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「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:エールをもらった日々、忘れません!

投稿日:2020/12/21

そろそろ来年1月スタートドラマにうつる頃ですが、できれば「エール」クチコミ欄は残してほしいなあ。総集編は12月31日ですし。こんなに心に残った朝ドラは私は初めてです。皆様のおかげでとっても楽しく見てこれました。ありがとうございました。「おちょやん」はまだちょっと馴染めませんが、「エール」も最初からこんなにはまっていたわけではないので、これからに期待しています。また楽しい朝ドラに出会えますように。

投稿者:カチコ

投稿日:2020/12/21

毎朝エールをもらっていたんだなあとしみじみ思います。ロスというより未だ余韻に浸りきってる感じ。最終回(本編)の終わりの美しさは朝ドラ史上最高クラスと言えるんじゃないでしょうか!本当に幸せな気分になりました。いつまでも波の音と二人の音楽が流れてくるようです。二人の笑顔と共に・・・✨

投稿者:お知らせです

投稿日:2020/12/21

12月25日(金) 『あさイチ』 プレミアムトーク、紅白総合司会の内村光良さんです。さあいよいよ紅白、音ちゃんこと二階堂ふみさんが紅組の司会をされます。「エール」特集はあるか?楽しみですね。
大晦日は総集編もあるのでゆっくり見たいと思います。

投稿者:気づいたこと

投稿日:2020/12/21

「もうひとつのエール」を見て、古関裕而さんの楽譜に書き直した跡がほとんどないということに驚きました。たしか朝ドラでも、裕一は思いついたら一気に書いていたと思います。消しゴムなかったですよね。やはり天才は違うなあと思いました。才能を否定したり卑下したりしない、珍しいドラマだったなと思います。

投稿者:一個人の感想につき反論ご無用

投稿日:2020/12/21

ミニドラマ「悲熊」。北村有起哉さんはここでも演技者として素敵でした。乱暴でぶっきらぼうな魚屋のオヤジ役です。エール終盤を引き締めていたのは北村さんだと思います。北村有起哉さんだから脱落しないで最終回まで完走できました。「スカーレット」の黒島結菜さんも出演、「これは経費では落ちません」重岡大毅さんも主演、NHK今年の貢献賞かと思ってしまいました。

投稿者:もうひとつのエール その2

投稿日:2020/12/20

二階堂ふみさんもバッサリ髪を切られて、お化粧も華やかで音とは全く別人!窪田さんも二階堂さんもプロの役者さんだなあと改めて感嘆します。お若いのに戦争についてしっかりご自分のお考えを持っておられ、すごいなあと思いました。山崎育三郎さんの歌もやはりステキです。紅白で是非聞きたいです。

投稿者:もうひとつのエール

投稿日:2020/12/20

録画間に合いました、ありがとうございました!私、古関裕而さんご本人の映像見たの初めてです。穏やかな方と聞いていましたが、まあなんてお優しそうな、、、そして指揮する姿の堂々としたこと。窪田正孝さんがよく見て演じておられたのですね。戦争のことを語られる古関さんに思わず涙が出ました。家族みんなで見ましたが、それぞれに考えさせられる内容でした。

投稿者:丸刈太

投稿日:2020/12/20

録画観れましたわ♡古関先生の記録フィルム〜ビルマ体験からの幻の♪パゴダの祈り(コレが聴けて最高!)から音楽監督としてのモスラやイヨマンテに繋がり、戦中〜戦後〜東京五輪までの『エール』の補間をしてくれるには充分な「もうひとつ」でしたわ。そこに花を添えた二階堂さん、山崎さんが歌う♪暁に祈る、♪栄冠は君に輝くでまた『エール』が戻って来た感じがしました、情報ありがとうございましたッ!!

投稿者:情報ありがとうございました

投稿日:2020/12/20

「もうひとつのエール」見ました。ちょこちょこ挟まれる「エール」の映像も嬉しかったですが、ドキュメンタリーとして大変興味深く、おもしろく見ました。古関裕而の音楽は困難な時代にこそ求められる。確かに「エール」がここまで熱狂的ファンを生んだのも、このコロナ禍に古関メロディーの励ましが求められたのかもしれないです。山崎さんの歌もすばらしかったです。

投稿者:バンブーの恵

投稿日:2020/12/19

前述でご紹介いただいた堀井憲一郎さんのコラム。「喫茶バンブーの恵、その謎の前半生を探る」が面白いです。
突拍子もない過去を語り、妄想癖なのかとも思えてしまう恵だけど。このコラムでは恵の過去の点と点を結び、支離滅裂なようでも事実としてあり得る事を推測していて(笑)
英国オックスフォード留学から旅芸人として大陸に流れドイツへ〜そして帰国して保に出会うまで(実に見事な推測!)

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2020/12/19

バンブー夫妻、良い味出してましたよね?仲里依紗さんって、私はドラマ内で初見だったのですが、こんなにチャーミングな女性だったんだって、一気にファンになりました!夫君は、えっと…なんちゃらアキなんちゃら…名前が出て来ない…兎に角、まんぷくで見ていて、優しそうで、ハンサムで、私の好みのタイプなんですが、仲里依紗さんなら、このまま、譲ってあげたままで良いかなって、思いました………なあんてね!

投稿者:心はまんぷく。。。未だロス

投稿日:2020/12/19

今夜(19日)11:00からBSプレミアムで「もうひとつのエール〜古関裕而新しい音楽への夢〜」が放送されます。山崎育三郎さんと二階堂ふみさんが出演されます。戦時中の作品について取り上げるようですが、エールロス民にとっては何よりもうれしいことこの上ありません。皆様お見逃しなく!

投稿者:丸刈太

投稿日:2020/12/18

『あまちゃん』が当初その奔放さ故に規格外に思え…でも次第にコレも朝ドラのスタンダードと思えて自分の内で1位になってました。本作も未だ終わったばかりで<特別>としての余韻に浸ってますが、2、3年後ぐらいには1位になってる気がしますww『おちょやん』も面白く観て行けると思いますが、本作は心底釘付けにされましたわ♡

投稿者:がりがりくんマニアだって♡

投稿日:2020/12/18

やっぱり花アンからかなー、窪田さんに注目したのは。まさか娘の花嫁姿を見るお父さん役を演じようとは、想像もしてなかった。少年らしさを失わず、かつ老け役もナチュラルに演じられるので、今後も大活躍でしょうね。
そして音ちゃん。正直なとこ二階堂さんはあまり好きじゃなかった。なのに朝ドラで大ファンになってしまった。紅組司会、がんばって♪ 花アン再放送も楽しみ♡

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2020/12/18

窪田正孝さんの、ゲゲゲの女房の倉田役は、良かったですわ!思い出した!そっか…演技上手なんですね、前から…。色々な役をやってきておられるっていう事は、沢山のプロデューサーとかキャスティングを決める人とかの目に留まるくらい、演技力を高く評価され続けておられるんですね!映画やテレビドラマを沢山見る方ではないもので…主役を張れるような役者になるとは思わなかった発言は、撤回!兎に角、裕一としての演技は絶品!

投稿者:懐かしい

投稿日:2020/12/18

「エール」で強烈だったのはバンブー劇場ですが、あれ、わかりやすかったなw
恵さんの大熱演、保さんの棒演技、情熱男の鉄男の恋と、音のビオレッタ役、色んなドラマがあいまって、おもしろかった。大好きなエピソードです。

投稿者:紅白希望!

投稿日:2020/12/18

窪田くん、前髪モフモフになってましたね~。福島のファン感謝祭の時と同じ髪かな。もう新しい撮影なんでしょうね。紅白出てほしいなあ。。。
窪田くんは昔から演技がうまいので目をつけてましたが(笑)オススメは「リーガル・ハイ」のゲストのパンクロッカー役。歌上手いです。

投稿者:まあこ

投稿日:2020/12/17

やっぱり「エール」は最高の朝ドラでした!裕一と音が本当の夫婦に見えたし、華ちゃんを可愛がる姿も自然で我が子を愛おしく思っていることが伝わりました💕他キャストの方々も素晴らしかったし、私の中でNO1の朝ドラです。短縮無しで観たかった!!

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2020/12/17

エールで、裕一が好き過ぎて、窪田正孝さんのファンにもなったんですが、ここんところ、偶然、テレビで拝見する機会が増えた!実際、増えているのか、私が今迄気にしてなかっただけなのか…。髪型が裕一でないので、なんか…ちょっとね…。それから、謎解きはデイナーの後でってドラマの再放送に、交番の巡査役で窪田正孝さん発見!初々しい…!持論の推理を長台詞…でもね…主役を張れるようになる役者には見えなかった…

投稿者:音楽がいつもあった

投稿日:2020/12/16

題材を魅力的にいかした、ほんとその通りです。ぶっ飛び初回からラストのコンサートまで、終始一貫音楽のドラマでした。そこに朝ドラらしい夫婦愛とか友情とか、時代のおそろしさも描き、重厚なドラマになったと思います。題材の「音楽」が最初からあったのもよかった。「半分、青い。」のように途中で挫折して別の目的になったり、「なつぞら」のように途中から夢を追い始めたりというものよりずっと自然な流れだったと思います。

投稿者:コロナのせいとはいえ

投稿日:2020/12/16

なんで12月最後まで放送してくれなかったのか。すごくいいドラマだっただけに悔やまれる。
「おちょやん」のためにも、短縮などせずしっかり最後まで放送してほしかった。そうしたら「エール」ファンも満足して「おちょやん」に切り替えられたと思う。

投稿者:カチコ

投稿日:2020/12/15

そうですそうです、公式の写真見てたら大人になった三羽ガラスが子役と同じ並びでポーズとってるものがあったんですが(浴衣着てる時のです)この時の窪田くんがアゴひいてお目目ガっと見開いてるんですよね。これが裕一の子役くんにそっくり!顔を似せてたんですね~びっくりしました!

投稿者:まな

投稿日:2020/12/15

エールは子役さんが皆可愛いくて、それでいて役には真摯に取り組んでいて。裕一君の子役さんから、大人編裕一になっても違和感なくて、窪田さんが子役さんに寄せていったのでしょう。音ちゃんの子役さんと二階堂ふみさんは、本当にそっくりでしたね。裕一、音夫婦はドラマ内とはいえ、本当の愛ある本当の夫婦のようでした。年内にいっぱい、短縮しないで放送して頂きたかったです。

投稿者:丸刈太

投稿日:2020/12/14

ドラマ性も勿論充実した方が良いですが、やっぱ題材を魅力的に活かした作品が後々まで残りますね。上方落語に、漫画、女性ファッション、地方アイドル、ウイスキー造り、即席麺造り、アニメ製作…などなどに引き続き、戦前中後の昭和歌謡は今も心に鳴り響いてます♡最近の中では一番興味をかき立てられた題材だったと思います。

投稿者:カチコ

投稿日:2020/12/14

「エール」って、特別な朝ドラになったと思います。「あまちゃん」と似た感じです。「あまちゃん」も朝ドラ異色作だけど、笑いあり涙あり、主人公の成長と家族愛と友情と、実は朝ドラらしいお話でした。「エール」は戦争描写が目立ったけど、一番よかったのはやっぱり夫婦愛で、裕一と音の揺るがない愛に私は何度も何度も感動しました。紅白待ってます!

投稿者:余韻にひたっております

投稿日:2020/12/14

コラム読みました。ここでも窪田正孝さんの演技の繊細さが評判になっていましたが、プロの方のコラムを読むとなるほどそういうことかと納得する部分がたくさんありました。「『エール』は押しつけがましくない朝ドラだった」というのは、珍しいタイプの主人公裕一を演じきった窪田さんの功績が大きいと思います。初登場時から繊細に、でも主人公としてしっかりと中央に立ち、細部にまで配慮して演じておられたと思います。

投稿者:まあ

投稿日:2020/12/14

「おちょやん」を観ると「エール」が恋しくなるのは何故?杉咲花さんは好きな女優さんだけど、今のところ余り、、やはり「エール」は今までの朝ドラとは違う、一味も二味も加味されていたドラマでした!エールが懐かしい💧寂しい、、

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2020/12/14

堀井憲一郎さんの朝ドラのコラム…鳥肌物でした。素晴らしい洞察力!感動感動……是非、日本国中の全ての人に読んで欲しい!

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2020/12/14

こちらへの訪問が、今まで以上に楽しみになってしまった私。もっと投稿あって欲しい!ドキュメンタリーで、実際あった事実のみを知識として得るのも、とっても意義のある事ではありますが、想像を膨らませ、より感動出来る作品に仕上げていく…スタッフの皆さんの努力、協力の結晶。もちろん、好みが分かれるのも、あったりまえ。でもね…たかがドラマ、されどドラマ…。好きなドラマの感想を共有する癒し…ううん…素敵!

投稿者:家族全員で見ました

投稿日:2020/12/13

コラムニストの堀井憲一郎さんの記事もよかったですよ。裕一が独特な主人公だったことが書かれています。「おちょやん」へのエールも忘れていません。朝ドラ好きな人はどの朝ドラも応援していますよ。合う合わない、好みは人それぞれですけどね。「エール」はすばらしいドラマだったと思います。

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