もはってますよね。これから飛躍して欲しいな。そんなわけでスピンオフの後半楽しみにしてます！一子ちゃん！

このドラマで好感をもてるような登場人物は少ないと思う。例えば一子。ふってわいたようにライターになったが、それはワン子繋がり。そのワン子は希にいやがらせをするためのキャラ。一子は最大のピンチをむかえても、両親は様子を見にもいかない。一子は両親から愛されてはいない。そして希にあれだけのいやがらせをしておきながら、あやまりもしない。一子は自分勝手な人物。

まれは現代の若い子だから、見ていて違和感感じたり、イライラしたりすることもあるのか？と思ったりもしたけど、仮にまれが幕末の人物だったとしても、やはり同じように感じただろう。脚本だけが悪いのではなくて、「まれ」という女の子にも。スピンオフはまれの若手が勢ぞろいしますが、ドラマでも好感持ってた人達が出ます。彼らが終わりよければすべて（まあ）よし！としてくれるかな？

スピンオフドラマは、前編は脚本家が別の方だから期待できるかもしれません。後編は同じ脚本家だからどうでしょうか？一子さん役の方って名脇役の方ですよね。

明日スタパに一子役のあの人が！予定ではＭＣが洋一郎の‥時みたいからイケズスタパねたいろいろありそうだ。
つば事件ふられるのかな？ドラマの世界は先に南の方らしいが洋一郎話一子とにこはギャグだ。

タオさんじゃなくて演出と脚本が悪いただそれだけ。

「下町ロケット」に出演しておられるタオさんを見ました。「まれ」の時はこの人の演技がすごく不快（ごめんなさい）と思って見てましたが、こちらは自然でよかった。「花子とアン」の時もよかったし。タオさんて、もしかすると主役でないほうがいい味だしてくれる女優さんなのかも。と考えると、スピンオフは本編より期待できそうです。一子を演じてる女優さん可愛くて好きなので楽しみです。

土屋さんの出てる新ドラマが好評のようですね。まれの時も子供たちに当り散らすシーンは土屋さんのキャラ通りで凄くよかったので、今回の反抗期の娘役もはまると思いますよ！！

私はまれ展を春の用をあわせた旅行後半見にいきましたから能登にいける人だったら感謝祭はいってる。花子とアンとか梅ちゃん先生感謝祭はより率だが。
スピンオフ若手ばかりでお母さんもでないって聞くからがんじは

「ファン感謝祭」って、はじめは「どこにファンがいるんだよ？」と正直思いましたが、石川県周辺ではとても愛されていたんですね。その点にちょっと温かさを感じてしまったけど、最後に土屋さんが読んだお礼の作文？「まれ」そのものみたいでちょっとしらけました。スピンオフもこんなノリだったら嫌だな。楽しいスピンオフをお願いします！

きっと「希空～まれぞら～」を歌う人がいますよね。
来週のＮＨＫのど自慢は輪島市からですって。まれが輪島市でどんなに人気があったかを、全国に知らせるよい機会になるでしょう。出来れば「鐘三つ」クラスの、上手な人に歌ってほしいですね。

感謝祭で太鳳ちゃんが「本当に希が私でいいのか、悩んでいた」という内容の話をしていました。依然、逃げ出したくなることがないとかなんとかで、批判されたりしていましたが、あの脚本なのだから逃げ出したいことはあるに決まっています。言わなかっただけです。でもまあ、太鳳ちゃんの実力は、見る人が見ればわかると思いますけどね。

ＮＨＫで「感謝祭」を見て、一子も洋一郎もイイよなと思いましたが、「まれ」以来土屋さんを見ると身構えてしまう。おそらくあのオーバーアクションが受け付けない。スピンオフの予告を少しやってたけど、前半は美南ちゃんと高志が中心で、後半は一子と仁子という女の子と洋一郎・・・と「まれ」では珍しく好きな人物揃いでした。田中みんさんも出て下さればなおいいのに。本編よりは楽しめそう。

ＮＨＫで「もうすぐスピンオフ」というのを見ても、しばらく何の話だったか思い出せないほど、すんなり今の朝ドラにハマってました。なんだかものすごく昔見たドラマのようだ。。。あまりにも「まれ」ロスがなかったので余計に。でもスピンオフは、まれ中心ではないと思うので、ちょっと楽しめるといいですね！

今夜「感謝祭」がBS3で７時から放送されます。総合でやるかは不明ですけど、「総集編」「スピンオフ」「感謝祭」ってとりあえずルーティン化してますよねえ。大河ドラマもですけど。厳しい声の多かった「まれ」ですけど、田中泯さんと田中裕子さんを引っ張り出してきたのは拍手。反面もったいないなあと思う俳優さんも多くて、彼らの黒歴史にならなきゃいいけどねえ。

ゴルフボールが出てきて話題になったことがありましたね。昨夜某ドラマに、まれと同じ用途で「テニスボール」が出て来たんです。こちらでは実際に使っている場面も見せてくれました。清水富美加さんも出てるし、まれを思い出して転げまわって大笑いしました(笑)。

「地道にコツコツ」は最初共感を呼んだけど、結局実践してないので響かず、「しっぱいおっぱい」はそれが着想のきっかけになったというのはあるのだけど、子役が面白がって連呼してるだけにしか見えず不快感感じるだけで、内容に生きて来なかった。スピンオフでは、ドラマの中で輝いて生きてくる言葉に出会えるといいなと思う。・・・のですけど・・・

能登の人たちが色んな食べ物を手に、色んな恰好で能登の自然の中をかけて来るあのオープニング、私は結構微笑ましくて好きでした。ただ作品自体はちょっと好きになれなかった。もっとこの土地ならではのものを沢山盛り込んでくれればよかったのに。スピンオフ前半では美南ちゃんがわざわざ能登まで来るのだし、能登だからこそ見つけられる何かが・・・・・描かれるかな？

いつの時代でも、信念をコロコロかえる人には（かえる権利もあるので否定はしないのですが）やはり感情移入しにくいのが常です。本編ではそれがないのになぜか何でもうまくいくまれに、好感を持ちにくかったのですが、スピンオフはどうなんだろう？今回の主人公達は、芯がブレブレでもなんとなく万事解決！みたいな描き方しないで欲しいな。短時間だから難しいでしょうか？

しっぱいおっぱいはいらん言われるが、製菓指導の辻口さんが本当におっぱいケーキでコツをつかんで成功になった。ヒントや俳優への指導のお礼で挿入みたいまれは１度２度失敗しても未来大きな花がさく夢もてテーマさ

まれは昭和５８年うまれ、ごちそうさんやカーネーションよりも突拍子なくて当たり前、現在に生きる人間としては波乱万丈にいきたまれな必死。まして幕末明治のおしんより古い時代のまれな進歩人の生き方描き違う当然

元治さんや文さんや大悟シェフが、時々ハッとするような名言を口にしてくれましたが、それはごくたまにで、共感を感じるような名台詞にはめったに出会えなかった「まれ」。せっかくスピンオフで本当のシメなのだから、ちょっとでも心に残るようないいシーンが見られますように。

脚本家の方が言っていましたが、徹さんのモデルは自分のお父さん
のようですが、後半、徹さんの事はもうどうでも、よくなったと
笑っておられましたねえ。見ている方はたまりせんけどね。