「大河ドラマ「西郷どん」」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)
投稿者:これから山あり谷あり
投稿日:2018/02/03
視聴率はちょっと上がったらしいけど、まだまだこんなもんじゃない。
坂本龍馬も新撰組も出番はまだかと控えている。
久しぶりにワクワクする大河ドラマが戻ってきました。
投稿者:説明不足で視聴者に解りにくい
投稿日:2018/02/03
このドラマを見ていたら、アンチ斉彬になってしまった…。お由羅騒動は斉彬派がお由羅暗殺を仕組んだ為に粛清されたわけで斉興にしたら当然だ。斉彬が調所と斉興を「陥れて」自分が権力者になった訳だが「調所を死なせとうはなかった」と言うのが白々しかった。「悪政」と斉興を断罪するが彼とて苦労人。この親子がなぜ憎み合うのか本編で殆ど触れておらず「紀行」でちょこっと補足しただけ。人情話に比重を取りすぎだ。
投稿者:オープニング音楽
投稿日:2018/02/03
出だしのジャンカジャン♪って繰り返すところはようやく頭に入ってきたけどやっぱり印象に残らないオープニングだわ。
ファンファーレのところは直虎の方が良かったと思うし島唄みたいなところは龍馬伝を思いだしてしまう。
映像はきれいで、1週しか出番のなかった小吉くんが見られるは良いところだわ。
投稿者:熊吉は癒し系
投稿日:2018/02/03
第三話で顕著だったのが説明セリフの多さだ。半次郎の家の事情を農民が吉之助に話すのは良い。吉之助も事情を知らないのだから。だが熊吉の実家に米を届けるアイデアが出た時の松坂慶子さんの長セリフは、西郷家の者なら皆が知ってることを、視聴者に向けて説明している。ナレに補足させるならまだしも稚拙な脚本だ。手塚治虫先生が漫画でやってはいけないと教えていることだがドラマも同様だろう。
投稿者:閑話休題
投稿日:2018/02/02
鹿児島は「オレオレ詐欺」の発生率が全国一低いらしい。方言が強すぎて会話にならないらしく、そのため、詐欺自体が実行されないのだとか。確かに、検証VTRの方言は解読不能だった。ドラマの方言が分かりにくいと話題だったが別次元だった。一般人が『西郷どん』で鹿児島弁に慣れたとしても、オレオレ詐欺の成功率が上がることはないだろう。
投稿者:キャスティング
投稿日:2018/02/02
『篤姫』では、病弱で対立していたとされる家定をあの二枚目堺雅人が
演じていた。
本作ではピースの芥川賞芸人さんが演じるらしい。
こちらの方が史実に近くチャレンジングだと思うが、どうだろうか。
投稿者:JPG&R☆~脚本家に強く問いたい事~
投稿日:2018/02/02
~若きの日の≪SEGODON≫~ゆえに、未完成で不安定で勇み足気味で熱血漢なのは良いが、やはり、確かな原石として、光SOMETHIG NEWをそこ此処に散りばめた脚本で在って欲しい。闇雲に己の感情の起伏に釣られて喚き散らす愚行を折り重ねる【本】に筆を走らせる脚本家は、~明治維新百五十年と共に在る【西郷隆盛】~に関心を抱き、愛情を有して居るのか強く問いたい
投稿者:無事のプライド <<<< 土下座しまくり
投稿日:2018/02/02
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」の金言を実感している。まだ若輩(に見えない)なのだから熱血でも良いが「自分が絶対的善という押付」が鼻につく。土下座の大盤振る舞いの吉之助だが全て「相手の厚意をに当てにして」の土下座ではないか。借金取りに、豪商に、久光に「相手の都合を斟酌せずに」一方的に自分の窮状を訴えれば通るのか。ウンザリだ。
投稿者:キャスティング考察
投稿日:2018/02/02
原作者も脚本家もメディアに顔出しするしコメントも出す仲良しお友達同士。本作はイケメン揃いなんだが「コレ、絶対二人の好みだよね」と家人と話す。まあ演技が良ければ無問題なのだけど、藤木直人。渡辺謙、竜雷太、加賀丈史の前では格負けは当然、でも発声が現代劇で所作も軽々しいのは残念至極。老中阿部正弘はチョイ役なの?
投稿者:ルミ子登場
投稿日:2018/02/02
『あさイチ』に由羅を演じた小柳ルミ子さん登場!!
「大河にまで出させていただけて」という言葉をあの〝ルミ子〟の口から聞かされ、逆説的に大河ドラマの権威に気付かされるというおかしな状態になってしまっている。
大河って、大人が見るこむずかしい群像劇という先入観があっさり崩れ去っている現状は、やっぱり寂しい。本作には期待したい。
投稿者:一言居士
投稿日:2018/02/02
吉之助の暑苦しさに一部苦言があるようだけど、大小を腰に携え往来を歩いていた江戸時代、さらに黒船が現れ、外国から日本をのっとられると騒然となった幕末である。恥をかかされれば憤りのあまり腹を切るなんて沸点の低い漢がウヨウヨしていた。あれぐらいの熱血ぶりは、時代をよく反映していると思うのは私だけか???
投稿者:JPG&R☆取り越し苦労で在る事を願う
投稿日:2018/02/01
#4までオンエア済み~だが、本流が心に響いて来ないと、支流や水溜まりにまで言及されて仕舞う本大河、期待度が大きいだけに、不本意な描写を見せられて居る虚しさは、G7一員と云う稀有な経済大国の原点回帰と云える≪SEGODON≫を汚された感が募る一方で、日本放送協会ドラマ班の脇の甘さを強く指摘したい。サブタイトルで云々かんぬんを云いたくは無いが、何も、二週続けて【相撲】とは、脚本家のセンスを疑う
投稿者:井伊谷への無駄足お疲れ様でした
投稿日:2018/01/31
冷めたイモね。私も気になっちゃった。
ふかしイモかな?糸は出来立てを持ってきたよねえ?
熱々の湯気もなくて。
赤山先生の折角の説教も台無しになっちゃった。
投稿者:JPG&R☆原作者と脚本家の想いに乖離が
投稿日:2018/01/31
薩摩藩下級武士に在りながら、第十一代藩主『島津斉彬』に長用され、近代日本構築の礎~明治維新を成し遂げ~大和の国一二を争う人気者として絶大なる支持関心を抱かれて居る傑出した人物の若き日とは云え魅せて欲しい~何か光輝く何かを脚本に認(したた)める事は簡易で在ると想う。現時点、『SEGODON』を粗野に取り扱い過ぎに想える。其れも、繰り返し繰り返し、原作者の想いと脚本家の執筆姿勢が乖離して居る
投稿者:想像の翼を広げてみたが 3
投稿日:2018/01/31
赤山役の沢村一樹さんがお国入りした斉彬に重用される小松清猷に再びキャスティングされ、小松帯刀に瑛太(は無理なので)の弟の永山絢斗さんがキャスティングされたら神ドラマになる。
投稿者:想像の翼を広げてみたが 2
投稿日:2018/01/31
斉彬が斉興に「西郷にはまだ会ったことがない」と言った。少年時に一度会ったきりなので顔も分からないだろうが、お国入りした斉彬と対面した吉之助に斉彬が「おお、お主が西郷か!」となり、吉之助が号泣するのは想像に難くない。
投稿者:想像の翼を広げてみたが
投稿日:2018/01/31
先週赤山が預かった半次郎一家の件だが、赤山の采配で土地を戻してもらえたのだろう。収穫間近のイモごと。濡れ手に粟の半次郎一家は吉之助にイモを差し出すくらい痛くもかゆくもないのだ。吉之助一家には米俵が山ほどあるのでイモを赤山に上納するのも無問題。ちゃんと「半次郎から」と添えるのを忘れない。
投稿者:大久保
投稿日:2018/01/31
ドラマなんだから史実に少しぐらい盛るのは全然かまわない。けれど視聴者をなめているような善玉vs悪玉のような安易な図式はやめてほしい。また、史実には曲げてもかまわない部分と、決して曲げてはならない根幹となる部分があり、それをはき違えては困る。去年のと違って西郷どんは極めてメジャーな人物だし、大河にも過去何回も登場している。だからこそ、今後も史実が・・・という指摘が増えるだろうという危惧も感じる。
投稿者:JPG&R☆堪忍袋の緒が切れるか否か
投稿日:2018/01/31
本編~劇場用映画、その大半の脚本は監督自ら執筆するほど、劇映画にしてもテレビドラマにしても~土台と為る【本】に因り~当該コンテンツ評価が定まって仕舞う。MLBのNYYの様なドリーム布陣を組んで居る『SEGODON』への列島の厳しいjudgementが日毎に高まって行くが実感。毎週月曜MTG時の挨拶は~オモロ―無い~、要は、面白く無い、堪忍袋の緒が切れるか否か~あと二話が限度
投稿者:汁だく西郷
投稿日:2018/01/31
毎回毎回、泣いて喚いて涙と唾をまき散らして。西郷ってこんな直情バカ男だったのか?
直訴だ、叩っき切ると飛び出して、仲間や父親に取り押さえられることの繰り返し。
仲間も西郷に知恵がないのは判っているのか、知恵者は大久保となっているのが笑えた。
今週の誰得サービスは高橋光臣さんの生太もも・・・
地元の人はこんな西郷どんで戸惑っているだろうよ。
投稿者:一生さえ見てれば幸せな人も
投稿日:2018/01/31
配役は大事、自分の周りには高橋一生さえ出ていれば何でもいいという熱烈ファンがいるからね(笑)
斎藤由貴さんも、今では何で降板したん? としか思えない。
投稿者:不安
投稿日:2018/01/31
ロシアンルーレットの場面は、奇をてらう感が強すぎて自分には無理だった。この脚本家は腰を据えて人間ドラマを描こうというより、派手なパフォーマンスや鬼面人を驚かす思いつきで事を進めていくタイプなんだろう。「花子とアン」でもそれは感じた。西郷どんはそれと正反対に、一見淡々と見えながら実は内面に静かな闘志を燃やしているタイプ。この脚本家にそんな人物が本当に描けるのか甚だ不安だ。
投稿者:良くわかんない時間経過
投稿日:2018/01/31
唐イモを持ってきた半次郎、イモ泥棒したのはついこの前、自分ん家のイモが採れるなら泥棒も夜逃げもする必要なかったのでは?湯気も上がらぬ冷めたイモを食した師弟の交わりは秋だろう、赤山の切腹は3月、大久保父の遠島は夏?斉興の江戸行きは翌年正月、斉彬の国入りは5月。45分で少なくとも一年半が過ぎている。大名行列を邪魔して平気な吉之助の弟たちも礼儀知らずのKY、捕縛されて相撲とか、もうファンタジーとしか。
投稿者:もったいなか~!!
投稿日:2018/01/30
松坂慶子さんは「篤姫」で稲妻を背負って登場したのでしたね。「きえー!!」の掛け声も勇ましい幾島役でした。「花燃ゆ」にもご出演でしたね。今作の西郷満佐は、松坂さんである必要がないように思う。「蒲田行進曲」の3人を揃えたぞ!!という制作サイドの自己満足ではないかと感じる。北村有起哉さんと松坂慶子さんが存在感のないキャラでもったいない。
投稿者:至福の時
投稿日:2018/01/30
西郷家・大久保家総出の相撲応援、遠島を見送るのに湿っぽくならないのはいい演出だった。命があるんだものまた生きて会える。そして、斉彬電光石火の新藩主誕生が吉之助たちに希望と笑顔をもたらした。
風間杜夫・平田満・松坂慶子『蒲田行進曲』の再現だけど、誰一人として欠けることなく一線で活躍を続けているというのが凄い。それを大河で味わえるというのは映画ドラマファンには至福でした。
投稿者:式部
投稿日:2018/01/30
ドラマとは関係ないのですが 風間杜夫と平田満が相撲をとっている時、思い出しました。蒲田行進曲の銀ちゃんとヤス。そして小夏の松坂慶子。30年以上の前のことです。
投稿者:圧巻の演技に圧倒された
投稿日:2018/01/30
ロシアンルーレットは流石に厳しいかなと思いつつ本編を視聴したけど、十分楽しめた。渡辺斉彬と鹿賀斉興とのがっぷり四つの演技あってのものだろうけど、この外連味を名優達は面白がり乗って演じてもらえたようだ。
赤山の切腹に怒り慟哭する吉之助。西郷どんの最期である城山での顛末を知っているだけに、不吉な予兆・運命に抗う鈴木吉之助の迫真の演技に圧倒された。次週に期待したい。
投稿者:JPG&R☆時代考証お三方機能不全の現状
投稿日:2018/01/30
史実が充実・満載の『西郷隆盛』、数多の描写を経た傑出した偉人ゆえに、如何に、大河ドラマ構成するか至難の業だとは想うが、~人間SEGODON~を掘り下げ、彼の三人の妻にも大いなる焦点をあてるのも良いが、やはり、根幹は『島津斉彬』との七年間の変遷だが、胡散臭い展開は勘弁願いたい。ディフォルメは些か必要だが、可能な限り自然体で行って欲しい。著名な時代考証お三方機能が不全の様に現状想える
投稿者:さすがに
投稿日:2018/01/30
ロシアンルーレットにも驚いたが、西郷が斉彬に赤山先生の血染めの衣類(の一部)を送りつけるというのはさすがにないだろう。もう少し無理のない表現があったんじゃないか。それと西郷はまだ出仕もしない内から、こんなに斉彬に手紙を何通も送りつけていたんだろうか。
投稿者:JPG&R☆0.6ポイント上昇も疑念有す
投稿日:2018/01/29
新藩主『島津斉彬』登壇だが、#4 14.8% たかが数字されど数字のレーティング。0.6ポイント僅かに上昇だが、微妙に疑心暗鬼が漂う『西郷どん』に、関東エリア及第点に届かず~再試験・追試験と#5が待つ大河ドラマ。薩摩では相撲が盛んだとは聞くが、視聴者の心を掌握せねば為らない#5で相撲を絡ませて如何なる展開に行くのかは知らないが、陳腐な流れに終始せねば良いと願わずには居られない