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「大河ドラマ「西郷どん」」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)

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投稿者:月が綺麗でしたね

投稿日:2018/02/26


橋本愛の美しさと演技がよかったが。これはキャスティングの勝利。
そして、あの月は、太陽との対比なのかな…

本当に、日陰の妻ならぬ月影の妻だった。

投稿者:なんだかなあ‥

投稿日:2018/02/26

橋本愛さんの須賀は本作の中で今までで一番泣けた、共感できた、哀れだった…。
と、じんわりしていたら満月の中に映り込む親子のシルエットに出ていた涙が引っ込んだ。
やり過ぎ。
過ぎたるは及ばざるが如し。まさにコレ。

投稿者:JPG&R☆「須賀」実父に覚える怒り心頭

投稿日:2018/02/25

「須賀」の実父に怒った今宵。「須賀」の実家は名門『伊集院』~如何に、御前相撲で気に入ったとは云え、余りにも不釣り合いの両家。確かに、「吉之助」そのものは稀有の存在だが、幾等、男気が在ろうが、生活力皆無~財政基盤脆弱な、今日の飯にも窮する『西郷家』に輿入れさせる実父の濁った眼力。二年近く、陰口に耐え、「須賀」はホンによう遣ったと想う。悪は『西郷家』の赤貧~「吉之助」にエールの餞別を送る健気さ

投稿者:女明治維新

投稿日:2018/02/25

大河ドラマの系譜に女性視点モノというのがある。『おんな太閤記』『利家と松』などなど、林真理子さん原作だけあって、『西郷どん』は実は西郷吉之助をめぐる女たちの物語ということなのかもしれない。

大久保正助が中心となり吉之助の江戸行きのために郷中仲間や家族も金策に走る中、最後の最後に離縁された須賀が場をさらっていってしまった。これはこれで斬新で感動的だった。

来週はふきの登場。

投稿者:JPG&R☆崇高な配慮熟慮の須賀が愛しい

投稿日:2018/02/25

~薩摩藩江戸詰め~藩内の選抜された若人に、江戸までの旅費および江戸での生活費を自己負担三十両とは恐れ入り谷の鬼子母神~茫然自失。先日の百両借財もだが、大半が残債務に追い打ちを掛けるが如く、公務にも拘わらずにだが、百三十両在れば、一年十二両と考えても十年以上喰って行ける。余りにも貧し過ぎる『西郷家』に、三十両を捻出して江戸に来いとは「斉彬」も酷い。公務には公費負担必然と考えるが

投稿者:涙が出た

投稿日:2018/02/25


大河でいろいろな内助の功を見てきたが、今回の須賀の功が一番胸に響いた。涙が出た。短期間で離縁された西郷の最初の妻。その史実をこんな風にまとめるとは思いもしなかった。

誰だっていい人に思われたい。男女の仲ならなおさらそう。簡単にくっついたり離れたり修羅場になったりストーカーになったり、最近は恋人夫婦を羨ましいとも思わなくなったが、こんな男女の形があるのかと… いや、涙が出た、

投稿者:離縁

投稿日:2018/02/25

糸の時は、あんだけ創作したのに、須賀は、2話で終わり。史実でを描くだけでもドラマより数倍、感動的なのに。

投稿者:米10俵の行方

投稿日:2018/02/25

糸が嫁いだのは海老原様よね。橋の上で下駄を飛ばした糸が吉之助におんぶされるところを偶然見てしまった海老原をわざわざ差し込んだのも伏線かな?嫁いだものの不貞を疑われるとかして夫婦仲が悪くなる原因にするのかな。糸と二人目の妻を出会わせるには離縁させとかないといけないよね。それにしても正助の片想いがセツナイわあ。他は吉之助はもちろん糸も家族も仲間も絵に描いたかいたように鈍感のニブチン(笑)

投稿者:JPG&R☆百両返済卓袱台に上がらぬまま

投稿日:2018/02/25

~病の実母を優先~薩摩に所在を留め~江戸行き有力候補ながら志願せずの「吉之助」だが、憧憬敬愛の『島津斉彬』への想い、薩摩藩御為に己を捧げる覚悟は募る一方。赤貧の下級武士とは云え、江戸詰めに掛かる当座の経費は自己負担。流行る心に、如何に対応する新妻「須賀」~江戸詰めに、当初は猛反対の「須賀」だが、実家からの十両を「吉之助」に渡したらしいが、まだ不足の二十両如何に。百両借財返済もテーブルに上らぬまま

投稿者:この伏線がすごい!

投稿日:2018/02/25


斉彬が江戸詰めの家臣を選べと命じた時に西郷吉之助を名指ししなかった。
赤山やジョン万次郎絡みの大活躍や相撲で顔も名前も斉彬に強烈な印象と有能さを見せつけたのに。
母親のために江戸行き志願もしていなかったが史実として行くことは確定済み。
斉彬の贔屓がなくても道が開ける「持ってる」主人公として今後の幸運も自力で掴みとる体を作った。
見事な伏線だ。

投稿者:リピートするほどに…

投稿日:2018/02/24

録画を消す前に見直してるけどなんか繋がりが悪いっていうか雑な作りが目についちゃうなあ。いま赤山先生の切腹の第4回なんだけど赤山先生の自害に藩のお役人居なくていいの?とか、次衛門を連行しにきたお役人が相撲勝負を呑気に許すもん?とか。正助の謹慎って、最初は一室に籠って正座してたのにすぐに自由に家中を果ては赤山墓所に行くし…。ロシアンルーレットの前の斉彬の西郷ベタ褒めもなんかなあ…。

投稿者:JPG&R☆平昌冬季五輪閉会式vs.西郷

投稿日:2018/02/24

やや下降気味の『西郷どん』だが、日本放送協会が総力を挙げる大河ドラマは通常枠放送で、19:30からGTVで放送の平昌冬季五輪閉会式20:00~21:00までEテレにシフトと云う変則。LIVEが数字を遍く集める現状テレビ業界。テレビドラマは録画視聴が大幅に伸びていると聞くが、明日の#8『不吉な嫁』如何ばかり五輪に数字を持って行かれるか懸念。軒並み良い平昌LIVE放送に諸手上げる分けに行かぬ業界

投稿者:いやいや、やはり演技力がものを言う

投稿日:2018/02/23

この脚本家の朝ドラで柳原白蓮のメロドラマがあって、寝取られ旦那の九州の鉄鋼王を演じたのは吉田綱太郎さん。台詞にない表現力でとても魅力的なキャラクターになり熱烈ファンが急増した。本作では台詞以上の演技力で魅せたのは、やはりロシアンルーレットの渡辺謙さんと加賀丈史さんだろう。瑛太と青木崇高さん、子役たちも絶品だ。

投稿者:JPG&R☆三人の妻を愛し支えられた西郷

投稿日:2018/02/22

ドラマティックに魅せるのは了なので、本来、十六歳差異の「糸」を幼馴染との設定もスルー。~SEGODON~逝去後十二年経て~反逆者の汚名が晴れての東京・上野公園での銅像除幕式で、~SEGODON~三十七歳から逝去までの十二年間、三番目の妻と為った「糸」が面影と異なると異議を唱えるシーンが最初で最後に為るのも了。次回、最初の妻「須賀」との離縁だが、三人の妻に支えられた~SEGODON~で在ったのは事実

投稿者:この伏線がすごい!

投稿日:2018/02/22


前回の須賀との縁談を吉之助が断ったのは、糸への罪滅ぼしか?
糸への恋心を今さらながら自覚して鈍感な己を罰していたのか?
三人目の妻として糸と結ばれるから今は離別させようという見事な伏線だ。
説明不足を視聴者に自由に想像させる脚本が素晴らしいな!

投稿者:JPG&R☆【格差婚】に超疑義

投稿日:2018/02/22

考えれば考えるほど、「須賀」が気の毒で在る。「須賀」の実家は『島津家』に繋がる家柄で~なぜ・どうして、窮する『西郷家』に嫁いだのか不可思議。新婚夫婦の寝床に、幼いとは、意図も安易に侵入して来る状況下で、時代が時代とは云え、心の交流ひとつ無い「吉之助」との初夜を迎えたお嬢様育ちの「須賀」の心情を想うと野郎の立場からも可哀想で堪らない。本来なら、婚姻時に御付きの女性が同行する位の家柄では無いのだろうか

投稿者:JPG&R☆気の毒過ぎる【格差婚】に怒り

投稿日:2018/02/22

最初の妻「須賀」だが、顔の痘痕が婚姻の障害と云う記述も在ったが、史実は痘痕など無く、かなりの美女だった様だ。「須賀」実父の勧めとも、SEGODONの一目惚れで猛アタックと云う説も在るが、超封建的な時代の薩摩藩~下級武士で借金塗れで、大家族の『西郷家』に、如何なる経緯で嫁いだのかは不確かの様だが~「須賀」の実家と『西郷家』では財政基盤にも大きな差異。青天の霹靂で在ろう「須賀」気の毒そのもの

投稿者:想像の翼も限界 2

投稿日:2018/02/22

琴の嫁ぎ先は自分が見つける!と言い張る吉之助に「出来んことを言うな!」と一喝される場面に象徴される吉之助の弱点。西南戦争に担ぎ出されて最期を遂げる西郷どんの根っこはここにあるのだと既にお断りを入れている脚本がスゴイ。見事な伏線の貼り方だ。それにしても須賀は良い家の娘なのだから他に縁談はなかったのか?

投稿者:嬉しい悲鳴

投稿日:2018/02/22

橋本忍か山田太一か誰が提唱したかさだかではないが、いい脚本でも役者や演出で駄作に堕ちるし、悪い本ならいわずもがなという定説がある。役者がドラマの中で輝いているのなら悪い脚本ではないだろう。大河ドラマで泣いたのは何年ぶりだろうか。前作は序盤で見たり見なかったりだったが、『西郷どん』は録画をまだ消せないでいる。大河は一年あるので困ったものだ(笑)

投稿者:あらまあ

投稿日:2018/02/21

オリンピック中継でチャンネル点けっぱなしだろうから視聴率も上がるかと思ってたけどなあ。
橋本愛さんの花嫁登場とか話題性も作ったのにね。
役者が悪いという声は聞かないから、悪いのはやっぱり脚本かな。
劇伴もあんまり印象に残らなくて弱いかな。

投稿者:JPG&R☆#6&#7に厳しい評価の列島

投稿日:2018/02/21

『西郷どん』~決して悪くは無いのだが、起承転結の臍で在る#6 15.1%/#7 14.3%~本来0.8程度アップせねば為らない#6&#7に列島の評価は厳しいが実感。『松坂慶子』&『風間杜夫』大物ふたり逝去にも関心がダウン。~#7までのaverageが14.957%と実に微妙。列島総体が揺れて居る。十人が十人容認は無理だが、十人中1.5人視て居るか否か~無論、BSやリピートの数字抜きに15は欲しい

投稿者:JPG&R☆魅せた嫡男に背負われ逝った母

投稿日:2018/02/21

~人間は、天に生かされて居る~と想うので、前夜、快活に、妻「満佐」のことを惚気、~日の本一の女房~と云い放った「吉兵衛」辞世の句と云うのか言の葉だった。桜島を展望したいとの実母「満佐」の心に応え、夫の元へ、『西郷家』を託す~嫡男「吉之助」~の背中で旅立った「満佐」~号泣する「吉之助~は、魅せ場で、悲しいけれど、実に美しいシーンで在り、薩摩隼人SEGODONの名シーンと断言する

投稿者:渡る世間は善人ばかり

投稿日:2018/02/21

吉之助に共感できない!これが致命的でのめり込めない。
篤姫のようなメッセージがない!貧乏がすべて悪い、それ以外に何かあったか?
吉之助の、半径5メートル話はもうお腹いっぱい。
ファミリー大河・朝ドラ大河の嘲声が届かないのか?軌道修正してくれ。

投稿者:お花畑だよ…

投稿日:2018/02/21

母の気持ちからすると納得いかない。吉之助さん、と優しく呼びかける満佐だけど他の子にも愛情たっぷりのお母さんだったのに、まだ幼い子供たちを残して逝かなければならない無念さとかが全く省かれて、吉之助の背中に変な格好で負ぶわれて微笑みながらって。家族に看取られて最期を迎えさせて欲しかった。父母共に別れも言えない家族が不憫。

投稿者:南州翁の教え

投稿日:2018/02/21

バラエティー番組で、西郷隆盛の銅像が上野や鹿児島だけでなく、沖永良部島や山形にもあるというのを知って驚いた。島流しにあった西郷どんが地元の人の善意で生かされ、お返しに子ども達に教育を施して島の人材育成に寄与したという話。討伐した山形の人々に恩赦を与え、西郷どんに教えを乞おうと薩摩まで山形の有志が押しかけたという話。そこから『南州翁遺訓』が世に伝ったという。本作でもその愛されぶりはよく分かる

投稿者:オイッス

投稿日:2018/02/21

「西郷どん」は、今のところ恋愛や結婚の話がメインの大河のようだ・・・須賀さん、西郷家より格上の家の美しいお嬢さんなのでもっといい嫁ぎ先もあったろうに、貧乏な西郷家に嫁がされ、早速に早く大家族の家事と子育てマスターしろと強要され、愛想よく笑えないのも仕方がない。「不吉な嫁」といわれて不名誉かもしれないけど、それを口実に西郷家と縁が切れるならむしろそちらの方が幸せかも・・・と思ってしまいました。

投稿者:JPG&R☆三人妻何れからも愛され吉之助

投稿日:2018/02/21

三人の妻。『須賀・愛加那・糸』等は、何れも、献身的にSEGODONを支えたと云う記述が其処此処に点在する。あばら家で、尚且つ、大所帯『西郷家』での新婚初夜~名目だけの夫婦説「須賀」と。奄美大島潜伏期妻「愛加那」との二名の男児~後に、京都市長・陸軍大佐に。「糸」とは12年間の結婚生活で三人の子が、「糸」の意思で、「愛加那」が産んだ二名の子、『義弟』の子二名も「糸」が分け隔てなく育成と聞く

投稿者:ファンとは有難いものですねえ

投稿日:2018/02/21

初登場のオトナ吉之助は確か18歳。御前相撲から1年ほどが経過したいま24歳。
ありゃ、人生のほぼ半分を過ごしてきてしまってた。
駆け足で進めてくれないと激動の幕末がナレ解説で終わってしまいそう。
100両の借金返済の苦労話にも触れておいてもらわないと。ねえ。

投稿者:なんでんかんでん

投稿日:2018/02/21

だいたい満左は結核に罹っていたので、子ども達全員で看病するわけにもいかないだろうね。小さい子たちにはうつすわけにもいかないからね。

それにしても、母親を亡くした私には。泣けて仕方ない回だったな。

投稿者:魚心なければ水心もないだろうね

投稿日:2018/02/20

須賀とは恋愛していたわけでもなく、いわゆるお見合い結婚だったので、九州男児の西郷どんとしては、あんなもんだろう(笑)

新しい布団目当てに弟たちがお邪魔虫したしね。

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