「連続テレビ小説「半分、青い。」」のクチコミ(口コミ)(12ページ目)
投稿者:喫茶おもかげ
投稿日:2018/05/15
なるほど。おもかげが、ともしびのセットの使い回しと視聴者につっこまれるのを、想定してわざと律に「ともしびにそっくり」と言わせましたね。ともしびのおもかげがあるから、喫茶おもかげですか?何だかな~。律とゆるふわ君の犬にまつわる話しは、興味深かった。それに絡む妖しげな秋風の様子に大爆笑しました。犬で繋がった三人は、面白かった。
投稿者:JPG&R☆裕子とバトル~雨のち晴れ鈴愛
投稿日:2018/05/15
~何と!、名古屋の進学私立高校受験当日~車に轢き逃げ?されて重傷を負ったワンちゃんを、結果として連携プレーで救済。二度牽きされない様に歩道側に引き寄せ、受験した『正人君』~ワンチャンが気掛かりで受験に専念出来ず、一方の『律君』は受験放棄~ワンチャンを動物病院へ、優しいふたりの男子は不合格だったが、四年後、西北大生として遭遇。その涙の救出劇に聞き耳『秋風羽織先生』ナイスガイにアイスクリームをご馳走
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2018/05/15
高校受験の白い犬助けエピソード…へえ〜〜!で、良い話だ…って、犬大好き漫画家大御所が感涙…。ナイストウミーチューで、握手の美少年二人…良いよね〜。女子達のエピソードも、良い❣️母親からの電話、父&じいちゃんのコショコショ話も漏れ聴こえ、甘やかされてる事実を知って、その、痛いところ突かれて、落ち込むヒロイン。マグマ大使の笛、律かと思えば、ボクテ君に注意され…。切ないけど、ジーンときちゃう…。
投稿者:朝ドラは習慣で完走主義
投稿日:2018/05/15
脚本家はこの主人公で一体何を書こうとしているのか毎日鬱憤がたまる鈴愛の言動に視聴意欲は後退するばかりだ。現代に至る鈴愛の半生を描く、と発表しているので50歳くらいまでを演じるだろう主役の演技力を不安視して18歳の鈴愛を年齢以上に幼い我儘娘に仕立てているのではないか、とすら感じてしまう。土スタで永野さんは当て書きしてもらっていると明かしていたが…
投稿者:ご都合主義が鼻につく
投稿日:2018/05/15
「世界の中心で愛を叫ぶ」編の犬がここで登場。名古屋の名門高校の受験とはいえ、北海道出身の彼があの場に居合わせるというのは苦しくないか(笑)しょせんフィクションと割り切れば、まぁ素敵な偶然と楽しめるのかもしれないけど、もうちょっと必然というか、リアリティーがほしいかな。
これが、隣人の彼が律に近づくための作り話なら面白いかもしれないけどね。
投稿者:45歳のあまちゃん
投稿日:2018/05/14
秋風の罵声にめげずに自分の思いをちゃんと伝えたところは、鈴愛はただの不思議ちゃんではなかったのね。
でもそりゃそうだろ!農協の内定取り消し、母親から強い反対も押しのけて秋風に弟子入りしたんだから、鈴愛もおめおめとこのまま田舎に帰れないよ!その程度で帰ってきたら、普通の親なら逆に怒るでしょう。晴と宇太郎に関しては・・・何とも言えんけど・・・
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2018/05/14
わあ〜〜!律君達の後ろに、佐村河内似、みうらじゅん似の漫画家が〜〜❗️面白い面白い❣️楽しい楽しい❣️
投稿者:JPG&R☆総じて、視聴意欲は大いに沸く
投稿日:2018/05/14
~自転車二人乗り~や~何故、「律」が西高では無く朝露なの~や~網戸の有無~や~長距離電話「東京⇔岐阜」間一秒十円落下音事案~や~在る意味合い「徒弟制度」もどき故のパワハラ程度は構わんが、完璧なアウトローはご勘弁願うと強く懇願。武士の刀・野球選手のバット・ボクサーのグローブに並ぶ、漫画家の画稿を人質ならぬ紙質にするのは「鈴愛」岐阜の山猿を露呈~幼児性顕著だが「秋風」も大人げないと想うが如何か
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/05/14
鈴愛は標的を定めるとそれに向かっていく推進力が高くて料理のコツもすぐに掴み、メシアシをも器用にやりこなしてしまう…とでも補足して観ることにしますわ。鈴愛が秋風先生から受けてるのは今で云えばパワハラってヤツですね。この当時は無かった言葉ですが「弟子」と云う立場だと仕方ないんでしょうかね…。
投稿者:そういえば
投稿日:2018/05/14
ずっと気になってたこと。萩尾写真館の2階の律の部屋には網戸がないの?楡野家も食堂も居間も網戸なかった。夏だと虫が入るんだけどなあ、古い建物だと網戸ないよなあ、と自分をなだめてきたけど、東京の律のアパートにも網戸ないのは絶対おかしいと思うんだよね。ミレーヌを入れるためだろうけど。。。
投稿者:ウッチャンが歌っていた。
投稿日:2018/05/14
内村光良さんが"セクシャ〜ル ハラ〜スメ〜ン♪"って替歌してたのはこの頃。
ノープランというグループで2003年から2006年だそうです。
男女雇用機会均等法の施行(1999年)によって広まるわけだから、ちょっと
時代が合わない気がする。
投稿者:やっぱりやっぱりね
投稿日:2018/05/14
計算高いというより腹黒でした。朝ドラ初の腹黒ヒロインって画期的ではあるけれど。左耳のことも餅のことも自分は嘘をついても平気なのに他人の嘘にはぶち切れですか?漫画家に対する尊敬もないしだいたい原稿を捨てようとするなんて漫画に対する愛情もない。何がしたい娘なのかな?
投稿者:ゆるふわイケメン正人君
投稿日:2018/05/14
吉岡秀隆に似てませんか?しかも北海道出身は、あの北の国からの純君を意識してるのかな?と、ちょっと思いました。喋り方もそっくり。
投稿者:米国から1989年に入ってきたなら
投稿日:2018/05/14
鈴愛は1971年生まれの設定だから、高校卒業後一年目の今は1990年か。
セクハラという言葉が日本に入ってきたのが前年ということなら、ちょっと苦
しくないか?
秋風とも、当たり前のようにセクハラという言葉でやりとりをしていたので、
前年に初めて米国から入ってきた言葉なのに、馴染みすぎだろう。
投稿者:いやいや、
投稿日:2018/05/14
むしろ等身大以下のダメ子ちゃんが、その普通とはかけ離れた特異なセンスで一大発明をする(公式発表済)んでしょ。鈴愛は漫画家にはならないでしょ。不器用なら最期まで不器用で通してほしいな、急に料理上手になるとかヤメテ。
ともしびのセットを使いまわしだ(苦笑)
投稿者:ハイジ
投稿日:2018/05/14
岐阜のアルプスって言ったら、飛騨山脈だね。先生上手いね~鈴愛をハイジに例えるなんて。
でも先生、原稿無事で良かったですね。一生懸命作った物を目の前で、ゴミ箱に捨てられる人の悔しい気持ちが、少しはわかった事でしょう。
投稿者:あ。
投稿日:2018/05/14
「セクハラ」と云う言葉自体は昭和61年には使われだしたからドラマの時代ならすでに使われてた。
投稿者:YOUKO
投稿日:2018/05/14
セクハラって言葉はありましたよ!
高校卒業したての子が聞きかじって使っちゃった感が出てました。
鈴愛ちゃんの滅茶苦茶さが好き!
この子は本当に普通の子って感じがする。
努力と根性で成功していく主人公じゃなく、ほんとに等身大の女の子って感じが好きです。
投稿者:セクハラについて、
投稿日:2018/05/14
米国でセクシャルハラスメントという言葉が登場したのが1978年、日本にセクハラという言葉が入ってきたのは1989年、そして男女雇用機会均等法でセクハラ防止が義務付けられたのが1999年。だそうです。
岐阜からポッと出の未成年少女が、このタイミングで使うかなぁという感じです。
投稿者:ウッチャン
投稿日:2018/05/14
セクハラは使われはじめてたかも。内村光良さんが"セクシャ〜ル ハラ〜スメ〜ン♪"って替歌してたのはこの頃。
投稿者:料理学校生
投稿日:2018/05/14
蕎麦をマトモに茹でられなかったからすずめさん。そこからスタートして、突然5人前の、見た目は完璧な炒飯、餃子を手際よく作る。主婦にはビックリな光景。ウルトラcだ。
投稿者:JPG&R☆現代風エキス融合良いと想う
投稿日:2018/05/14
確かに、重箱の隅を注視すると、多種多様な角度から注文を有するし、時代考証も肝要だとは想うが、乗り出して画面に魅せられる日々ゆえ、オモロイからこそハラハラドキドキ、ヒロイン「鈴愛」の暴走~天才・鬼才『秋風羽織先生』の理不尽~無論、常駐二名・助っ人二名の即戦力に為る四名に比して、「鈴愛」はペン入れひとつ未経験~夢見る乙女に【カケアミ】チャレンジを課す「秋風」とあき背面遭遇する『律君』が岐阜話に如何に
投稿者:録画消したから確認できないけど
投稿日:2018/05/14
五平餅要員と言われてブチ切れていたが、センセイの望みに応えたいと思ったらとっくに仙吉に問い合わせて作り方を教わり、練習する時間はあったのだ。郵便じゃ間に合わん!と焦らせるのは脚本家の話の展開上の都合なんだろうが、状況前に漫画修行もせず、家の手伝いも料理もせず、まったく努力をしないヒロインが好きになれない、寧ろ嫌いだ。
投稿者:録画消したから確認できないけど
投稿日:2018/05/14
演出(監督)って変わるから梟町パートでも何人か名前が出てた。ともしびでの公衆電話の10円玉について視聴者の声が届いたとは思わない。撮影はもうずっと先まで進んでいる。寮で10円描写が入ったのは演出家が違うためと思うのが自然。つぎに鈴愛が被害者と見る向きがあるが、センセイは何回か五平餅を所望したのに、その度に鈴愛はスルーしていた
投稿者:セクハラ??
投稿日:2018/05/14
またまた時流にのって不用意に書きとばしたか?
このドラマ、時代設定はバブル全盛期だろう。
その頃、「セクシャルハラスメント」なんて一般的に使われていたかな?
結構、最近耳にするようになったワードだと思うんだけどね。
投稿者:45歳のあまちゃん
投稿日:2018/05/14
北川先生の作品で「あすなら白書」「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」等、ドラマ史を代表するものがいっぱいあるが、僕はその中でも「愛していると言ってくれ」が一番好きです。今回もトヨエツが出ているし、主役が耳に障害があるところなんて「半分、青い。」に似た設定になっている。こうなると1話だけのゲスト出演でいいから、常盤貴子の出演を願わずにはいられない!!!
投稿者:放火はスルーですか
投稿日:2018/05/13
センセイが変人でもいいけど、くらもちふさこ先生の名作をそのまま使ってるから、このセンセイが繊細な少女漫画を描けるようにはとても見えない、むしろ少年漫画作家に近い。ペン入ればかりが漫画製作ではない、ネームも描かずにいきなり原稿用紙にコマ割つけて台詞入れてペン入れだなんてあり得ない。アシスタントが入るのはペン入れ段階から。それまでは作者一人の作業なんです。
投稿者:今のところ
投稿日:2018/05/13
半分、青い東京編はまれでもあまちゃんでもなく、純と愛になる予感がする。岐阜編では、梟町の人々が良すぎて自己中で幼稚な鈴愛と、ちょっと変わり者の律が浮いていた(子供編は除く)。しかし、期待していた東京編は秋風の昨日の大失態で、完全に鈴愛が被害者側になった。律も隣人のチャラ男にこれからまきこまれていく嫌な予感がする。鈴愛と律も純と愛のように世間の冷たい風の洗礼が待ち受けているとしたら、つらいな。
投稿者:JPG&R☆幾重にも描けば良いんだよ鈴愛
投稿日:2018/05/13
アシスタントの「裕子」も「誠」も、超多用時に助っ人に来る、もうふたりのアシスタントら四人は相当な実力の持ち主の様で、比して、「鈴愛」のユニークな発想力は秀でて居ると推量するが、描写力と云うのか「秋風」見解に、在った画力に伴う【線の勢い】等の、プロの基礎力で「鈴愛」は、まだまだなのだろう。「鈴愛」を世間知らずと直感した先生が~弟子に為らないか~は本心で偽りでは無く~のんびり屋「鈴愛」を刺激しただけ
投稿者:45歳のあまちゃん
投稿日:2018/05/12
秋風先生、あれは鈴愛に限らず誰でも怒るよ!!
でも「五平餅」を食べたいためだけに鈴愛を雇ったのか?そんなに美味いの??
という疑問を職場にいる名古屋出身者に聞いたところ、名古屋のスーパーでも売っているところはあるらしく、味と食感は「焼きおにぎりに近いかも・・・」とのこと。それなら納得だ!!