それぞれの年齢情報が興味深いですね。駒も15歳前後と知りました、皆の青春群像ですね。
信長も15歳と見れば、あの童顔も両親の関心を引きたいのも納得です。その年齢で結婚し責任を持つのはかなりの重責でしょう。大人と子どもの中間の複雑な心境を演じる染谷さん、見応えがあり流石です。染谷信長なら、やはり沢尻さんより川口春奈さんがバランス的にピッタリで大正解と思います。

二部構成か。駒、伊呂波太夫編と信長編。華やかな前半に、緊迫感のある後半。見ごたえがあった。光秀のリアクションもいちいち面白い。この頃は、信長は15才、竹千代は7才、光秀は20代前半位ですかね。山岡荘八に洗脳されて家康大好きなので、竹千代の場面多くてうれしい。あなたの所に麒麟は来ます。

毎回ですが、４５分間があっという間。菊丸が格好良く見えてきた。信長も凄味があり、年末に向かってどうなるのか非常に楽しみ。

駒のあの身体能力は今後何かに活かされそう、恩義ある明智家と愛する光秀のために。
信長、光秀、竹千代3人揃った場面は素晴らしかった。竹千代役の子のズバ抜けた演技、やっぱり信長やこの子や道三と並ぶと光秀は霞んでしまう。今回も光秀はお使い役だったし。
何よりも染谷信長には釘付けになった。コロコロ変わる表情や台詞回し、立ち振る舞いで複雑な人物像を造形してみせる染谷は天才だな。

毎週楽しみです。op曲から惹きこまれ、十兵衛役の長谷川さんはもちろん(まだ、光秀としては頭角を表す前段階のようですが)のこと、斎藤道三役の本木さん、帰蝶役の川口さん、信秀役高橋さん、信長役染谷さん、伊呂波太夫役尾野真千子さん、駒ちゃん、菊丸などなど、、脚本、演出、キャストの方々が、皆素晴らしく、時間が早く感じます！

駒役要らない！！！

女優陣がいいですねー。尾野真千子、門脇麦、檀れい、そして川口春奈の帰蝶、華やかです。そう、仲間由紀恵に似ていますね。この帰蝶なら、新しいタイプの信長と合いますね。遣り取りが面白い。色彩も鮮やかな新しい空気の大河を楽しんでいます。

#10今宵もNHK-Gでの45分間を堪能～あっという間に充実した戦国大河を。先ずは尾野真千子氏演ずる女座長重大証言、「駒」救命は、桔梗紋の御武家『明智光秀』と判明に、手の届かぬ愛しの君への思慕と戸惑いを実感。「帰蝶」を交えての「信長」と「光秀」の遣り取りもエンジョイ。幼き日の「家康」が想いの丈を述べ、心を解された「信長」と一局交える流れをも心地よく視聴。残念なのは、『海老蔵氏』の抑え気味Na

信長が出てきてガッカリしすぎて見なくなった。ゴメンね。アンマッチすぎるの。

帰蝶の切なく美しい表情に胸がキュンキュンしました。本能寺の変では、また美しい別の表情を見せてくれるでしょうね、楽しみです。
それから、菊丸の忍者走り、素敵でした。

菊丸～！やっぱりこういうキャラだったのね。これはおもしろそう。「真田丸」の藤井隆さんを思い出します。最終回まで是非生き残ってほしい！
帰蝶もいいですね。とてもみずみずしくてすてき。パっと画面が華やぐ魅力があります。昔、仲間由紀恵さんを見た頃を思い出しました。演技が上手いとか着物が似合うとか以前に、彼女が出ただけで男が多い大河の絵面がぱあっと華やぐんですよね。

川口さん、イメージが透明だから、すごくいい。
大正解だと思った。
本能寺の変まで、丁寧に観る。
歴史物はセリフ聞き取りにくい時もあるから、字幕にしてる。聞き逃さないために。

かわいい顔をした優しい信長登場かと思いきや、父親を激怒させる贈り物を母と妻の前で披露しようとする、、、いや～やはり信長！エキセントリックで、期待を裏切りませんね。見た目とのギャップもあり、怖さが倍増しました。

おばさんも一言いわせて。
信長の肖像画を皆さん見たことあると思います。
細身の神経質なお顔です。それでいて豪胆な面と統率力が優れている武将です。
この信長は、今回の大河の主役に匹敵する立ち位置と思っています。
マザコンの信長？やめてくれ。やはり、どうしても馴染めない。

信長のサイコパスっぷりが垣間見れた。お坊ちゃまの風貌で残酷な一面を見せるので、末恐ろしさをより一層感じる。染谷信長、凄く良いと思う。今回だけで実に様々な面を見せてくれた。光秀より信長に釘付けになった回だった。
信長に対する帰蝶の内奥の変化も見応えがあった。エリカ様と違って、何の先入観もなく見る事の出来る川口春奈さんの帰蝶で正解だったと思う。

信長役が今までないほど貫禄がない　豊臣役ならあってたと思う
可愛すぎる、これからに期待

信長役がお坊ちゃま過ぎてアンマッチです。信長ファンとしては正直がっかりです。
川口春菜さんと元木雅弘さんは非常に良い演技をしています。

川口春菜さんの起用は大正解でした！清楚な大きな瞳に惹きつけられます。きっと本能寺の変まで重要な役割を果たすのでしょう。

菊丸の正体が分かりましたねぇ、やはり忍者だったのか！駒の切ない乙女心、最終回まで続くのでしょうね、期待しています。「カメラを止めるな」のお二人にもクスッと笑わされました。

信長、びっくりした（笑）でもマムシもびっくりしたので様子見。現時点ではけっこうおもしろくて、随所に大河らしさを感じる。映像のきらびやかさにも慣れた。男どもの色遣いが派手な中で帰蝶は白。川口春奈さんの目力を存分に見せる衣装で好印象。

信長ファンがいるようね。
せっかくの大河ドラマが今どきのつまらない恋愛ドラマにならないように、祈ってます。
イメージは大事よ。ドラマのオープニング映像がすべてを物語っているように、光秀の
苦悩と決意が感じられ、曲が流れると毎回涙が出そうになる。年のせいかな？
信長で視聴率下がらないことをおばさんは願うばかりです。

なぜか懐かしい感じの大河です。単に時代のせいだけでなくて、カメラワークとか話の流れとか緩急の付け具合とか。役者が軽めなのは仕方ないですが（嫌いじゃないです）、雰囲気が大河らしくて、いつもあっという間に45分終わってます。

従来のイメージと違う信長、これがなかなかどうして、この「麒麟がくる」というドラマに合っているように思います。高橋英樹、北大路欣也といった、顔で時代劇を引っ張れる役者が高齢になった今、これからの大河はどうしていくかという問いに今作は一つの答えを提示してくれるような期待あり。モックンのマムシと染谷信長、そして長谷川光秀が希望の光です。

これまでのイメージではなく新しい信長像を構築するとのこと。染谷信長が楽しみでしょうがない。

光秀のセリフには「……」が多いとハセヒロのコメントを見た。なるほど、その部分は視聴者の解釈に委ねるという事かな。光秀の心の声を言語化する役割の駒も去り、寂しげにひとりお手玉をし何を思うのか光秀。確かにこういう所は、視聴者各々の想像も異なるのだろう。

信長の登場シーンにおばさんのひとこと。
あの信長が、なんで魚釣り？、なんで一人でその後の魚のぶつ切り販売？
信長であれば、うつけのふりをしながら、市場か港で近隣諸国の情勢や情報を
集めたり、部下を引き連れてわるさをする連中を成敗したりするような登場が
見たかったなぁ。でないと、今後どうして織田家を束ねる人物になっていくの？
やっぱり、信長が心配。

信長いい感じ。気性の激しい帰蝶と相性良いだろうな、という雰囲気が出ていた。
駒の切ない恋心。道三親子の確執。祝言をエスケープするうつけ。今後が楽しみ。
ただ肝心の光秀が何を考えてるか分かりにくい。今ひとつ感情移入しづらいキャラ。そういう演出なのだろうか？

いだてん、麒麟がくる、最近の大河ドラマはうるさすぎませんか。年中怒鳴っているようで疲れます。強く主張する時、怒る時、大きな声で怒鳴るばかりでは演技が安っぽく見えます。

序盤はマムシのもっくんが数々の見せ場を作ってくれた今年の大河、これからは戦国時代の真っ只中に突入ということで、信長登場、光秀との確執に至るまで、そして哀しい本能寺の変、期待してますよ。

「十兵衛」も「道三」も無論良いが、やはり戦国の時の習い～政略婚の渦巻きの中で～健気にも毅然と生き抜く美少女「帰蝶」が魅せて暮れて居る。彼女の透明感有す美しさだけでも本大河を注視する大きな価値観見出す。従前イメージと乖離の「信長」だが、NHKドラマ班がフィーチャリングした上で新たなる「信長」像が、「帰蝶」を如何に処遇するのかを楽しみに拝聴。総じて優れた大河実感中で在る～あっという間の45分と期待

なんかドラクエのようで楽しい（笑）
みつひでよ、よくぞかえった！
さあ、つぎのミッションじゃ！
みたいな。
次の光秀くんはどうなる！？
モックンがすっかりマムシになってていいね。