このドラマでは、永山絢斗や高良健吾などのイケメン実力派俳優を活かしきれなかったけど、試聴率は稼いでもらいましたね。その後、映画やドラマで活躍されていて安心しました。

芳根京子ちゃん、朝ドラヒロインを経て、今は違うドラマで控えめながら、重要な役をきちんと演じてくれていますね。やはり演技力があるからだと思います。芳根さんは努力家で、演技はとてもうまいと思います。

主人公とその娘がお花畑の朝ドラでしたね
あ、名前が花だからか。

オムニバスの天国香の話。これ映画「つなぐ」に似ている。なんか切なくて悲しい物語。うるっとくるよ。

スピンオフ、たまたま見たら、本編より面白く最後まで見てしまいました。脚本家が変わったんですね。そのせいなんでしょうかね。

一応、脚本監修に渡辺さんの名前が、あった。本編もこれで行けば良かったのにね。本当に、面白かった。

スピンオフ楽しかったです。小山さん（夙川アトム）演技上手いし、カッコよく見えました。悦子さんも綺麗。やはり脚本が変われば、こんなに面白くなるんだね。ゴールデンウィ―クの楽しい夜でした。

スピンオフ良かったです。本編よりずっと面白かった。お美しい悦子さまをたくさん見られて大満足。夙川アトムさんの演技、上手いですね。弥生ちゃんと2人で匍匐前進する姿が可愛いかった。料亭の庭での御曹司との対決も、公園でのプロポーズも良かった。元旦那さんの遺品を探す優しさも。プロポーズのあと10年も付き合ってたのが不思議。もっと早く結婚すればいいのに。本編との整合性があるから仕方ないか。

恋する百貨店は、面白かった。脚本家が、代わったらこの違いだ。本編も代わってれば、良かったのにね。来週も同じ脚本家なので期待大だ。

スピンオフも５月とかに放映でもうとりおわってるようだ。主人公はヨーソーロかみたい話らしい。芳根さんナレはらしいが話はうけるかな？

もしもスピンオフドラマがあるのなら、今度は芳根さん主演にしてもらいたい。本編ではすっかりさくらにくわれてしまった。

芳根さんは20歳なのにちゃんと老いを感じさせる立ち方など、工夫しているのがすごくよく分かり、良い俳優さんなんだと思いました。　今度は民放でドラマ出演の様ですが、頑張ってほしい。

今日の『ひよっこ』には泣かされました。朝見て思い出すとまた泣けてくるんですが、朝ドラ見てこんなに引きずるのは『あさが来た』以来かもしれない。『あさ～』は毎日泣いたり笑ったり楽しかったけど、正直終わった後大きなロスと共に疲れが襲ってきた。その後『とと～』～『べっぴん』は、ヒロインや他女の子達が可愛くて癒されました。『べっぴん』再放送やスビンオフ楽しみです！

君枝ちゃん深夜ドラマの恋へたに出ててびっくり
この前までおばあちゃんだったのに恋愛してたし
今後は２股かもという設定に２度びっくりで
いけませんよと言いたくなった

芳根さんは頑張った。芳根さんの活躍であまちゃんにも負けないくらいよかったと思う。語尾をのばす演技もよかった。上目遣いに見るしぐさもよかったと思う。

最後の週の芳根さんの演技はすばらしかった。まるでホンとの90すぎのおばあさんのようだった。今にも入れ歯がはずれそうな感じを見事に演じていた。

芳根さん、次回作は警察もの。刑事ではないにしても前に口コミありましたが「朝ドラヒロイン次作は刑事もの」の法則が発動したようです。生トークで見せる芳根さんにはまだまだ高校生役が似合うと思いましたが。社会人、しかも警官なら、すみれの時のベターっとしたしゃべり方は封印しなければね。オモコーがフロックだったと思いました。

ひよっこもこれからだと思う。最初は前の作品の余波があるから。そのパターンで言えば、マッサンからまれは反対になった。高視聴率のマッサンのバトンをまれは見事に落としてしまった。ひよっこを応援するならこれからだ。べっぴんさんは脚本はダメだったが、ヒロインの芳根さんの頑張りは有村さんに届いていると思う。やはりヒロインが最後まで演じきった部分は（まれ）と坂東すみれとは全然違うよ。

ミスチルのヒカリノアトリエが買い物に行くと流れています。べっぴんさんのすみれを思い出す。脚本が問題で演者が気の毒だった。でも平均視聴率は２０％あるから、やはり芳根京子ちゃんの演技は素晴らしいと思う。脚本と演技この２つが揃い良作になるが、べっぴんさんは演技でカバーした点が多い。過去作の（まれ）のように脚本、演技共倒れみたいにならなかっただけ、芳根さんの女優力が発揮されたと思うよ。

百均に行ったら『ヒカリのアトリエ』が流れてた。フルコ―ラスで聞いたらこんなにも明るくて素敵な曲だったのか、とまだべっびんさん終わって3日しかたってないのに懐かしかった。べっびんさんキャストが今更ながら愛おしい（私だけかもしれないが？）キャストではなく脚本が（渡辺さんすみません）不完全燃焼だった？からかもしれないが、そのせいで余計にじわじわきてる（ロスが）。あれ？渡辺さん結構やるなあ。

べっぴんさん、最終回は２０％を割ってしまいました。７年ぶりだそうです。大ヒット作「あさが来た」を受けて序盤こそ高い視聴率でしたが最終盤になるにつれどんどん落ちていきました。最終的に大台に乗ったのは序盤の貯金でしょう。視聴者の朝ドラ離れで、後番組「ひよっこ」の初回視聴率不振の原因になりました。

べっぴんさん、視聴率は２０％ありましたね。（平均視聴率）やはり、まれは２０％切れで、べっぴんさんの方が上だった。芳根さんの演技の努力が報われましたね。

小豆の事は母スミレから聞いたこと、それより母親代わりのキヨさんへの感謝は全く無くてあきれた。龍ちゃんの結婚より坂東家に仕えたスミレお嬢様の代わりに子育てしたキヨさんの場面をもっと流してほしかった。

あさイチでの髪を切った芳根さんが土屋太鳳さんにそっくりに見えて戸惑った。無理矢理レリビイで二次会するから大人数過ぎて老齢者が立たされてるし店外に追いやられてるし、腹を抱えて笑ってしまったよ。お手玉の小豆には悲鳴をあげたがね。現場で誰も疑問に思わないのか？日曜「とと姉ちゃん」の総集編録画を見た。面白かった。ハキハキと喋る常子と壇ふみさんのナレ。明日からの新作は庶民が共感できるものだといいなあ。

べっぴんさん、最終回を見る会に参加できました。ＮＨＫ大阪ホールに可愛い芳根京子ちゃん、井頭さん、永山さん３人が登場。芳根さんは最初ぴゅこんとカ—テンの端からスキップのように飛び出してこられ、なんと可愛い事。でも一端、役に入ると５０代のすみれになりきリ、本当に女優気質なんだと思いました。芳根さん本当にお疲れさまでした。そしてありがとう。

スミレの両親の天国からのご出演は『あさが来た』の新次郎再来とかぶったシーンでした。結局亡くなっていた忠さんキヨさんたち、そんな終わり方かい？とテレビに突っ込んでしまいました。英輔さんの病が生死をさまよう話でないなら無理に入れなくても、良かったのでは？最終回もやはり不発でした。おしまい

全１５１回を振り返ってみると、本作の『制作統括さん』・『脚本家さん』・『演出陣』等の意向が偏向して居たと想わざる得ない。全１５１回を俯瞰して、大きな括りで【起承転結】以て行くべきところを、取って付けたの如くの断続的なエピソードを連ねただけで、終始、本作のポリシーがグラグラして居た。最悪だったのが、ヒロインの気の抜けた口調に、全編を通じて、希薄過ぎた【人間愛】がそこ此処に疲弊したドラマ展開に

最終週も突然栄輔が胃の調子が悪いといいだして、数回後にはなんでもなかったとのこと。その中で死を覚悟したと言われてもねぇ。龍一のパートナーが月曜に突然現れて土曜日には結婚すると言われてもねぇ。視聴者は「へぇー」としか言いようがないなあ。

やっと終わった。戦地にいる夫を待つ身で、若い男性を家に泊めたところから嫌な朝ドラになってしまった。主人公の演技と脚本が
悪い方向へ相乗効果をもたらしていった。

NHKさんは脚本家さんと主役の選定を間違えちゃいましたね。いったい何の話なのか最後までわからなかった。