和枝さんがめいこを畑に連れていき水撒きを怠ったことを激怒して顔を土にめり込ませる演出は怖すぎ。何で和枝さん宅へ疎開したんだろう？

総集編、笑いあり涙ありで楽しみました！！
和枝がらみや戦争など観ていて辛いシーンも多々あったけど、実際の人生も、良いこともあれば悪いこともあるもんですもんね。リアルなストーリー展開だったから感情移入できたし、め以子の前向きな性格に救われるドラマでした。
何度観ても感動したり笑ったり。最近は「BD BOX 1」繰り返し観てます（笑）今月出る「BOX 2」も待ち遠しい！！

落第の危機を乗り越えて、悠太郎の笑顔に胸キュンのめ以子、口から飛び出した言葉は「ごちそうさまでした！」嫁に行く駅の別れでも「ごちそうさまでした！」　感謝の言葉が「ごちそうさん」だった。
後半は家族以外にも惜しみなく分け与えるめ以子の代名詞が「ごちそうさん」。
これを室井が翻訳(笑)すると「阿呆の佛」になる。最後までブレない脚本家のこだわり。

総集編みたけど、悠太郎とめい子の祝言での「ごちそうさんでした」ってやっぱりヘン。
ものすごい違和感。ごちそうさんの言葉にこだわりすぎていろんな場面で損してるよ。
と改めて思った。

着物も本当に綺麗だし、食事も美味しそうに見えるドラマ。
同じ明治村を使っての撮影でも、数段こちらのドラマのほうが、美しい
と感じる。映像美・映像クオリティの違いなのか。
め以子がまるやのお見合いを断る。帝大のボート競技場へ。め以子川に
落ちる。Ｕ太郎の救出シーン。逆プロポーズシーン。
これだけのシーンをタッタの土曜日１日の放送に使用するなんとも凄く
贅沢なドラマだった（笑）。

ぬか床さんのナレーションに癒されたわ～。至福の時間をありがとう。次から次へと名場面が出てきて中身の濃いい総集編だったわあ。杏さんは表情豊か！人生はままならないものだって子供でも大人でも解るでしょ、思い通りの人生を歩けるひとなんて極わずかでしょ。め以子も悠太郎も正蔵も和枝も他のみんなも迷いながら生きてる。後半は特に視聴者の人生観や人生経験の差が受け止め方の違いに繋がるんだと思うわ。

東京編が明るくてよかった、後編はきついｔというけど、それが日本が辿った歴史だから、文句のつけようが無いですよね。其の中でも元気で生き抜いてきため以子とその家族、楽しいドラマでした、そして改めて戦争は嫌だ、絶対に戦争の無い世界にしようという気持ちになりました。
またまた杏ちゃんと東出君のドラマが観たい！！！

総集編見てますが東京編は夢があり華やかでいいですね。杏ちゃんの優雅さがあるし。後半の戦争のくだりはきついでした。なつかしい。

和枝ちゃんことキムラ緑子ファンに朗報です。
日テレ『嵐にしやがれ』の次回放送が「ごちそうさん嫌われ役女優キムラ緑子SP!」なのだそうです。5月10日(土) 22:00～22:54ということなんで、明日の総集編のついでに録画予約が吉でしょう。

おおー！いよいよですね！録画予約忘れず今日のうちにしておきましょう！美味しそうな物が次々とでてくるかな。「純と愛」は、もう見ないと思って消してしまったけど最近又見たくなってきたから、ごちそうさんは消さないでおこう！

いよいよ、明日ですよ、明日。
「ごちそうさん」の総集編がありますよ。
録画派の方、予約をお忘れなく。
花子が終わってすぐ！
映像クオリティの違いとか、いろいろ気づくでしょうねえ。

他局のドラマ『悪魔ちゃん』に和枝役のキムラ緑子さんが主人公の通う小学校
の校長役で、源太役の和田正人さんがマッドサイエンティストの助手役で出演。

緑子さんの方は何となく記憶に残っていたけど、和田さんの方はビックリ！
あの役やってたっけ？　録画してなかったのを悔やんだ（笑）

源太役の好演で、役どころもちょっとおいしくなってた。優香さん演じる養護
教員といい仲になったりして。

馬介さんがスーツ着てめ以子をいじめてるううう！花咲舞での嬉しいショットだったわよー！なんていうか、あまちゃんキャストを大量投入したドラマが前期も今期もあったけど、花咲舞は、なんか控え目な？ファンサービスだったから好感持てたわよー。お笑いの塚地武雅さんも役者としてスンナリ馴染んでて好きだわー。ごちそうさんとの共通点は「元気がもらえるドラマ」よね、有能な銀行窓口係の杏さんもかっこいいわー。

NHKの木曜時代劇に、ちょい役ですが、子役の源太くんが出演していました。思い起こせば、ごちそうさん１週目の子役源太から、大阪編の大人源太へのシフトは違和感なく上手くいったと思うんです。お二人の持っている雰囲気も似ていたと思います。

杏さん、疲れも見せず新しいドラマ、頑張っていますねえ。
普通ＮＨＫ朝ドラを終了すれば次のドラマ出演には慎重になるもの
ですが。
スラーとしたモデル体型の杏さんにモンペ姿は可哀想な気がしまし
たが、新しいドラマの主役も格好良くて素敵ですよ。

希子ちゃんの歌、清楚な感じでよかったです。長かったので録画して希子ちゃんだけみました（笑）ごちそうさんでの焼き氷の歌も映像で流れて嬉しかった。ごちそうさんは、印象的なシーンが多いですね。総集編がますます楽しみになりました。録画して残しておこう！

戦時中も戦後も大八車が活躍しましたが、見る度「め以子の嫁入り道具を積み込んで奮闘した和枝のイケズ」を思い出してました。玉音放送のめ以子の茄子も、開明軒の赤茄子(トマト)ライスや正蔵の「ごめん茄子って！」を。辛い時期に幸福な頃を思い起こさせる対比が上手いと思います。尤もこれは私個人の解釈です。単に盛夏8月15日を表す小道具としての茄子かもしれません。この回は冬から夏まで一気に進みましたから。

ええと、ごちそうさんの総集編は、５月６日の火曜日です。
連休最終日です。お間違いなく。
放送日の前日にここで、もう一度アナウンスするつもりですが。
花子が終わってすぐ「総集編の前編」があるもよう。
休みが続きますが
「Ｇｏ　Ｔｏ　Ｂｅｄ」じゃ．．あかん（笑）。

ぶっとんだ朝ドラ「あまちゃん」の後で王道朝ドラの復活と歓迎された「ごちそうさん」。あまちゃんで離れた視聴者も戻って来て、高視聴率も記録しました。「花子とアン」はあまちゃんヒットの法則を踏襲しているそうで、人物の心情を語り過ぎるナレーションは、頭を使わずに見られる反面、視聴者に想像力を許さないという面もありました。答えを強制しない脚本は視聴者それぞれが楽しめて良かったと思います。

昭和天皇の玉音放送にナスをもったメイコを思い出してしまった。このシーンに意味が
無いわけがありません。

この作品には、頭の体操的な、（答えが用意されていない事が多い）テーマがゴロゴロ
転がっています。そのテーマに重心を置いたせいで、台詞が直球ばかり、人間の機微が
描かれずに終わっていて、啓発劇というか、無味乾燥な記号ばかりの作品に仕上がって
います。

引っ込み思案の希子が亭主を尻に敷くおばちゃんになるんだもんねえ、ごちそうさんの男たちはみんな優しい男たちだったねえ。いま「悠太郎の卵」を再生視聴してる。花も嵐も踏み越えて♪歳月を共に過ごしてきた夫婦の姿にじんわり涙が出てくるわ。カメラワーク、アングル、フレームワーク、光線の使い方とかも工夫がされててすごく感心するわ、うん。総集編が待ち遠しいねえ。

染丸も出番はそんなになかったけど印象に残ってる。芸人さんとは知らなかったけど、普通に役者さんだと思ってた。源ちゃんに恋してて可愛かった。源ちゃんは遊びの相手はちゃんと玄人さんに限定してるから、まあ許しちゃる(笑)　それに太め女性を賛美してくれるしね。放送中のやつは、体型や顔の美醜を笑い者にしてて嫌な気分になる。女性の脚本家なのに意地が悪いよね。世の中美人ばっかじゃないのに。　　

例えば．．
子役が鶏小屋に忍び込で鶏に襲われるシーンとか、子役が人さらいに
さらわれるのではないかと思ったイチゴ畑のシーンとか、戦争中、
タイちゃんがリヤカーで出産後のフクを運ぶシーンとかは「早く、早
く逃げて」と、そればかり祈っておりハラハラどきどきでした。
そこがドラマとして非常によかった所ですねえ。

総集編、凄く楽しみです。
このドラマはカメラワークが非常に秀逸でしたねえ。
ごちそうさんも現ドラマの花子も同じく明治、大正、昭和
を生きた女性を扱うドラマですが、
こっちのドラマのほうがカメラワークが秀逸だったので
迫真感というか、映像に凄く迫力を感じましたね。
子役が出ていた第一話から。

今夜！高畑さんね！よーし、見るわよ！
ありがとう　(≧∇≦)b

今日は朝からカーネーションで、このドラマのめ以子のお母さん役
を演じた財前さんが出ていましたねえ。
東京から来たミシンの先生役で。若いねえ。綺麗。
髪型も素敵で、洋服を着こなして颯爽として本当に華麗な姿。
おしゃれで品がよくてうっとりしますねえ。

今日のNHKひるぷらに源ちゃんと染丸さんが出てましたね。最後のほうしか見れなかったのですが、源ちゃんぽい感じでした。夜は希子ちゃんが歌手として歌謡コンサートにご出演！ごちそうさんの出演に会えると嬉しいです。花咲舞も面白かったです！

こっちのドラマは登場人物がそれぞれ魅力的で、「源太派ＶＳ
Ｕ太郎派」とか他の番組でもＮＨＫがいろいろあおってくれて、
面白かったですねえ。
お靜さんＶＳ和枝さんのバトルも、和枝ＶＳめ以子のバトルも
好きでした。

再放送は７日の火曜日、午前８時15分からですよ！
お間違いなく　(^-^)

この週末にいよいよ総集編放送！
待ち遠しいですね。ホントに待ち遠しい！！！