～≪モネママ≫心のフットワークが最高～、民宿を遣って居たと云う歴史も在るのだろう。部屋も布団も余裕が在るからだけでは無く。～盆帰り～で集う、我が娘≪モネ＆未知≫の旧友らを無条件で歓迎だが、きちんと個々の親御さんにも過保護とも想わせるが連絡を入れ段どる甘さと優しさは素敵だ。「モネ」の周辺を取り巻く家族・友人・近隣住民、サヤカさんはじめ職場の人々。唯一、現時点キツク当たる「菅波」さえ至近に為る

～≪亮くんパパ≫、震災で船を失って苦悩葛藤最中～カリスマ漁師の親父と上手く行って無いらしい≪亮くん≫～≪モネ祖父≫は良き相談相手だな。「三生」～１１２０年の歴史と伝統有する名刹の跡取りって云うのも重いけれど、１１２０年との拘り有す「三生」、跡継ぎで行けそうだな。楽器遣れるって良いな。≪モネパパ≫自身も家業を継がなかったゆえに、全面的に支援を約すが、それが功を奏しそうな感もある～良い流れの連ドラ

みつお～かわいい！愛嬌たっぷり！！
応援したくなるよ。がんばれ。
今日は過去映像もあったしワチャワチャで楽しかった。
でも最後、、、浅野忠信に持って行かれた。笑

ウ～ン、エエわァ～〜の幼馴染達再会のお泊まり！まぁドラマだからしゃーないけど、コンな状況ならフツー19歳でも呑むでしょーwwご愛嬌ご愛嬌♡あと、誰かパパッとカメラをテレビに配線してあげてッwwそれにしても最後の仮設住宅で冷や酒呑みの新次・浅野さん…電話帳には「美波」になってたな…切なさ一瞬で持って行かれました。

島で民宿をやるにしては高台にありすぎるモネの実家。放送前は祖母は震災で亡くなったのかと思ったけど最近病没だと言うしモネの家族や家には全く震災被害がないのかなぁとモヤモヤしてたんだ。もしかしたら民宿当時の家は海辺にあって流されたのかな。にしては食器は当時のまま揃ってるし…。カキの筏場も加工場もカキ自体もたった３年で見事な回復ぶりは朝ドラマジックかなぁ。

モネのお友達がみんなかわいかったです。
りょーちんさんは細いですね(笑)

見逃してた！みーちゃんの背に手を回すイケメン漁師。特にみーちゃん嬉しげな反応もなかった、あまりにもさりげなくてw
モネはすっぴんで地味過ぎる作業服着て力仕事したりしてたから、お洒落な大学生の同級生を見てハッとした。会えば昔のまんまな関係だけど、今はもうみんな同じ立ち位置じゃないんだよね。

月曜日も１７．２％で横バイが定着したモネ、民宿をやっていたらしい祖母のキャラが漏れ伝わってきた。その初盆に幼馴染たちも集まり旧交を温める。その席上に主要な登場人物が欠けている。今回話題にもなっている百音の誕生のとき嵐の中船を出してくれた新次。息子の亮に近況を尋ねても元気っすよとそっけない。もう一人が住職秀水の息子三生。最後に闖入してきたので明日は彼のエピ。でも寛治よりは花車寄りのキャラ設定と見た。

今日の見逃しそうなところ
・モネの家の石垣の崩れ・おじいちゃんの怪力・遺影を見つめるおじいちゃん・迎え火のとき倒れないようみーちゃんの背に手を回すイケメン漁師・そつのないモネの同級生達・酒入っても銀行マンな父・目と目で通じ合う姉妹・ナチュラルモテ男に微かに同意するみーちゃん

島の人に感謝して育ったモネ←震災時に島におらず何もできなかったことの重さ？

～コロナ渦の収録とは想えない程の密さに圧倒された今朝～。気仙沼の島に先祖代々伝わって居る旧盆を核に丁寧に創り上げた１５分間、テレビ小説の王道を行く本作は良い。家族や旧友と一緒の「モネ」の朗らかさだが、その様な明るい彼女＜モネ＞にも眠れず夜明けを迎える事が在る事を殆どの人々が知らない。人間って、多かれ少なかれ、躁鬱の静かなるバイオリズムに左右されて居るって想う。酒を呑んだら泣きでは無く笑いが良い

「エール」の裕一音夫婦が大好きだったんですけど、ドラマの進度が速すぎて二人のシーンが少なくてそこだけが残念でした。
そんな私にはこのドラマのテンポがぴったり。モネの日常に一つ一つ気づきがあって、モネ達の会話がリアルでとても楽しいです。
初盆はまさに実家の初盆そのもの。大人たちのあのノリ(笑)、離れて見る子供たち。懐かしかったです。

そっか！OGちゃんはココで「おかえり」を云わずまるで昨日も一緒だったかのよーなモネへの対応…コレも有りやねwwお盆の法要シーン、ゴマかさずガッツリやってくれましたッ！コノ流れで幼馴染との再会…モテモテ亮チンさんの言動からツイみーちゃんの表情を伺っちゃいますネ♡明日は前田お兄ちゃんが場を掻回してくれるコトに期待！

モネの幼馴染みズが全員美形ですごすぎ

と思ってたらマエダマエダ兄で安心した　笑

「ずっと複雑な面持ちのモネが父親と未知の声を聞いた瞬間に晴れた青空のような笑顔になる」
この瞬間を感じ取れた人には感動的な朝ドラになるのだろうし、そこを見流してしまった人にはこのドラマはわからないと思う。

桃津駅は柳津駅みたいですね。朝ドラで取り上げてもらえてうれしいです。
帰省の話が出てからモネの笑顔はどこか暗く、それに気付いたサヤカさんと菅波先生が深くは聞かずに送り出してくれるところ。
バスの中でも笑顔のなかったモネを一気に笑顔にかえた家族の声。
「おかえり」「ただいま」の明るい声。
モネの気持ちの変化が随所に窺えます。
モネの笑顔にこちらまで胸が温かくなりました。

思い詰めた様なモネの「島を離れる」談義中のシンミリした回想…永浦家全員集合はソコしか見えなかっただけで、ホントは長女モネを中心としたとっても明るくて仲の良い家族だったコトがコノ帰郷の一端で伺えますわ。サヤカや耕治からモネが組合で頑張ってる事は伝わってるハズですし、「元気！」で帰って来た時点で全て判りますネ♡

番宣にも出ていたフェリーのシーン。今では「気仙沼大橋」が出来てるので、あのシーンはどうやって？？遊覧船は運行しているようなのでそれを使ったのかな。気仙沼行くことがあれば乗ってみたい。

２０１４年の頃と違い、「三陸自動車道」もだいぶ開通されてるので、そこの部分もぜひ本編に盛り込んで行って欲しい。交通インフラの整備は工事中でも開通後でも気象は関係してくるもの。是非取り上げて欲しい！！

１１話に出ていた「桃津駅」って「柳津駅」のことではないか！

２０１４年の時には駅前にＢＲＴ専用の舗装レーンはなかった。去年の秋頃の柳津駅でロケしたのかな？ＢＲＴと言っても車両は一般の路線バスと変わらないけどね。

「登米」や「気仙沼」等市町村名は実名を使っているのに、何故駅名は架空の名前？？ＪＲ東日本が許可しなかったのか？何か不都合でもあるのか？そこがちょっと残念！

木俣冬さんのレビューを読んでハッと気付いたことがある。「『あまちゃん』は脚本の密度の高さもあって、脚本、演出、演技が三つ巴で勝負しながらそれが見事に溶け合っていた」…そうだ、モネは薄味だ。調和はしているが密度が低い。故に脚本に張りが足りず平坦に流れて残らない。私が土曜のサマリーで足りると感じたのはそういう訳か！？但しそれをコロナのせいにするのは乱暴過ぎる。エールはコロナ禍の回数減で密度が上がった。

ドラマの感想。月曜日の15分、ほぼモネのみで心情を伝える斬新な朝ドラ。演技がうまくないととてもできないチャレンジに、清原果耶が見事に応えていると思う。帰省を勧められてからの表情、菅波との会話、バスでの会話、バスから眺める海、再会に喜ぶ父と妹に心からの笑顔を見せるモネ。全て違う表情で心の動きを見せた15分。

雲の画像と名前を調べてボードに貼っていく。ボードが埋め尽くされていく様子もしっかり描かれる。楽しそうに学ぶモネ。こういう地道な描写に、ヒロインを応援したい気持ちが生まれる。
たいした努力も練習風景も描かれることなく、いつのまにか賞賛を浴びるヒロイン様じゃなくて良かった。

イヤな登場人物が一人もいないって安心。
口減らしに売られるとか、親がお金をせびってくるとか、暴力的に支配するとか、クズ夫とか、そういう刺激が欲しい視聴者には物足りないでしょうが、ただでさえストレスフルな昨今、朝ドラぐらいカッカせずに見れることが嬉しいです。

「エール」も「おちょやん」も最終回が盛り上がりすぎ作風の違う次作に視聴者の気持ちがついていかなくなっていると感じる。もっとも今作は不快場面はないのでそこまで落ちることもないだろう。今作の脚本家は笑い専門ではなく視聴率は上がらないだろうが下手に笑いをとろうとしない方が秀作になると予想。次作の藤本有紀も秀作ながら低視聴率で有名だが長編三作目なのでどう出るか期待。視聴率を上げるなら三谷幸喜クラスか。

この作風では20％はとてもいかないだろう。朝ドラも大河も視聴率が戻るものではなく「上げる」ことしかできない。
視聴率を上げるなら「あさが来た」「エール」系でないと難しい。今作は確かに期待の清原果耶と豪華キャストだが、予想外だったのは前作が平均17％まで落としたことだろう。最後にあの手この手で盛り上げなんとか18台にのせたが、前作にハマった人には今作は全く面白くないはず。更に落ちて当然という印象。

軌道に乗ってきたし、こちらも慣れてきたと思います。今後も続々新キャスト登場するのでしょう。もう一度言いますがコロナ休止後、朝ドラの視聴率週平均が20%を超えたことはほとんどなく、リアルタイム視聴者を取り戻せていません。休止前の動向と比べるのは無意味です。さらに視聴率には放送内容と2~4週間遅れてくる大きな波があると個人的には思っています。

～東京の大學病院所属の医師にも関わらず、一週間置きに、仙台から高速バスで１００分掛かる、登米の一診療所で診察に当たる医師≪菅波光太朗≫～タイトなスケジュールゆえ「菅波」自身で高速を飛ばして来る事はシンドイ～だが、未だ、若手の彼に取り、自己研鑽の為には、一分一秒でさえ、大學病院に居たいのではと第三者として想うが。隔週で完全に病院を抜けるのだから、外来患者専任で重症の入院患者担当は無理かなって想う

実家の石垣が崩れてるのが気になる。ほかは手入れの行き届いた家にみえるから、崩れたままにしてあるのは何か理由があるのでしょう。

ようやく第１０回の視聴率が１７．２％と発表された。第２週は１７．１２％になる。モネの１週から２週は１８．４％から１７．１％への急落が確定した。繰り返すがこれはエールやおちょやんやひよっこのスタート時には見られない特異な下落である。おちょやんは第３週で１８％台だったがモネの第３週はどうなるだろう？みーちゃんや前田兄が盛り上げてくれるだろうか？気体方程式を見たら授業の反省をする所だろう！何故黙するか？

帰りたいけれど笑顔で帰れるか不安なモネの背中を押してくれるサヤカさん、ツンデレの菅波先生(笑)
町の人と話す中で、自分の中の帰りたい気持ちがどんどん膨らむモネがいいですね。こういうところは新人さんでは表現しきれないかも。
お父さんも妹の未知も笑顔で迎えてくれてよかったです。お仏壇に手をあわせるモネ。おばあちゃん子だったんでしょうね。モネが初孫かな？

～『森進一さん』のヒット曲♪港町ブルース～にも登場する著名な港町：気仙沼～仙台には幾度も云って居るが気仙沼は未知の地だが、潮の香が漂う感が画像から顕著に～モネパパ＆実妹お出掛け船で実家の在る島に戻る「モネ」～久しぶりの家族との再会に心躍る「モネ」。気象予報士チャレンジ本だが、≪サヤカ宅≫へは￥３万、仕送りは無用でしょう「モネ」～図書館で借りるのでは無く、恒常的に手元に置いといて反復学習肝要だな