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「純情きらり」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)

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投稿者:え?ちょっ?色々とショック〜

投稿日:2020/10/06

杏ちゃん、まさか家の中の会話まで!うっかりな事言えない時代、怖過ぎる。
桜ちゃん、確かピアノの個人レッスン代もおばちゃんに払って貰ったよね。
その上さらに独り暮らしのおばちゃんの稼ぎをアテにして、弟と自分の2人分の学費も借金お願いするなんて、調子良すぎじゃない?戦争が始まってるのに、そんなにお洋服の注文も無いと思うんだけど。桜ちゃんの夢って他力本願でガッカリだよ。

投稿者:これは良い人間ドラマ

投稿日:2020/10/06

季節感が分かりやすくてストレスたまらないのも良い。お正月、入学式、夏の暑さ、秋の柿、冬の綿入れ。季節折々の風物詩がさりげなく差し込まれている。お仏壇と故人を大切にしているのも良い。

杏子のお相手にマルセイユのマスターを、と密かに期待しているのだが、彼の指には既に指環があった。残念。いやまだ分からない
。最終回まで楽しみが続く。

投稿者:大人の朝ドラ

投稿日:2020/10/06

主役中心になりがちな朝ドラが多い中で、本作は三人姉妹のそれぞれが成長していく物語ですねえ。笛子も杏子も都合の良いちょい役ではなく勇太郎も含めて「家族が成立」しています。しみじみと心に沁みる、心が癒される、人に優しくしたいと思わせてくれる朝ドラです。心が浄化されます。

俳優の演技も素晴らしい。特に硬い殻を破ろうとする笛子の寺島しのぶさんの演技は絶品です。


投稿者:まいとかほうとか

投稿日:2020/10/06

エールの音の地元の言葉遣いが純情きらりと似ていると思ったら、同じ県ですもんね。

投稿者:嬉しい‼️

投稿日:2020/10/05


笛姉ちゃん、おめでとう‼️

キュンキュンするトキメキをありがとう‼️

投稿者:内容は濃い

投稿日:2020/10/05

様々な人の運命が複雑に絡み合うストーリーで原作小説はどのようになっているのか気になりますね!

投稿者:dynamics

投稿日:2020/10/04

ロケ地が江戸東京たてもの園という馴染みのあるところなので嬉しいです。今度は自分で夢を諦めないといったのは良かったと思いますが、それを言うにはどれほど辛かったか察せられます。悪役るり子さんと同じ名前のキャストがいますが複雑な心境でしたでしょうね。

投稿者:名言と名演技と名場面の宝庫

投稿日:2020/10/04

夕方再放送の枠で今まで見てきて、録画を消せない何話かがあります。「純情きらり」では①杏子を迎えに来た夫に磯が「女が結婚を決めるときは…」と訴える ②斎藤先生との前向きな別れ ③マルセイユにいた達彦に父親が「長い時間をかけて考えたらいい」と諭す は消せません。
お調子者の磯だけど笛子を慰める場面や、勇太郎が桜子のために怒る場面も好きです。

投稿者:とりがしらものこ

投稿日:2020/10/03

冬吾さんの表情が豊かになってきましたね。恋をしたからでしょうか。一番不憫なのは夢も好きな人も失った達彦です!

投稿者:試験時間に遅刻とかも被る

投稿日:2020/10/02

最近ちょっと思いついたけどこれってロールプレイングゲームみたい(笑)本気で誉めてますよ。

ピンチをクリアするとまたピンチ。敵(笛子や西村先生)を倒すと味方になる。増える友人はアイテムになる。
時にダメージ受けるけどゴール目指してプレイし続けたくて仕方ない。

うふふふ。

ゴルフで休止しちゃった。月曜日やるかな?

投稿者:十分予想できます

投稿日:2020/10/02

昭和12年の夏に薫子の兄は出征、13年初春に町内でも出征が相次いでいて達彦の受験上京見送りバンザイの声は自粛され、夏には上京したかねの口から店の若い者が出征していると伝えられた。男子は出征前に嫁取りを、女性は男子がいなくなる前に縁付くことを急いだ。戦局が悪化している18年に徴兵を予想していない家があるだろうか。達彦もいずれ旅立つ。そのとき二人の仲はどうなっているのだろう。

投稿者:三角関係!

投稿日:2020/10/02

冬吾&桜子&笛子の三角関係を整理すると冬吾から笛子は恋(?)で笛子は冬吾をまだよく思っていないというすれ違いが続いていて、桜子は冬吾のことを(人として)よく思っていて、笛子と桜子は対立しているといったところでしょうか?やはり宮﨑さんの演技は素晴らしいと実感します。

投稿者:親の気持ち

投稿日:2020/10/02

様々な親の気持ちが描かれていて、そして誰が正しいと押し付ける訳でもないのが今まで何度も再放送される好感度の理由の1つと思う。桜子の父親は公務員で家業のしがらみがないから娘をすんなり応援できる。徳治郎は頑固一徹の旧い価値観でも孫の幸せを願って意見する。老舗の跡取り娘の達彦の母はお家大事+職人大事の立場から、父親は婿養子ながら息子を応援して心に沁みる助言をする。名言の宝庫の朝ドラ。

投稿者:耳が良いのも才能です

投稿日:2020/10/02

母親がなくなった時、桜子は三歳くらいだったのかしら。母親の膝で一緒にピアノを弾いたり、父親と一緒にジャズのレコードを聴いたり、紙に書いた鍵盤は宝物でした。入学式で唱歌をジャズ編曲したり、西園寺先生に褒められたりセンスがあることも、音楽教師からの難題ベートーベンを短期間でクリアする努力家であることも岡崎時代から描かれていました。耳の良さを褒めてくれる師匠が桜子に自信を与えました。

投稿者:歌は世に連れ、世は歌に連れ

投稿日:2020/10/01

録りためた録画を見直して楽しんでます。磯おばさんが「渡辺はま子」の歌を練習していたり、桜子が楽譜を探しに入ったレコード屋?の壁に「淡谷のり子」「藤山一郎」の宣伝ビラが貼ってあったりして、こういう細かい気配りで時代の雰囲気が伝わってきますね。
杏子の結婚式のトラブルを止めたのはロコウキョウ事件の戦果を知らせる号外でした。反戦をファッションにしてなくて、当時を生きた人たちの感覚を伝えてくれます。

投稿者:普通の主婦の物語は好物

投稿日:2020/09/30

「ゲゲゲの女房」は未だに高い人気を保っている。何かを成し遂げたりはしない、夫を支え家族を育てた主婦の物語は以外とありそうだ。まあ、その場合は夫が偉業を成し遂げるのだが「マッサン」「まんぷく」などもそう。それで言えば本作や「ごちそうさん」「おひさま」などはは普通の夫婦物語かな。他に思いつかないのは印象が薄いから。

投稿者:小説家を目指す少女#1

投稿日:2020/09/30

薫子は初登場16歳の時、樋口一葉とハイネが好きと言ってまた。少女らしくロマンチックですね。兄の出征の際の横断幕は薫子の政治思想を表しているのではなく、文学少女らしく与謝野晶子を模しただけでしょう。左翼かぶれの書物は兄からの預かりもの。薫子本人はアカではありません。新聞記者になりたいという夢を叶えたのです。職業婦人ですから気弱ではやっていけません。男に負けない行動力は当然です。

投稿者:ロケは少なめ

投稿日:2020/09/30

音楽だけの話かとおもったら、二人の純情の行方も気になりますね。たまに音割れしている気がするのですが気のせいでしょうか?岡﨑は東京よりも戦争の影響がまだ及んでいない気がします。

投稿者:ほっぺにチュッも被られました

投稿日:2020/09/30

冬吾の優しさが沁みますね。女にだらしなくても放浪癖があっても人気が出たのは西島さんがカッコいいだけじゃなくて、冬吾の人間的な魅力を創ったからだと思います。冬吾も笛子には正直に自分をさらけ出しています。彼なりの誠実さもあります。徳治郎さんも反対はするでしょうけど、家族のために婚期を逃していた笛子が惚れた相手ですから折れるでしょう。すでに名声を得ているのも大きいでしょうけれど。

投稿者:これは良い朝ドラ

投稿日:2020/09/30

冬吾も桜子も岡崎の人たちも方言を使ってるのが好ましいですね。
富士の麓に住む私には特に冬吾の使う言葉で意味が分からないものが時々ありますが物語の流れでなんとなく分かります。ストレスにもなりません。
やっぱり脚本が巧いのだとしみじみ思います。

投稿者:里帰り岡崎編

投稿日:2020/09/29

冬吾さんの事情が気になる!冬吾さん💘ですかね。達彦もすっかり学生服はやめ和服に…やっぱりピアノには未練があるのでしょうか?久しぶりに岡﨑のエピソードが見れて嬉しいです。

投稿者:ええなあ♪

投稿日:2020/09/29

わーい!また始まったよ、待ってました~!楽しくて爽やかで人情あふれる朝ドラが戻ってきましたよ~。
桜子と達彦の別れは残念だけど暗い別れにはならなくて良かった。桜子は達彦の分までがんばると決意してるし、達彦も当主としてもう揺るぎない。キヨシはフェアな男だ。
堅物で真面目な笛子が笑顔ではしゃいで浮かれててかわいい~!

投稿者:🎵👸🎹🤵🎶

投稿日:2020/09/28

改めて考えてみると、エールと共通点が多いことに気づく。音楽、八丁味噌、愛知、ダンスホール、英才嬢、音楽学校、東京、軍歌など挙げればきりがないが、本質的に異なっている。エールは近年主流の何かを成し遂げた人物の話だが、こちらは何かを成し遂げた人物の話でもない。どちらも違っていて楽しめる。

投稿者:嫉妬?違うでしょ

投稿日:2020/09/28

キヨシも喜多一の及川も、奉公人は給金を貰ってそれで自分と家族を養うんだから主人や跡取りがふらふらしてたら店が潰れるんじゃないかと心配するのも当然でしょ。嫉妬というより苦言を呈した、と言うべき。まあ本来は番頭さんが言うことだろうけど年の近い奉公人に言わせることで坊っちゃんたちの甘さが引き立つかな。いろいろエピソードや設定が被るけどこっちが先だから。二番煎じも淹れ方次第だけどね。

投稿者:感動的

投稿日:2020/09/27

ふたりが連絡を取り合おうといった場面は感動的でしたね。公衆電話どころか電話すらない時代ですが、時代遅れ感がないのもよいですよね。そして突然の冬吾さんには笑ってしまいました。

投稿者:薫子のポジション

投稿日:2020/09/26

薫子はインテリの反戦少女だったので、戦地にいるお兄さんの意志を継いで革命に身を投じてると思いきや……
自社の従軍画家にと冬吾さんにアタックする、野心家で強引なキャラへの変化は納得いかない。自分の昇進のために、親友の桜子をを利用するような行為でもある。
桜子が斎藤先生に二度振られるため、冬吾が反戦側である事を描くため、薫子はただの駒扱いになってしまい残念。

投稿者:junjo.jp

投稿日:2020/09/26

味噌屋の店員は重要人物のようなので押さえておきたいところですね。お父さんから受け継いだノートは醤油で濡れたような跡がついていて良い感じが出ていますね。

投稿者:冬吾さんの行方も気になるところ…

投稿日:2020/09/25

最期に言い残したことがあるとは悔やまれて仕方ないでしょう。果たして達彦はその答えにたどり着くことができるのか、予告を見て更に楽しみになりました!

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