もうないと思いますが番宣でバラエティ番組出演とか止めてくださいね。NG特集も見たくありません。この作品の余韻を大切にしてください。凡百の娯楽ドラマとは別次元のこの作品を宝物のように思っています。切実にお願いします。月９より目立ってはいけないのかと邪推したくなる冷遇ぶりに憤慨していますが、どうぞそのまま余計な手を挟まないでください。今後もこのような作品を作り続けていただきたいと願っています。

10話、何度観ても涙がでてしまう。拓人と恵が幸せそうにしているシーンでさえせつなくて。
三浦春馬、多部未華子コンビ大好きです。

拓人、苦しいよね…。みんなのために生きていたくても、人工呼吸器をつけて痛みを伝えることもできないまま生きるのは辛すぎるよね。たとえ短い人生でも、中身が濃ければそれは幸せな人生だと言えるのではないでしょうか？大切な人は、心の中に生き続けます。視聴者の心の中にもずっとこのドラマは残ります。ありがとうもっともっと、みんなに見て欲しいな。私はキムタクのビューティフルライフと並ぶ名作だと思います。

３話で呼吸器をつけてる人の病室をこわばった表情で覗き見るシーンがありましたよね。愕然とした拓人の顔見開いた目、患者と目が合い足早にもつれるようにその場から逃げ出してしまう。あのシーンほんとに辛くて胸に刺さりました。今その状況を自ら受け入れるかどうかの選択をしなければならない。残酷ですね。なぜこんな病があるのか

もうこのドラマが終わってしまうのがさみしいです。
このドラマで生きるということについて教訓をもらった
気がします。
これからも、いろんな役の春馬君が観たいです。
活躍を期待してます！

10話、拓人に「俺と代わってくれ」と言われたマモちゃんのひとすじの
涙も印象的でした。

２人が山梨に行くシーン
２人がすれ違う人みんな優しい顔してるんですよね
お年寄りの夫婦や恋人同士、子連れの父親、母親
山梨の懐かしい商店街、駄菓子屋のおばあちゃん
風ぐるまの赤や青、バックに流れる曲みんななんか懐かしい
抜けるような広い丘やそびえ立つ木、流れる雲
僕のいた時間のそんなモノも好きです

「心を許せる人の存在とゆうのは大きいですからね」
以前主治医の谷本医師が拓人に言ってました
メグや守、父母、陸人
気持ちをひた隠しにしていたあの頃と違って
今では拓人の周りに心を開ける人がたくさんいる
こうゆう人たちに囲まれ愛を感じながら生きているとゆうことを実感しながら
呼吸器を装着する強さを持つことができますように

このドラマを見れば見るほど、わからなくなります。自分は今を生きているか？
毎日毎日何やってんだ、私は！と反省ばかりです。
拓人の代わりは誰にもできない。代わってあげられないから、みんなセツナイのでしょう。
人の立場になるってなんて難しいのでしょう？優しい人がいっぱいいる。
拓人、あなたを大切に思っている人、たくさんいるよ！

今もどこかで拓人が困っていないか、
泣いていないか。っと思って心配です。
進行性の病気と戦っている人の気持ちを
改めて考えさせられました。
私がやっていること、間違っているのかも。

少し前までは水曜日が待ち遠しくてウキウキ
していたけど、水曜日が来てしまうのが怖い。

演出の葉山裕記さんがツイでこう言ってます。
～いろいろご批判もあると思いますが、こんなに充実した時間を過ごせたドラマははじめてです。答えのない問いに、どう向き合うのか。素晴らしい脚本、キャスト、スタッフのお陰で深く刺さるドラマになったと思います。最終回、生きるとは何か、見てください！～

スタッフがこう言い切るってことが凄いよ。「僕のいた時間」私の歴代５本の指に入る名作です！

澤田拓人くん

こんなにも愛おしい、守りたい、笑顔が見たい、幸せになってほしいと願った人物はいないです。

連続ドラマはあまり観ないほうでした。何気なくチャンネルを変えたら、たまたまこのドラマでした。切なくて、苦しくて、悲しくて、でも観終わった後は必ず今自分が生きていることがとても愛おしくなる。なにより三浦春馬君の演技が素晴らしい。今後がとても楽しみな俳優さんですね。表情、動き、相当研究しているのでしょうか。相手役の多部さんの演技も自然体でとても素敵です。久しぶりに素晴らしい作品に逢いました。

ドラマ楽園のランキング見ました
おすすめ、人生観が変わる、演技力などのランキング
僕のいた時間。三浦春馬さん、多部未華子さん。
群を抜いてぶっちぎりTOPですね。
やはりいいものは誰が見てもいいのです！これは動かしようがないですね
脚本、俳優陣の演技力、映像、音楽などこれほど高い位置で合致したドラマになるとは
永遠に心に残る名作になるでしょう。

三浦春馬さんのドラマを始めから最後まで観るのは初めて。こんなにも繊細で、優しい演技をされる方なのですね。なかなか若手の俳優さんではいないなという印象を受けました。拓人が魅力的なのか、三浦春馬さんが魅力的なのか分からなくなるほどに、拓人そのものでした。メグと生きて欲しい。そう願っていますが、拓人が出す答えを見守りたいと思います。僕のいた時間ロス決定です。

拓人は三浦春馬さん、メグは多部ちゃんでなければ全く違うストーリーになっていたんじゃないかな？あの優しくて、温かくて、儚い感じは演技力あってのもの。脚本家の橋部さんも想像通りの演技をされてるんじゃないかな？私はたぶんこの二人がメインでなければ見なかったという自信があるくらいこの二人を評価しています。いつまでも観ていたいと思わせてくれる二人素晴らしいです。また違う作品でも観て見たいな！

最終話なんで拡大じゃないの？視聴者にがっかりさせないでよ。やっぱ視聴率だけで判断されたってこと？
私は視聴率には貢献できなかったけど、そうゆう人はたくさんいる。このドラマに対するフジさんの評価ですよね。まったくがっかりです。

人工呼吸器の辛い側面のこと全然知りませんでした。漫然と毎日を過ごしていて自分は何も知らなかったということに気づかされました。コレがダメならアレがある、と楽な選択ばかりしてきました。私の時間もいつ時を止めるかわからない、そのとき私はどうするんだろう。身近な人がこういう運命に襲われたら私はどうするんだろう。毎日を感謝して送りたいと思うようになりました。ありがとう。

週末は僕いたを１話から最新話までリピするのが日課になってしまった。
リピの回を重ねる毎に、何気ないシーンで涙することが多くなってる。
見返すほどに、全てのシーンが美しく愛おしくなっていく。
不思議なドラマだ。

僕のいた時間にはまり、三浦春馬さんの演技にはまり、役者三浦春馬にはまりました。

10話も、全編号泣。視聴後即録画を観て、泣きっぱなし。翌日ボロボロです。

それにしても、何もかもが美しい。
拓人とメグがいるだけでなんてきれいなのだろう。
内面が映し出されているからなのだろう、としか思えない。

10話でメグが母に別れ告げて家を出て来てた時に拓人が右手をちょっと挙げてメグを迎えるシーンがキュンとするなー。少し動かせらる右手のシーンは色々な回で見るけどポイントシーンで心が暖かくなります。
どんな結末になってもみんなが幸せで終わりますように。三浦さんの優しい笑顔が好きです！

守と拓人のシーン、苦しいシーンです。
初めて拓人が漏らす暗い目で「じゃあ変わってくれよ」
他人を思いやる今までの優しい拓人なら絶対に言わない言葉。
親友の守だから言ってしまった本音。
選択の時が迫ってきているそれほど追い詰められてる
守もどれほど辛かったろう
誰にも変わることはできない。死なないでよって泣きながら繰り返すしかできないんだ

大きな木に凭れかかりながらメグが前かがみになる拓人に手を貸してました
そうしないともう食べれないんですね。拓人が前かがみになってる姿悲しいです。
１０話では特に頭も傾いていましたね。涙が出ます
駄菓子屋で買ったお菓子を食べてる二人
「食べる？」「うん」って二人ともまるで子供みたいで可愛いかった。
でも拓人の近い将来の事が想像できるだけに幸せそうな二人を見るたび胸が痛むんです

重いテーマなのに、観ていて爽やかさを感じます。
拓人が一字一字一生懸命に書く日記に胸が痛くなります。
来週最終回ですが、どうか希望が持てるストーリーで
締めくくっていただけたらと思います。

10話秀逸でした。前話の違和感はほぼ払拭。春馬くんの笑顔と泣き顔がいつまでも頭から離れず気がつけば何回もリピ。
拓人の声私も大好き！何気ない一言だけど「（イカフライ）あ～あったあった」の笑い声、「メグっぽーい、さすがメグだね～、セーフ、ほっとするね」それから日記を読む声にキュン。今回は「風を感じた」の声良い！春馬くん声の演技も上手い。声だけで涙が出る。あ、重症だ。拓人の声最後まで聞けるといいな

私も三浦拓人、多部恵（笑）大好きです。あの雰囲気、演技だとは思えなリアルさ。「ちょっと付き合っちゃえば？」的な考えが浮かびます（笑）それ程自然で、空気が優しくて。演技の相性がいいのでしょうね。お互いが尊敬し合ってるのかな？と思います。
「僕のいた時間」終わってしまうのでロスりそうですが、いつかまたこのコンビで見れたらな～と。これからも二人を応援しようと決めました。

この時間帯、激戦区な上、オリンピック、サッカーがあり、見るものがないから見る月９や他のドラマに比べて不利であったにも関わらず、視聴率尻上がりに良くなってきましたね！今回の１０話ではフジのどのドラマよりも11.8％で高い数字でした。裏はあのドラマの最終回だったので一ケタを心配しましたが、やっぱり良いものは分かりますよね！フジも最終回延長さえしないなんて…。医龍やバチスタはするのになぜだ～馬鹿チンが～

結婚してから２０年。今までドラマでも映画でも絶対泣かん！が鉄則のうちのヒゲ旦那
こんなん泣かんやつおるんか？・・と言って目を真っ赤にして肩が震えていた45歳の筋ムキ旦那。
このまま拓人が死にでもしたらフジに講義文たたき送ったら！と真顔で言ってました（苦笑）
旦那の鉄壁の涙腺も決壊させたこのドラマ。
ほんま恐るべし僕のいた時間

次が最終回なんて寂しい。 みんなに支えられながら拓人が生きてくれることを願ってます。

拓人の声が好き。呼吸器を付けたら声、聞けなくなるんだね
体が痛みを感じたら？一人で耐え続けるしかない誰にも伝えられない
拓人を愛する人達を置いて逝かないでって思ってたけど終わりのない苦しみを彼に強いるの？って思った
無呼吸症候群であのまま何も知らず死んでいたら？
今までそんな事絶対考えもしなかったのにふとそのほうが苦しまずにすむのならって。拓人苦しみから開放してあげたいと