ひよっこ応援団、東京編の女性陣でお願いいたします。ウッチャン司会で桑田さんの歌で盛り上がりそう！

桑田さん紅白出場決定!!

ただ、年越しライブとの兼ね合いで出演は九時半以降になりそう。これでは早い時間での『ひよっこ』ファミリーとの共演はなさそう。それでも、『ひよっこ』出演者の紅白ゲスト出場、特別コーナー実現は濃厚になりました。さあ、どんな形に落ち着くのか期待して待ちたいと思います。

ウッチャンの記憶喪失のひよこにも紅白歌合戦出てほしいなぁ

キャストが紅白に出たとしても15歳以下のちよ子と進は20時まで、17歳の豊子は22時までしか出られない。桑田さんの出演が万が一かなったとしても、時間が遅ければ全員は出られないことになる。紅白でのひよっこ企画はある意味限られた条件下で行うことになるのだから、本当に計画は綿密にお願いしたい。

紅白で「ひよっこ」の企画があるとしても、桑田さんが出ないのであればあまり盛り上がらない気がする。今までの朝ドラ企画は主題歌につなげていたのできれいに締めくくれたのだから。去年のようなグタグタにならないよう、やるのであればしっかり企画を立ててほしい。ドラマがあれだけ丁寧に作られたのだから紅白で台無しにするのは絶対絶対やめてほしい！！

みね子紅組司会で、ひよっこ応援団が登場するのが、今年の紅白歌合戦いちばんの楽しみなんだけど、どうなることかな？

矢田部ファミリーの紅白出演時刻、

妹弟は中学生以下で、時間制限があるから、午後９時前かな。

紅白歌合戦にひよっこメンバーが登場することを今から期待しています。

オリコンのエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者
と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「コンフィデンスアワード・
ドラマ賞」が１７年４月期（第９回）の結果を発表。

「作品賞」は、ＮＨＫの連続テレビ小説『ひよっこ』が受賞した。助演女優賞に
和久井さん、脚本賞に岡田さん。受賞ラッシュの先鞭かな。

ほんとに朝から元気をもらって出勤していました。ときには泣きながら、化粧くずしながら、、、懐かしいな、ひよっこたち。今作ではそれがありません。残念なことです。

今日から、民放で沢村一樹さん主演、岡田さん脚本のドラマが始まります。
共演者にも愛子（和久井映見）さんも。さらに三宅裕司さん、やついいち
ろうさん出演。

『あさイチ』では『ひよっこ』出演者のプレミアトークをやってるし、今
日はひよっこロスを癒す日なのかもね。

向島電機の工場ライン長、松下明を演じた奥田洋平さんと思わぬところで再会しました。
「奥様は、取り扱い注意」というドラマを見ていたら、相良貴子（青木さやかさん）の夫、信人を演じているのが、なんと奥田洋平さんでした！1話限りのゲスト出演でしたが、懐かしさを感じました。

食事をとらないてんに、何度も御膳が運ばれてくる。もったいないなと思ったが、あさが来たで蔵に閉じ込められたはつがやはり食べなくなり何度も御膳が運ばれる。でもあれはやがてお家が破産するという伏せんだった。藤岡家も破産するんちゃうやろか？ここは、食べないてんに儀兵衛が「食べない奴には出さんでええ。腹が好いたらそのうち食うやろ」とか言うて心配した華族が、おむすびにしてもってくるとかが良かったと思う。

今作をとうとうリタイア。未だにひよっこの録画を毎日見てます。
放送中はいろいろ批判も多かったけど、終わってみれば名作。脚本、演出、キャスト、音楽、主題歌等すべてのピースが上手くはまったと言えるでしょう。ここ数年ヒロインの結婚には不安要素が多かったが、今回は自分が身内になった気分で心から祝福できました。ヒデみね最高！今日も第148回、155回、156回をリピート視聴中。

ドラマは煎じ詰めればファンタジー。だけど、それを感じさせないために演出
スタッフはリアリティーにこだわったとか。

あの工場で流れていたラジオは実際に使える本物だったとのこと。作業手順も
あって、有村さんも間違ってそのまま流さずにはおれない場合もあったとか。

そんな努力が実を結んだ『ひよっこ』。ちょっと『ひよっこ』ロスが始まりそ
うです。

感覚としては、二人にひとりは視て居るのが実感ゆえに、話題の重要なアイテムとして必視聴なのだが、生活時間が極めて不規則ゆえに、連ドラは録画視聴が大半だったが、ひとり「ひよっこ」に関しては、八割方BSプレミアムオンタイム視聴～連ドラ自分史上、最大限に盛り上がったと自覚して居る。結局、如何に「ひよっこ」日替わりヒロイン・ヒーローの決め台詞が琴線を掠める所か、ど・ストライクを決められて仕舞ったかだが

総集編みてまた涙があふれる。ほんとにこの朝ドラは心を癒してくれました。定期的に続編をやってくれないでしょうか。

未だ、幼い女の子が、中華料理屋「福翠楼」の養子に遣って来た。養子の大先輩「ヤスハル」は心強い味方。あの女の子のお八つは「柏木堂」の～餡蜜～必至、週三回は「ヤスハル」がご馳走しそう。無論、気の良い「柏木一郎」も同調。幼い子は周囲に影響され易いもの～誰も彼もが「ヤスハル～ヤスハル」と云って居れば（除く、『ヒデ＆みね子』）、女の子が「ヤスハル」と呼称するのは止む無し。お父ちゃん「五郎」が謝って居たが

朝ドラヒロインの相手は、何故かいつも非のうちどころのない完璧な人ではなく、どっかダメな人。これ定番ですね。あさが来たであさが五代に「うちはダメなだんな様が好きなんだす」と言っていた。てんが子供の頃会っただけの藤吉の事が忘れられない気持ちはわかるような気がします。遠い旅先から綺麗な字で手紙をかかさず送り続ける藤吉の誠実さにてんは、惹かれてると思う。

『ひよっこ』続編は厳しくとも、ＳＰ（スペシャル）というかスピンオフはある
だろうな。そういう流れはあるからね。

ただ、脚本家はやっぱり岡田さんじゃなきゃね。これだけは譲れない。

『ひよっこ』チーフヒロイン「みね子」～決してスーパーウーマン～では無い。極、普通のそこ此処に居そうな乙女だが、彼女の人生を描写した156頁のテレビ小説に記された軌跡は波瀾万丈な人生だが「みねこ」の醸し出す温かな雰囲気からは、深刻な展開をも、持ち前の明るさで反転させて仕舞う魔力を有して居るとも実感。健気で明るい「みね子」は頑張って来た～頑張り過ぎだだが、もう、辛く悲しい時は「ヒデ」の胸で涙すれば良い

ｙａｈｏｏ！の『ひよっこ』に関する記事は概ね好評で、読むのが楽しい。
紅白の司会にも声が掛かりそうだね。

今年は、いやなことが多かったけど一年の締めくくりは、『ひよっこ』ファ
ミリーの歌声を聴きたいな。宗男さん役の峯田和伸さんはミュージシャンと
いうことだけど、紅白決まったらすごいよね。

【ひよっこロス】とは些か趣を異とするが、かつての連ドラで、登壇者総員のその後が、これ程までも気掛かりなのは初めてで在る。奥茨城の『谷田部家』の花栽培は、冷え込む北関東ゆえに温室マストだと想うが『実＆宗男』は持って居る兄弟、大丈夫だろう。SF『早苗さん』が今、仕合せなら良い。『乙女寮の乙女たち』総員が気掛かり。「ヤスハル」が「由香」に告れるかも心配。『愛子さん』が居るから、すずふりていは問題ない

総集編…良かったです！有り難い事に、ほぼ全部視聴出来て、感涙…です！素敵なストーリーだったなあ〜。実の失踪、世津子さんとの生活が、うやむやだった辺りで、当時、ちょっぴり不満・疑問符だったけど、全体を一気に視聴し、全く違和感がなかった…何故だか分からないけど…。今の朝ドラ、わろてんかに、ちょっとも惹かれないせいもあって…かなぁ？とにかく、ひよっこロスの今日この頃の私には、癒しの総集編でした。

総集編、見直していると感動があらためて甦ってくる。ただ本編を見ているだけに、
あそこをもう少しと思うことも。

例えば、豊子のたった一人の反乱、最後にみね子に続いて澄子が調子よく豊子を叩
くと「なんだよ？」咎められるところ（笑）あと、由香が家族と仲直りするシーン、
甘味屋の三宅さんが責められるところとか。

総集編で初めて見た方には「？」だろうけど、出来ればぜひ確認してほしい（笑）

集団就職で上京～上野駅に出迎えて暮れた会社総務女性は採用名簿漏れ～と云う体たらくの『永井愛子さん』、彼女に不信感を抱いたのホンの一瞬。天真爛漫で明るくお茶目であわてんぼの『愛子さん』～乙女寮の舎監でも在った彼女の存在は「みね子」に取り救世主。奥茨城はもとより、向島・赤坂～切ない初恋『純クン』は御家事情で別れたが優しかった。一時は憎いと想った「世津子」の人柄も良かった。「みね子」自身も優しさ満タン

「自慢できるような仕事ではないですけど」と国立競技場で働いていた実の謙遜に、「自慢していいんですよ、自慢して下さい！」と力つけるように諭す鈴子さん。ひよっこは、本当にたくさんの優しさが溢れていたドラマだった。あっという間の3時間でしたが、連休最終日の午後の至福の一時でした。

みね子が澄子に石鹸工場の仕事を譲るシ―ンは、また改めて見てホロリと泣けたな～。「みね子さんの方が私より少しは優秀だからみね子さんが石鹸工場に行って下さい」の澄子の言葉通りかもしれないけど、みね子は学歴や家庭環境で自分より不利な澄子に、笑顔で仕事を譲る。実の行方探しを手伝うという綿引に「何でですか？」と問う美代子に綿引は「だって同じいばらき県人じゃないですか」と笑顔で言う。

本日１０／９（月）、ＮＨＫ総合で総集編（前編）ＰＭ３：０５～
（後編）ＰＭ４：３３～　が放送されます。

あのシーンやあの台詞をまた見たい！
楽しみだな(￣▽￣)

NHK『上田良一会長』が定例会見で～「ひよっこ」続編に言及！、笑顔で。役者陣も皆さん売れっ子ゆえに、『会長』鶴の一声でスタッフは良くても、キャストのスケジュール調整が大変だと想う。総集編やスピンオフは定番だが、連ドラ続編と為ったら史上初の快挙だが、現時点、全156話20.4%の高視聴率でご機嫌の『会長』のリップサービスとぬか喜びは止めて置くが、スピンオフ増本と紅白でのご褒美枠を『会長』に直訴だな