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「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)

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投稿者:JPG&R☆仕事・服装等~ミスマッチ狙い

投稿日:2016/10/09

大手出版社の校閲部だと、幼い頃からの読書好きはもとより、読書量は膨大で、そのジャンルも硬派から軟派まで遍く幅広く、有する知識量も相当なものが在って然るべく。氏名からは天職と想える『コーエツ』だが、当の本人は無類のファッション好き~とは云っても『贔屓の引き倒し~ファッション好きがド壷に嵌る』感じは確かだが、七年目の挑戦で何とか入り込んだ『景凡社』。スタートラインに立ち~洗練されて行く予感。

投稿者:y-みん

投稿日:2016/10/09

石原さとみさんが可愛いし、菅田君が好きだから観たんだけど、新入社員の石原さんが作家や会社の先輩に対しての口の利き方が酷すぎ。現実にあのような話し方をしたらどんなにきれいな女性でもすぐにクビだとおもう。 設定が現実的でなくもう見る気がしなくなった。

投稿者:匿名

投稿日:2016/10/08

石原さとみさんファッション好きという設定ですが 全てのコーディネート ダサすぎてビックリです……。ドン引きレベルで採用したスタイリストやスタッフのセンス疑います 苦笑

本田翼さんら編集部員の方が余程オシャレに見えます。 今回はさとみ売れはないですね 苦笑

キャストもファッションや文章を扱っている題材も好きなのですが
前作の家売るオンナと比べてしまい ちょっとパンチ不足な印象です……。

投稿者:JPG&R☆総務・経理・人事・車輌・庶務

投稿日:2016/10/08

ひと口に出版社と云っても、世間的には派手で目玉で花形の[編集局(部)]、制作部、営業局(部)<販売局(部)>、企画部、デザイン部、広告部、電子出版事業局、校閲部など等が、総合的に噛み合って一冊の出版物が日の目を見る事に為る。企画からスタートして書店流通やインターネット流通に乗るまで数多の人々が関与。一年目から編集部に配属されても、二年~三年で他部署に配属~逆も在る。遍く部署経験は肝要だ。

投稿者:当て爺お疲れ様

投稿日:2016/10/08

同じ出版業界のドラマというだけでなく、何となく『重版出来!』に似た雰囲気というか、爽やかさを感じました。これからも楽しみにしていますが、受付役のソダマリエさん、どうして出てるのって感じ。

投稿者:森村

投稿日:2016/10/08

本田翼さん、下っ端の編集者感があって○。
あれこれ矢継ぎ早に細かい仕事振ってた偉そうな先輩、そのうち見返してやりましょう(笑)

常に締め切り抱えてる編集や、常に忙殺されてる営業より、校閲って人気部署なんじゃないか? って気がする〜。
大手出版社にしかないように思うし。

編集の青木崇高の仕事のゆるさに、キミこそゆとり世代なんじゃあ? と思ってしまった。

投稿者:JPG&R☆在り得ない事が在るから面白い

投稿日:2016/10/08

ヒロイン「石原さとみ氏」のファッションが喧々諤々~賛否両論蠢いてるらしいとの情報を貰った。七年連続七回目の『景凡社』面接時も~景凡社入社後、同社の経営を左右する程の、大御所作家先生の下へ謝罪に出向く際のファッションも奇抜だとか派手だとか騒がれて居る。隣家の印刷工場社長を『タコ』と呼ぶ「寅さん」並みに、28歳お年頃のレディ「悦子」が『先輩編集部員』を平然と『タコ』呼称も奇抜で面白い。

投稿者:きんもくせい

投稿日:2016/10/08

菅田将暉君が見たいだけ…そのためなら、テンション高めの石原さとみも不機嫌そうな本田翼も我慢する。菅田君のモデル姿楽しみ~。でも、落差をだすためなのか、いまのファッションひどすぎない?赤のジャージってどうなの?あんな大学生いる?

投稿者:JPG&R☆ハチャメチャゆえ面白いのでは

投稿日:2016/10/07

NHK連ドラの定番とも云える、ヒロインがハチャメチャ~破天荒で、周囲をハラハラドキドキさせるゆえにドラマ展開が成立する。[景凡社校閲部]に入社配属されたヒロイン「河野悦子」~コーエツが誰ともトラブルを起こさず、粛々と[校閲業務]をコナス礼儀正しいヒロインでは面白くも可笑しくも無い。同僚の[校閲部員]や、花形編集部員とのトラブルメーカーで在りつつ、独自に[校閲業務]に邁進して成長「悦子」に期待。

投稿者:たこ焼き

投稿日:2016/10/07

校閲を仕事にする人が「タコ!」なんて言い回し使わないでしょう。それこそ古い…。大人の女性の使う言葉じゃないですね。
さとみちゃんの明るいバタバタ感は元気もらえます。庶民的な体型のさとみちゃんが、オシャレしてるのも見てて楽しい。モデル体型の女優さんじゃないのがいいです。

投稿者:JPG&R☆初回12.9%二回目以降勝負

投稿日:2016/10/07

ただ只管、ファッション誌に、自らのファッションに、遍くのファッションに強い関心を抱いて生きて来たヒロイン。七年連続同一出版社受験~不本意ながらの[校閲部]配属。景凡社を大きく支える大御所作家先生に、ヒロインの破天荒な性格が気に居られたのはラッキー。折角の[校閲部]で、遍く数多の原稿に目を通しスキルアップしよう「悦子」。大御所先生の編集及び校閲両者担当も夢では無い
。12.9%スタートは上々だ。

投稿者:JPG&R☆資料部隣接の地階が多いと聞く

投稿日:2016/10/06

出版社にしても新聞社にしても、何処の部署が何処のフロアに位置するかは、個々の会社で異なるが、『校閲部』と業務特性から、~『資料部』~に隣接するケースが、知る限り多い。来客も少なく、己に対峙して緊張の連続が続く『校閲部』が地階に位置するケースは概して多い。地階に位置し外光が射さないので、地上階フロアより、些か、暗く感じるが、個々のデスク光量はZライトで調整、答案用紙を確認するが如くの空気。

投稿者:らいらっく

投稿日:2016/10/06

実際、出版社に勤務していました。
校閲部は普通の明るい部屋でしたが(笑)

ドラマはあくまでフィクションなのであえて突っ込みません。
こういう仕事もあるんだ~って思ってもらえればいいかな。
毎週息抜きに見るドラマとしては、地味に面白いかも。
これから期待しています。

投稿者:JPG&R☆七年連続同一出版社受験天晴れ

投稿日:2016/10/06

ファッション誌編集者に憧憬を抱くヒロインが、それも、特定の出版社の特定の雑誌の編集者に。奇しくも、高校の後輩が、ヒロイン憧憬のファッション誌編集で、仕事絡みとは云え、ヒロインが遭遇した憧れの君が、高校の後輩で憧憬のファッション誌編集者と同居する事に為りそう。出版社の屋台骨の意味合いからも、来客皆無で粛々業務の【校閲部】が地階に位置するのも解せる。花形編集部員を『タコ』呼称の破天荒さも爽快!

投稿者:うーん?

投稿日:2016/10/06

主人公キャンキャうるさいよ。演技が古い?昔の浅野温子みたい・・
話は面白い・・?気が向けば見るかも?

投稿者:初回見ました

投稿日:2016/10/06

出版社ものが好きなので初回見ました。
校閲部が暗い地下にあるところ、「船を編む」を思い出しました。校閲部の先輩の江口のりこさん面白い! 菅田将暉君にも期待!
ただ、ヒロインが編集部員に偉そうに言うところに目が点!新人が、先輩に「タコ」とか言いますかね~?年も明らかに下なのに~。そこだけが、ひっかかるな~。

投稿者:あん

投稿日:2016/10/06

普段から小説はまったく読まずファッションにしか興味ない女性に、果たして校閲という仕事が務まるものか…。ドラマとはいえ、無理矢理すぎる。業界ドラマは好きですが、継続視聴は微妙だな。

投稿者:JPG&R☆#2が待ち遠しい#1上出来だ

投稿日:2016/10/06

#1~総じて良かった、愉しませて貰った。大学時代の友人が、某大手新聞校閲記者だが、確かに、政治部や東京総局と比すると地味だが、校閲業務には、ひとり漢字に精通に限らず、多言語や大型辞典並みの幅広い博識が肝要、尚且つ、日刊紙の場合、頭脳は無論、体力勝負の締め切り時間との勝負と豪語する。甘ったるいばかりのイメージの『石原さとみ氏』が見事に脱却、デスクワークもフットワークもべらんめ~口調も冴える

投稿者:ムムム

投稿日:2016/10/05

主人公がおしゃれらしいですねえ。
タイトルは地味だけど。いよいよ今日から始まるらしい。
石原さとみさんかあ、美しい人だねえ。
それにしても..菅田将暉君は売れっ子だねえ。

投稿者:JPG&R☆~校閲無くして新聞成立不可と

投稿日:2016/10/05

☆録画予約をセット~見逃せないドラマの予感がする。☆ファッション誌編集者を目指して出版社入社のヒロイン「河野悦子」の配属先が、超地味な[校閲部]だが、遣れば遣るほど奥深いのが[校閲]と云う仕事。☆10月1日に終了した『とと姉ちゃん』でも、天才編集人が命懸けで[校閲]に対峙して居た。☆今日の朝日『天声人語』でも、業種は違えど、[校閲記者]は単なる、誤植の修正に限らず、記事総体の辻褄など等、幅広く~

投稿者:なじ

投稿日:2016/10/05

番宣で岸谷さんとさとみちゃんが並んでいると、先週まで再放送してた「てるてる家族」の父娘に見えてきちゃう。NHKが民放の番宣に一役かってるかも。さとみちゃん綺麗になったけど、てるてるの頃の素朴な感じも可愛いかったな。

投稿者:なお

投稿日:2016/10/02

「校閲」の例が公式サイトに載っていて、なるほど!興味をかき立てられ見ることにした。
知らぬ世界で楽しめそうだ。「見るのは少し恥ずかしいが、役に立つ」

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