藍沢先生の活躍をもっとみたい！！
ピアニストの話しも引っ張りすぎだし 個人的には6話のほうが
面白かったかな。あれ？前回も灰谷先生の話しだったような・・・

灰谷弱すぎ・・医者特に救命にはむいてないんじゃないかな？
全て自分の責任にしてしまったら、精神壊れるだけ

眠れないから薬のんで頭フラフラした状態で出勤中、落ちた・・？
って事なんだろうけどね
魅力あるフェローが居なさすぎてフェロー中心に描くか
折角のオリジナルメンバーの話も中途半端。
今回のコードブルーは脚本家のミスだね。
林先生帰ってこないかな？

シーズン1から観ています。
見ていて思うのですが、最近、わりとリアルなシーン(手術や開胸等)が多い様に思います。前回の冷凍室での麻酔無しとか。そういうのが苦手な私は、思わず、目をそらしてしまいます。
リアルが売り(！？)なのかもしれないけど、成長する姿や人間ドラマがみたいので、そういうシーンはつらいです。

藍沢先生の表情の細かな演技が好き
お婆さんを手術するときの深海に説明する時の表情すきです。
藍沢先生は口数少ないしら演じるの大変だと思います。

7話は脚本家変わったんだよね？
血糊の色がリアルだった。

内容的には若干不完全燃焼

踏切事故…　お婆さんを助ける為に、その日挙式する筈だった新郎が死亡。左側に損傷が多かったのは新婦を庇ったから。
最初から助かる見込みのなかった新郎。でも、もしヘリが無事故で飛べていたら…　と自責に捕われる灰谷。

↑　徹頭徹尾後味の悪〜い一件で…　救助された婆ちゃんの親族１人も病院に来てなかったし、もうちょっと別の「ああ、これは不可避」な納得できるケース？　を中心に据えて欲しい。

今回は、灰谷先生がメインの回でしたね。ちょっとあり得ないというか、見ていてイライラしました。まじ、向いてない。しまいには、救急車で運ばれてしまうし。成長を描きたいんだろうけど、無理なレベルだと思う。
それにしても、新木優子と成田君は、前期と、全然違う役ですね～。
3の脚本の人は、恋愛物が得意だとか。あんまりそっちに流れないで欲しいな…。

何となくなんですけど…
「３」の脚本家さん、白石とか三井先生が好きじゃない〜苦手なんじゃないかなー？　二人とも「いい面」がほとんど出て来ない。

横峯、雪村、奏…　女子キャラはみんな“嫌な面〜欠点が浮き彫りになるエピ”だけは、リアル臭く毎度しっかり入れて来るんで…
白石の場合、“まだそれをされてないだけマシ”なのかもしれない

白石の良さが今までの話の中で全く伝わらない
緋山は良い味だしてる
白石の無駄遣いにならないでほしい

灰谷には人間味と共鳴する何かを感じ始めている。
邪魔でイライラする存在でしかなかったフェロー達だが。
横峯は冷凍庫内でジャンバーを我先に着ようとした灰谷を睨みつけ
自分に譲られるのが当然のように着るのを見て改めて人間性の底が見えた。
名取は論外。一見成長したかのような描かれ方をするが
一貫性のない背伸びしたモンチッチにしか見えない。

やっぱり藍沢先生がヘリに乗り現場で処置するシーン見るとコードブルー！って
感じがして良いね。
そして厳しい中にもいつもフェローのことを気にかけてからこそ
灰谷先生への後押しができた。藍沢先生の言葉にはほんとに重みがある。
灰谷先生も横峯先生もかなり成長して良かった。
名取先生の言葉は唐突過ぎてちょっと違和感もあったけど
少しでも変われたのなら良かった。

救命現場のピンチに颯爽と現れた冴島と藍沢先生の阿吽の呼吸の救命措置シーン
これ！これ!!これ！！！これがコードブルーの真骨頂！
頼りになる男と出来る女の鮮やかなチームプレー
藍沢先生と冴島が映ると、画面が締まる！

命を救ってくれた医者に対して暴言を吐くピアニスト
想像を絶する辛さに同情はするが、聞くに堪えなかった
どんなに上手にピアノが弾けても
多くの人を感動させる真の芸術家にはなれないし
なる資格もないと思った
彼女よりも藍沢先生の苦悩に胸が痛んだ

藍沢先生は奏ちゃんの手術してないんじゃない?だから手術シーンがなかったのかも、と昨日の白石先生との会話を聞いて思った。
臓器提供は助かる命があるならって思うけど家族ならどうするって思うと怖い。今回は優輔君の心臓待ちみたいなとこがあって、人の死の判定を待たなきやならないって辛すぎて泣いた。
灰谷先生達の成長はすごく良かったし緋山先生と名取先生のシーンもとても良かった。

今回のオペシーンは手元を映さなかったからなんとか見ていられたが、やっぱり血の海が映るとヒェ〜。
フェローの新鮮な臓器という言葉が嫌だった。亡くなった瞬間からモノ扱いされるのは家族には辛い。言葉は悪いが移植医師軍団がハイエナのように思えた。ドナーの家族は短い時間で決断しなければならない。愛する家族の体が亡くなったあとに切られるのは、私には耐えられそうにない。

今回胸が苦しかった。
ドナーになった人の命が6人の人の命をたすける
緋山先生いい先生ななったね
事故現場でのフェローに対しての藍沢先生の的確な指示
流石。ちゃんとみてる。藍沢先生の格好いい所。

頼りないフェロー二人が、麻酔なしの切開手術にの緊迫した展開に。
やっぱり、こういう追い込まれた展開で成長・変化する医師たちの描写がこの
ドラマの見所かな。

山Ｐの現場で同僚を気遣う若い男のオーバーリアクションは毎度のことだけど、
今回は、冷凍室で泰然自若としていたクマさん体系作業員の言動にちょっと癒
された（笑）

灰谷の成長嬉しい
冴島さんの手際の良さ見ていて気持ち良かった
早く来週が見たいよ あの予告のドクターヘリー墜落って
藍沢先生？？？

6話は凄く引き込まれてました。
フェローの成長もみれて良かったし、藍沢先生の活躍やっぱりいいです。
ドナーの家族の気持ち考えて苦しくなったり
麻酔なしでの手術ではなく患者の気持ちになり痛みが(笑)
コードブルーはこうじゃなきゃ！

今日の6話面白かった。久しぶりに余計な話がなく
テンポも良かった

緋山美帆子、いいですね。戸田恵梨香がいいです。感情と葛藤は一番あります。脳死に向かう姿、ジーンときました。後は冴島はるか、ですね、どうもガッキーは、今クールは、自分事になっていない感じ。でも白石と緋山の絡みシーンは好きです。山Pは、サンダーバードみたいに何故か見えます。

藍沢、手動式開頭器で頭蓋に孔を開け、患部特定できず２つ目あけた下りは『JIN』で見ました〜。
麻酔無しで鼠蹊切開と血管結紮に挑んだ場面は、見てても痛みに戦慄。

一番やる気のないフェローが、移植医療での緋山の真摯さを目の当たりにして心動かされるあたり○だったんだけど、

橘先生「初めて摘出場面に立ち会った」って台詞は「嘘〜」って、納得いかなかった

メイン４人が医者に見えないっていうのは１，２の時から言われてた事。
それを今更言われてもって感じ。

３から見始めた人なら仕方がないのかな？

コード・ブルーのドラマの中のキャラクターから発せられる人間味ある言葉の数々に勇気づけられます。それは、藍沢先生始めとするフライトドクターの言葉だったり、フライトナースや患者さんの言葉からだったり…。善い事言う。なんて優しくて強い心の持ち主なんだろう…と想いながらドラマを観ています。今夜のドラマからはどんな前向きな言葉が貰えるのか楽しみにしています。

救命救急が見せ場のドラマだから、決まっていた脳外科手術シーンなんていらないと思うけど。
それスルーはぜんぜんあり。

ガッキーが医者に見えない、まして現場仕切るリーダーにとてもみえない。

コードブルーの世界観ってなんだろうと考えた
確かに1、2は良かった
でもあの頃は5人が若すぎるとか批判もありましたよね
私はいいと思っていたけど
そして結構、ブラジャー男とかストーカー刃物男とか自由な脚本だった
今はむしろ落ち着いた脚本だと思います
5人がアラサーになったから当然だとも思います

今までのコード・ブルーの世界観をものの見事に壊し続け、医療ドラマを陳腐な恋愛ドラマに、
勝手に変更してしまったあなた。
それに後輩でもある勘違いプロデューサー、もう打ち切ってくれ。

3rdは無かったことにして、脚本家を戻して、フジテレビ以外で作ってくれないかな。
　

山Pも好きだけど、藍沢先生が好きすぎて山Pにはずっと藍沢先生でいてほしい。
1の藍沢先生も２の藍沢先生もよいけど今シーズンの藍沢先生は大人の余裕と色気がすごくてたまらない！

ほんとにあれだけ引っ張ってた奏ちゃんのオペシーン省いたのはびっくりしました！
冴島、藤川先生のことは3話で描いたばっかりだったからちょっとうんざりでした。
緋山先生の産科医の見せ場を作りたいなら患者さんでお願いしたい！
冴島さんは雪村さんの指導で！藤川先生は診ていた患者さんよりも遥を優先しすぎ！
職場で遥呼びは辞めてほしい！
緋山先生と緒方さんの話は全く不必要だと思う。

このドラマに恋愛必要のないでしょう