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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:キラキラ

投稿日:2021/03/21

これとか「青天を衝け」とか「エール」とか、テンポがよくて見てて全然飽きない。ながら見ができないドラマ。出演者の輝きもちがう。

投稿者:いいドラマ

投稿日:2021/03/17

吉太郎とかかよとか醍醐さんとかが後半どうなるのかうっすらとしか覚えてないので早く見たい。
ももちゃんだけは強烈に覚えてる。
一人一人にスピンオフ作れそうなくらい好き。

投稿者:貧乏の循環

投稿日:2021/03/15

貧乏は循環する、その循環から抜け出すには教育しかない。と言ったのは北野武のお母さん。息子らに学問をさせ、みごと貧乏の循環から脱出させた。
はなは今、その循環から脱しようとしている。かよは循環に飲み込まれたまま、でも必死の思いで姉の元へやってきた。このまま脱することができるか。
そして兄・吉太郎もまた、脱する道を自ら選ぼうとしている。その道の先に死も待っていることを、朝市は知っている。

投稿者:本当にわからないので知りたい

投稿日:2021/03/15

かよを匿ったはなと醍醐さん、かよの夕食はどこから?食堂で皆で食べるはずなのに。かよに布団を貸して醍醐さんはどこで寝たの?茂木先生が朝に訪れたのだから外泊したのではないですよね。はなは同室の小さい人たちの面倒を見る責任はどうしたの?サンドイッチはどこから持ち込んだの?かよの存在がバレて校長の反応が全くない。はなは富山先生が修和で教師になる推薦をくれてるのになぜ男ばかりの出版社に自ら就職相談するの?

投稿者:石橋蓮司さんがいい役って珍しい?

投稿日:2021/03/15

今週から国会、相撲、高校野球ですね。夕方再放送は中断が多くて残念。録り溜めしてるのでこの間に追いつこうと思います。花アンは花子パートとそれ以外の並行がお見事。みんな万遍なく描かれていて共感しやすいキャラもたくさん。室井滋さんのお母さんとか最高です。

投稿者:蓮さまの人生が動く

投稿日:2021/03/14

蓮さまの美しくも哀しい花嫁御寮に涙、涙でした。
美輪明宏さんのナレーションがドラマにとても合っていると思います。
はなには天からの声、蓮さまには寄り添うような声。愛情深い感じがとても心地良いです。

投稿者:谷田部みね子なら

投稿日:2021/03/14

小間使いアルバイト収入をお金持ちの蓮子と食べようとキンツバを買って帰ったはな。残りは甲府の実家に送金したんだろうか。それとも帰省の汽車賃に消えたのか。「ひよっこ」ではみね子たちは必死に仕送りしてたなあ…、かよはまだ13~14歳くらい?美輪ナレーションで叱責を食らうはなは母親の気持ちにもかよの気持ちにも気付かない。

投稿者:タケシもいい

投稿日:2021/03/14

みんなキャラが立ってておもしろいです。
「ひよっこ」とか「エール」系かな。
全員スピンオフ作れそう。
私のお気に入りはカンニング竹山の地主さんです。ふじちゃんとの淡い恋とか興味深い(笑)。

投稿者:朝ドラ的上手さをみんなもってる

投稿日:2021/03/13

これに出てる若手はみんな上手いけど、黒木華さんもほんと上手いなあ。

投稿者:天才までいかないけど優秀

投稿日:2021/03/13

はなは田舎の神童で、女学校に入ってからも勉強し通しで英語は一番だから相当な頑張り屋の優秀児ですね。だから先生たちが応援しているのだと思います。給費生という同情はないと思って見ていました。ブラックバーン校長が、はなが進学していずれ翻訳したいと言った時の表情、私も忘れられません。

投稿者:ヒロイン特権、思いっきり発動 笑

投稿日:2021/03/13

小間使いとしてのバイトは、高等科に進む前だから確かに16だった。寝ても覚めても、あれだけ英語に打ち込んでたはなだからね。英語に関しては余程優秀だったという、ヒロイン特権発動(笑) 高等科に進み、学生でありながら小さい方々を教える程だしね。ヒロインがなんも活躍しないよりかは、良いかも。。。
ヒロインの就職も、蓮さまの愛のない結婚生活も、妹の今後も、一度見てるけど新鮮でハラハラドキドキ。

投稿者:こりゃたまげたわ

投稿日:2021/03/12

学者先生の翻訳原稿消失分ははなが辞書片手に短時間で完成させちゃった。校正も不要、文体の修正も不要で編集長も一発OKで即印刷の運び。
だから私ははなが二十歳過ぎてると思ってた。外で働く職業婦人になると。
まだ十六歳だったとは。驚愕。

投稿者:花嫁姿が哀しくも美しい

投稿日:2021/03/12

蓮さま24歳、8つ年下のはなは16歳。まだまだ子どものはな。この年齢の頃の自分を思い起こすと、大人の事情をまるで分かってない怒りを蓮さまにぶつけるはなに感情移入出来る。
友情ごっことは蓮さまの嘘。花嫁衣装を身に付け、控え室でひとり涙する蓮さまの友情は本物だった。はなや校長と出会い、甲府を訪れ今頃やっと青春を取り戻せたのに。こんなにも哀しくお美しい花嫁姿に、貰い泣きしてしまった。

投稿者:泣いた

投稿日:2021/03/12

はなが高等進学すると宣言した時のブラックバーン校長先生のお顔が印象的でした。

投稿者:桜並木

投稿日:2021/03/12

初回放送を見たのに思い入れのある回だけ録画に残そうと思ってみています、
黒木華さんが苦労してボロボロになって帰ってくる回の映像が忘れられません!
あの頃からすでにグランプリ女優の片鱗が出ていました!!
後に夫になる画家の卵が書いた肖像画の素晴らしさに度肝を抜かれました
 勿論セットだからプロが書いたものだと思うけど・・・

投稿者:強いヒロインに幸あれ

投稿日:2021/03/11

初登場時、蓮子の人を人とも思わぬ態度の頃から比べるとまるで別人のよう。はなと出会い、年齢に関係なく気持ちをぶつけ合い、校長以下諸先生の理解に恵まれ、蓮子は自分を取り戻し、生き直し始めた。その先の人生は彼女の望むものとは違っていたが、その道を選ぶという変化をもたらしたのも腹心の友か。まさに波瀾万丈の人生。ダブルヒロインとも言えそうな作品。二人が自分の人生を強く歩む姿に励まされる。

投稿者:世界の中心は私

投稿日:2021/03/11

蓮さま、お気の毒。はなは蓮子の気持ちを推し測ることはせず自分の気持ちを一方的に押し付るだけ。蓮さま曰く「友情ごっこ」その通り。自分の価値判断で他人を批判。
思えば「エール」の音や鉄男もそうだった。自分が思う「良いこと」を蓮子や裕一に押し付ける。蓮子は自分の選択を貫き、裕一は変節した、だがどちらの選択も正しい。人生は選択の連続、最期の時に後悔がなければそれが幸せというものだろう。

投稿者:怒濤の展開

投稿日:2021/03/11

蓮子が甲府に来たところはよく覚えてる。一目惚れの兄やんも田舎っぺ丸出しの朝市もデレた武史もみなかわいかった。蓮子ははなの実家を楽しみ、媚びず自分を保って、人知れずはなの母にすがった。さらば青春の日々。お礼のようにはなの高等進学の決意を後押しし、自分は愛のない結婚へ。

投稿者:ハラハラドキドキ

投稿日:2021/03/10

あああ蓮さまにピンチが・・・(まだ放送に追いついてないです)
毎日、じゃないけど、毎回毎回目が離せません。
ハラハラドキドキ、時にほっこり、時に涙。
蓮さまが好きです。生きることに貪欲で、凛として品がある、とても魅力的な女性です。
村岡印刷さんもかっこいいですね。鈴木亮平さんが王子様のようで。(笑)

投稿者:おもしろい!

投稿日:2021/03/10

てっ!お嬢様が安東家のあばら家に!?笑
どこに寝るずらか?笑笑
このワクワク感がいいですね~

投稿者:人生いろいろ

投稿日:2021/03/09

男兄弟の中ひとり娘で蝶よ花よと育てられ、ミッションスクール出身の我が母。そんなに裕福な家柄でもないけど、お嬢育ち。現行のは下品過ぎて早々にリタイア。花アンは初見で、ガッツリ食い付いた。国会中継で流れると、物凄くガッカリだそう。ワクワク楽しみで、毎回元気貰えるそうで。蓮さま登場で、より一層盛り上がってる(笑)
年老いた母と娘の間で共通の話題が増えて、嬉しい限り。

投稿者:うちの母親に言わせると

投稿日:2021/03/08

新田開発農家に生まれた母親は尋常小学校にもろくに通えず幼いながら男並みに働いた。五人妹弟の長女だった。土日休みもない時代、桜が咲く春は畑を耕し種まきに忙しい。朝市の家も貧乏のはず、お日さまのある昼日なか呑気に魚釣りなんて余裕はなかった。日の出と共に畑に出て日がくれるまで働く、そんな農家育ちの母親にはすこぶる不評。

投稿者:ちょっと前ですが

投稿日:2021/03/08

吉太郎兄やんと朝市くんが川辺で釣りしてたところがよかった。
二人ともうまいですね。
二人の性格も考え方も出てて、わかりやすい。

投稿者:教育者のかがみ

投稿日:2021/03/08

校長先生はいつも生徒たちの気質や家育ちを見極めよく導いていると思います。男子禁制ですが在学中に半数は結婚して退学になるような学校です、親の決めた男以外との接触を禁ずるのは当たり前だと思います。そしてはなは卒業したら働かなくてはならない事情も先生はご存知です。はなが英語に触れつつ働けるような職場をはなに任せてくれた校長先生。蓮子さんにも青春をやりなおす機会を与えてくれました。

投稿者:花アン大好き

投稿日:2021/03/07

やっぱり子役編~女学校編までは秀逸ですね!この先もまだまだおもしろいこと満載ですが、こここらは壮絶な人生の苦しみもあり、楽しいだけではないので、、、でも全体的に希望に満ちて、人生の悲喜こもごも、悲しみや苦しみを分かち合う誰かがいてくれることなど、とてもすてきな朝ドラだと思います。

投稿者:ツーショットとか

投稿日:2021/03/06

美輪さまのナレーション、平気で現代カタカナ用語をぶちこんでくる。これまだ明治時代が終わってなかったってわかってびっくりした。はなは故郷を離れて久しいのにちっとも方言が抜けない。かをる子さまが身近にいながら「てっ」も「こぴっと」も抜けない。「じぇじぇじぇ」みたいに流行らせたかった作為的意図が丸見え。

投稿者:校長?

投稿日:2021/03/06

あれだけ男性との接近や接触を敵視して禁止していたのに、急に男しかいない出版社に勤めろ?
なんかよくわかんない、一貫性のない校長のやり方。教会のお手伝いはもうやってないの?捨てキャラ捨て設定は朝ドラあるあるだけどね。

投稿者:芸人枠に女性って珍しい?

投稿日:2021/03/05

「おちょやん」子役一平ちゃんのおしろい口紅見て、かをる子さまのおてもやんジュリエット思い出してしまったw
当時の舞台化粧なんですね~
あのとき、ほかの女優さんたち笑いこらえてたのかなww

投稿者:腹心の友!!

投稿日:2021/03/05

蓮さまのジュリエット、醍醐さんのロミオ、超超超ステキ✨
おもしろかった~感動!もうほんとにおもしろい!そして泣く!
みんなで劇をやりきって、言葉はなくても蓮さまも仲間になれたのがよかったです。

投稿者:仲間由紀恵さんもお美しい

投稿日:2021/03/03

かをる子さまジュリエットきたー
すごく熱心なかをる子さまに乾杯 笑

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