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「連続テレビ小説「スカーレット」」のクチコミ(口コミ)(8ページ目)

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投稿者:八郎優しすぎる

投稿日:2019/12/05

八郎は喜美子にはっきり「僕にとって川原さんは女としか見られない」言った。つまり喜美子を異性として意識してるという事。更に八郎は「自分は古い人間だから付き合う=結婚云々」と喜美子に語るが、喜美子は「結婚はできません」と言った。その後いったん喜美子退室させるが八郎は自身の心を律して喜美子を許す。何ていう大人の対応と思った。それに対して喜美子ケロッとした顔で「毎日見てもええの?」は子供か?と呆れた。

投稿者:あらら

投稿日:2019/12/05

喜美子さんったら無自覚にしても、ロックオンしたらグイグイいくこの感じ。リアル恋愛上級者とウブな喜美子さんが脳裏でゴッチャに見えちゃうのが、なんとも。

投稿者:JPG&R☆未だ初心者「八郎」のお邪魔虫

投稿日:2019/12/05

朝ドラ事情は解るが、近い将来、陶工として遣って行きたいと欲する「八郎」と同時に、陶芸って自己との孤独な心身の格闘技だと想う~修行だと想う。今朝に「八郎」は大人の対応だったが、~陶芸修行は己を見詰める孤独の場~が必然だと想う。その修行の場にベタで密着するのは無神経だと如何しても想う。ベタ修行だと~陶芸修行では無く陶芸教室~に為って仕舞う。互いを高め合う段階では無い時点でのお邪魔虫「喜美子」と強く指摘

投稿者:敬意と尊厳

投稿日:2019/12/05

せめて物語の主軸の陶芸部分に関しては敬意と尊厳を込めて描いて欲しい。陶芸に関する事で変だおかしい、と視聴者間で誤解や論争が起きて来たのも事実。
作業場で走り回り大声でふざけたりもタブーであるのは子どもにも分別できる事。職人として最低限の事が出来ていないのは見ていて不快でしかない。
過去にゴミという表現も、もっと別の言い方に出来なかったのかと首を傾げるばかりだった。

投稿者:オイッス

投稿日:2019/12/05

おかしいのは、喜美子はただ八郎に「陶芸学びたい」と訴えているだけなのに、八郎が恋や結婚の話してくること。相手が女でも、真剣に技術を磨こうとしてる職人として見るべきで、八郎には本当の喜美子が見えていない。…心配なのは、喜美子は陶芸への恋のために八郎を選ぶ失礼をしてしまうのではないかという点。…ところで、直子は愛されてますね。家族に辛いと言える子はかわいいし強い子。

投稿者:キミピョン

投稿日:2019/12/05

あまりにも現実離れした内容で、今までのドラマでは
面白くないわ

投稿者:まだまだひよっこ

投稿日:2019/12/05

オープニングのクレイアニメ、もう幼馴染3人と八郎にしか見えなくなっちゃった(笑)先入観を付けるのは止めようと思うのに~。だって喜美子と八郎がとってもお似合いで、不器用な感じもとってもイイよねえ。公私混同ってどこが?若社長も開発室の先輩も了解してる八郎の仕事でない時間だし、陶芸家とも言えない素人に毛が生えた程度の若造だよ、八郎は。最初の日は喜美子も邪魔しないでいたじゃん。

投稿者:恋は遠い日の思い出ですか?

投稿日:2019/12/05

私は素人なので別に気にならないのですが陶芸に一家言のある方には物足りないのでしょうか。絵付けの絵の具が素焼きの陶器にスッと入っていくところは好きですし、筆遣いも興味深いです。絵付け前と完成品の色が違うのは画面を観ていれば一目瞭然でした。喜美子のモダン火鉢を開発室に運ぶのは重くて大変だけど恋の力ですね、微笑ましいです。無自覚な恋に勇み足ばかりの喜美子にダメ出しはヤボです。

投稿者:田舎あるある

投稿日:2019/12/04

例えば法事で幾ら包むとか、冠婚葬祭で足腰立たなくなるまで飲み潰れるとか、二人でいると噂の的になるとか、自由恋愛より見合いが好ましがられるとか。村中の出来事はご近所に知られる噂話ネットワークとか。田舎育ちの私には喜美子を取り巻く環境は共感できるしリアルです。新作が仕事場や実家に顔を出す理由も無理がなくてリアル。大野雑貨店に来た客あしらいに新作の日常がかいま見えてリアル。良くできた脚本です。

投稿者:JPG&R☆図々しく無神経な喜美子を叱責

投稿日:2019/12/04

陶芸チャレンジ模索中~試行錯誤の「八郎」自身未だ陶芸初心者で~興味津津で図々しく厚かましい身勝手な男の子「喜美子」が本当に男だったら一発御見舞いして居ると容易に推察。京歩譲って「八郎」が陶工として十二分の修練を鍛錬を重ねて居て糧を得て居るのなら、絵付けで『フカ先生』に師事したが如く、頼み込んで週一回二時間程度教えを乞うのは赦されるのではと想うが、連日朝夕二時間詰められては溜まったもんでは無い

投稿者:丸刈太

投稿日:2019/12/04

喜美子が18歳でフカ先生に弟子入りして2年ぐらいで絵付けを許されトータル3年経過した21歳とナレがあってから…丸熊だけに絞ると新規デザインの作成&申請&許可&作成から焼上がりの間に、新聞取材、社長の急逝、照子のご懐妊、新社長就任、開発部発足(八郎入社)、深野組解散と、たった半年余りで怒濤の展開をしてた気がします。喜美子の誕生日は判らないですが22歳ぐらいかなぁ〜と私は思ってました。

投稿者:陶芸へのリスペクトを感じられない脚本

投稿日:2019/12/04

朝夕2時間タダで教えてくれる、っていつ約束したっけ?ホント相手の事まるで考えずズケズケ思ったこと口にして、慶乃川さん渾身の作品をゴミって言い放ったあの頃のまんま。
作陶は全身全霊の集中力と根気のいる作業だって事、脚本家さん分かってないんだな。陶芸家の作陶現場を目の当たりにした事あるなら、喜美子を朝に夕にいそいそと真剣勝負の工房に出入りさせるストーリーには出来ないはず。

投稿者:JPG&R☆八郎に取り喜美子は恋愛対象外

投稿日:2019/12/04

「八郎」に取って、業務外・朝晩各々二時間~若社長に赦しを得て、電気窯使用承諾も得ての陶芸は己と向き合う貴重ひと時で在り、「喜美子」の割り込みは甚だ迷惑だと想う。但し、「八郎」と「喜美子」両者が互いに好感有して居るのも事実だが、現時点、集団見合いに参加すると云う「八郎」に取り「喜美子」は恋愛対象外なので在る。男の子「喜美子」は、些か、お調子者的な面を有すゆえ~付き合う云々~を軽々に口に出来て仕舞う

投稿者:喜美子の暴走3

投稿日:2019/12/04

仕事一筋だった真面目で硬派な喜美子が、陶芸と八郎という大好きなもの(男性)に一辺に出会って嬉しくて気持ちが高ぶるのはよくわかる。恋に奥手で不器用な喜美子の恥も外聞もない真っ直ぐな精一杯の告白や。八郎、世間を取るのか?喜美子を取るのか?喜美子が八郎に陶芸を習うシーン期待してますよー。

投稿者:喜美子の暴走2

投稿日:2019/12/04

喜美子と八郎って出会って3年ぐらい経ってるから、2人がすごく仲良しなのは不思議じゃないけど何かあまりその過程が描かれてないからなんだかなあの印象。急にいちゃいちゃシーンをとってつけたように入れてもなあ。でも喜美子と八郎がお互い恋に落ちるのには十分な時間、というより若い2人にしては遅いかも。喜美子の暴走は恋愛に慣れてない初心者がやらかしそうなあるあるな展開かなあ。

投稿者:喜美子の暴走

投稿日:2019/12/04

喜美子が陶芸か?八郎を好きなのか?わからなくなってる?喜美子本人もわからないんじゃないのか?まっどっちもやろな。今週は肉食系裏喜美子暴走しとる(笑)。喜美子は本来男勝りなので職業婦人になった自分が男同士の飲み会に参加できないのが疑問なんだろうな。まっ嫉妬もあるけど。でも喜美子まだまだ世間知らずや。今日の八郎や先週さんざん批判を受けた常治とまつの世間発言は間違ってない。世間をなめたらあかん。

投稿者:丸刈太

投稿日:2019/12/04

イヤァ〜積極的でんなぁ〜喜美子はん、付き合って宣言とはッ!やりたい事とハチへの興味が重なっての弾みなんでしょうがハチはタジタジですわ。それにしても直子は細々送金を受けてるのは収入を仕送りもしてないと云う事で丸々ナニに使ってるんでしょう?父と妹は『純と愛』にも通じるキャラですがどこか憎めないのは役者が良いから?

投稿者:JPG&R☆草間~再々登壇展開に直子流用

投稿日:2019/12/04

東京の一流電器メーカーに勤務~新入社員とは云え福利厚生も賞与も在るだろう~寮費<食費・光熱費等込み>~制服貸与~普通に過ごして居れば、余計な金員は掛からない筈の「直子」から『川原家』に仕送りが在るどころか、「喜美子」が一回、頼りない気弱な母「マツ」が五回もの「直子」に送金とは驚天動地。我儘「直子」を上京~嘆き電報三通~人情派「草間」に様子見懇願の展開は、「草間」再々登壇ンの流れを構築する為か!

投稿者:オイッス

投稿日:2019/12/04

八郎は、時折喜美子を思い出してニヤニヤ、恋する男の様子だけど、「お見合い大作戦」に積極的で喜美子にも参加しようと誘いましたね。…気になる相手がいたらやめるのが誠実さだと思います。気が多いのかな。また、陶芸の見学も、集中乱されるからお断りじゃなく、女だから周囲が気になっちゃうとは…これではフカ先生に遠く及ばない三流職人ですよ。喜美子の「付き合うたらええやん」発言の真意を知りたい。

投稿者:喜美子の育ちのせいかと

投稿日:2019/12/04

冗長な場面ばかりで見ていておもしろくなくなってきました。こうなると主演の演技うまいですよ感が鼻につく。「私は職業婦人」発言には目が点になりました。しかも職業婦人になったらお酒を飲みに行ってもいいとはどんな女の発想ですか。大阪で厳しく女中仕事を仕込まれた喜美子の発言とは思えません。ひどい話になってきました。

投稿者:誰か教えて?

投稿日:2019/12/04

そういえば喜美子って今何歳?
八郎と出会ってから、どんどん子ども帰りしてるような。なんだか中学生の恋愛見てるみたい。逆に大阪編の方が高校生の年齢なのに、今よりも大人っぽかった。
照子は若奥様らしく役年齢と実年齢がやっと合致して来たけど、脚本のせいで今の喜美子には大人の女性らしさや社会人っぽさを感じない。私の中では、ずっと年齢不詳感が続いてしまってる。

投稿者:ななママ

投稿日:2019/12/03

え~、直子はもう泣き言いってきてるわけ?
もう二度と実家の敷居は跨がない、何があっても頼らない、連絡しないくらいの覚悟だと思っていたけど?父親に似て恥も根性もプライドもないのね。ほんと、ただのワガママな娘だったんだ。
アル中で野蛮な父親のお尻の下から引っ張り出した電報、気持ち悪い。

投稿者:丸刈太

投稿日:2019/12/03

ハチと信作が仲良くなった事で、やっぱOPの成人した手を繋ぐ4人はキューちゃん、ハチ、信作、照子がメインと云う処ですかね。だけどソロソロ直子のキャラを落着かせないとね。天野アキの「地味で暗くて向上心も協調性もない」からの脱皮が夏バッパとの出会いキッカケだったように…草間が優しく叩き直してくれる事を祈りますわ!

投稿者:JPG&R☆窯元の神事~火まつり扱い杜撰

投稿日:2019/12/03

信楽焼に関しては、以降、これでもかと云う程レクチャータイムが在るだろうが、スルー出来得ぬは、愉しみしていた信楽町火まつり~アル中【ジョージカワハラ】の戯言を入れ込んで来て、肝心要の窯元に取り~陶工に取っても年中最大最高行事をズタズタにしたJOBKの責務は重い。幾重にもトラブルが必須な朝ドラは解るが、スネ子「直子」が抱えて居る問題が、低次元の問題なら東京都心からBKに超特大👎を連射する覚悟で居る

投稿者:三角関係

投稿日:2019/12/03

喜美子八郎と新作に嫉妬?新作というより林遣都格好いい。喜美子との掛け合いも笑った。八郎とのシーンはすべってたよね。ほっこりはしたけど。喜美子八郎新作の三角関係がありそうだな。八郎と新作が喜美子を取り合うのか?新作と八郎が喜美子を?スカーレットはちょくちょく遊びを入れてくるから期待してますよー。

投稿者:尺は余ってるらしいのに

投稿日:2019/12/03

信楽焼の説明が1分で終わって笑った

投稿者:八郎

投稿日:2019/12/03

八郎との楽しい時間を過ごして帰宅すると父母妹が暗い顔して待ち構え嫌だなこの雰囲気〜お通やみたいと思った。特にまつの辛気臭い顔がイラッとした。常治が「直子の(SOS)電報温めとった」でお尻の下から出すのも下品。喜美子は自分の火鉢を真っ先に見せたかったのは八郎だった。家族は微塵も思い浮かばない。そりゃそうだろう。八郎は喜美子の1番の理解者であり喜美子は心を寄せてる。子供っぽい新作に比べて色気もある。

投稿者:八郎ウォッチング

投稿日:2019/12/03

八郎が真剣に陶芸家を目指すなら貴重な2時間、脇目も振らず「あとでな(キリッ)」と。開発室へも出禁にするくらいの芸術家としての毅然とした所を見せて欲しい。その方がいつもは乙女な八郎のカッコ良さが際立ち、喜美子がギャップ萌えで恋に落ちる瞬間が伝わる。
二人とも職場で大声でふざけたりプライベートと仕事の線を引けない、職人としては失格。
イチャコラするのは職場以外で。

投稿者:JPG&R☆もう少し根性が在ると想ったが

投稿日:2019/12/03

三姉妹のうち~頼りにされる長姉~可愛がられる末妹~次女「直子」放任される必然。それにしても、勝気で強気な「直子」からの~嘆き電報三通~確かに、うら若き乙女が大都会東京で暮らして行くのは大変だが、暴君「ジョージ」鎮座する信楽『川原家』にいとも簡単に戻る?「マツ」では無く「草間」に連れられて~大人の事情とは云えチンケナ展開~。集団見合い参加の流れも大人の事情、「直子」もう少し根性が在ると想えたが

投稿者:オイッス

投稿日:2019/12/03

恋や結婚に興味がないと言ってる喜美子に「妙齢」だから仲間はずれ当然と主張する信作、苛立ちますね。二十歳過ぎると「結婚したら幸せになれる教」の信者たちが湧いてきてじわじわ追い詰めてきますが、あれは焦って近くの悪い相手を選ばせる罠。喜美子を理解できる優しい人、草間さんやちや子さんのような…をゆっくり探してほしい。…ところでここ最近ジョージがシラフ。「気を付けてな」大合唱の効果?

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