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「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)

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投稿者:れきおじ

投稿日:2015/08/28

薩長同盟の回、録画でみたが、裏の24時間や世界陸上のせいで数字がおちたようだが、この回はみないともったいないと思える回だった。長州側から描くシーンは感慨深い。井上真央さん演じる美和の繊細な演技も素晴らしい。長台詞でもシーンをひっぱっていく、実力派といわれる彼女の女優としての素質が存分にわかる回でもあった

投稿者:はなもゆ

投稿日:2015/08/28

明治の部分が削られるとしたら、小田村の業績も削られる
のだろうか。群馬編はどうなる?
「八重の桜」は会津攻城戦の後、明治になってから、急速に失速
したし。
ジョーの部分は大幅にカットされた。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/08/28

会津はまだ、それほど登場していない。
松平容保も出ないので、私は肩入れできない。
徳川慶喜ももっと出して欲しかった。
結局、ワンシーンだけだった。

投稿者:うーん…なんというか

投稿日:2015/08/27

いいね!坂本龍馬!大らかでのびのびしててなんかホッとした。やっと深呼吸できたって感じ。誰もが知ってる有名エピソードだからすんなり頭に入ってくるし。それにしても。龍馬と西郷さんが方言バリバリだから、小田村と桂の標準語が異質に思えた。せわぁないって言ってれば長州らしいってもんでもないけど、この二人は江戸育ちなのか?殿の御前でもクソ真面目な標準語で辛気くさい。東は大岡越前に見えて仕方ない。

投稿者:こぱさん

投稿日:2015/08/27

井上真央さん大好きなんですが、それでも見続けるということが出来ない・・・
長州藩のイメージも、正直悪くなる一方なんですが。八重の桜の時は会津の目線
から、花燃ゆでは長州の目線から・・・と幕末を見られると思ったんですが、
会津に全面肩入れしてしまいそう。大河はいはゆる大河らしさを大事にしてほし
いです。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/08/27

昨日、NHK「歴史秘話ヒストリア」を見た。
伊藤博文特集。妻が梅子?
プレイボーイとは聞いていたけど、そこまで、女好きとは。
最初の妻?すみが気の毒。
高杉も伊藤も久坂も、勤王志士たちは妾を作るけど「妻は
親が勝手に決めた縁談」という解説。
まるで愛情を感じない設定には、妻の雅もすみもふみも気の毒
だった。

投稿者:長州大好き

投稿日:2015/08/27

毛利家はもともと、現在の中国地方を治める全国でも有数の大名でした!
それが関ヶ原の戦いで徳川に負けたことで、現在の山口県のみに領土は減らされて、二百数十年もの間、我慢しておりました!
その毛利家が島津家と一緒になることで、関ヶ原の復讐をすることになるのです!
四境戦争は、まさに、その最初のいくさになるのです!

投稿者:高杉の母

投稿日:2015/08/26

芸姑の話を聞いた時に高杉に向けた美和のあの目がたまらなく怖かった。美和よりももっと怖いのがドラマには登場しないが高杉の母みち。うののことを知ったみちは雅を高杉のもとに遣わせたらしい。あの時ほど血の気の引いた高杉の顔は見たことがないと伊藤と山県が後年語っている。

投稿者:最強の女

投稿日:2015/08/26

高良健吾さんの高杉はなかなかセクシーでチャーミング。朝ドラで飯事夫婦役をやった井上真央さんと何かにつけてツーショットの画面にしようとする製作者があざとい。高杉まで美和に惚れていたかのような台詞を言わせるし。午前様も梅兄の奥さんも雅もお半下組も、みんな置かれた場所で懸命に生きている。「いじらしく健気」なのは美和だけの専売特許ではない。不満顔ばかりでも周りが持ち上げてくれるスイーツ奥御殿。

投稿者:長州男児 周防大島

投稿日:2015/08/26

第二次幕長戦争の慶應2年幕府軍艦は周防大島を砲撃し松山藩が上陸し占領した。この戦争こと四境戦争で唯一征長軍に長州藩領を踏ませたのが周防大島である。全軍の士気にかかると判断した長州藩は丙寅丸の軍艦に出撃命令を出す。高杉晋作が指揮する丙寅丸は大畠瀬戸を横切り周防大島の北周防灘の久賀に至る。そこに幕府軍艦が碇をおろしている隙に一斉に砲弾不意に打ちこみ長州藩は周防大島を奪還する。

投稿者:JPG&R☆井上真央の後継に柴崎コウ

投稿日:2015/08/26

今日(8・26)付け新聞記事に因ると、再来年~2017年『大河ドラマ』~戦国時代に男性名で城主と為った女性「井伊直虎(いいなおとら)」の生涯を描写した【おんな城主 直虎】に決まった様だ。主演「柴崎コウさん」、脚本「森下佳子さん」<「ごちそうさん」など>。「直虎」は、「家康」を支えた重臣「井伊直政」の養母。実力派女優「井上真央さん」の後継が、やはり実力派女優「柴崎コウさん」とは実に楽しみ。

投稿者:負けるな!文ちゃん

投稿日:2015/08/26

百合之介さん、逝ってしまいましたね。確かにもう一言ほしかったかも(泣)。高杉、伊之介への美和の台詞、私もあれ?スネてる?って(笑)。心情はわかりますが、薩摩への嫌悪・憎しみを代弁するにはむしろ弱く、中途半端だったかなあ。元徳・銀姫夫婦の前でする会話としても違和感が。相変わらず御前で何でもやっちゃうね、美和ちゃん(苦笑)でも気持ちを整理して、前を見て進むと決意した。美和はまた一つ強くなりましたね。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/08/26

このドラマでは、若い時の小田村は、ある時は周布派に、ある時は
椋梨派に所属しており、私は彼が優柔不断な人間に見えた。
ドラマ出演数のわりに印象が薄かったし、キャラがはっきり掴めなった。
考えてみれば、彼が本格的に業績を残し、有名になるのは群馬県知
事になってから。明治に近づいて、だんだん魅力的な男になったねえ。

投稿者:JPG&R☆お守り役の自負有する「美和」

投稿日:2015/08/26

此処に来て、「美和」が大河のヒロイン為り得て来た感が大。
彼女為りに精一杯、時代の風を感じ、空気を読み取ろうと必死さが意地らしい。
小姓の選抜にも大きな一役を買い、次代の長州を日本の行く末を模索する様子が如実に見える。
無論、この時代、未だ、オナゴが政治の表舞台に登壇は叶わぬ夢だが、
粛々とだが、畏怖の心を抱きつつも、お守り役「美和」に感じる自負。

投稿者:花燃ゆ

投稿日:2015/08/25

花燃ゆ繰り返し見てます。八重の桜、仁を通して幕末の史実がよく理解できます。イスラム国に見せたいドラマです

投稿者:奥編の美和

投稿日:2015/08/25

偉人でもなんでもない、欠点もある等身大の普通の女性の美和です。
ということの人物造形なんだろうけど、高杉への皮肉はよくなかったですねえ。
いじけた女性に見えてしまう。あれで視聴率1%落ちたかも。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/08/25

今日は大雨情報の上に、台風でしたから、仕事は臨時休業。
家でゆっくり今まで録画した「花燃ゆ」を鑑賞。
杉家はやっぱり温かいねえ。
お父さんの百合之介も、お滝さんも大好きです。
私は「花燃ゆ」のファンです。

投稿者:ムムム 数字はあまり関心がないが

投稿日:2015/08/25

「薩長同盟」なのに、視聴率が4度目の一桁台を出したらしい。
ま、一桁台と言っても9.6%で四捨五入すれば、二桁台(笑)。
立派な数字。下を見ればキリが無いかもしれないが、
「平〇盛」の史上最低の7.3%、最終回の9.5%よりは上。
どうも日テレの24時間テレビに食われた恰好。
内容はよかったと思うよ。

投稿者:長州大好き

投稿日:2015/08/25

やっと、高杉晋作の愛人おうのさんが登場して、安心しました。
欲をいえば、幾松さんももう少し出してもらいたいのですけど…

投稿者:JPG&R☆新時代の夜明けを見る事に為る

投稿日:2015/08/24

有る意味合いで、『武家政治』って気まぐれで怖い。戦国時代は無論だが、太平の世『徳川政権』とて例外では無い。諸法度を定められ、江戸城三つ葉葵の様子伺いで戦々恐々、『徳川』に睨まれたら最後、お国替えは朝飯前、根注ぎ蓄財は吸い取られてしまう。各藩内とて同様、藩主の胸先三寸で天と地を見る事になる。激動の幕末、時々刻々と【藩是】が猫の目の如く変遷した。総てを『水に流し』新時代の夜明けを見る事に為る。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/08/24

椋梨はある意味では常識派。お家のために命をかけた。
なんら恥じる事はない。己が正しいと信じた道を行ったまで。
ある意味何が正しいのか、誰も分からない時代。
経験則が通じない。波乱、混沌の時代であり、手探り状態。
長州の藩論もころころ変わった。
現代にも通じる所があると思う。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/08/24

美和ちゃんが薩長同盟に反対なのはよく分かる。
薩摩は旦那さんを殺した相手だし、禁門の変を起こした首謀者
として久坂家は、廃嫡され相続認められなかったしねえ。
でもそういう過去のしらがみを捨て、未来に生きる前向きな心
が、長州にも美和にも必要だったんだねえ。

投稿者:♀HiRoMi♂WithS

投稿日:2015/08/24

『真央さん』とても素敵です。ヒロインゆえに 立たせば為らないのは必然ですが、それにしても、控えめにですが、芯の強さを有し、毅然と明白に自らの意思を述べる『美和』の姿が実に爽快です。可愛いし光り輝く美しさを感じます。

投稿者:0920MAYUKOabcWithS

投稿日:2015/08/24

『美和』(井上真央さん)の演技が、殊更、冴えて居るように思います。必死に真摯に奥御殿で神経を張り詰めて生き抜いて居る彼女に大きなエールをおくります。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/08/24

昨日は「花燃ゆ紀行」で太宰府が映りましたねえ。
非常に活気のあるいい所。パワースポットもあるし。
もう一度言ってみたい、九州だけど。
長州系公卿とも関係があったのですねえ。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/08/24

高杉晋作の愛人、
(お)うのさんが出て来て、安心しました(笑)。
やっぱ要りますよ、この人は。

投稿者:桂と西郷どん

投稿日:2015/08/24

薩長同盟での桂は面子にこだわる分からず屋として描かれることが多いが,このドラマではクールに描かれていて新鮮味があった。一方の西郷どんは独特の器の大きい西郷らしさがいささか欠けていた気がする(ドラマの中心以外も人物は相応に描かないと視聴層を狭めるのではないか)。余談だが,桂は指名手配されている名前なので本当は木戸に名前を変えて上方に潜入したのだと思う。

投稿者:JPG&R☆非常に良く練れた脚本だった

投稿日:2015/08/24

非常に良く練れた脚本の#34(8・23日OA)見応えが有り、充実した時間が過ごせた。【薩長同盟】と云う、最も有り得ない両藩の同盟に、如何に「坂本龍馬」が尽力し、長州の「桂小五郎」も、薩摩の「西郷隆盛」も、ギリギリ限界を極めての究極の選択を己の生命を賭し決断した経緯の緊迫した様子がキチンと伝わって来た。「美和」も「銀姫」も「元徳」も、結局は【薩長同盟】の下、高杉・椋梨・周布の各家から小姓を選択。

投稿者:薩長同盟

投稿日:2015/08/24

高杉は筑前逃亡の折に月形洗蔵から薩長同盟の構想を聞かされる。龍馬は五卿付の土佐浪人土方久元から同じ話を聞かされるが,土方は大宰府に移る五卿を長州に迎えに行った月形から話を聞かされている。龍馬はむしろ遅れて参加した方だが,構想を実行に移して頑なな長州をその気にさせた功績は大きい。

投稿者:哀れ赤根武人

投稿日:2015/08/23

恭順がよいとは全く思わないが,藩の行く末を思ってのことなので裏切り者扱いされるのも哀れな気がする。赤根は上方に出奔し幕府に捕らえられるが,利用価値があると思われたのか,釈放され恭順を説くために長州に潜入する。世良修三(八重の桜に登場したやくざっぽい新政府軍参謀)らに接触したが結局,槇村正直(八重に嫌われていた京都府知事)に捕縛される。

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