テレビ王国

「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:ぴあの花姫(花神の女は)

投稿日:2015/03/20

岡江久美子さんの演技初めて見たのが高杉の妻お雅初登場。お雅は祖父に井戸の前に呼ばれて四人の男性の名前書いたくじを中身隠して、引かせて、お雅がひいたくじを読むと『高杉晋作』『お告げじゃ、この男に嫁げ』話

投稿者:ぴあの花姫(花神の女は)

投稿日:2015/03/20

花神の主人公は大村益次郎だから、松下村塾と弟子たちは付随ねたでした。
松蔭の妹と結婚した弟子は私生活はあまり描かれてないが、高杉晋作は妻も妾も丁寧に描かれました。妻は岡江久美子さん妾は秋吉久美子さんが

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/03/20

中年世代だから花神記憶多い言いましたし、久坂が松蔭先生の妹と結婚したは出てきたからそれは知ってますが、結婚前から出てきて1回か2回出演、結婚しましたで久坂の妻話終り後久坂の自刃にすぐとんでた。続く

投稿者:長州大好き

投稿日:2015/03/20

もともと、毛利家は現在の中国地方を治めていた大大名でした!
ところが、関ヶ原の合戦では東軍に敗れたため、領地は没収され、現在の山口県のみとなったわけです。
つまり、明治維新は長州藩にとっては、関ヶ原のリベンジになるわけなんです!

投稿者:やるでしょうね!

投稿日:2015/03/19

今や歌舞伎の18番と同じようなもの。
面白きなき世を、、、

投稿者:NANA

投稿日:2015/03/19

この大河はとても見やすく、分かり易いため毎週楽しみに見ている。
主人公が無名すぎる、といって大河を見なくなった自称大河ファンのことがよく書かれているが、その人たちは大河ファンでなくただのミーハーだ。

投稿者:悪役に見えるけど

投稿日:2015/03/19

なるほど。
内藤剛志さん演じる椋梨藤太。
「足元を見ずして、何の憂国か!」。
う~ん。
「ずは自分の藩の事が何より大事だという考え方。
日本のことを心配することより、先に自分の会社が潰れた
ら元も子もないという現実的発想か。
私利私欲ではなく、真面目で不器用な男なんだ。
明治と言う時代が来るとは思ってはいないだろうけど。

投稿者:長州大好き

投稿日:2015/03/19

久坂玄瑞に妾がいたことは聞いたことがあります!
高杉晋作にも正妻の他に妾がいて、その妾が高杉晋作を看病したという話もやるかもしれませんね!

投稿者:久坂玄瑞は男の中の男

投稿日:2015/03/19

久坂玄瑞って周りから「医者坊主」と言われるけど..
武士以上に武士らしい男だと思う。
いや武士ではないからこそ、なおさら武士らしくしようという
意識が強い男だったのかもしれない。
松陰先生が買ったのもそういう所で「言行が一致すればもう、
あなたに勝てる人はいない」と「防長一等の少年」という高評
価をしたのも分かるような気がする。

投稿者:匿名希望の上原サト:変わる可能性がある②

投稿日:2015/03/19

今はまだ杉家の「ホームドラマ」松下村塾の「学園ドラマ」で確かに
ぬるい感じがしますが、
井伊直弼役の高橋英樹さんが活躍される「安政の大獄」の血の粛清の
頃には、もう「男達の命がけのドラマ」にすっかりドラマが変貌して
いるでしょうねえ。
文ちゃんの周りの身近な人達が次々に死んでいく。
兄貴が..夫が..
文ちゃん、どう乗り越えるのだろう?

投稿者:匿名希望の上原サト:変わる可能性がある①

投稿日:2015/03/19

以前、松陰先生役の伊勢谷さんが、NHKあさイチに出演されていた
ときに有働アナから「世間では『女大河』とも呼ばれますが、その意
識はありますか?」と聞かれて、「いいえ、全然。」と答えていまし
たねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト:予告見た

投稿日:2015/03/19

今度の日曜日は文ちゃんと久坂の祝言ですねえ。
うん。楽しみです。
今は未だ、どこか牧歌的というか、田舎らしく、のんびりした平
和的なお話で幸せも感じますが、
一方、井伊直弼役の高橋英樹さんの顔が見えました。
いよいよ大老の地位について血の粛清、言論弾圧「安政の大獄」
の嵐が始まりそう。
彼はピリッとした一種の緊張感をドラマに与えてくれそうな感じ
だね。

投稿者:長州男児

投稿日:2015/03/19

主人公の文さんが昨年NHK大河ドラマ[花燃ゆ}の主人公が決まって大きな話題になりましたが防府の某新聞に平成7年楫取素彦の生涯にわたり連載されたことがあり平成30年は明治維新150年の年でもあり私共は知ってはいたのですがそれが大河ドラマになるとはおもいませんでした。逆にそういう意味でおどろいています。やっと最近防府の最後の終息地に表示版がつきましたのでだいぶん知られてきました。


投稿者:NANA

投稿日:2015/03/19

今、花燃ゆと並行して、坂の上の雲を観ている。今や日本は、ノーベル賞受賞者を多くだし、タッチパネルで勉強する時代。そう簡単に近代国家になったわけではない。花燃ゆ。若い世代に観てほしい。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/03/19

NHKが誇る『国民ドラマ』朝ドラと大河ドラマに両方出演
するとは..堀井新太さんって..きっと...
幸せ者なんでしょうねえ(笑)。
「花燃ゆ」に彼が出るのを楽しみに待ってます。

投稿者:フィクション

投稿日:2015/03/19

ドラマの文と久坂がすごくお似合いで二人のシーンが好きなのに
史実で知ってるとはいえ婚礼前に妾の情報を解禁とか何とも間の悪い…(泣)
キャラに嵌まりすぎて出演者の今後を見届ける忍耐が自分にあるか、心配です

投稿者:舞妓お姫様

投稿日:2015/03/19

オープニングテーマ、大好きです。心が癒され穏やかな気持ちになります。

投稿者:てん

投稿日:2015/03/18

11回の花燃ゆもよかったです。やっぱり大河は1回から見ないとキャストが役に嵌っていく様をみることが出来るので楽しいです。この日曜日は文と久坂の婚礼です。
日常の楽しみになってます。

投稿者:JPG&R☆「松陰実妹」が捉える明治注視

投稿日:2015/03/18

まじかに迫って居る、アクシデントの連鎖が執拗に続く、辛い歳月が重なる。「松陰」らの生き様を「文」は如何なる目線で捉え、脚本が演出が如何に描写するかに興味は移行する。こちらも視線を逸らさずに真摯に大河の展開を受け止めようと想う。「文」が人生の終焉を迎えるのが傘寿直前だから、「松陰」より半世紀もの歳月を生き抜く事に為る。無論、「松陰」亡き後も、有能な門弟等と「文」の交流が如何に続くのか期待する。

投稿者:ハナモユ

投稿日:2015/03/18

若者の勉強不足と言われれば、確かにそうですが、
「活字離れ」と言われて久しい現在ですから、このドラマから
「松下村塾」とか「松陰先生」とか、日本の歴史に少しでも興味を
もってくれれば、それでよいと思いますよ。
それぐらい本をじっくり読まない世代が多いでしょうね。
スマホとかパソコンで一瞬にして『検索』できる世の中です
からね。

投稿者:花燃ゆ大好き

投稿日:2015/03/18

つらいな…久坂さんが、京で文ちゃんでない女性と物語があるのは…

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/03/18

今日のスタジオパークで小林隆さんが出られ、ご自身は新撰組出演、昔興味もった大河ドラマは黄金の日々と話でした。。
石川ごえもん根津さん今井そう久はは丹波さん小西行長は小野寺さんガラシャ島田陽子さん浮かぶ

投稿者:今が花なのか ハナモユ

投稿日:2015/03/18

今が本当に最盛期なのかもしれない。幸せの絶頂期か。
松陰先生がいてくれて、久坂が高杉が、伊藤ほか塾生が沢山いる。
松下村塾の看板出して、みんなで「えい、えい、おー」
「えい、えい、おー」と元気いっぱいだ。
この後、長州は、
京都で8.18政変、池田屋事件とか、禁門の変とかに巻き込まれる展開。
はあ~、今から落差が怖いなあ。

投稿者:JPG&R☆不勉強過ぎる現代の若者達

投稿日:2015/03/18

欧米人に限らず、来日した外国人が異口同音に、『日本人は、祖国の生い立ちを知ら過ぎる』と突き放す様に云う。幕末から明治を生き抜いた人々の、云わば【ハングリー精神】と云っても、食べ物では無く『知識欲』が、先進国中最下位と云っても過言では無い。ある若者向け調査では『英語嫌いが6割近い』にも驚愕。一番英語に遠い言語が日本語だから気持ちは解かるが情けない。歴史も同様、食わず嫌いが多く、勉学超不足。

投稿者:匿名希望の上原サト:後悔先に立たず

投稿日:2015/03/18

このドラマの松下村塾のゼミ形式を見ていると、
私、今になって大学でゼミを取らなかった事を本当に後悔している。
講師の先生の講義を一方的に受けるだけだった大学時代。
4年で150以上単位を取り、ほとんど優だったが、
ゼミは単位に入らないから、ゼミは一つも取らなかった。
仲間と意見を戦わせて、更に学問の深みに入れたものをと今更なが
らに悔やまれるねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/03/18

しかし、ま、今までの大河ドラマの作りとは明らかに違うねえ。
「花燃ゆ」はいい意味で、「大河ドラマらしくない大河ドラマ」に
仕上がっていますと演出家の人が言っていますねえ。
「大河ドラマはかくあるべし」との決め打ちをわざと外している。
ここが、従来の大河ドラマファンの意見の分かれる所かもしれないねえ。

投稿者:知る事は本来楽しい筈なのだが、

投稿日:2015/03/18

歴史嫌いが世の中に多いのは、小、中学校の授業のせいもあるので
はないかと思う。
事柄、事件と年代の暗記に終始していた私の青春時代。
正直、全く面白くない授業だった。
松陰先生を知らない世代は地元でも、確実に増えている。
どんな形であれ、ドラマでもいいから、まず松陰先生を知って欲し
いと思う。

投稿者:知らない方が多い

投稿日:2015/03/18

松陰先生だけでなく、
長州武士はイマイチ知名度がないですね。
「桂小五郎」と「木戸孝允」が同一人物であることも知らない
方がほとんどだし。
松陰先生は以前言ったとおり、死後、明治になって外国から
逆輸入で有名になった方で、
彼自体は、江戸時代、失敗続きの人生で何一つ成功した人で
もないし。
まして文ちゃんも、伊之介も地元、山口県民でもほとんど知ら
ないと思いますよ。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/03/18

最初、このドラマの冒頭部分を見て、驚いた事がある。
お馴染み、文ちゃんの「皆さ~ん、ご飯ですよ」のあの場面。
「赤根武人」とか「前原一誠」とかの人物の顔が見える。
松下村塾系だが、歴史の表舞台から抹殺されがちな男達。
そこまでの人間ドラマを描くのか、NHK大河ドラマ。
凄いな。

投稿者:長州大好き

投稿日:2015/03/18

正直なところ、蛤御門の変(禁門の変)で、久坂玄瑞が亡くなるところまでは、知っているのですが…
それから後の文さんの人生がどうなるのか、全然知らないんです!
だから、「花燃ゆ」は最後まで見る必要があるのです。

Gガイド.テレビ王国 メニュー