あの綾瀬はるかの雰囲気、白夜行を思い出しました。
ここ最近の明るいイメージからの暗い役、新鮮でした。
内容は重たいですね…気分も重くなる…。

予告の台詞が白夜行じゃないですか～もしかして２人で逃避行する？？
お手紙シーンもたくさんでてきそう

挿入歌が主題歌と同じ役割を果たしてるのかな?
CDのタイトルが表題歌とはちょっとタイトルが違ったけど、
歌詞の内容は同じみたいだね

鈴木梨央もいいけど…早く青春時代の回が見たい

先が知りたくて映画見てしまった
これって、サスペンスじゃなかったんだね
愛する人と2人で生きようとするラブストーリー
子役のシーンは少なくても良かったかも

もうちょい見てください。3話からはいろいろな希望も見えてきますよ。
臓器はあくまで戦争とかと同じく設定で、愛する人と生きようとする話です。

生徒の制服が何故かみんな似たような色の灰色が多かったですね。
閉鎖された社会での画一的な教育、社会科の代わりに上から押付の心教育はおかしいですよね。変な全体主義だ。
一人が生徒が「幸せだ」と叫ぶと全員右にならえで異口同音の発言。絵が上手い事を最上の人の価値感にする偏った思想。女校長の「天使」発言の後、一人だけ拍手しない子がいましたが、安堵しました。

ま、確かに少々、見ていて疲れるドラマではありますね、不気味で。

ぐだぐだ言ってる堀江龍子が嫌な感じがする。演じている人が「昼顔」で最低女をやってたからかもしれない。あの強烈な悪女イメージはなかなか払拭されない。

衝撃的な展開にどっと疲れました…。
あの子たちの運命を最後まで見守りたいと思います
三浦春馬さんの子役時代を演じた中川君がかわいい！

とても好きな役者さんが揃っているので大人パートの回も楽しみです。
文学作品の香りって言葉が確かにぴったりですね

確かに教育というより洗脳ですね。
「天使」と言った女校長不気味ですが、麻生さんはやはり素敵ですねえ。
伊藤歩さんが新米教師。おひさまを思い出した。
彼女の言う事はまさに正論ですね。

一応、録画してました。歳なので２回に分けて視聴。原作は全く知らないのですが、暗いというより気味が悪いけど、引き込まれる面がありました。子役も八重の桜時代と同じ。森下さんは、杏さんよりはるかさんとの相性がよく、朝ドラ「ごちそうさん」の話も一旦断ったらしいですね。当時はるかさんは、八重の桜出演忠でしたから。実力は充分出せると思います。それにしても、「天使」と言った女校長不気味です（笑）。

みてない方は絶対損するくらい名作臭がプンプンします。なぜかというと「仁」や「天皇の料理番」「白夜行」の脚本家「森下桂子」さんだからです。あの世界的有名なベストセラー作家のイシグロ氏作品をドラマ化できるのは森下さんしかいないからです。

毎回 子供の頃の回想シーンが挿入されるとキツいなぁ。初回 録画失敗しちゃったから。

キューンと心にずっしり突き刺さるドラマ。
哀しすぎる使命を背負った子供たち。
『天使』だなんてキレイな言葉で濁すなんて大人達はズルい！
今後の展開が本当に楽しみ！

終生忘れられないドラマになりそう

何やら暗いドラマなんですと？で、クチコミを見てから視聴しようと思ってました。シリアスな綾瀬さんの演技＋かぐや姫より救いの無い、クローン人間のお話しなんだとか原作　すごい方なんですってね。よしっ、視聴開始！

ドラマ化は絶対無理！！！！！！と思っていたので期待半分で視聴
まさにこれぞ文学作品ってやつですかね
現代パート部分に違和感を感じたけど日本バージョンと考えればいいのかな
綾瀬さんはシリアスな役の方が良いと思う

まさに衝撃作という言葉通りの内容でしたね。ミスリードと思われるシーンが多かったから余計に震えました。ただ暗く重いドラマじゃない、命のきらめきも随所にちりばめられていたような気がします。
森下さんの書く台詞が一つ一つが響きました。

内容が暗くてしかも前後の繰り返しばかりで何が言いたいのか解らないよ、
脚本が森下さんなので期待しましたが大変がっかりでした。
今迄の森下作品は原作が良かったせいなんだと思った。
綾瀬さんが地元の出身なので見ましたが途中で切ってしまいましたよ。
次回からは見ません、最終回だけ見ればいいかな

とにかく子役たちの演技が素晴らしかった
難しい設定なのによく役作りできていたと思う
凄いわあの子たち

サスペンス風なプロローグに引き込まれ最後まで観賞、これってヒューマンラブストーリーですよね？
最初にネタバレあったのでびっくり

全てにおいて本気を感じた
やるなTBS

普段みることはできない綾瀬はるかさんのシリアス演技もとても良かった
三浦春馬さんの絶望叫びが早く見たい
水川あさみさんの嫌な女も最高～

ドラマ化の話を聞いたときに、絶対無理と思っていたけど出だしはOK
絶望の中での希望の光を見つけた時の命の輝き、森下脚本に期待

映画と舞台を観賞済み
イシグロカズオのあの世界を上手く映像化できていたと思う。
丁寧な演出と重要文化財でのロケや細部まで拘った美術セットも素晴らしかった。
作り手の意気込みが感じられました。

暗い...キャストで見るけど、掴みとしては落第点かな。

まるでCMとかミュージックビデオを見ているような細かくて短いカット割りが多く、重い内容なのに落ち着きのない画になっているのが残念です

近未来が舞台のＳＦとして見ればいいのかな。大金持ち、あるいは要人のクローン？少女漫画にそういう話があったのですがそれを思い出しました。焼却された遺体はもしや取り替えられてるのかなとも。生き残った方がクローンで。私が思いつくくらいですからそんな単純な話ではないでしょうね。子供達が教師に煽られ一斉に拍手するシーンは某国の子供達を彷彿とさせました。俳優陣が好きな人ばかりなのでこれからを期待しています。