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「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)

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投稿者:やっぱり不自然

投稿日:2016/11/07

悦子:イタリア語できない
受付:日常会話程度しかイタリア語はできない
彼氏:日本語できない

日常会話程度で通訳は無理に一票
伏線というのは読みすぎ

投稿者:思うよ思うよ

投稿日:2016/11/07

昨夜再視聴しました。森尾とのLINE、セシルへの電話、アンケート配りのシーン、コーエツさんのファッションが同じでした。一晩というのは、勘違いですね。あっという間でした。ちょっとした疑問を述べただけなんですがねぇ、……(^_^;)

投稿者:JPG&R☆受付嬢のBFはナイスガイだ!

投稿日:2016/11/07

最寄りの、東京メトロ駅構内の『さとみさんのポスター』が変わって、晩秋に相応しいメイク<個人的見解>が爽やかな雰囲気を醸し出して居る。世の中、直視や斜視、肯定や否定、細かいところはスルーor重箱の隅を突っつく、実に様々な方々が居るから面白い。例の、『イタリア語のアンケート調査書面』~受付のオナゴBFをイタリア人と設定して居る事が伏線。日本語は「悦ちゃん」が作成、その一途さに打たれたBFナイスガイ

投稿者:えっちゃんファン

投稿日:2016/11/07

他のサイトでも同じレスを見かけましたが、イタリア語のアンケートはえっちゃん一人で作ったんじゃないと思うよ。
セシルとセシルのイタリア人の彼がデートしているところに電話があったから、ふたりに手伝ってもらったんだと思うよ。
結構ちゃんと見てない人多いよね。
おもしろいのにね。

投稿者:当て婆も【居る】

投稿日:2016/11/06

恋バナのエッセンスが増えると某局のドラマのようで、テンポが悪くなりそうです。それから、イタリア人観光客へのアンケートで事実確認をするのは、アイデアとして面白かったのですが、コーエツがイタリア語のアンケートを一晩で作るのは無理がありますね。

投稿者:JPG&R☆真摯な『悦子の想い』が原点

投稿日:2016/11/06

己(コーエツ)の信じた道を一心不乱に歩みを進める「悦子」に、己自身も周囲も振り回されるが、いつの間にか「河野悦子」に心がホンワカに為り、魅了される周囲の取り巻き連中。不本意ながらの『校閲部』に配属されても、その場その場での自分なりに全力投球~時間の許す限り頑張り抜く「悦子」に呆気に取られるだけでは無く、『悦子自身』も、周りの人たちをも仕合せにさせて仕舞う『悦子マジック』の原点は彼女の真摯な想い。

投稿者:地味に面白い♪

投稿日:2016/11/06

河野悦子はウザイくらいまっすぐで一生懸命で面白い!
奇抜なオシャレも悦子ならとても似合ってる♪
楽しいドラマ~バンザイ!

投稿者:JPG&R☆ミスマッチを敢えて狙う強かさ

投稿日:2016/11/04

『ドレスアップ』時の~石原さとみさん~の、ファッションが場違いだと想わせるのも、本作のドラマ展開における、演出とスタイリスト<さとみさん&翼さん担当>の狙いだと想う。飛んでいるオナゴ『河野悦子』に、憧れにのファッション誌発行元:景凡社に七回チャレンジさせ~敢えて、地味な『校閲部』に配置が原点、つまり、『ミスマッチ』を狙って居るのですよ<汐留の友人談>。衣裳協力30社以上、日テレが総力挙げる本作

投稿者:こーえつ

投稿日:2016/11/04

見てて楽しい。悦子さんのファッションもそうですが、貝塚との掛け合い漫才みたいなトークバトルも面白いので。

投稿者:わたし

投稿日:2016/11/04

雷門にあのファッションはいくらなんでも合わない。銀座和光で待ち合わせなら良かったけど。引かない幸人、すごい(笑)。でも、このあとにシンプルでモダンで洗練されたスタイリストが登場し、あえてゴテゴテとダサくしたのかなと納得。まあ、ここまでファッションを楽しめたらいいんじゃない? 表参道は絶対笑われます、原宿ならOK。

投稿者:JPG&R☆最先端トレンド一晩寝ればお古

投稿日:2016/11/03

『コエーツ:河野悦子』のファッションは、~ファッションリーダー~トレンド~昭和レトロなど等を「悦子」は狙っても居ないし、周囲の目線等も一切合切気にも留めて居ないのは明白。『悦子流』のTPOに合わせてコーディネイトを楽しんで居るだけ、否、「幸人」の~『可愛い』と云う言葉だけは貰いたいよな。前述した様に、【価値観の多様化】で、最先端のトレンドと云っても、一晩寝れば、また、新たなトレンドが生まれる現実

投稿者:777YuriCHANCEwithS

投稿日:2016/11/03

女の立場から見て、さとみさんのファッションは見ていて楽しいと思います。あと、十歳若ければ表参道を歩いてみたいが実感。価値観の多様化が王道を行く現代。飛んで
居るとは思うのですが、さとみさんのファッションはフイットして居る事は確か。感心するだけで嘲笑とは程遠いです。

投稿者:JPG&R☆彼女と八丁目まで闊歩したい!

投稿日:2016/11/03

ファッションには『ど素人』の身の上だが、~#5までの『石原さとみ氏』のファッションショウをも、毎回毎回エンジョイして居る。彼女(さとみさん)ならではの飛んでいるファッションだとは想うが、如何せん、ファッションをも含めて、彼女の前向きな明るさピュアさに真摯な仕事への果敢な取り組みに熱烈なエールを送って居る。彼女のファッションに比して、ダークスーツに身を包んで、銀座一丁目から八丁目まで闊歩したい。

投稿者:森村

投稿日:2016/11/03

ファション的には、『逃げるは恥だが…』の圧勝だと思う。

ガッキーの平服が、まあ、どれも素敵。デニムのシャツにも、気のきいたパッチワークが。
石田ゆり子さんの装いも、毎回上質で品よくキレイ。
華美じゃない、あざとくない、自然体のお洒落で、見ててとても心地がいい。
星野源さん?(ガッキー夫役)のシャツも、毎回ちょっと凝っててカワイイし。

ドヤ! って見せつけない方がいいよね。

投稿者:スタイリストの仕事をしている匿名

投稿日:2016/11/03

今の最先端トレンドは 川原さんのようなファッションであって
石原さんのファッションは個性派としても成り立っていないレベルで見るに耐えないです。(昭和とかそういう問題じゃなく)

でもお好きだと仰る方々もいるので 人の好みって様々ですよね...

実際、街で着用していたらクスクス笑われるでしょうね。 キャストも話も好きなだけに毎回悦子のファッションを観る度トーンダウンしてしまいます…。

投稿者:応援してます

投稿日:2016/11/03

今回の話は「重版出来!」でやる気のなかった営業部の坂口健太郎が主人公こころ
に影響されて仕事のおもしろさに目覚めていく回を思い出させました。
希望じゃない部署にまわされても「私できませ〜ん』なんて言わず、全力で仕事に
向き合う悦子の潔さカッコよさ。校閲部の皆の誇り高さと暖かさに拍手感動!
年で耳が悪くなったせいか「フロイライン登紀子」が「黒柳徹子」と聞こえました。

投稿者:JPG&R☆悦子のピュアさにウルっと来た

投稿日:2016/11/03

☆#5も最高~GREAT!!!~と叫びたい想いで一杯だ。☆#5最終盤で~「森尾登代子」のマンション階下で遭遇してしまった『幸人&悦子』~無論、「折原幸人」が業務上不可抗力で、事実上「森尾」と同じ屋根の下で同居を素直な「悦子」は信じるだろうが、曲がった事が嫌いな「悦子」は「幸人」にブイーング必至だとは想う。日付を跨いで真夜中2時過ぎに録画視聴だが、「悦子」のピュアさに、不覚にも涙腺がウルっと

投稿者:森村

投稿日:2016/11/02

浅草の茶店でおだんご食べてた場面が、風光明媚だったなー。やっぱコーエツは貝塚とお似合いな気がする。

森尾ちゃんが先輩を必死にフォローした場面に感心。フェアでいい子だったなー、森尾。
コーエツの助言をそのまま容れるのではなく、彼女流にカスタマイズして制作したトランクも、ナイスだった。

投稿者:JPG&R☆バランス感覚に長けた「悦子」

投稿日:2016/11/01

天真爛漫で、云いたい事を『心のポケット』に大人しく仕舞って置く事が出来ない「コーエツ:河野悦子」。一見、無神経そうだが、その実態は、心根が温かく、ピュアで、繊細で優しい。自己主張は、きちんと励行するが、TPOは弁えて居るお利巧さんでも在る。自己主張はするが、他者への想い遣りには十二分に長けて居る「悦子」は、取り巻き連中を、いつの間にか魅了させて仕舞う。派手なファッションに比して地道に努力「悦子」

投稿者:みーりん

投稿日:2016/10/31

この秋の連ドラの中では、面白いと思う。悦子のファッションが派手過ぎて、昭和っぽくて古臭いと批判されてたが、逆にそれがオシャレ。役も今までの石原さんにない破天荒なキャラ。恋の行方も気になる。悦子と幸人は両想いと思うが、なぜか幸人は森尾と同居だし、その森尾を貝塚が好きなようだし。これからいくつか波乱が起きそうと思う。今週は悦子が森尾のピンチを救うお話だそうなので、とても楽しみにしてます。

投稿者:がんばれ森尾

投稿日:2016/10/30

下の方に同感で、私も森尾は過渡期にいるんだと思います。
悦子のように確固たる信念も夢もない。
ただなんとなく今の仕事についてしまい、考えざるをえない時期に来ているのではないかと。
スーパーキャラの悦子と対比で、森尾は新人でもなくベテランでもない立場で働く女性の悩みを等身大に表現しているのだと思います。
何かと批判の多いキャラクターですが、私は好きです。応援しています。

投稿者:森村

投稿日:2016/10/30

森尾ちゃん(本田翼)は、「編集職の疲労感と鬱屈がよく出ているなー…」と思ってました。
編集は、とにかく煩雑で忙しく、擦り切れてく仕事なんで。(溌剌〜キラキラしてる余裕はないんだよね)

編集、正採用、バイトからの登用、契約、同業他社からの転職…といるんですが、
森尾は、「読モ上がり…綺麗なだけじゃダメなのよ」と編集長に言い渡されてて、今が正念場らしかった。

投稿者:きんもくせい

投稿日:2016/10/30

石原さとみはいいんだけど、やっぱり本田翼がどうもね~いつも不機嫌そうで、何を考えているかわからない。仕事が好きだっていう感じも伝わってこないし、幸人君のこともどう思っているのか…悦子に対してはいい感じを持ってないのはわかるけど、その説明がない。つまり無言でいるときの演技、彼女の考えていることがわからない。

投稿者:JPG&R☆コーエツ河野悦子に魅せられた

投稿日:2016/10/28

一般的には、〔校閲部〕は、作家や記者が認(したた)めた原稿チェックの最終関門ゆえに、物静かに、個々の〔校閲部員〕が心血を注いで〔校閲業務〕に精進。七年連続七度目の〔景凡社〕入社試験で、「河野悦子」と云う原石に光るものを実感した〔校閲部長〕懇願が通り、見事〔合格〕。確かに、異質の『コーエツ:河野悦子』~ウザイかも知れんが、超可愛いし心根が澄んで居て優しい。いつの間にか「悦子」に魅せられる周囲。

投稿者:ウザ女

投稿日:2016/10/27

ウザイ女になって、もう見ない

投稿者:JPG&R☆自然体で押さえ所が的確~悦子

投稿日:2016/10/27

率直な実感として、『石原さとみ氏』が大女優への階段にステップアップしたとみている。早口での長台詞にも滑舌がしっかりして居るのと、感情の起伏が~喜怒哀楽が、実に、自然体で心地良い。彼女は、確かに綺麗なのだが、どちらかというと愛らしく可愛さが群を抜いている。社内では諸先輩方に、出版社社員が腫物に触れるが如く気遣いが必須の、大御所や売れっ子作家にも、己の想いをストレートに~それらが的外れで無い重み。

投稿者:JPG&R☆良かったと想うのだが~#4

投稿日:2016/10/27

〔東京メトロ〕駅構内に、ナチュラル・メイクに眼鏡を掛けた『石原さとみ氏』のポスターが貼って在る。透明感を有し、清潔で爽やかな、これが彼女の素顔<個人的見解>、学生時代なら持って来て仕舞う所だがチョッピリ大人に為ったので自粛。何を着ても様に為る彼女のファッション今回も良かった。大大大好きな「幸人」が、「悦子」の後輩と、業務上とは云え【同棲】状態。『えっちゃん』連発の「幸人」~相思相愛の「悦子」だが

投稿者:れん

投稿日:2016/10/27

地味にすごい「石原さとみ」さんの演技力。実は生まれて初めてジックリ「石原さとみ」さんのドラマを拝見。脚本がぶれても演技力でカバーし楽しませてくれる。かなり役づくりを徹底した気配あり。そのおかげで自然で楽しいドラマになっている。この演技を見るだけでも「見る価値あり」と見続けている。プロって地味ですごい。

投稿者:わたし

投稿日:2016/10/27

失恋ショコラティエは王道のモテファッション。個性がなく、自分なりの工夫や着こなしなどに主体性がない。受身。コーエツは自分なりのファッションを積極的に楽しんでる。主体的で責め。まったくタイプが違うんですよね~。やり過ぎで痛いくらいという感想も理解はできますが、どちらの石原さとみもかわいい。

投稿者:4話

投稿日:2016/10/27

脚本家が変わって驚くほどつまらなくなった。
キャラクターがぶれていて、会話は平板、ストーリーも滅茶苦茶。
笑えるところもなく、伏線をはって回収という仕掛けも皆無。
元に戻してほしい。

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